JP2007212022A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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雄一 藥丸
Masaya Honma
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Abstract

【課題】 膨張機のオイル吐出量が圧縮機に対し非常に大きい場合、時間が経過するにつれて膨張機の油面が徐々に低下していき、膨張機の信頼性および性能が低下するということ。
【解決手段】 本発明の冷凍サイクル装置の制御方法によれば、前記第1の流量制御弁108出口と前記膨張機103のシェル上部を第2の流量制御弁110を介して接続する第2のバイパス回路109を設けることによって、膨張機103シェル内の圧力を低下させることができるので、より確実に膨張機103内に一定量のオイルを確保することを目的としてなされたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、膨張機を用いた給湯機や空調機などの冷凍サイクル装置に関し、膨張機シェル内の冷媒圧力を低下させて、膨張機内に滞留するオイル油面を上昇させることを特徴とする構成とその制御方法に関するものである。
従来の冷凍サイクル装置において、圧縮機や膨張機から吐出された冷媒はオイルとともに出ていくものであるが、膨張機から吐出されるオイルが大きいほど、膨張機内に滞留するオイル量が減るので、膨張機内部のメカ摺動ロスが発生したり、焼き付きを生じてしまうという課題がある。また、オイル量が低下すると膨張機メカの体積効率が低下するので、回収動力も低下し、システム性能の向上が小さくなるという課題がある。
図6は、このような課題を解決するための分離型膨張機システムの構成回路を示している。
このシステムの場合、膨張機内の油面を一定に安定させるために均油ライン及びドーム均圧ラインを圧縮機と連結させる手段が用いられている(例えば、非特許文献1参照)。
ダイキン・平成14年度NEDO成果報告書(第1.1-1図)
しかしながら、膨張機のオイル吐出量が圧縮機に対し非常に大きい場合、時間が経過するにつれて膨張機の油面が徐々に低下していき、膨張機の信頼性および性能が低下するという課題があった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷凍サイクル装置の運転方法は、冷媒が、圧縮機、放熱器、膨張機、蒸発器の順に循環し、前記圧縮機と前記膨張機とを均圧管と均油管で連結するとともに、前記膨張機の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁を介して接続する第1のバイパス回路を設けた構成において、前記第1の流量制御弁出口と前記膨張機のシェル上部を第2の流量制御弁を介して接続する第2のバイパス回路を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置及びその制御方法である。
本構成によって、膨張機シェル内の圧力を低下させることができるので、より確実に膨張機内に一定量のオイルを確保することができる。
また、本発明の冷凍サイクル装置の運転方法は、冷媒が、圧縮機、放熱器、膨張機、蒸発器の順に循環し、前記圧縮機と前記膨張機とを均圧管と均油管で連結するとともに、前記膨張機の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁を介して接続する第1のバイパス回路を設けた構成において、前記圧縮機吸入部と前記膨張機のシェル上部を第2の流量制御弁を介して接続する第3のバイパス回路を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置及びその制御方法である。
本構成によって、膨張機シェル内の圧力をさらに低下させることができるので、より確実に膨張機内に一定量のオイルを確保することができる。
また、本発明の冷凍サイクル装置の運転方法は、膨張機回収電流検出手段を設けたことを特徴とする請求項1から2に記載の冷凍サイクル装置及びその制御方法である。
本構成によって、膨張機内の油面が低下したかどうかを膨張機回収電流によって確実に予
測することができる。
また、本発明の冷凍サイクル装置の運転方法は、膨張機シェル温度検出手段を設けたことを特徴とする請求項1から2に記載の冷凍サイクル装置及びその制御方法である。
