JP2007208507A - インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 広告情報等を、大掛かりなシステムを構築することなく個々の居室親機に対して配信でき、居室親機にて閲覧できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 玄関子機1に情報を受信する子機無線受信手段を設けて、受信した情報を居室親機2に伝送させ、居室親機2に認証コード設定手段を設けて、送信された情報のうち認証した情報のみ液晶モニタ10に表示させた。玄関子機1への情報の送信は、持ち運びできる情報送信端末機3を使用して行い、居室親機2には更に親機無線送信手段を設けて、液晶モニタ10に表示した情報を別途設けた無線受信端末機4に無線送信可能とし、居住者が外出先で情報を活用可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターホンシステムに関し、詳しくは外部から伝送されてきた情報を居住者が閲覧できるインターホンシステムに関する。
広告情報等を閲覧できる従来のインターホンシステムとしては、例えば特許文献1,2に記載されたものがある。特許文献1では、エレベータに備えられた液晶表示部に外部に設置されたPC(パーソナルコンピュータ)を有線接続し、PCで作成した回覧情報等を表示してエレベータを利用する居住者に対して情報を提供可能としている。また、特許文献2では、公衆通信回線を介して集合住宅インターホンシステムを外部の管理センタに接続し、管理センタから送られてくる情報を映像蓄積手段に蓄積することで、居住者が見たい時に、蓄積されている情報を取り出して閲覧可能としている。
特開2003−289395号公報 特開2001−258015号公報
しかし、上記特許文献は何れも集合住宅に対しては有効なシステムであるが、個別住宅に対して適用するには大掛かりなシステムとなっていた。また、個々の居住者に対して情報が配信される訳ではないので、近隣の商店の特売情報や飲食店のサービス情報等の消費者に有益な情報を配信するには好ましいシステムではなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、広告情報等を、大掛かりなシステムを構築することなく個々の居室親機に対して配信でき、居室親機にて閲覧できるインターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、玄関に設置される玄関子機と、屋内に設置される居室親機と、持ち運び可能で情報をワイヤレス送信する情報送信端末機とを備え、玄関子機は、情報送信端末機からワイヤレス送信された情報を受信する受信手段と、受信した情報を居室親機に伝送する情報伝送手段とを有する一方、居室親機は、伝送された情報を表示する情報表示手段を有することを特徴とする。
この構成により、情報送信端末機を用いて、居住者と通話する事無く玄関子機を介して居室親機に情報を送信することができる。そのため、居住者の手を煩わせる事無く、また居住者の有無に拘わらず情報を提供できるし、居住者は見たい時に受信した情報を閲覧することができる。また、玄関子機で受信するので、情報送信端末機は小さな出力で情報をワイヤレス送信できる。更に、情報送信端末機を回覧板としての使用も可能であるし、個々の住戸に対して情報を送信するので情報送信先を選択することもできる。
請求項2の発明は請求項1に記載の発明において、居室親機は、情報送信端末機から新たな情報が送信されたら、居住者に報知する報知手段を有することを特徴とする。
この構成により、居住者は新たな情報が入力されたことを知ることができ、重要な情報を見逃さないようにできる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、居室親機は、認証コードを設定する認証コード設定手段を有し、玄関子機が情報送信端末機から情報を受信する際、予め決められた認証コードを有する情報のみ受信可能としたことを特徴とする。
この構成により、情報送信端末機が複数の場合、居室親機に表示される情報送信端末機を選択でき、居住者により選択された情報のみ表示させることができ、居住者は表示された情報に煩わされる事がない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、居室親機は、受信した情報の表示/非表示を設定する表示設定手段を有することを特徴とする。
