JP2007208467A - 空中線筐体 - Google Patents

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Abstract

【課題】空中線装置の運用時には十分な冷却性能を得ることができ、非運用時には道路交通法による規制をクリアできるようにコンパクト化することができる空中線筐体を提供する。
【解決手段】自動車に搭載される空中線筐体10は、その内部に収容されたアンテナ装置11を送風冷却する冷却媒体を取り入れるための給気口12eと、冷却媒体がアンテナ装置11へ送風される際にアンテナ装置11の風上側に設けられた蛇腹構造部30を有する。蛇腹構造部30は、アンテナ装置11の運用時には伸ばした状態に保持され、非運用時には縮めた状態に保持される。
【選択図】図3

Description

本発明は空中線筐体に関し、特に、公道を移動する自動車に装備される空中線筐体に関する。
近時、高性能なアンテナ装置として、アクティブ集積アンテナ装置や電子走査アンテナ装置等が用いられるようになってきており、このようなアンテナ装置を自動車等の移動体に搭載することにより、特定の場所において所望の観測や探査、中継等を行うことができるようになっている。
アンテナ装置は、例えば、アンテナ素子とこのアンテナ素子による電波の送受信制御を行うための制御基板とを一体化してなるアンテナユニットを平面的に一定間隔で並べた構造を有している。そして、アンテナ装置は、アンテナ素子を運用(使用)環境から保護する等のために、筐体に収容されている。
アンテナ装置の運用時には制御基板に実装されている電子部品が発熱するので、制御基板の温度上昇を抑制するための冷却機構が必要になる(例えば、特許文献1参照)。このような冷却機構としては、空冷方式のものと水冷方式のものとが知られている。アンテナ装置を車両に搭載する場合、水冷方式の冷却機構では、特に運用時にアンテナの向きを回転等させて方位を調整することができる構成としたときに冷却液をシールするためのシール構造が複雑になり、また液漏れが発生するおそれがある。また水冷方式の冷却機構は冷却液を温調循環させるための装置(チラー)を備えているが、車両スペースには限りがあるために、十分な冷却能力を有するチラーを車両に搭載することが困難になる場合もある。
そこで、このような問題のない空冷方式の冷却機構が、自動車に搭載されるアンテナ装置に広く採用されている。空冷方式を用いる場合、制御基板を同等に冷却するために各制御基板に対して、ほぼ等しい温度の空気が均一風量で送風される構成とすることが好ましい。そのためには、アンテナ装置に空気を送り込む側(風上側)に十分な空間が形成されるように、筐体の形状および構造を設計する必要がある。
しかしながら、筐体内にこのような空間を設けようとすると、筐体が大型化するために、公道を移動する際に道路交通法による高さ規制をクリアできなくなったり、アンテナに付随する制御装置等の搭載スペースが不足したりする等の問題が生じる。
特開平4−29416号公報
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、空中線装置運用時には空中線装置の風上側に大きな空間を形成することにより十分な冷却性能を得ることができ、空中線装置の非運用時には道路交通法による規制をクリアできるようにコンパクト化することができる空中線筐体を提供することを目的とする。
本発明によれば、車両に搭載される空中線筐体であって、該空中線筐体は、その内部に収容された空中線装置を送風冷却する冷却媒体を取り入れるための給気口と、前記給気口から取り入れられた冷却媒体が前記空中線装置へ送風される際に前記空中線装置の風上となる部分に設けられ、その容積を伸縮により変化させることができる蛇腹構造部とを有し、前記蛇腹構造部は、前記空中線装置の運用時には伸ばした状態とされ、非運用時には縮めた状態とされることを特徴とする空中線筐体が提供される。
ここで、蛇腹構造部の伸縮方向は、空中線装置とこの空中線装置と対向する蛇腹構造部の内壁面との距離を変化させる方向である。
この空中線筐体では、冷却媒体として空気が好適に用いられる。このために、空気を空中線筐体内に取り込むためのブロワーが設けられる。
