JP2007220855A - Led点灯回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のLED発光ユニットを備えたLED点灯回路において、消費電力の削減を可能にする。
【解決手段】DCDCコンバータ17が出力するLED駆動電圧Voutには、時分割制御回路15がFB1を選択して定電流回路9が動作しているとき、発光ユニット6に定電流が安定して流れるように端子FB1の電圧がフィードバックされるので、LED駆動電圧Voutが効率的に最適な電圧値で動作する。このとき、発光ユニット7と発光ユニット8には電流が流れておらず発光していない。この動作を端子FB2,FB3に順番に行うことにより、定電流回路9,10,11が安定して動作する。
【選択図】図1
【解決手段】DCDCコンバータ17が出力するLED駆動電圧Voutには、時分割制御回路15がFB1を選択して定電流回路9が動作しているとき、発光ユニット6に定電流が安定して流れるように端子FB1の電圧がフィードバックされるので、LED駆動電圧Voutが効率的に最適な電圧値で動作する。このとき、発光ユニット7と発光ユニット8には電流が流れておらず発光していない。この動作を端子FB2,FB3に順番に行うことにより、定電流回路9,10,11が安定して動作する。
【選択図】図1
Description
本発明は、DCDCコンバータと、任意の数のLEDからなる複数の発光ユニットと、定電流回路とを具備するLED点灯回路に関するものである。
近年、携帯電話を始めとする高機能モバイル機器では、リチウムイオン電池を代表とする電圧源から、スイッチングレギュレータを使用して効率よく必要な電源電圧を供給するシステムが使われている。一方でモバイル機器に対する小型化の要望に対応するため、これらのスイッチングレギュレータやLED点灯回路を1チップに集積したパワーマネジメントLSIが増えている。特にモバイル機器では表示部が複数存在し、LED点灯回路を内蔵したパワーマネジメントLSIが主流になっている。
一方、それぞれの表示部に使用される発光ユニットでは、LEDの種類や個数が異なるため、LED駆動電圧を各LEDが安定して点灯することができる最大電圧に設定する必要がある。
以下、図3を参照して従来のLED点灯回路の動作を説明する。図3に示すLED点灯回路は特許文献1における図3に記載のものを一般化して表記したものである。
図3において、1は電池、2はインダクタ、3はスイッチング素子、4はダイオード、5は出力コンデンサであり、電池1の電圧VinをLED駆動電圧Voutに変換するDCDCコンバータ17は、インダクタ2とスイッチング素子3とダイオード4とコンデンサ5からなる昇圧コンバータで構成されている。
DCDCコンバータ17の出力側には、メインLCDバックライト用LEDからなる発光ユニット6とサブLCDバックライト用LEDからなる発光ユニット7とKeyバックライト用LEDからなる発光ユニット8とが並列に接続されている。各発光ユニット6,7,8に流れる電流は、それぞれ定電流回路9,10,11で制御されている。
14は、電流制御回路であり、各発光ユニット6,7,8に流れる電流を制御している。
DCDCコンバータ17の出力、即ちLED駆動電圧は、発光ユニット6,7,8の電圧と定電流回路9,10,11の電圧の和であるが、各発光ユニット6,7,8の電圧はLEDの個数,順方向電圧,電流値によって異なる。このため、電圧が最大となる発光ユニット6,7,8の定電流回路9,10,11を安定動作するように、DCDCコンバータ17を動作させる。具体的に、図3に示す構成例においては、発光ユニット6の電圧が最大であるので、定電流回路9の電圧(図中の端子FB1の電圧)をフィードバックする。
12は、エラーアンプであり、定電流回路9の電圧と所定の基準電圧との誤差を出力する。13は、ドライバー回路であり、エラーアンプ12からの誤差に応じた駆動パルスを出力してスイッチング素子3を駆動する。これによって、最低電圧となる定電流回路9の電圧が安定化され、全ての発光ユニット6,7,8に所定の電流値が流れる。
特開2001−215913号公報
前記従来のLED点灯回路は電流値を正確かつ安易に設定することができるが、電力効率が悪く発熱するといった問題があった。この問題は、複数の発光ユニットを有し、それぞれの定電流回路の電圧差が大きいシステムにおいて顕著となる。全ての発光ユニットを安定して動作させるためには、全ての定電流回路が安定して動作する最低電圧以上でDCDCコンバータの出力電圧(LED駆動電圧)を制御する必要がある。
そのため、フィードバックをかけない定電流回路には、必要以上の電圧がかかって消費電力が増大する。各定電流回路の電圧が同一になるようなLED配置や電流値設定をする対策も考えられるが、設計の自由度、LEDの順方向電圧バラツキや温度特性等を考慮すると現実的ではない。
