JP2007206629A - カメラモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】焦点調整が可能で、迅速に焦点調整が行えるカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】本発明のカメラモジュールにおいて、保持部材1と取付部材3との間に形状記憶合金線14が設けられたため、形状記憶合金線14によってレンズ2の焦点調整が行えると共に、形状記憶合金線14への通電、及び非通電によって、形状記憶合金線14を収縮、伸長を行わせるため、収縮、伸長の応答が早く、迅速な焦点調整ができる。
【選択図】図2
【解決手段】本発明のカメラモジュールにおいて、保持部材1と取付部材3との間に形状記憶合金線14が設けられたため、形状記憶合金線14によってレンズ2の焦点調整が行えると共に、形状記憶合金線14への通電、及び非通電によって、形状記憶合金線14を収縮、伸長を行わせるため、収縮、伸長の応答が早く、迅速な焦点調整ができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯電話機等に使用して好適なカメラモジュールに関するものである。
図6は従来のカメラモジュールの構成、及び動作を示す説明図であり、次に、従来のカメラモジュールの構成を図6に基づいて説明すると、筒状のレンズ押さえ51とレンズホルダ52は、互いに側面同士が結合されて、傾斜状の溝からなるカム部53が設けられている。
レンズ54は、レンズ押さえ51とレンズホルダ52の内部に収納され、レンズ54に設けられたピン55がカム部53内に係合すると共に、このピン55は、形状記憶合金材56と板バネ57によって挟持されて、従来のカメラモジュールが形成されている(例えば、特許文献1参照)。
このような構成を有する従来のカメラモジュールの動作を説明すると、図6(a)に示すように、周囲温度が低い状態では、形状記憶合金材56が直線状となって、ピン55がカム部53の一端53aに板バネ57によって押されている。
この状態で、周囲温度が上昇すると、図6(b)に示すように、形状記憶合金材56が撓んで、ピン55が板バネ57に抗して一端53aから他端53bに移動し、また、周囲温度が低下すると、ピン55が図6(b)から図6(a)の状態となって、周囲温度の変化によるレンズ54の位置補正を行うものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2000ー137155号公報
しかし、従来のカメラモジュールにおいて、形状記憶合金材56は、焦点固定型カメラモジュールの周囲温度の補正用として使用されているため、焦点調整可能なカメラモジュールには不向きであると共に、形状記憶合金材56は周囲温度によって変形するため、その変形の応答が遅く、迅速な焦点調整ができないという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、焦点調整が可能で、迅速に焦点調整が行えるカメラモジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、保持部材と、レンズが取り付けられ、保持部材に対して移動可能に配置された取付部材とを備え、保持部材と取付部材との間には、通電時には収縮し、非通電時には伸長状態になる形状記憶合金線が配置されると共に、取付部材は、焦点調整のためにレンズを伴って光軸方向に移動して、第1,第2の位置の間を移動可能となし、形状記憶合金線によって取付部材を移動して、レンズの焦点調整を行うようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、形状記憶合金線によってレンズの焦点調整が行えると共に、形状記憶合金線への通電、及び非通電によって、形状記憶合金線を収縮、伸長を行わせるため、収縮、伸長の応答が早く、迅速な焦点調整ができる。
また、本発明は、上記発明において、形状記憶合金線は、少なくとも第1,第2の形状記憶合金線を備え、第1,第2の形状記憶合金線の何れか一方によって、取付部材を第1の位置から第2の位置に移動し、第1,第2の形状記憶合金線の何れか他方によって、取付部材を第2の位置から第1の位置に移動して、レンズの焦点調整を行うようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、第1,第2の形状記憶合金線の存在によって、取付部材が第1,第2の位置間を確実に移動できて、焦点調整の確実なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、取付部材は、第1,第2の形状記憶合金線の何れか一方によって時計方向に回転すると共に、第1,第2の形状記憶合金線の何れか他方によって反時計方向に回転し、この回転に伴って取付部材が第1の位置から第2の位置と第2の位置から第1の位置に移動するようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、第1,第2の形状記憶合金線による取付部材の回転を大きくできて、第1,第2の位置への位置決めの確実なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、取付部材と係合するカム部材を有し、カム部材は、取付部材を第1,第2の位置に保持するためのカム部を有したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、カム部材の存在によって、取付部材の第1,第2の位置への位置決めの確実なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、取付部材をカム部材に押圧するための付勢部材が設けられたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、付勢部材の存在によって、第1,第2の位置での取付部材の支持が安定して、焦点調整の確実なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、第1,第2の形状記憶合金線が取付部材を挟んで対向する位置に配置されたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、第1,第2の形状記憶合金線が互いに邪魔されることなく配置できて、組立性の良好なものが得られる。
