JP2007209127A - ケーブル保護管 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルの通線作業の作業性を向上させることができるケーブル保護管を提供する。
【解決手段】保護管本体12の上半部12dに設けられた分岐管14内及び保護管本体12内に挿入された通信ケーブル11を保護管本体12内でその内周面13bに沿って保護管本体12の下半部12eに向けて案内する案内部20を分岐管14に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電話線のような通信ケーブルを保護するためのケーブル保護管に関する。
従来、例えば地中に埋設された電線共同溝から地中を伸びる通信ケーブルを地下水等から保護するためのケーブル保護管として、電線共同溝に接続され、通信ケーブルを収容する保護管本体と、該保護管本体から分岐し、通信ケーブルを建物に引き込むための分岐管とを備えるケーブル保護管が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
分岐管は、地中に埋設された保護管本体内から建物内に通信ケーブルを容易に引き込むことができるように、保護管本体のその横断面で見て上半部に設けられている。
このケーブル保護管では、通信ケーブルを保護管本体内から建物に引き込むとき、パイロットワイヤーと称される引き込み用のワイヤーが用いられる。このパイロットワイヤーを用いて通信ケーブルを建物に引き込む際、パイロットワイヤーを分岐管内から保護管本体内に挿入し、該保護管本体内を通して電線共同溝内に送る。次に、引き込むべき通信ケーブルをパイロットワイヤーの先端に取り付け、パイロットワイヤーを引き戻す。これにより、通信ケーブルがパイロットワイヤーに牽引されるので、通信ケーブルを電線共同溝内から保護管本体及び分岐管内を通して建物内に容易に引き込むことができる。
特開2005−192329号
しかしながら、地中に埋設された保護管本体内から建物内に通信ケーブルを容易に引き込むことができるように分岐管が保護管本体の上半部に設けられていることから、通信ケーブルが保護管本体内から分岐管内に引き込まれた状態では、通信ケーブルは部分的に分岐管内から保護管本体内に垂れ下がる。特に、保護管本体が地中深く埋設された場合、分岐管は保護管本体の頂部に設けられるため、通信ケーブルが保護管本体内から分岐管内に引き込まれた状態では、通信ケーブルは部分的に分岐管内から保護管本体内に該保護管本体内を上下方向に横切るように垂れ下がる。
このため、前記分岐管よりも電線共同溝から遠ざかる側で保護管本体に設けられた他の分岐管内から保護管本体内に電線共同溝へ向けてパイロットワイヤーを挿入したとき、又は、新たな通信ケーブルが取り付けられたパイロットワイヤーを引き戻したときに、通信ケーブルの垂れ下がった部分にパイロットワイヤーが引っ掛かり、通信ケーブルがパイロットワイヤーの通線の妨げになる。このため、通信ケーブルを新たに引き込むための通線作業に手間がかかってしまう。
そこで、本発明の目的は、ケーブルの通線作業の作業性を向上させることができるケーブル保護管を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ケーブルを収容して保護するためのケーブル保護管であって、保護管本体と、該保護管本体のその横断面で見て上半部に設けられ、前記保護管本体から分岐する分岐管とを備え、該分岐管内から前記保護管本体内に前記ケーブルを挿入するとき、該ケーブルを前記保護管本体の内周面に沿って前記保護管本体の下半部に向けて案内する案内部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記保護管本体には前記ケーブルの挿通を許す挿通孔が形成されており、前記分岐管は、前記保護管本体の外周面に取り付けられ、前記挿通孔に整合する開口が形成されたサドル部と、該サドル部の前記開口の縁部から前記保護管本体の外方へ伸びる筒状の分岐管本体とを有し、前記案内部は、前記サドル部の前記開口の前記縁部に該縁部から前記保護管本体の前記内周面に沿って前記保護管本体の前記下半部へ向けて伸びるように設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、保護管本体の上半部に設けられた分岐管内から保護管本体内にケーブルを挿入するときに、該ケーブルを保護管本体の内周面に沿って保護管本体の下半部に向けて案内する案内部が設けられていることから、ケーブルが保護管本体及び分岐管内に挿入された状態では、ケーブルの保護管本体内で案内部により案内された部分は、分岐管内から保護管本体内に垂れ下がることなく保護管本体の内周面に沿って伸びるように配置される。
