JP2007207046A - アセンブリ構成編集装置、アセンブリ構成編集方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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明弘 宮澤
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Abstract

【課題】 階層構造を成すアセンブリ構成において、移動対象の複数の3次元形状要素を、アセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらず任意に指定することができるアセンブリ構成編集手段を提供する。
【解決手段】 移動先となるアセンブリを指定する移動先指定部12と、移動元となる複数の3次元形状要素を指定する移動元指定部13と、前記複数の3次元形状要素を同時に前記移動先アセンブリに移動する移動部15とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アセンブリ構成編集装置、アセンブリ構成編集方法、プログラム及び記録媒体に関し、特に3次元CAD/CAM/CAE/CGなど、3次元形状データを扱う際のアセンブリ構成編集技術に関する。
データが階層構造を成す例は多い。身近な例では、コンピュータのファイルシステムがある。例えば、UNIX(登録商標)やWindows(登録商標)では、ルートディレクトリを根と例えると、この根に幾つかのファイルとディレクトリ(フォルダと呼ぶものもある)が作成され、更にそれらのディレクトリに幾つかのファイルやディレクトリが作成されていて、全体が木のような構造を成している。
近年、3次元形状データを扱うコンピュータ・グラフィックスやCAD(Computer Aided Design)システムの普及が目覚しい。3次元形状データの利用者層が拡大するとともに、設計生産工程を中心として、上流から下流までのさまざまな工程で、実際の製品の3次元形状データが有効活用される機会が増加している。通常、製品の3次元形状データは、複数の部品形状データが木構造の階層を成すアセンブリ構成にて表現されている(例えば特許文献1参照)。そして、アセンブリ構成に基づいて3次元形状要素を表示することにより、製品の組立性の検討等を行うことができる(例えば特許文献2参照)。
特許文献2では、アセンブリ構成内の3次元形状要素間にある幾何的関係を一目で識別できるように、面合わせあるいは軸合わせの位置関係にあるアセンブリ階層中の3次元形状要素を互いに分解して引き離すように移動して表示するとともに、3次元形状要素の互いの面あるいは軸を対応付ける分解線を付して表示している。
特開2001−282879公報 特開2003−208452公報
ところで、製品の組立性検討等を行う場合、3次元形状要素を他のアセンブリに移動したい場合がある。この移動は、アセンブリ構成を編集することによって行われる。3次元形状要素のアセンブリ構成における階層上の位置は、3次元的な位置とは無関係であるため、同一階層にない3次元形状要素を同時に移動したいことも多い。
しかしながら、従来技術(例えば前述のWindows(登録商標)のエクスプローラ)では、同一階層にないデータは一階層毎に個別に指定して移動する必要があり、この点においては、3次元形状要素を階層的に管理している従来のCADシステム等でも同様であり、3次元形状要素を移動する際、操作効率が悪いという問題点があった。
本発明は、上記実情を考慮してなされたもので、移動対象の複数の3次元形状要素を、アセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらず任意に指定することができるアセンブリ構成編集手段を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、複数の3次元形状要素が木構造の階層を成すアセンブリ構成を編集するアセンブリ構成編集装置であって、移動先となるアセンブリを指定する移動先指定手段と、移動元となる複数の3次元形状要素を指定する移動元指定手段と、前記複数の3次元形状要素を同時に前記移動先アセンブリに移動する移動手段とを備えたことを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1記載のアセンブリ構成編集装置において、前記移動元指定手段は、移動元となる複数の3次元形状要素をアセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらずに指定可能であることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、複数の3次元形状要素が木構造の階層を成すアセンブリ構成を編集するアセンブリ構成編集方法であって、移動先となるアセンブリを指定するステップと、移動元となる複数の3次元形状要素を指定するステップと、前記複数の3次元形状要素を同時に前記移動先アセンブリに移動するステップとを有することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項3記載のアセンブリ構成編集方法において、前記移動元となる複数の3次元形状要素を指定するステップは、移動元となる複数の3次元形状要素をアセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらずに指定可能であることを特徴とする。
また、請求項5の発明は、コンピュータを、請求項1または2に記載のアセンブリ構成編集装置として機能させるためのプログラムであることを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項5記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