本構成によって、膨張機内の油面が低下したかどうかを膨張機シェル温度によって確実に予測することができる。
本発明の冷凍サイクル装置の運転方法によれば、冷媒が、圧縮機、放熱器、膨張機、蒸発器の順に循環し、前記圧縮機と前記膨張機とを均圧管と均油管で連結するとともに、前記膨張機の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁を介して接続する第1のバイパス回路を設けた構成において、前記第1の流量制御弁出口と前記膨張機のシェル上部を第2の流量制御弁を介して接続する第2のバイパス回路を設けることによって、膨張機シェル内の圧力を低下させることができるので、より確実に膨張機内に一定量のオイルを確保することができるので、膨張機の動力回収を正常に行うことができる。
以下本発明の冷凍サイクル装置の運転方法の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明による実施の形態1の冷凍サイクル装置を示す構成図である。本実施の形態の冷凍サイクル装置は、例えばフロンまたは二酸化炭素等の冷媒を作動流体とし、冷媒を昇圧する圧縮機101と、この圧縮機101で昇圧された冷媒を冷却する放熱器102と、この放熱器102よりも冷媒下流側に配置されて冷却された冷媒を減圧膨張する膨張機103と、この膨張機103で減圧された冷媒を加熱する蒸発器104を順次配管接続して冷凍サイクル回路が構成されている。
また、本実施形態の冷凍サイクル装置は、膨張機103のシェルと、圧縮機101のシェルは、オイルを連通させてオイルレベルを一定に保つため、均圧管および均油管で接続されている。均油管は、通常の膨張機シェルと圧縮機シェルのオイルレベルより下で、両方のシェルを接続して連通し、オイルの輸送を行う。本実施形態では制御弁106が設けられ、流量制御が可能である。均圧管は、通常の膨張機シェルと圧縮機シェルのオイルレベルより上で、両方のシェルを接続して連通し、冷媒の輸送を行うことによって、両シェルの圧力を適正に保つ。本実施形態では制御弁105が設けられ、圧力制御が可能である。
圧縮機シェル内と膨張機シェル内とで、一般に、圧縮機シェル内のほうが圧力が高い。したがって、均油管によって両シェルをつないだだけでは、オイルが圧縮機シェルから膨張機シェルに移動しにくい。均圧管を用いて、両シェル内の圧力を均一化させることにより、均油管によるオイルを移動を円滑にすることができる。均圧管による両シェル内、特に膨張機シェル内の圧力の調整は、バルブ105によって、相当程度まで制御可能である。しかしながら、膨張機シェル内の圧力が上昇しすぎた場合または圧力を低下させたい場合には、バルブ105を制御しても、膨張機103シェル内の圧力を低下させるのは困難である。
そこで、本実施形態の冷凍サイクル装置では特に、膨張機103の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁108を介して接続する第1のバイパス回路107を設け、第1の流量制御弁108出口と膨張機103のシェル上部を第2の流量制御弁110を介して接続する第2のバイパス回路109を設けている。なお、ここで、シェル上部とは、膨張機シェ
ルの油面レベルより上の位置を意味する。より正確には、膨張機の油面が通常達する最高のレベルより上部を意味する。
一般に、第1の流量制御弁108出口は、膨張機103シェル内に比べて低い圧力になっている。したがって、本実施形態の冷凍サイクル装置では、膨張機103シェル内の油面が低下した場合には、第2の流量制御弁110を開く(または開度を大きくする)ことによって、膨張機103シェル内の高圧の冷媒を第2のバイパス回路109を経由して、第1のバイパス回路107に逃がしてやることにより、膨張機103シェル内の圧力を低下させる。膨張機103シェル内の圧力が低下すると、圧縮機101シェルに比べて、相対的に膨張機103シェル内の圧力が低くなり、バルブ106が開いている場合には、均油管を経由して、圧縮機シェル内のオイルが膨張機シェル内に流入し、膨張機シェルの油面を上昇させることができる。この場合、膨張機シェルと圧縮機シェルの差圧をより大きくするために、均圧管のバルブ105を閉じるかまたは絞ることが有効である。
また、本実施形態の冷凍サイクル装置は、膨張機からの回収動力を電力に変換する発電機111と、制御回路112と、膨張機の出力電流を検出する膨張機出力電流検出手段113とを有する。
本実施の形態の冷凍サイクル装置の制御を、図2のフローチャートを用いて説明する。