これにより、ケーブル保護管を地中に埋設したときに分岐管をたとえ保護管本体の頂部に設けたとしても、保護管本体内から分岐管を経て建物に引き込まれたケーブルが、分岐管内から保護管本体内に該保護管本体内を上下方向に横切るように垂れ下がることはない。
従って、保護管本体が従来のような電線共同溝に接続されている場合、保護管本体に設けられた一の分岐管よりも電線共同溝から遠ざかる側で保護管本体に設けられた他の分岐管内から保護管本体内に電線共同溝へ向けて従来のパイロットワイヤーを挿入したとき、又は、新たなケーブルが取り付けられたパイロットワイヤーを引き戻したときに、保護管本体から前記一の分岐管に挿入されたケーブルがパイロットワイヤーの通線の妨げになることが防止されるので、ケーブルの引き込み作業を従来に比べて容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、保護管本体に、ケーブルの挿通を許す挿通孔を形成することができ、分岐管を、保護管本体の外周面に取り付けられ挿通孔に整合する開口が形成されたサドル部と、サドル部の開口の縁部から保護管本体の外方へ伸びる筒状の分岐管本体とを有する分岐管で構成することができる。この場合、案内部を、サドル部の開口の縁部に該縁部から保護管本体の内周面に沿って保護管本体の横断面で見て下半部へ向けて伸びるように設けることができる。
本発明を図示の実施例に沿って説明する。
図1は、地中に埋設された光ファイバーのような通信ケーブル11を例えば地下水から保護するために用いられるケーブル保護管10に本発明を適用した例を示す。通信ケーブル11は、地中に埋設された図示しない電線共同溝から地中を伸びる。前記電線共同溝は、従来よく知られているように、通信ケーブル11の点検作業や通信ケーブル11同士の接続作業等を行うための室である。
本発明に係るケーブル保護管10は、図1に示すように、通信ケーブル11が挿入された保護管本体12と、該保護管本体から分岐する分岐管14とを備える。
保護管本体12は、図示の例では、硬質塩化ビニルのような強度の高い合成樹脂材料で形成され且つ円形の横断面を有する直管部材からなり、前記電線共同溝に接続されている。保護管本体12には、保護管本体12内の通信ケーブル11を図示しない建物に引き込むときに通信ケーブル11を保護管本体12内から取り出すための挿通孔15が形成されている。
分岐管14は、保護管本体12と同様に、硬質塩化ビニルのような合成樹脂材料からなり、保護管本体12の外周面13aに取り付けられるサドル部16と、該サドル部から保護管本体12の外方へ伸びる筒状の分岐管本体17とを有する。
サドル部16は、図2に示すように、その横断面が保護管本体12の曲率とほぼ等しい曲率を有する半円筒部材からなり、その軸線が保護管本体12の軸線に一致するように配置されている。サドル部16のほぼ中央部には、図1に示すように、保護管本体12に形成された挿通孔15に整合する開口18が形成されている。サドル部16は、その開口18の縁部18aで保護管本体12の挿通孔15の外周面13aにおける周縁部15aに例えば図示しない接着剤により接着されている。
分岐管本体17は、サドル部16の開口18の縁部18aに開口18を取り巻くように設けられている。これにより、分岐管本体17は、保護管本体12へのサドル部16の取り付け状態で、サドル部16の開口18及び保護管本体12の挿通孔15で保護管本体12内に開放する。また、分岐管本体17は、その軸線がサドル部16の軸線に関して角度的になるように、前記電線共同溝から離れる方向(図1で見て右方向である。)へ傾斜している。分岐管本体17の先端部17aには、前記建物に向けて伸びる管部材19の端部19aが挿入されている。
ケーブル保護管10が地中に埋設された状態では、保護管本体12は、図2に示すように、分岐管14のサドル部16が保護管本体12の横断面で見て上半部12dを覆うようにすなわち分岐管本体17が保護管本体12の頂部12aに位置するように配置されている。
