JP2007220610A - 押釦スイッチ - Google Patents

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Kenji Kato
謙治 加藤
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Abstract

【課題】発光時の視認性を向上させ、夜間等のような暗い環境下において発光状態を的確に認識させる。
【解決手段】スイッチ61及び発光素子62を搭載した回路基板60と、回路基板60を水密的に保護する弾性カバー70と、発光素子62から照射される光を外部へ放射し押圧時に弾性カバー70を回路基板60側へ移動させてスイッチ61をオン状態とするレンズ50と、レンズ50を発光素子62により全体的に発光させる発光機構と、レンズ50の発光領域中に配され所定の情報を表示するための表示部と、を備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、レンズが押圧操作部をなし、発光素子によりレンズが発光する押釦スイッチに関する。
たばこ、飲料等の自動販売機では、販売機本体の前面に商品選択用の押釦スイッチが配される。この種の押釦スイッチとして、LEDを搭載した回路基板を弾性カバーにより水密的に覆い、LEDの光をリフレクタの導光路で案内して外部へ放射させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。押釦スイッチは、自動販売機の前面に固定されるベースと、ベースとともに回路基板、弾性カバー、リフレクタ等の収納スペースを画成するケースとを備え、ケースに形成された開口にレンズが移動自在に設けられる。この押釦スイッチでは、商品購入者がレンズを押圧するとスイッチがオン状態となるよう構成されている。
商品が選択可能であること、売切であること等は、LEDを点灯させることにより表示される。リフレクタとレンズとの間にはネームプレートが設けられており、LEDが照射された光は、リフレクタの導光路を通過してから、ネームプレートに形成された間隙を通じてレンズ側へ入射するようになっている。
特開2004−47467号公報
しかしながら、今までの釦はネームプレートがレンズの大部分を占めており、イルミネーション等の発光面積が小さかったため、発光時の視認性について向上がのぞまれている。特に、ネームプレートが黒色である場合に、夜間等のような暗い環境下では、レンズが目立たなくなってしまう。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、発光時の視認性を向上させ、夜間等のような暗い環境下において発光状態を的確に認識させることのできる押釦スイッチを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明では、押釦スイッチにおいて、
スイッチ及び発光素子を搭載した回路基板と、
前記回路基板を水密的に保護する弾性カバーと、
前記発光素子から照射される光を外部へ放射し、押圧時に前記弾性カバーを前記回路基板側へ移動させて前記スイッチをオン状態とするレンズと、
前記レンズを全体的に発光させる発光機構と、
前記レンズの発光領域中に配され所定の情報を表示するための表示部と、を備えたことを特徴とする。
本発明の押釦スイッチによれば、発光素子から照射された光はレンズを通じて外部へ放射される。このとき、発光機構によりレンズが全体的に発光することから、押釦スイッチの正面側からレンズの発光状態を的確に認識させることができる。また、レンズの発光領域中に表示部が配されていることから、例えば自動販売機における販売状態等を表示させることができ、押釦スイッチの利用者は必要な情報を得ることができる。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記発光機構は、前記レンズと前記発光素子の間に介在し前記発光素子から照射された光を前記レンズへ全体的に入射させる光コントロール板を有することが好ましい。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記光コントロール板は、前記発光素子から照射された光を拡散させる拡散板であることが好ましい。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記光コントロール板は、透過する光に着色を施す着色板であることが好ましい。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記光コントロール板を複数備え、
前記光コントロール板の少なくとも1つを前記発光素子から照射された光を拡散させる拡散板とするとともに、
前記光コントロール板の少なくとも1つを透過する光に着色を施す着色板とすることが好ましい。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記レンズの表面は、前記発光機構により発光する発光領域と、前記表示部により所定の情報が表示される表示領域と、に区画されることが好ましい。