本発明は、形状記憶合金線によってレンズの焦点調整が行えると共に、形状記憶合金線への通電、及び非通電によって、形状記憶合金線を収縮、伸長を行わせるため、収縮、伸長の応答が早く、迅速な焦点調整ができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明のカメラモジュールの第1実施例に係る要部断面図、図2は本発明のカメラモジュールの第1実施例に係り、形状記憶合金線の配置状態を示す断面図、図3は本発明のカメラモジュールの第1実施例に係り、カム部材の斜視図、図4は本発明のカメラモジュールの第1実施例に係り、焦点調整の動作を模式的に示す説明図、図5は本発明のカメラモジュールの第2実施例に係る要部断面図である。
次に、本発明のカメラモジュールの第1実施例に係る構成を図1〜図4に基づいて説明すると、筒状の保持部材1は、絶縁樹脂の成形品等からなり、中空部1a内にはレンズ2を取り付けた取付部材3が回転方向と光軸方向に移動可能に配置されている。
筒状のカム部材4は、特に図3に示すように、円周上に設けられた複数のカム部5を有し、このカム部5は、方軸方向に段差を持って形成された平坦状の第1,第2の位置面6a、6bと、この第1、第2の位置面6a、6bを繋ぐ傾斜面7を有する。
このカム部材4は、第1の位置面6aが後方部に位置し、第2の位置面6bが前方に位置した状態で、保持部材1の中空部1a内に取り付けられ、このカム部5には、取付部材3に設けられた突部3aが係合可能となっている。
そして、突部3aが第1の位置面6aに係合している時、レンズ2と取付部材3は、第1の位置P1にあって、ノーマル撮影(遠距離撮影)が可能であると共に、突部3aが第2の位置面6bに係合している時、レンズ2と取付部材3は、第2の位置P2にあって、近距離撮影が可能となっている。
コイルバネ等からなる付勢部材8は、保持部材1の中空部1a内に配置され、保持部材1に取り付けられた掛止め部9と取付部材3との間に配置されて、ワッシャーWを介して取付部材3を常時、カム部材4方向に弾圧して、突部3aが第1の位置面6a、或いは第2の位置面6bに押し付けられている。
赤外線除去フィルタ(IRカットフィルタ)10は、中空部1aの後方部を塞ぐように保持部材1に取り付けられると共に、保持部材1の後方部には、内部に赤外線除去フィルタ10を収納した状態で、ケース11が取り付けられている。
回路基板12には、撮像素子13が取り付けられており、この回路基板12は、撮像素子13がケース11内に位置した状態で、ケース11の後方部を塞ぐようにケース11に取り付けられて、撮像素子13が赤外線除去フィルタ10に対向した状態となっている。
第1,第2の形状記憶合金線14,15は、通電時には収縮し、非通電時には伸長状態になり、この第1,第2の形状記憶合金線14,15は、互いに対向した状態で、保持部材1と取付部材3との間にそれぞれ取り付けられると共に、第1,第2の形状記憶合金線14,15のそれぞれの両端部14a、14b、15a、15bは、保持部材1外に導出されている。
そして、第1の形状記憶合金線14の両端部14a、14b間に電流を流すと、第1の形状記憶合金線14は収縮して、取付部材3が時計方向に回転し、その結果、突部3aが第1の位置面6aから傾斜面7を経由して第2の位置面6bに移行して、レンズ2と取付部材3が後方の第1の位置P1から前方の第2の位置P2に移動する。
また、第2の形状記憶合金線15の両端部15a、15b間に電流を流すと、第2の形状記憶合金線15は収縮して、取付部材3が反時計方向に回転し、その結果、突部3aが第2の位置面6bから傾斜面7を経由して第1の位置面6aに移行して、レンズ2と取付部材3が前方の第2の位置P2から後方の第1の位置P1に移動するようになって、本発明のカメラモジュールが形成されている。
次に、このような構成を有する本発明のカメラモジュールの動作を図4に基づいて説明すると、先ず、図4(a)に示すように、取付部材3の突部3aが第1の位置面6aに位置した第1の位置P1では、第1、第2の形状記憶合金線14、15には電流が流れておらず、第1、第2の形状記憶合金線14、15は共に伸長状態となっている。
この状態で、第1の形状記憶合金線14に電流が流れると加熱されて、図4(b)に示すように、第1の形状記憶合金線14は収縮して、取付部材3が時計方向に回転すると共に、取付部材3が第1の位置面6aから第2の位置面6bである第2の位置P2に移動して、近距離撮影の可能な位置になり、この状態で、第1の形状記憶合金線14への電流を切って、非通電状態にすると、図4(c)に示すように、第1、第2の形状記憶合金線14、15は共に伸長状態になる。
この図4(c)の状態で、第2の形状記憶合金線15に電流が流れると加熱されて、図4(d)に示すように、第2の形状記憶合金線15は収縮して、取付部材3が反時計方向に回転すると共に、取付部材3が第2の位置面6bから第1の位置面6aである第1の位置P1に移動して、ノーマル撮影の可能な位置になり、この状態で、第2の形状記憶合金線15への電流を切って、非通電状態にすると、図4(a)に示すように、第1、第2の形状記憶合金線14、15は共に伸長状態になる。
このように、第1,第2の形状記憶合金線14,15への通電と非通電を行うことによって、レンズ2と取付部材3は、第1,第2の位置P1,P2間を移動して、焦点調整が行われるようになっている。
また、図5は本発明のカメラモジュールの第2実施例を示し、この第2実施例について説明すると、レンズ2を取付部材3は、方軸方向の第1,第2の位置P1,P2間で移動可能であると共に、取付部材3が第1の位置P1では、後方部に配置されたストッパー部16によって停止され、取付部材3が第2の位置P2では、前方部に配置されたストッパー部17によって停止されるようになっている。