図3に示す構成例の場合、定電流回路9の電圧が安定化されているので、定電流回路10と定電流回路11には、安定動作するための最低電圧よりも高い電圧がかかる。発光ユニット6のLEDを4段、発光ユニット7のLEDを3段、発光ユニット8のLEDを2段、各LEDの順方向電圧をVfとした場合、定電流回路10と定電流回路11の各電流をI2,I3とすると、両定電流回路の電力損失Prは、Pr=(Vout−3Vf)×I2+(Vout−2Vf)×I3となる。
実動作例として、Vout=12.5V,Vf=3V,I2=I3=25mAとすると、Pr=250mWとなる。これは、携帯電話を中心とする小型リチウムイオン電池を電源とするモバイル機器の連続動作時間を短くする要因になる。また、損失された電力による発熱も問題となる。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、複数のLED発光ユニットを備えたLED点灯回路において、消費電力の削減を可能にするLED点灯回路を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明に係るLED点灯回路は、DCDCコンバータと、任意の数のLEDからなり、前記DCDCコンバータの出力に接続される複数の発光ユニットと、前記複数の発光ユニットのそれぞれに接続される定電流回路と、前記定電流回路の数に対応して1周期を分割し、各分割期間を前記各定電流回路ごとに割り当てる時分割制御回路と、入力された電圧と基準電圧との誤差を増幅して出力するエラーアンプと、前記分割期間において割り当てられた前記定電流回路の電圧を前記エラーアンプに入力するフィードバックスイッチと、前記エラーアンプの出力に応じて、前記DCDCコンバータの出力を制御する制御回路とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るLED点灯回路においては、前記分割期間において割り当てられた定電流回路以外の定電流回路の動作を停止する電流制御回路を備える。
さらに、前記時分割制御回路が動作する1周期は20msec以下であるとよい。
また、前記時分割制御回路は、前記定電流回路を前記分割期間に、順次割り当ててもよいし、不均一に割り当ててもよいし、ランダムに割り当てるようにしてもよい。
本発明に係るLED点灯回路によれば、複数の発光ユニットと定電流回路を時分割で動作させることにより、高効率なLED点灯回路の構成となり、消費電力の削減が可能になる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態であるLED点灯回路の構成図である。
図1において、1は電池、2はインダクタ、3はスイッチング素子、4はダイオード、5は出力コンデンサであり、電池1の電圧VinをLED駆動電圧Voutに変換するDCDCコンバータ17は、インダクタ2とスイッチング素子3とダイオード4とコンデンサ5からなる昇圧コンバータで構成される。
DCDCコンバータの出力側には、メインLCDバックライト用LEDからなる発光ユニット6とサブLCDバックライト用LEDからなる発光ユニット7とKeyバックライト用LEDからなる発光ユニット8が並列に接続されている。各発光ユニット6,7,8に流れる電流は、それぞれ定電流回路9,10,11により制御されている。定電流回路9,10,11の電圧は、それぞれ端子FB1,端子FB2,端子FB3で検出される。
14は電流制御回路、15は時分割制御回路、16はフィードバックスイッチであり、時分割制御回路15は、本例では発光ユニット6,7,8が3つであるため、それに対応して所定の周期を3分割して端子FB1,端子FB2,端子FB3に割り当てた信号を出力する。電流制御回路14は時分割制御回路15の出力に従って、端子FB1が選択されているときには定電流回路9を動作させ、端子FB2が選択されているときには定電流回路10を動作させ、端子FB3が選択されているときには定電流回路11を動作させる。
12は、エラーアンプであり、所定の基準電圧とフィードバックスイッチ16の電圧が入力される。フィードバックスイッチ16は時分割制御回路15の出力に従って、端子FB1が選択されているときには端子FB1の電圧をエラーアンプ12に入力し、端子FB2が選択されているときには端子FB2の電圧をエラーアンプ12に入力し、端子FB3が選択されているときには端子FB3の電圧をエラーアンプ12に入力する。13は制御回路としてのドライバー回路であり、エラーアンプ12からの誤差に応じた駆動パルスを出力してスイッチング素子3を駆動する。
DCDCコンバータ17が出力するLED駆動電圧Voutには、時分割制御回路15がFB1を選択して定電流回路9が動作しているとき、発光ユニット6にI1の定電流が安定して流れるように端子FB1の電圧がフィードバックされるので、LED駆動電圧Voutが効率的に最適な電圧値で動作する。このとき、発光ユニット7と発光ユニット8には電流が流れておらず発光していない。この動作を端子FB2,FB3に順番に行うことにより、定電流回路9,10,11が安定して動作するような構成になっている。
以上のような構成の本実施形態のLED点灯回路の動作を図2を参照して説明する。