また、上記押釦スイッチにおいて、
前記発光機構は、外部から前記レンズを通じて入射した光を反射させることが好ましい。
このように、本発明の押釦スイッチによれば、発光時の視認性を向上させ、夜間等のような暗い環境下において発光状態を的確に認識させることができる。
図1から図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1(a)は押釦スイッチの側面図、図1(b)は押釦スイッチの正面図、図2は押釦スイッチの横断面図、図3は押釦スイッチの縦断面図、図4はレンズの発光状態を示す説明図である。
図1(a)に示すように、この押釦スイッチ1は、自動販売機の前面パネル(図示せず)にねじ止めされるベース20に設置される。ベース20は、正面視にて左右へ延びる矩形状を呈し、略平板状に形成される。本実施形態においては、図1(b)に示すように、1つのベース20に対して複数の押釦スイッチ1が並設されている。ベース20は、前面パネルの挿通孔(図示せず)に挿通される挿通部21を有し、挿通部21内にコネクタ30が設けられる。また、ベース20は、前面パネルの挿入孔(図示せず)に挿入される位置決め用の挿入部22を有している。図2に示すように、ベース20には断面が略コ字状のケース40が前方から取り付けられる。
具体的に、ケース40は、ベース20の上端及び下端から前方へ延びる上面部41及び下面部42と、上面部41及び下面部42と連続的に形成されベース20と略平行な正面部43とを有している。すなわち、ベース20とケース40とで袋状の空間が画成されている。図2に示すように、ケース40における上面部41及び下面部42の後端には上下内側へ延びる爪部44が形成されており、各爪部44がベース20の上下端部と係合している。
ケース40の正面部43には開口45が形成され、この開口41を通じて押釦スイッチ1のレンズ50が正面部43から前方へ突出している。正面視にて楕円状のレンズ50は前後へ移動自在に構成されており、購入者はレンズ50を押圧することにより、自動販売機における所望の商品を選択することができる。
図3に示すように、押釦スイッチ1は、スイッチ61及び第1LED62を搭載した回路基板60と、回路基板60を水密的に保護するシリコンカバー70と、第1LED62から照射される光を外部へ放射する前述のレンズ50と、を備えている。レンズ50は、押圧時に弾性カバー70を回路基板60側へ移動させてスイッチ61をオン状態とする。
レンズ50は、透明な樹脂からなり、図2に示すようにケース40の正面部43から前方へ突出する。レンズ50の周縁には、後方へ延びる延在部51が形成され、延在部51の外周縁に形成された突出部52がケース40の正面部43の裏面と当接するようになっている。
弾性カバーとしてのシリコンカバー70は、レンズ50の裏面側に配され、回路基板60の前方を覆っている。シリコンカバー70は、隣接する各押釦スイッチ1で連続的に形成されており、上下端部及び左右端部にてベース20に固定されている(図2及び図3参照)。シリコンカバー70のベース20への固定部には、シリコンカバー70を押さえ込むために、ケース40とベース20の間にインナーケース46が介装されている。
図2及び図3に示すように、シリコンカバー70は、周縁側にて回路基板60側と当接する当接部71と、当接部71からレンズ50側へ向かって延びる延在部72と、レンズ50の裏面側に配されレンズ50とともに光コントロール板81,82及びネームプレート90を挟装する裏面部73と、を有している。
ここで、押釦スイッチ1は、レンズ50を第1LED62により全体的に発光させる発光機構と、レンズ50の発光領域中に配され所定の情報を表示するための表示部と、を備えている。本実施形態においては、発光機構は光コントロール板81,82を有し、表示部はネームプレート90を有している。光コントロール板81,82は正面視にてレンズ50における第1LED62による発光領域に対応するよう配され、ネームプレート90は正面視にてレンズ50における表示部に対応するよう配されている。本実施形態においては、図4に示すように、レンズ50の表面は各光コントロール板81,82により発光する発光領域と、ネームプレート90により所定の情報が表示される表示領域と、に区画されている。
図2及び図3に示すように、光コントロール板81,82は、外周がレンズ50の延在部52の内側に沿う形状であり、内周がネームプレート90に沿う形状となっている。本実施形態においては、2枚の光コントロール板81,82が前後に重ねられている。前側の光コントロール板81の前面と、後側の光コントロール板82の後面には、光拡散用の凹凸形状が形成されている。すなわち、各光コントロール板81,82は拡散板となっており、第1LED61から照射された光が拡散してレンズ50が全体的に発光する。また、前側の光コントロール板81は緑色に着色され、透過する光に着色を施す着色板でもある。尚、後側の光コントロール板82は透明であり、拡散板としてのみ機能し、着色板としては機能していない。