リモコンのスイッチがONされるなどして冷凍サイクル装置の運転が開始されると、ステップ201にすすみ、膨張機出力電流検出手段113によって膨張機出力電流Lが検出され、出力電流Lと設定電流値L1とが比較される。そして、LがL1よりも小さい場合は、膨張機103の油面が低下していることによって膨張機103のメカシール性が低下し、体積効率が低下することにより動力回収が完全に行われていない状態であることを示しており、ステップ203に移る。また、LがL1以上の場合は、膨張機103での動力回収運転が正常に行われていると判断され、ステップ202に移る。ステップ202では、動力回収運転が正常に行われているので、第2の流量制御弁110を閉じるように制御して、ステップ201に戻る。ステップ202の前から第2の流量制御弁110が閉じている場合は、その状態を維持する。ステップ203では、膨張機103内の油面が低下しているので第2の流量制御弁110を閉じていれば開く、開いている場合には開度を大きくするように制御し、膨張機103内の冷媒圧力が低下するように制御する。このことによって、膨張機103内の油面を上昇させることができるので、膨張機103の体積効率を向上させることができる。
以上のように、膨張機内のオイル滞留量がどのような状態でも、第2の流量制御弁の開度を調整することによって、確実に膨張機内のオイル滞留量を確保することができるので、膨張機の動力回収を正常に行うことができる。
(実施の形態2)
本実施の形態では、冷凍サイクル装置の構成としては、原則として実施の形態1と同等である。ただし、実施の形態1が、膨張機回収電流により第2の流量制御弁110を制御しているのに対して、本実施形態では、膨張機のシェル温度を測定してそれによって、第2の流量制御弁を制御する点が異なっている。
膨張機シェル温度検出手段の代表的な構成図を、図3(a)及び(b)に示す。
図3(a)において、第1の膨張機シェル温度検出手段115aは最低限膨張機が確保すべき油面レベルのシェル外郭部に設けられており、第2の膨張機シェル温度検出手段115bは膨張機の底部に設けられている。図3(a)では、油面が低下すると第1の膨張
機シェル温度検出手段115aによって検出される値T1は、膨張機のシェル内に満たされる冷媒温度に近くなる。また、一般的に、膨張機のシェル内の圧力が高圧の場合、オイルの温度よりもシェル内の冷媒温度は高くなる。したがって、油面が高い場合には、T1は、第2の膨張機シェル温度検出手段115bによって検出される値T2とほぼ同程度であるが、油面が低下すると、T1はT2に比べて大きくなる。すなわち、この差温ΔT=T1−T2を算出し、ΔTがあらかじめ設定された温度Thを超えた場合は、膨張機の油面が最低限必要なレベルよりも低下していると判断することができる。
次に、図3(b)においては、図3(a)と異なり、シェル外郭部に、最低限膨張機が確保すべき油面レベルの上下を結ぶべく連通管117が設けられている。これによって、第1の膨張機シェル温度検出手段115aに接触するシェル外郭部付近の熱容量が小さくなるため、温度変化の有無をより迅速に判定することができる。
次に、本実施の形態の制御を、図4のフローチャートを用いて説明する。
リモコンのスイッチがONされるなどして冷凍サイクル装置の運転が開始されると、ステップ301にすすみ、第1および第2の膨張機シェル温度検出手段115a及び115bによって膨張機シェル温度T1及びT2が検出され、T1とT2の差温ΔTと設定温度Thが比較される。そして、ΔTがThより大きい場合は、膨張機103の油面が低下していることによって膨張機103のメカシール性が低下し、体積効率が低下することにより動力回収が完全に行われていない状態であることを示しており、ステップ303に移る。また、ΔTがTh以下の場合は、膨張機103での動力回収運転が正常に行われていると判断され、ステップ302に移る。ステップ302では、動力回収運転が正常に行われているので、第2の流量制御弁110を閉じるように制御して、ステップ301に戻る。ここで、第2の流量制御弁110があらかじめ閉じられている場合には、その状態を続ける。ステップ303では、膨張機103内の油面が低下しているので第2の流量制御弁110を閉じていれば開く、開いている場合には開度を大きくするように制御し、膨張機103内の冷媒圧力が低下するように制御する。このことによって、膨張機103内の油面を上昇させることができるので、膨張機103の体積効率を向上させることができる。