通信ケーブル11を前記建物に引き込む際、先ず、図示しないが従来と同様のパイロットワイヤーを、分岐管14の分岐管本体17内に挿入し、更に、サドル部16の開口18及び保護管本体12の挿通孔15を経て保護管本体12内に挿入し、該保護管本体を通して前記電線共同溝内に送る。次に、前記電線共同溝内で前記パイロットワイヤーの先端に通信ケーブル11を取り付け、前記パイロットワイヤーを引き戻す。これにより、前記パイロットワイヤーに取り付けられた通信ケーブル11は、前記パイロットワイヤーにより牽引され、前記電線共同溝内から保護管本体12内を経て分岐管14内に引き込まれる。このとき、分岐管本体17は、前記したように、その軸線がサドル部16の軸線に関して角度的になるように前記電線共同溝から離れる方向へ傾斜していることから、通信ケーブル11を大きく撓ませることなく保護管本体12内から分岐管本体17内に容易に引き込むことができる。その後、分岐管本体17の先端部17aに挿入された管部材19を通して通信ケーブル11を前記建物内に引き込むことにより、通信ケーブル11の引き込み作業が終了する。
本発明に係るケーブル保護管10には、保護管本体12内から分岐管14内に挿入される通信ケーブル11を保護管本体12内で分岐管14に向けて内周面13bに沿って案内する案内部20が設けられている。
案内部20は、図1及び図2に示すように、分岐管14のサドル部16に形成された開口18の縁部18aから保護管本体12の横断面で見て下半部12eへ向けて伸び、保護管本体12の内周面13bに向けて開放するほぼ半円筒状をなしている。案内部20は、図示の例では、開口18の縁部18aから保護管本体12の横断面で見て左右で互いに向かい合う一対の側部12bのうち一方の側部12bに向けて前記電線共同溝に向かう方向(図1で見て左方向である。)へ伸びる。また、案内部20の保護管本体12の内周面13bに向けて開放する面は、保護管本体12の内周面13bにより閉鎖されている。これにより、案内部20の一端部である先端部20aは、前記電線共同溝へ向けて保護管本体12内に開放する。また、案内部20の他端部20bは、サドル部16の開口18で分岐管本体17内に開放している。
通信ケーブル11を前記建物に引き込む際、前記したように、通信ケーブル11は、前記パイロットワイヤーによる牽引により、保護管本体12内でその底部12c上を移動し、案内部20内に引き込まれる。このとき、案内部20の先端部20aが、前記したように、保護管本体12の前記一方の側部12bで保護管本体12内に前記電線共同溝へ向けて開放していることから、通信ケーブル11は、前記パイロットワイヤーの牽引により保護管本体12の底部12c上から内周面13bに沿って案内部20内に引き込まれる。案内部20が、前記したように、保護管本体12の内周面13bに沿って伸びることから、案内部20内に引き込まれた通信ケーブル11は、案内部20内を保護管本体12の内周面13bに沿って分岐管14内に案内される。
このように、保護管本体12の上半部12dに設けられた分岐管14に、保護管本体12内から分岐管14内に挿入される通信ケーブル11を保護管本体12内で内周面13bに沿って分岐管14に向けて案内する案内部20が設けられていることから、通信ケーブル11が保護管本体12内から分岐管14内に挿入された状態では、通信ケーブル11の保護管本体12内で案内部20により案内された部分は、分岐管14内から保護管本体12内に垂れ下がることなく内周面13bに沿って伸びるように配置される。
これにより、ケーブル保護管10を地中に埋設した状態で分岐管14の分岐管本体17が保護管本体12の頂部12aに位置するように保護管本体12を配置した場合でも、保護管本体12内から分岐管14を経て建物に引き込まれた通信ケーブル11が、分岐管14内から保護管本体12内に該保護管本体内を上下方向に横切るように垂れ下がることが防止される。
従って、保護管本体12に設けられた一の分岐管14よりも前記電線共同溝から遠ざかる側で保護管本体12に設けられた他の分岐管14内から保護管本体12内に前記電線共同溝へ向けて前記パイロットワイヤーを挿入したとき、又は、通信ケーブル11が取り付けられた前記パイロットワイヤーを引き戻したときに、保護管本体12から前記一の分岐管14に挿入された通信ケーブル11が前記パイロットワイヤーの通線の妨げになることが防止されるので、通信ケーブル11の引き込み作業を従来に比べて容易に行うことができる。