本発明によれば、空中線装置の運用時には、蛇腹構造部を伸ばした状態とすることによって空中線装置に冷却媒体を均一に送るための十分な空間を空中線筐体内に形成することができる。換言すれば、空中線装置に冷却媒体を送る風上側において空中線装置とこの空中線装置と対向する空中線筐体の内壁面との間に十分な距離を設けた空間を確保することによって空中線装置に向かう冷却媒体の風速を均一にすることができる。これにより、空中線装置を全体的に均等に冷却することができるので、空中線装置の動作特性を良好に維持することができる。一方、空中線装置の非運用時には空中線筐体をコンパクト化することができるので、道路交通法に準拠した車両構造を実現することが容易になる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1,図2に空中線筐体10(以下、筐体10と記す)を搭載した自動車100の概略側面図を示す。ここで、図1は筐体10内に収容されたアンテナ装置11(後に示す図3,4参照)の運用(使用)時であって、アンテナ装置11を所定の方向に向けた状態を示しており、図2はアンテナ装置11の非運用(非使用)時の状態を示している。
筐体10は筐体支持部95に取り付けられており、この筐体支持部95は自動車100の荷台部分に設けられた筐体駆動装置90上に配設されている。筐体支持部95は、筐体駆動装置90内に設けられたモータ(図示せず)に取り付けられており、鉛直方向軸回りに回転自在である。また、筐体支持部95は筐体10を鉛直方向で回動させることができる構成となっている。これにより、筐体10のレドーム12c(後に示す図3,4参照)を上半球の任意方向に向けることができるようになっている。なお、自動車100の荷台部分には、この他に電源装置等が配置されている。
図3,図4に筐体10の断面図を示す。ここで、図3は図1中に示す矢視AA断面図であり、図4は図2中に示す矢視BB断面図である。筐体10は、容積不変の箱状固定部20と容積可変の蛇腹構造部30から構成されている。
箱状固定部20は、側壁12aと、内部隔壁12b,12dと、レドーム12cとを有している。側壁12aには、空気を筐体10内に取り入れるための給気口12eが設けられており、さらに筐体10内から空気を外部に排出するための排気口(図示せず)が、図3,4の紙面に垂直な方向の所定位置に設けられている。内部隔壁12bは、通風口12fが設けられた板部材または通気性を有するメッシュ状の板部材であり、内部隔壁12bの給気口12e側に、アンテナ装置11を冷却するための冷却媒体として用いられる空気を取り込むためブロワー15が装着されている。また、内部隔壁12bのレドーム12c側にはアンテナ装置11が取り付けられている。レドーム12cとしては球面状のものを示しているが、平面状のものであってもよい。内部隔壁12dは、ブロワー15とアンテナ装置11とを隔離している。内部隔壁12dには、図示しない排気口が設けられている。
筐体10は、ブロワー15を運転した際に、給気口12eから筐体10内に取り入れられた空気が、直接にアンテナ装置11へ送られることなく、一度、通風口12fを通って蛇腹構造部30側に送られ、その後に通風口12fを通してアンテナ装置11を吹き抜け、次いで内部隔壁12dに設けられた排気口および側壁12aに設けられた排気口を通して外部に排出されるようなガス流路が形成される迷路構造となっている。
なお、アンテナ装置11の構造は詳細には示していないが、概略、アンテナ素子とこのアンテナ素子による電波の送受信制御を行うための制御基板とを一体化してなるアンテナユニットが、図の左右方向および紙面に垂直な方向に一定の隙間が形成されるように所定間隔で並べられた構造を有しており、アンテナ装置11は、各アンテナユニットのアンテナ素子がレドーム12c側に、制御基板が内部隔壁12d側となるように、内部隔壁12bに取り付けられている。
蛇腹構造部30は、上述した空気の流れからも明らかなように、アンテナ装置11への送風の際に風上となる部分である。この蛇腹構造部30は、第1移動壁13aと、第2移動壁13bと、第2移動壁13bを昇降させるためのシリンダ16と、蛇腹構造部30を気密シールするためのシール部材14a〜14dと、を備えている。
図4に示すようにシリンダ16を縮ませた状態からシリンダ16を伸張させると、最初に第2移動壁13bの天板壁が持ち上げられ、第2移動壁13bの下部水平壁が第1移動壁13aの上部水平壁にシール部材14cを介して接触し、これによって第1移動壁13aも持ち上げられる。第1移動壁13aの下部水平壁が、側壁12aの上部水平壁にシール部材14bを介して接触すると、図3に示すように、それ以上に第2移動壁13bを上昇させることができなくなる。こうして、図3に示されるように、シリンダ16は伸びた状態で蛇腹構造部30の形態を保持する。蛇腹構造部30は、このような構成により、その内部空間30aの容積を変化させることができるようになっている。
第1移動壁13aと第2移動壁13bを降下させた状態において、内部隔壁12bの蛇腹構造部30側に設けられたシール部材14aは、第1移動壁13aと第2移動壁13bのそれぞれの下部水平壁を支持し、第2移動壁13bの天板壁の下側に設けられたシール部材14dは、側壁12aと第1移動壁13aのそれぞれの上部水平壁に密着する。