図2は図1に示す構成のLED点灯回路の各部動作波形図であり、DCDCコンバータ17が出力するLED駆動電圧Vout、定電流回路9の電流I1、定電流回路10の電流I2、定電流回路11の電流I3を示す。定電流回路9が動作し、定電流I1が流れているとき(図2の期間T10,T11,・・・)、定電流回路10と定電流回路11は動作せず、発光ユニット7と発光ユニット8は発光していない。このとき、定電流回路9が安定して動作し、かつ電力損失が少ない出力電圧Vstdにするには、発光ユニット6(4つのLED直列接続)のLED順方向電圧(Vf×4+Vstd)の電圧が必要であり、FB1の電圧がVstdになるようにフィードバックをかけることで、出力電圧をコントロールする。
次に時間が経過し、定電流回路9,11がオフ、定電流回路10がオンする(T20,T21,・・・)。このとき定電流回路10が安定して動作し、かつ電力損失が少ない出力電圧にするには、発光ユニット7(3つのLED直列接続)のLED順方向電圧(Vf×3+Vstd)以上の電圧が必要であり、FB2の電圧がVstdになるようにフィードバックをかけることにより、出力電圧をコントロールする。よって、LED順方向電圧が等しいとき、T20での出力電圧はT10の電圧よりもVf分下がる。
同様に定電流回路9,10がオフ、定電流回路11がオンするとき(T30,T31,・・・)にも出力電圧が下がる。以上の動作を20msec以下(50Hz以上)のスピードで繰り返し行うことにより、人間の目では発光ユニット6,7,8が常時点灯しているように見える。即ち、本実施形態のLED点灯回路によれば、定電流回路の安定動作と低消費電力化を実現することができる。
なお、前記実施形態ではDCDCコンバータ17として、昇圧型のスイッチングレギュレータを用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。電池電圧が十分高ければ降圧型でもよいし、他の構成のDCDCコンバータであってもよい。また、入力源は電池に限定されない。
また、前記実施形態では、時分割制御回路15は定電流回路9,10,11を順次選択するように説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。発光ユニット6,7,8の特性や動作によっては、動作密度が不均一であってもよいし、順序だったものでなくランダムに選択されるような場合も想定される。
また、前記実施形態では、動作している定電流回路以外の定電流回路は停止しているように説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。消費電力の低減効果を考慮すれば、停止させておく方がよいが、動作開始時に高速起動させるため、微小電流が流れているような待機状態となっていてもよい。
本発明は、任意の数のLEDからなる複数の発光ユニットを具備するLED点灯回路に適用され、特に複数の表示部(発光ユニット)を備えるモバイル機器に実施して有用である。
1 電池
2 インダクタ
3 スイッチング素子
4 ダイオード
5 コンデンサ
6,7,8 発光ユニット
9,10,11 定電流回路
12 エラーアンプ
13 ドライバー回路
14 電流制御回路
15 時分割制御回路
16 フィードバックスイッチ
17 DCDCコンバータ
2 インダクタ
3 スイッチング素子
4 ダイオード
5 コンデンサ
6,7,8 発光ユニット
9,10,11 定電流回路
12 エラーアンプ
13 ドライバー回路
14 電流制御回路
15 時分割制御回路
16 フィードバックスイッチ
17 DCDCコンバータ
Claims (6)
- DCDCコンバータと、
任意の数のLEDからなり、前記DCDCコンバータの出力に接続される複数の発光ユニットと、
前記複数の発光ユニットのそれぞれに接続される定電流回路と、
前記定電流回路の数に対応して1周期を分割し、各分割期間を前記各定電流回路ごとに割り当てる時分割制御回路と、
入力された電圧と基準電圧との誤差を増幅して出力するエラーアンプと、
前記分割期間において割り当てられた前記定電流回路の電圧を前記エラーアンプに入力するフィードバックスイッチと、
前記エラーアンプの出力に応じて、前記DCDCコンバータの出力を制御する制御回路とを備えたことを特徴とするLED点灯回路。 - 前記分割期間において割り当てられた前記定電流回路以外の定電流回路の動作を停止する電流制御回路を備えたことを特徴とする請求項1記載のLED点灯回路。
- 前記時分割制御回路が動作する1周期を、20msec以下に設定したことを特徴とする請求項1記載のLED点灯回路。
- 前記時分割制御回路は、前記定電流回路を前記分割期間に順次割り当てることを特徴とする請求項1記載のLED点灯回路。
- 前記時分割制御回路は、前記定電流回路を前記分割期間に不均一に割り当てることを特徴とする請求項1記載のLED点灯回路。
- 前記時分割制御回路は、前記定電流回路を前記分割期間にランダムに割り当てることを特徴とする請求項1記載のLED点灯回路。
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