この構成により、居住者は受信情報を見たい時のみ表示でき、情報の表示が邪魔になることがない。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、居室親機に表示された情報を無線受信可能であって持ち運び可能な情報受信端末機を有する一方、居室親機は、表示した情報を情報受信端末機に無線送信するための無線送信手段を有することを特徴とする。
この構成により、情報送信端末機から送信された情報を情報受信端末機に転送することで、居住者は外出先でその情報を活用することができる。例えば、情報受信端末機を携行することで、外出先で情報送信端末機から得た割引券等の情報を活用することができる。
本発明によれば、居住者と通話する事無く玄関子機を介して居室親機に情報を送信することができるため、居住者の手を煩わせる事無く、また居住者の有無に拘わらず情報を提供できるし、居住者は見たい時に受信した情報を閲覧することができる。また、玄関子機で受信するので、情報送信端末機は小さな出力で情報をワイヤレス送信できる。
更に、情報送信端末機から送信された情報を持ち運び可能な情報受信端末機に転送する構成とすれば、居住者は外出先でその情報を活用できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機1と、住戸内に設置されて玄関子機1からの呼び出しに応答するための居室親機2と、持ち運び可能であって予め入力された情報を無線送信するための情報送信端末機3と、持ち運び可能で通信回線を介して情報を受信する情報受信端末機4とで構成されている。尚、玄関子機1と居室親機2とは伝送線路L1により接続されている。
玄関子機1は、居室親機2を呼び出すための呼出ボタン6、マイク7、スピーカ8、来訪者を撮像するカメラ9を有し、居室親機2はカメラ9の撮像映像を出画する液晶モニタ10、通話するためのハンドセット11を備えている。また、液晶モニタ10は操作部としてのタッチパネル12が前面に設けられている。
図2は、玄関子機1の要部構成を示す回路ブロック図であり、13は居室親機2を接続する子機IF(インターフェイス)、14はアンテナ14aを備えて情報を無線受信する子機無線受信手段、15は玄関子機を制御する子機CPUである。尚、図2では居室親機2を呼び出して通話するための回路を省略してある。
図3は、居室親機2の要部構成を示す回路ブロック図であり、17は玄関子機1を接続する親機IF(インターフェイス)、18は情報の受信を許可する認証コードを設定する認証コード設定手段、19は情報を表示する情報表示手段、20は情報を受信した旨を居住者に知らせる報知手段、21は受信した情報の表示/非表示を設定する表示設定手段、22はアンテナ22aを備えて情報を外部に無線送信する親機無線送信手段、23は外部へ情報を送信操作する送信操作手段、24は設定を記憶する設定記憶手段、25は居室親機2を制御する親機CPUである。
認証コード設定手段18、表示設定手段21、送信操作手段23はタッチパネル12で構成されており、所定の操作でタッチパネル12上に操作ボタンを表示させてタッチ操作して実施されるが、テンキー等を備えている場合はテンキーボタンを兼用させても良いし、送信操作手段23は専用のボタンで構成しても良い。また、情報表示手段19は液晶モニタ10である。尚、上記回路ブロック図は、玄関子機1からの呼び出しに応じて通話するための回路を省略してある。
図4は情報送信端末機3の回路ブロック図を示している。情報送信端末機3は、アンテナ31aを備えて情報を無線送信する無線送信手段31、送信情報を表示する表示手段32、送信操作手段33、情報の入力を行うための入力操作手段34、情報記憶部35、情報送信端末機3を制御する送信機CPU36を備えている。表示手段32は液晶表示部等で構成され、入力操作手段34は図1に示すようにペン27と入力ボード28を備えて構成されている。
また、図5は情報受信端末機4の回路ブロック図を示している。情報受信端末機4は、アンテナ39aを備えて情報を受信する無線受信手段39、受信情報を表示する表示手段40、受信情報の表示操作等を行う操作手段41、情報を記憶する情報記憶部42、情報受信端末機4を制御する受信機CPU43を備えている。表示手段40は液晶表示部等で構成され、操作手段41はテンキー等で構成されている。
このように構成されたインターホンシステムの動作を以下に説明する。尚、来訪者による玄関子機1からの呼び出し、この呼び出しを受けて行われる玄関子機1と居室親機2の間の通話動作については従来と同様であるため説明を省略し、情報送信端末機3からの情報の伝送に関して説明する。