本発明によれば、指定した複数の3次元形状要素が同一階層にない場合でも、指定したアセンブリに同時に移動することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明にかかるアセンブリ構成編集装置の機能ブロック図である。本装置は、入力部11、表示部16、移動先指定部12、移動元指定部13、移動元一時保存部14、移動部15の各機能を備えている。これらの機能は、後述するCPU、メモリを搭載したハードウエア上で、CPUがプログラムを実行することによって実現される。
入力部11は、利用者からの入力装置17による入力にしたがって、3次元形状データを用意する。3次元形状データは、製品毎あるいはユニット毎に名前やコードが付けられており、利用者は名前あるいはコードを入力装置17から入力する。表示部16は、表示装置18に3次元形状及びアセンブリ構成を表示する。移動先指定部12は、利用者からの入力装置17による入力にしたがって、移動先となるアセンブリを指定する。移動元指定部13は、利用者からの入力装置17による入力にしたがって、移動元となる複数の3次元形状要素を指定する。詳細は後述する。
移動元一時保存部14は、移動元指定部13によって指定された複数の3次元形状要素を一時的に保存する。移動部15は、移動元一時保存部14に保存された複数の3次元形状要素を、移動先指定部12によって指定されたアセンブリに同時に移動する。
図2は、複数の3次元形状要素を同時に1回の操作でアセンブリに移動する処理を説明する図である。同図において(a)は、移動前のアセンブリ構成中で移動先のアセンブリを指定した状態、同図(b)は、移動前のアセンブリ構成中で移動させたい3次元形状要素を指定した状態、そして同図(c)は、移動後の編集結果のアセンブリ構成を示している。
同図(a)で反転表示されている「ASM1」に、同図(b)で反転表示されているそれぞれ異なった階層にある「ELEM1」と「ELEM6」は、同図(c)では、ともに移動先のアセンブリである「ASM1」に同時に移動される。
図3は、本発明にかかるアセンブリ構成編集装置の動作の一例を示すフローチャートである。以下、図を参照して詳細に説明する。
まず、3次元形状及びアセンブリ構成データを読み込み、3次元形状及びアセンブリ構成を表示する(ステップ21)。次に、利用者からの入力にしたがって、移動先となるアセンブリを入力する(ステップ22)。更に、利用者からの入力にしたがって、移動元となる複数の3次元形状要素を入力する(ステップ23)。利用者が移動先のアセンブリや移動元の3次元形状要素を入力する際は、アセンブリや3次元形状要素の名称を直接キーボード等で入力してもよいが、図2に示したようなアセンブリ構成を表示装置18に表示して、所望の要素をマウス等でクリックして入力できるようにするとよい。またその際、クリックした要素を再度クリックすると指定入力解除となるようにしてもよい。
移動先のアセンブリと移動元の3次元形状要素の入力が済んだら、入力された複数の3次元形状要素を一時的に保存する(ステップ24)。そして、ステップ24で保存した複数の3次元形状要素を、ステップ22で入力したアセンブリに順次移動することにより、まとめて同時に移動したのと同じ作用効果を実現する。そして、3次元形状及びアセンブリ構成を表示装置18に再表示する(ステップ25)。これによって、同一階層にない複数の3次元形状要素も、同時に一回の操作で移動することができる。例えば、ステップ23では、互いに上位下位の関係にある3次元形状要素(サブアセンブリまたは部品形状)を指定してもよい。その場合、上位要素と下位要素を個別に移動したのと同様に、両要素が移動先となるアセンブリの直下で同一階層になるように移動する。
以上、同一階層にない複数の3次元形状要素を、指定したアセンブリに移動する処理を説明したが、ここで使用したデータ構造について説明する。図4は、アセンブリ構成を表現するデータ構造の一例を示す図である。同図において、アセンブリのindexは0から始まるアセンブリの通し番号で、コンピュータ処理では一般的なものである。実際の処理にはテーブルのインデックスを用いるので、データとして保持するものではない(3次元形状要素のindexも同様である)。名称はアセンブリの名称である。図2に対応させて示しているので、「ASM1」と「ASM2」がある。「TOP」は特別な名称で、出発点を示している。「TOP」でなく、「ROOT」や「/」でも、あるいは製品やユニットの名称でもよい。
次の個数は、そのアセンブリに属する3次元形状要素(サブアセンブリ及び部品形状)の個数を示し、要素は3次元形状要素のテーブルのインデックスである。「TOP」のアセンブリには、「0」、「1」、「2」、「3」、「4」の5個の要素が存在し、それぞれ名称が、「ELEM1」、「ELEM2」、「ELEM3」、「ASM1」、「ASM2」であることを示している。他のアセンブリについても同様であるので、説明は省略する。なお、要素のインデックス中で、丸の付いたインデックスは、移動させることを指定された3次元形状要素である。
3次元形状要素のテーブルは、名称、アセンブリインデックス、形状データ等を保持しており、アセンブリインデックスが「−1」のものは部品形状、正の数字はサブアセンブリを示している。形状データは、部品の立体や面の形状、大きさ、位置、方向等のデータで、2次元に表示する際や、全体の大きさ、形状等を求めたり解析するのに使用する。サブアセンブリの場合は、アセンブリのテーブルから部品形状の要素データを参照することができる。
また、3次元形状要素のテーブルに、部品形状データだけでなくアセンブリも一緒に格納することにより、アセンブリのネスティング(入れ子)や1つのサブアセンブリを複数のアセンブリから参照することができるようになる。