例えば、光を拡散させる光コントロール板としては、ローレットのような凹凸形状を有するものであってもよいし、いわゆるグランテリアやデラプリズムと称されるものを用いてもよい。尚、ここでいう「光コントロール」とは光に着色したり光を拡散させることを含む概念であり、第1LED62から入射してレンズ50側へ放射される際に光の状態を変化させるものであれば、光コントロール板81,82の構成は任意である。
また、各光コントロール板81,82は、外部からレンズ50を通じて入射した光を反射させるよう構成されている。これにより、外部から太陽光が差し込むと、レンズ50が反射光により発光する。
ここで、第1LED62は、回路基板60の右端側に搭載されており、回路基板60から左斜めに光を照射する。具体的には、第1LED62は、左前方斜め45°の方向へ光を照射する。第1LED62は、自動販売機が稼動状態にある場合や自動販売機に紙幣または硬貨が投入されて商品が販売可能な状態等の場合に、各種の色相で発光あるいはイルミネーションの様に点滅して発光する。
図1(b)に示すように、ネームプレート90は、正面視にて楕円状に形成され、内側に「売切」と「準備中」の2つの文字部分を除いて黒色となっている。すなわち、これら2つの文字部分については、裏面側の光が透過するようになっている。図3に示すように、回路基板60には、「売切」と「準備中」の文字部分に対応して、第2LED63及び第3LED64が搭載されている。
第2LED63及び第3LED64は、回路基板60から垂直に光を照射する。第2LED63は商品の残量がない状態で赤色で発光し、ネームプレート90上の「売切」を表示する。また、第3LED64は商品を目標温度へ冷却または加温中である場合等に橙色で発光し、ネームプレート90の「準備中」を表示する。
シリコンカバー70の回路基板60側には、透明枠100及びリフレクタ110が配される。図3に示すように、リフレクタ110は、ネームプレート90の裏側に配され、第2LED63及び第3LED64の光をネームプレート90へ案内する2つの導光路111を有する。各導光路111は、ネームプレート90へ向かって拡がる形状を呈している。ここで、第2LED63及び第3LED64は、各導光路111と正面視にて重なるよう配されており、各導光路111の外へは各LED63,64の光が漏れないようになっている。このように、リフレクタ110は遮光機能を有しており、第1LED61から照射された光もネームプレート90側へは進入しないようになっている。
図2及び図3に示すように、透明枠100は、リフレクタ110と隣接して設けられている。透明枠100でシリコンカバー70の回路基板60側を被覆することにより、第1LED61の光コントロール板81,82への入射を妨げることなく、弾性体のシリコンカバー70を含むレンズ50側のユニットに剛性が付与される。
ここで、裏面部73の回路基板60側には、レンズ50の押圧時に回路基板60上のスイッチ61と当接するスイッチ部74が突出形成されている(図3参照)。透明枠100には、このスイッチ部74を挿通する挿通孔101が形成されている。尚、回路基板60には、各LED61,62,63が左右に並び、それらのさらに外側に一対のスイッチ61が配されている。レンズ50の長尺方向に2つのスイッチ61を配し、少なくともスイッチ61の1つがオン状態となったことを検出することにより、レンズ50が押圧されたことが検出されるようになっている。
以上のように構成された押釦スイッチ1では、第1LED62が発光すると、各光コントロール板81,82にて光が拡散して、各光コントロール板81,82全体に光が行き渡る。これにより、図4に示すように、ネームプレート90による表示領域を除いてレンズ50が全体的に発光することから、押釦スイッチ1の正面側からレンズ50の発光状態を的確に認識させることができる。また、レンズ50の発光領域中に表示部が配されていることから、自動販売機における「売切」、「準備中」等のような販売状態を表示させることができ、利用者は必要な情報を得ることができる。
また、第1LED62が回路基板60から斜めに光を照射するようにしたので、第1LED62の搭載位置が釦の中心からずれた場所であっても、レンズ50を全体的に照射することができる。また、1つの発光素子(第1LED62)で、レンズ50を全体的に照射することができ、実用に際して極めて有利である。
また、昼間は、第1LED62の光に加えて太陽光等の外部からの光が光コントロール板81,82の表面にて反射するため、釦全体がぎらぎらと光るとともに奥行きのある発光状態となる。これに対し、夜間は、第1LED62の光のみによって発光するので、イルミネーション的な発光状態となる。従って、自動販売機の利用者に、昼間と夜間で異なる印象を与えることができ、顧客訴求効果が向上する。