まず、玄関子機1の情報受信動作を説明する。最初に情報送信端末機3に各居住者に伝える情報が、入力操作手段34を操作して行われる。尚、このペン入力による入力操作は別途入力装置を接続することなく実施できるが、パーソナルコンピュータで作成した情報を取り込んで作成するようにしてもよい。こうして作成した情報は、情報記憶部35に記憶される。
そして、個々の住戸の玄関に赴いて玄関子機1に向けて送信操作手段33を操作して情報を送信すると、送信機CPU36は記憶されている情報を取り出して送信制御する。こうして送信された情報は玄関子機1で受信される。玄関子機1は、子機無線受信手段14が常時受信可能状態にあり、受信された情報は情報伝送手段としての子機CPU15の制御により、子機IF13、伝送線路L1を介して居室親機2に伝送される。
居室親機2では、親機CPU25が設定記憶手段24が記憶している認証コードと、受信した情報に含まれる認証コードが一致しているか判断し、一致している場合に受信した情報を情報表示手段19に表示し、新たな情報が伝送されてきたことを、報知手段20により報知動作させる。認証コードが一致しない場合は、受信された情報は消去される。尚、情報が伝送されてきたことを通知する報知動作は居住者の好みによりなくすことができる。
この認証コードは個々の情報送信端末機3に設定されているもので、情報送信端末機3の送信機CPU36は、情報を玄関子機1に送信する際、認証コードを付加して送信する。また、居室親機2による認証コードの設定は、認証コード設定手段18により設定され、受信したい情報送信端末機3に一致するよう設定され、設定された認証コードは設定記憶手段24に記憶される。こうして、情報送信端末機3から送信された情報が、屋内に設置された居室親機2に表示されるし、新たな情報が、居室親機2に届いたことを居住者に知らせることができる。
また、上記表示動作は情報の表示設定手段21による表示/非表示設定が表示設定の場合の動作であるが、表示設定手段21を操作することで、玄関子機1が受信して伝送してきた情報を非表示に設定できる。具体的には、表示設定手段21により非表示に設定すると、親機CPU25の制御より、設定記憶手段24に非表示設定が記憶される。そして、この状態において、玄関子機1が受信した情報を居室親機2に送信しても、親機CPU25は設定記憶手段24の非表示設定に従い、受信した情報は表示せずに消去操作する。この動作により、情報送信端末機3から送信された情報を玄関子機1が受信しても、住居人が見たくない種類の情報の場合は、居室親機2に表示させずに受信を拒否することができる。
次に、居室親機2に表示された情報を更に情報受信端末機4に送信する操作を説明する。居室親機2に表示された情報は、送信操作手段23の操作により、情報受信端末機4に転送することができる。送信操作手段23の操作により、親機CPU25は親機無線送信手段22を制御して、表示されている情報を情報受信端末機4に無線送信する。情報受信端末機4は、その情報を無線受信手段39で受信し、受信機CPU43の制御により情報記憶部42に保存し、表示手段40に受信した情報を表示する。こうして、持ち運び可能な情報受信端末機4に、居室親機2に表示された情報を送信することができ、居室親機2と同様に情報を閲覧することが可能となる。
尚、親機無線送信手段22は公衆通信回線に接続するインターフェイスとして構成しても良く、この場合情報受信端末機4は携帯電話が使用でき、情報受信端末機4を専用の構成とする必要がなくなる。
このシステムの効果的な使用例としては、次のような例を挙げることができる。例えば、ピザ屋等の宅配サービス業者のキャッシュバックサービスを挙げることができる。この場合、業者が無線送信端末機3を携帯してキャッシュバックを受けられる広告(以下、クーポン券とする)を個々の居室親機2に送信すれば、居住者がそれを見てピザの配達時に居室親機2に表示されたクーポン券を提示することで所定のサービスを受けることが可能となる。
また、情報受信端末機4を使用したシステムの例としては、例えばデパートのクーポン券サービスを挙げることができる。居室親機2が表示したクーポン券の情報を、情報受信端末機4に転送することで、居住者はデパートなどで買い物をした際にクーポン券を見せることができ、所定のサービスを受けることが可能となる。
更に、情報送信端末機3は回覧板としての使用が可能であるし、ペーパレス化を図ることができる。
このように、情報送信端末機を用いて、居住者と通話する事無く玄関子機を介して居室親機に情報を送信することができるため、居住者の手を煩わせる事無く、また居住者の有無に拘わらず情報を提供できるし、居住者は見たい時に受信した情報を閲覧することができる。