そして、第1の形状記憶合金線14が通電されて、取付部材3がストッパー部16にぶつかった第1の位置P1にある時、第1の形状記憶合金線14への通電を切ると共に、第2の形状記憶合金線15への通電を行う。
すると、第1の形状記憶合金線14が伸長状態になると共に、第2の形状記憶合金線15は収縮して、取付部材3が第2の位置P2に移動して、ストッパー部17にぶつかった状態になる。
また、第2の形状記憶合金線15が通電されて、取付部材3がストッパー部17にぶつかった第2の位置P2にある時、第2の形状記憶合金線15への通電を切ると共に、第1の形状記憶合金線14への通電を行う。
すると、第2の形状記憶合金線15が伸長状態になると共に、第1の形状記憶合金線14は収縮して、取付部材3が第1の位置P1に移動して、ストッパー部16にぶつかった状態になる。
このように、第1,第2の形状記憶合金線14,15への通電と非通電を交互に行うことによって、レンズ2と取付部材3は、第1,第2の位置P1,P2間を移動して、焦点調整が行われるようになっている。
なお、第1,第2の形状記憶合金線14,15の保持部材1と取付部材3への取付構成や配置は、種々の形態が適用できること勿論である。
1 保持部材
1a 中空部
2 レンズ
3 取付部材
3a 突部
4 カム部材
5 カム部
6a 第1の位置面
6b 第2の位置面
7 傾斜面
8 付勢部材
9 掛止め部
10 赤外線除去フィルタ
11 ケース
12 回路基板
13 撮像素子
14 第1の形状記憶合金線
14a、14b 端部
15 第2の形状記憶合金線
15a、15b 端部
16 ストッパー部
17 ストッパー部
W ワッシャー
P1 第1の位置
P2 第2の位置
1a 中空部
2 レンズ
3 取付部材
3a 突部
4 カム部材
5 カム部
6a 第1の位置面
6b 第2の位置面
7 傾斜面
8 付勢部材
9 掛止め部
10 赤外線除去フィルタ
11 ケース
12 回路基板
13 撮像素子
14 第1の形状記憶合金線
14a、14b 端部
15 第2の形状記憶合金線
15a、15b 端部
16 ストッパー部
17 ストッパー部
W ワッシャー
P1 第1の位置
P2 第2の位置
Claims (6)
- 保持部材と、レンズが取り付けられ、前記保持部材に対して移動可能に配置された取付部材とを備え、前記保持部材と前記取付部材との間には、通電時には収縮し、非通電時には伸長状態になる形状記憶合金線が配置されると共に、前記取付部材は、焦点調整のために前記レンズを伴って光軸方向に移動して、第1,第2の位置の間を移動可能となし、前記形状記憶合金線によって前記取付部材を移動して、前記レンズの焦点調整を行うようにしたことを特徴とするカメラモジュール。
- 前記形状記憶合金線は、少なくとも第1,第2の形状記憶合金線を備え、前記第1,第2の形状記憶合金線の何れか一方によって、前記取付部材を前記第1の位置から前記第2の位置に移動し、前記第1,第2の形状記憶合金線の何れか他方によって、前記取付部材を前記第2の位置から前記第1の位置に移動して、前記レンズの焦点調整を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載のカメラモジュール。
- 前記取付部材は、前記第1,第2の形状記憶合金線の何れか一方によって時計方向に回転すると共に、前記第1,第2の形状記憶合金線の何れか他方によって反時計方向に回転し、この回転に伴って前記取付部材が前記第1の位置から前記第2の位置と前記第2の位置から前記第1の位置に移動するようにしたことを特徴とする請求項2記載のカメラモジュール。
- 前記取付部材と係合するカム部材を有し、前記カム部材は、前記取付部材を前記第1,第2の位置に保持するためのカム部を有したことを特徴とする請求項3記載のカメラモジュール。
- 前記取付部材を前記カム部材に押圧するための付勢部材が設けられたことを特徴とする請求項4記載のカメラモジュール。
- 前記第1,第2の形状記憶合金線が前記取付部材を挟んで対向する位置に配置されたことを特徴とする請求項2から5の何れか1項に記載のカメラモジュール。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006028555A JP2007206629A (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | カメラモジュール |
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JP2006028555A Withdrawn JP2007206629A (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | カメラモジュール |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100972437B1 (ko) | 2008-11-27 | 2010-07-26 | 삼성전기주식회사 | 모바일 기기용 엑츄에이터 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002244015A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-08-28 | Eastman Kodak Co | 形状記憶合金駆動器を用いるレンズ移動又は他の制御機構 |
JP2004069950A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Sony Corp | レンズ移動機構、カメラおよび電子機器 |
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2006
- 2006-02-06 JP JP2006028555A patent/JP2007206629A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080815 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110323 |