また、光コントロール板81,82を交換することにより、発光状態を変更することができる。これにより、販売商品の変更や、自動販売機の設置環境に応じて簡単容易に仕様を変更することができ、実用に際して極めて有利である。
尚、前記実施形態においては、自動販売機に設けられる商品選択用の押釦スイッチ1を例示したが、例えば、信号機の押釦スイッチ、OA機器の押釦スイッチ等のような各種装置のスイッチにも適用可能なことは言うまでもない。
また、前記実施形態においては、レンズ50の発光領域が単色で発光するものを示したが、例えば左右一方が緑色で他方が赤色で発光するなど多色で発光するものであってもよい。また、第1LED62が白色に発光し、この光が緑色の光コントロール板81を透過することによりレンズ50が緑色に発光するものを示したが、例えば、光コントロール板81,82に橙色、桃色等の着色を施してもよいことは勿論である。第1LED62が緑色に発光し、各光コントロール板81,82を透明とすることでレンズ50を緑色に発光させてもよい。また、光コントロール板81,82に直接着色せずに、光コントロール板81,82に着色板を重ねるようにしてもよい。さらに、第1LED62と2つの光コントロール板81,82に赤、緑、青、その他の多様な着色をすることでレンズ50を任意の色に発光させることもできる。
また、前記実施形態においては、レンズ50を第1LED62により全体的に発光させる発光機構として光コントロール板81,82を用いたものを示したが、例えば、発光機構はレンズ50、透明枠100等の表面に光を拡散させる加工を直接施したものであってもよい。
また、表示部が、ネームプレート90及びLED63,64を用いて販売商品の「売切」「準備中」の情報を表示するものを示したが、表示部の構成及び表示内容については任意である。
また、前記実施形態においては、第1LED62が斜め45°に光を照射するものを示したが、発光素子の照射角度は任意である。また、発光素子としてLED以外の発光体を用いてもよいし、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明の一実施形態を示し、(a)は押釦スイッチの側面図、(b)は押釦スイッチの正面図である。 押釦スイッチの横断面図である。 押釦スイッチの縦断面図である。 レンズの発光状態を示す説明図である。
符号の説明
10 押釦スイッチ
20 ベース
30 コネクタ
40 ケース
41 上面部
42 下面部
43 正面部
44 爪部
45 開口
46 インナーケース
50 レンズ
51 延在部
52 突出部
60 回路基板
61 スイッチ
62 第1LED
63 第2LED
64 第3LED
70 シリコンカバー
71 当接部
72 延在部
73 裏面部
74 スイッチ部
81 光コントロール板
82 光コントロール板
90 ネームプレート
100 透明枠
101 挿通孔
110 リフレクタ
111 導光路

Claims (7)

  1. スイッチ及び発光素子を搭載した回路基板と、
    前記回路基板を水密的に保護する弾性カバーと、
    前記発光素子から照射される光を外部へ放射し、押圧時に前記弾性カバーを前記回路基板側へ移動させて前記スイッチをオン状態とするレンズと、
    前記レンズを全体的に発光させる発光機構と、
    前記レンズの発光領域中に配され所定の情報を表示するための表示部と、を備えたことを特徴とする押釦スイッチ。
  2. 前記発光機構は、前記レンズと前記発光素子の間に介在し前記発光素子から照射された光を前記レンズへ全体的に入射させる光コントロール板を有することを特徴とする請求項1に記載の押釦スイッチ。
  3. 前記光コントロール板は、前記発光素子から照射された光を拡散させる拡散板であることを特徴とする請求項2に記載の押釦スイッチ。
  4. 前記光コントロール板は、透過する光を着色させる着色板であることを特徴とする請求項2または3に記載の押釦スイッチ。
  5. 前記光コントロール板を複数備え、
    前記光コントロール板の少なくとも1つを前記発光素子から照射された光を拡散させる拡散板とするとともに、
    前記光コントロール板の少なくとも1つを透過する光に着色を施す着色板としたことを特徴とする請求項2に記載の押釦スイッチ。
  6. 前記レンズの表面は、前記発光機構により発光する発光領域と、前記表示部により所定の情報が表示される表示領域と、に区画されることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の押釦スイッチ。
  7. 前記発光機構は、外部から前記レンズを通じて入射した光を反射させることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の押釦スイッチ。
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