また、玄関子機で受信するので、情報送信端末機は小さな出力で情報をワイヤレス送信できるし、居室親機が新情報を受信したらそれを報知するので、居住者は新たな情報が入力されたことを知ることができ、重要な情報を見逃さないようにできる。
更に、認証コードを付すことで、居室親機に表示される情報送信端末機を選択して、居住者により選択された情報のみ表示させることができ、居住者は表示された情報に煩わされる事がない。
また、受信した情報を非表示にできるので、居住者は受信情報を見たい時のみ表示させることができ、情報の表示が邪魔になることがないし、情報送信端末機から送信された情報を情報受信端末機に転送することで、居住者は外出先でその情報を活用することができる。
尚、上記実施形態は戸建て住宅向けのインターホンシステムについて説明したが、集合住宅に対応した集合住宅インターホンシステムに対しても適用可能であり、集合玄関機に子機無線受信手段14を設ければ、情報送信端末機3等の構成を変更する事無く情報送信端末機3から送信された情報を居室親機にて受信が可能となる。
また、情報送信端末機3から玄関子機1への情報送信はFM波のようなアナログ波であっても良いし、携帯電話のようにデジタル通信としても良い。更には、テレビリモコンのように赤外線による通信を利用することもできる。
本発明に係るインターホン装置の実施形態の一例を示す構成図である。 玄関子機の回路ブロック図である。 居室親機の回路ブロック図である。 情報送信端末機の回路ブロック図である。 情報受信端末機の回路ブロック図である。
符号の説明
1・・玄関子機、2・・居室親機、3・・情報送信端末機、4・・情報受信端末機、10・・液晶モニタ、12・・タッチパネル、14・・子機無線受信手段、15・・子機CPU(情報伝送手段)、18・・認証コード設定手段、19・・情報表示手段、20・・報知手段、21・・表示設定手段、22・・親機無線送信手段、25・・親機CPU、31・・無線送信手段、39・・無線受信手段。

Claims (5)

  1. 玄関に設置される玄関子機と、屋内に設置される居室親機と、持ち運び可能で情報をワイヤレス送信する情報送信端末機とを備え、前記玄関子機は、前記情報送信端末機からワイヤレス送信された情報を受信する受信手段と、受信した情報を前記居室親機に伝送する情報伝送手段とを有する一方、前記居室親機は、伝送された前記情報を表示する情報表示手段を有することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記居室親機は、前記情報送信端末機から新たな情報が送信されたら、居住者に報知する報知手段を有することを特徴とする請求項1に記載のインターホンシステム。
  3. 前記居室親機は、認証コードを設定する認証コード設定手段を有し、前記玄関子機が前記情報送信端末機から情報を受信する際、予め決められた認証コードを有する情報のみ受信可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
  4. 前記居室親機は、受信した情報の表示/非表示を設定する表示設定手段を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホンシステム。
  5. 前記居室親機に表示された情報を無線受信可能であって持ち運び可能な情報受信端末機を有する一方、前記居室親機は、表示した情報を前記情報受信端末機に無線送信するための無線送信手段を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインターホンシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101047102B1 (ko) * 2009-02-26 2011-07-07 고려대학교 산학협력단 근거리 통신을 이용한 우편물 배송방법, 광고 전송방법, 신문 배송방법 및 근거리 통신을 이용한 광고 전송 시스템
JP2012156617A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Panasonic Corp ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム

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