図4のテーブルで、3次元形状要素を移動させる処理は、まず、丸の付いた「0」を取り出して一時保存し、この「0」をテーブルから削除し、「TOP」の個数を1減じる。次に「ASM2」の丸の付いた「7」について同様の処理を行い、一時保存しておいた「0」と「7」を「ASM1」の要素の最後に追加する。そして「ASM1」の個数に2を加える。これらの操作は、前述のように、CPUが本発明のプログラムを実行することにより行われる。
このように、本発明によれば、例えばギアボックスにおいて、「ELEM1」はブラケットの板金、「ELEM6」は「ASM1」と「ASM2」とで共通に用いる歯車軸である場合、「ELEM1」も「ELEM6」も「ASM1」の組立時に取り付けように変更するような場合に、容易にアセンブリ構成を変更でき作業効率の面で有効である。
図5は、本発明が適用されるアセンブリ構成編集装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。同図に示すように、本発明のアセンブリ構成編集装置は、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションのハードウエアを用いて実現可能であり、コンピュータの主要部であって各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)20を備えている。このCPU20には、BIOSなどを記憶した読出し専用メモリであるROM(Read Only Memory、図示せず)と、各種データを書換え可能に記憶するメモリ21とがバスで接続されている。メモリ21は、実行中のプログラムを保持するほかに、各種データを書換え可能に記憶する性質を有していることから、CPU20の作業エリアとして機能し、例えば編集中のアセンブリ構成データの一時保存や前述の移動元一時保存部14等としての役割を果たす。
さらにバスには、外部記憶装置19としてのHDD(Hard Disk Drive)や、キーボードやマウスなどの入力装置17と、LCD(Liquid Crystal Display)などの表示装置18が、図示しない入出力インターフェースを介して接続されている。
外部記憶装置19には、本発明の処理内容を記述したプログラムやアセンブリ構成データ、3次元形状データ等が格納される。なお、外部記憶装置19とは別に、コンピュータソフトウェアを読み取るための機構としてCD(Compact Disc)−ROMを読み取るCD−ROMドライブやネットワークで外部との通信を司る通信制御装置を設けることで本発明の処理内容を記述したプログラムの配布を一層容易にすることができる。
なお、本発明の処理内容を記述したプログラムを記録する記録媒体としては、CD−ROMのみならず、DVDなどの各種の光ディスク、各種光磁気ディスク、フレキシブル・ディスクなどの各種磁気ディスク等、半導体メモリ等の各種方式のメディアを用いることができる。また、通信制御装置を介してインターネットなどのネットワークからコンピュータソフトウェアをダウンロードし、外部記憶装置19にインストールするようにしてもよい。この場合に、送信側のサーバでコンピュータソフトウェアを記憶している記憶装置も、この発明の記録媒体である。
本発明にかかるアセンブリ構成編集装置の機能ブロック図である。 複数の3次元形状要素を同時にアセンブリに移動する処理を説明する図である。 本発明にかかるアセンブリ構成編集装置の動作の一例を示すフローチャートである。 アセンブリ構成を表現するデータ構造の一例を示す図である。 本発明が適用されるアセンブリ構成編集装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。
符号の説明
11…入力部、12…移動先指定部、13…移動元指定部、14…移動元一時保存部、15…移動部、16…表示部、17…入力装置、18…表示装置、19…外部記憶装置、20…CPU、21…メモリ

Claims (6)

  1. 複数の3次元形状要素が木構造の階層を成すアセンブリ構成を編集するアセンブリ構成編集装置であって、移動先となるアセンブリを指定する移動先指定手段と、移動元となる複数の3次元形状要素を指定する移動元指定手段と、前記複数の3次元形状要素を同時に前記移動先アセンブリに移動する移動手段と、を備えたことを特徴とするアセンブリ構成編集装置。
  2. 前記移動元指定手段は、移動元となる複数の3次元形状要素をアセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらずに指定可能であることを特徴とする請求項1記載のアセンブリ構成編集装置。
  3. 複数の3次元形状要素が木構造の階層を成すアセンブリ構成を編集するアセンブリ構成編集方法であって、移動先となるアセンブリを指定するステップと、移動元となる複数の3次元形状要素を指定するステップと、前記複数の3次元形状要素を同時に前記移動先アセンブリに移動するステップと、を有することを特徴とするアセンブリ構成編集方法。
  4. 前記移動元となる複数の3次元形状要素を指定するステップは、移動元となる複数の3次元形状要素をアセンブリ構成における互いの階層上の位置関係によらずに指定可能であることを特徴とする請求項3記載のアセンブリ構成編集方法。
  5. コンピュータを、請求項1または2に記載のアセンブリ構成編集装置として機能させるためのプログラム。
  6. 請求項5記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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