このようなシール構造により、アンテナ装置11の運用時には、側壁12aと第1移動壁13aと間の継ぎ目や第1移動壁13aと第2移動壁13bの継ぎ目を通って蛇腹構造部30の内部から外部へ空気が漏れることが防止され、一方、アンテナ装置11の非運用時には、蛇腹構造部30の内部への砂や埃等の異物の侵入が防止される。
シリンダ16の駆動には、例えば、空気圧駆動方法や電磁気的駆動方法を用いることができる。このような駆動源は筐体10内に設けてもよいし、筐体10外に設けてもよい。
アンテナ装置11の運用時における筐体10内での空気の流れは、図3に示している。蛇腹構造部30の内部空間30aは、第1移動壁13aの側壁が側壁12aよりも内側に配置され、かつ、第2移動壁13bの側壁が第1移動壁13aの側壁よりも内側に配置されることによって、疑似的にドーム状となっている。これによって、内部空間30aに取り込まれた空気は、内部空間30aの上部中央に集められて、そこからアンテナ装置11へ向かうように、内部空間30aを流れる。
また、内部空間30aは、アンテナ装置11へ供給する空気の風速を均一にするための容積を、第2移動壁13bの天板と内部隔壁12bとの間に十分な高さを設けることで確保している。さらに、内部空間30aに取り入れられた空気は、それまでの流路を通過する際に加熱や冷却に供されることがないので、その温度はほぼ一定である。
このような構成によって、ブロワー15の運転によって内部空間30aに送られた空気は、内部空間30aにおいて温度および風速が一様な流れを形成して、アンテナ装置11へ供給される。こうして、アンテナ装置11を構成する各アンテナユニットは均一に冷却されるので、例えば、一部のアンテナユニットが冷却不足によってその性能を十分に発揮できなくなる等の不都合が生じることがなく、アンテナ装置11の特性を十分に引き出すことができるようになる。
一方、アンテナ装置11の非運用時には、その高さが低くなるようにコンパクト化することができるので、図2に示すように蛇腹構造部30をコンパクト化させた状態で自動車100に収容することにより、自動車100の車高Lを、例えば道路交通法の規制値である3.8m以下に抑えることができ、公道での走行が可能となる。
以上、本発明の実施の形態および実施例について説明したが、本発明はこのような形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で種々変形して実施可能である。
例えば、蛇腹構造部として、第1移動壁13aと第2移動壁13bからなるものを示したが、これに限定されるものではなく、第1移動壁13aと第2移動壁13bの側壁を一体化させて伸縮自在とした、所謂、断面形状が三角波状の蛇腹構造壁を用いてもよい。
また、ブロワー15は筐体10の内部に設けなければならないものではなく、筐体10の外部に設けることもできる。その場合に、ブロワー15は給気口に取り付けてもよいし、排気口に取り付けてもよい。
さらに、蛇腹構造部の容積を変化させるためのシリンダを設けることなく、アンテナ装置11の運用時に蛇腹構造部の上端部分を把持して昇降させる機構を、公道走行時に問題がない限りにおいて、自動車本体に設けた構成とすることもできる。
上記説明においては、空気を冷却媒体として用いたが、例えば、所定の冷却媒体(空気や窒素等)が気体または液体の状態で充填されたボンベ等から、その冷却媒体を筐体10へ供給する構成とすることもできる。この場合、ブロワーは必ずしも必要ではない。
空中線筐体を搭載した自動車の概略側面図。 空中線筐体を搭載した自動車の別の概略側面図。 図1に示す矢視AA断面図。 図2に示す矢視BB断面図。
符号の説明
10…空中線筐体、11…アンテナ装置、12a…側壁、12b・12d…内部隔壁、12c…レドーム、12e…給気口、12f…通風口、13a…第1移動壁、13b…第2移動壁、14a〜14d…シール部材、15…ブロワー、16…シリンダ、20…箱状固定部、30…蛇腹構造部、30a…内部空間、90…筐体駆動装置、95…筐体支持部、100…自動車。

Claims (2)

  1. 車両に搭載される空中線筐体であって、
    該空中線筐体は、
    その内部に収容された空中線装置を送風冷却する冷却媒体を取り入れるための給気口と、
    前記給気口から取り入れられた冷却媒体が前記空中線装置へ送風される際に前記空中線装置の風上となる部分に設けられ、その容積を伸縮により変化させることができる蛇腹構造部とを有し、
    前記蛇腹構造部は、前記空中線装置の運用時には伸ばした状態とされ、非運用時には縮めた状態とされることを特徴とする空中線筐体。
  2. 前記冷却媒体として空気を取り込むためのブロワーをさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の空中線筐体。
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