また、前記したように、案内部20の先端部20aは、その横断面が保護管本体12の径方向に沿って歪んだ楕円状をなすように押し潰されていることから、通信ケーブル11の引き込み作業時に案内部20が通信ケーブル11の引き込みの妨げになることを確実に抑制することができる。
本実施例では、案内部20が半円筒状をなした例を示したが、これに代えて、案内部20を例えば筒部材で構成することができる。
また、本実施例では、ケーブル保護管10が埋設された状態で、保護管本体12に取り付けられた分岐管14の分岐管本体17が保護管本体12の頂部12aに位置するように保護管本体12が配置される例を示したが、これに代えて、分岐管本体17が保護管本体12の上半部12dに頂部12aから保護管本体12の周方向へずれた位置で配置されるように保護管本体12を配置することができる。
更に、本実施例では、案内部20の先端部20aが保護管本体12の前記一方の側部12bで開放するように案内部20が保護管本体12内に配置された例を示したが、これに代えて、案内部20の先端部20aが保護管本体12の底部12cで開放するように案内部20を保護管本体12内に配置することができ、通信ケーブル11の保護管本体12の底部12cから案内部20に至る部分が保護管本体12の内周面13bから保護管本体12の内方に大きく撓み出なければ、案内部20の先端部20aの保護管本体12内での開放位置は、例えば保護管本体12への分岐管14の取り付け位置に応じて適宜変更することができる。
また、本実施例では、案内部20が分岐管14のサドル部16の開口18の縁部18aに設けられた例を示したが、これに代えて、案内部20を保護管本体12に形成された挿通孔15の周縁部15aに設けることができる。
更に、本実施例では、保護管本体12内に前記建物に引き込まれる通信ケーブル11が挿入された例を示したが、これに代えて、例えば図3に示すように、保護管本体12内に、該保護管本体内をその横断面で見て上下に区画するセパレータ21を配置し、該セパレータにより区画された上半部12d内に、前記建物に引き込まれる引込用ケーブル23を挿入し、下半部12e内に幹線用ケーブル24を挿入することができる。
この場合、案内部20を、分岐管14のサドル部16の開口18の縁部18aから保護管本体12の上半部12d内をその一方の側部に向けて伸び、更に、前記電線共同溝へ向けて伸びるように、サドル部16の開口18の縁部18aに設けることができる。
また、本実施例では、分岐管14が保護管本体12と別体に形成された例を示したが、これに代えて、分岐管14を保護管本体12に一体に形成することができる。この場合、サドル部16を不要とし、分岐管本体17を保護管本体12に直接形成することができる。
更に、本実施例では、通信ケーブル11を地中で保護するためのケーブル保護管10に本発明を適用した例を示したが、これに代えて、例えば電力ケーブルを地中で案内するためのケーブル保護管に本発明を適用することができる。
本発明に係るケーブル保護管を概略的に示す縦断面図である。 図1のI−I線に沿った横断面図である。 他の実施例に係るケーブル保護管を概略的に示す横断面図である。
符号の説明
10 ケーブル保護管
11 ケーブル(通信ケーブル)
12 保護管本体
12d 上半部
12e 下半部
13a 外周面
14 分岐管
15 挿通孔
16 サドル部
17 分岐管本体
18 開口
18a 縁部
20 案内部

Claims (2)

  1. ケーブルを収容して保護するためのケーブル保護管であって、保護管本体と、該保護管本体のその横断面で見て上半部に設けられ、前記保護管本体から分岐する分岐管とを備え、該分岐管内から前記保護管本体内に前記ケーブルを挿入するとき、該ケーブルを前記保護管本体の内周面に沿って前記保護管本体の下半部に向けて案内する案内部が設けられていることを特徴とするケーブル保護管。
  2. 前記保護管本体には前記ケーブルの挿通を許す挿通孔が形成されており、前記分岐管は、前記保護管本体の外周面に取り付けられ、前記挿通孔に整合する開口が形成されたサドル部と、該サドル部の前記開口の縁部から前記保護管本体の外方へ伸びる筒状の分岐管本体とを有し、前記案内部は、前記サドル部の前記開口の前記縁部に該縁部から前記保護管本体の前記内周面に沿って前記保護管本体の前記下半部へ向けて伸びるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル保護管。
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