本実施の形態によって、膨張機103のシェル内の圧力はさらに低くなるので、より確実に膨張機内のオイル滞留量を確保することができるので、膨張機の動力回収を正常に行うことができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明による実施の形態3の冷凍サイクル装置を示す構成図である。本実施の形態と第1または第2の実施の形態との異なる点は、第2のバイパス回路109の代わりに、前記圧縮機101吸入部と前記膨張機103のシェル上部を第2の流量制御弁110を介して接続する第3のバイパス回路114を設けた点である。
本実施形態においては、第2の流量制御弁の制御110は、実施形態2と同様に、膨張機シェル温度検出手段115によって行う。ここで、膨張機シェル温度検出手段115とは、図3の第1および第2の膨張機シェル温度検出手段115a,115bを意味する。ただし、実施形態1と同様に、第2の流量制御弁110の制御は、膨張機出力電流を用いて行うこともできる。
実施形態3においても、実施形態1または2と同様に、膨張機の油面レベルの調整が可能である。
また、本実施形態においては、第3のバイパス回路を圧縮機101吸入部に接続する場
合について説明した。第3のバイパス回路の接続部としては、圧縮機101吸入部の代わりに、冷凍サイクル回路の他の低圧側に接続すれば同様の効果がある。すなわち、冷凍サイクル回路の膨張機103吐出側から圧縮機101吸入側のいずれかの位置に接続すれば、同様の効果が得られる。
なお、実施の形態1〜3において、前記第2の流量制御弁110は、冷媒流量を可変に制御する弁ではなく、ON/OFFを制御する開閉弁で代用してもそれなりの効果がある。この場合は、特に、冷媒流量を流量制御弁110の開いている時間で制御することが有効である。
また、実施の形態2または3において、膨張機シェル温度検出手段115は、圧縮機シェル温度検出手段116で代用しても構わない。
本発明にかかる冷凍サイクル装置は、給湯器や空気調和機などに利用することができる。
本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置を示す構成図 本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置の制御フローチャート 膨張機シェル温度検出手段の一例を示す構成図 本発明の実施の形態2における冷凍サイクル装置の制御フローチャート 本発明の実施の形態3における冷凍サイクル装置を示す構成図 従来技術の冷凍サイクル装置を示す構成図
符号の説明
101 圧縮機
102 放熱器
103 膨張機
104 蒸発器
105 均圧管
106 均油管
107 第1のバイパス回路
108 第1の流量制御弁
109 第2のバイパス回路
110 第2の流量制御弁
111 発電機
112 制御回路
113 膨張機出力電流検出手段
114 第3のバイパス回路
115a、115b 膨張機シェル温度検出手段
116 圧縮機シェル温度検出手段
117 連通管

Claims (5)

  1. 冷媒が、圧縮機、放熱器、膨張機、蒸発器の順に循環し、前記圧縮機と前記膨張機とを均圧管と均油管で連結するとともに、前記膨張機の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁を介して接続する第1のバイパス回路を設けた構成において、前記第1の流量制御弁出口と前記膨張機のシェル上部を第2の流量制御弁を介して接続する第2のバイパス回路を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 冷媒が、圧縮機、放熱器、膨張機、蒸発器の順に循環し、前記圧縮機と前記膨張機とを均圧管と均油管で連結するとともに、前記膨張機の吐出管路と吸入管路を第1の流量制御弁を介して接続する第1のバイパス回路を設けた構成において、前記圧縮機吸入部と前記膨張機のシェル上部を第2の流量制御弁を介して接続する第3のバイパス回路を設けたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  3. 膨張機回収電流検出手段を設けたことを特徴とする請求項1から2に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 膨張機シェル温度検出手段を設けたことを特徴とする請求項1から2に記載の冷凍サイクル装置。
  5. 圧縮機シェル温度検出手段を設けたことを特徴とする請求項1から2に記載の冷凍サイクル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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