JP2007206389A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】レーザビームプリンタにおいて、コストアップを伴うことなく、加熱ローラの温度分布を均一にして、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を防止する。
【解決手段】加熱ローラ20の内部にヒータ21から出射された赤外線を加熱ローラ20に反射する反射板22が配設される。反射板22は、加熱ローラ20の中央部に対向する位置に設けられた第1反射部22aと、加熱ローラ20の両端部に対向する位置に設けられた第2反射部22bとを有している。レーザスキャンユニットの主走査方向における第2反射部22bの単位長さあたりの面積は、第1反射部22aの該単位長さあたりの面積よりも大きく設定されており、これにより、加熱ローラ22の両端部において大量の赤外線を反射させ、両端部の温度低下が抑制される。
【選択図】図2
【解決手段】加熱ローラ20の内部にヒータ21から出射された赤外線を加熱ローラ20に反射する反射板22が配設される。反射板22は、加熱ローラ20の中央部に対向する位置に設けられた第1反射部22aと、加熱ローラ20の両端部に対向する位置に設けられた第2反射部22bとを有している。レーザスキャンユニットの主走査方向における第2反射部22bの単位長さあたりの面積は、第1反射部22aの該単位長さあたりの面積よりも大きく設定されており、これにより、加熱ローラ22の両端部において大量の赤外線を反射させ、両端部の温度低下が抑制される。
【選択図】図2
Description
本発明は、感光体ドラムの表面にレーザビームを走査させながら照射して潜像を形成するレーザビームプリンタ等の画像形成装置に関するものである。
従来から、レーザビーム方式の画像形成装置(レーザビームプリンタ)においては、トナー定着のために記録紙を加熱する加熱ローラは、ハロゲンランプ等のヒータから出射された赤外線によって加熱されるように構成されている。特許文献1及び特許文献2には、加熱ローラの熱効率を高めるために、赤外線を反射する反射板を加熱ローラの内部に配設したレーザビームプリンタが示されている。
特開2003−223064号公報
特開平4−212978号公報
一般に、加熱ローラは、その内部にハロゲンランプ等を組み込むために、両端が開放された構造とされている。従って、加熱ローラの両端は、熱が逃げやすくなり、記録紙の左右両端部のトナーの定着性が悪化する傾向にある。上記いずれのレーザビームプリンタにおいても、加熱ローラの温度分布を均一にすることができないので、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を解消することができない。
また、加熱ローラの中央部と両端部とで、ヒータの巻き線密度を異ならせることによっても、加熱ローラの温度分布を均一化することも可能であるが、このようなヒータは専用設計となるため、レーザビームプリンタのコストアップを招来する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、コストアップを伴うことなく、加熱ローラの温度分布を均一にして、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を防止することができるレーザビームプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、表面に感光体が塗布された感光体ドラムと、感光体ドラムの表面を均一に帯電させる帯電手段と、感光体の表面にレーザビームを走査させながら照射して潜像を形成する露光手段と、感光体の表面のうち潜像が形成された部分にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、感光体ドラムの回転方向の現像手段よりも下流側の所定の転写位置において、感光体ドラムの表面に対向するように設けられ、感光体ドラムの表面に形成されたトナー像を記録紙の上に転写させる転写手段と、トナー像が転写された記録紙に所定の熱及び圧力を与えてトナー像を記録紙上に定着させる定着手段と、帯電手段、転写手段、及び定着手段に電力を供給する電源装置と、上記各部を収容する筐体とを備えた画像形成装置において、定着手段は、記録紙と当接される加熱ローラと、電源装置から給電されて赤外線を放出し、加熱ローラを加熱する加熱手段と、加熱手段から放出された赤外線を加熱ローラに反射させる反射板とを有し、加熱ローラは、その両端が開放されており、露光手段の主操作方向における単位長さあたりの反射板の面積は、該加熱ローラの中央部と比較して、両端部において大きくなるように形成され、これにより、加熱ローラの両端部の近傍の温度低下を抑制し得るようにしたものである。
請求項2の発明は、表面に感光体が塗布された感光体ドラムと、感光体ドラムの表面を均一に帯電させる帯電手段と、感光体の表面にレーザビームを走査させながら照射して潜像を形成する露光手段と、感光体の表面のうち潜像が形成された部分にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、感光体ドラムの回転方向の現像手段よりも下流側の所定の転写位置において、感光体ドラムの表面に対向するように設けられ、感光体ドラムの表面に形成されたトナー像を記録紙の上に転写させる転写手段と、トナー像が転写された記録紙に所定の熱及び圧力を与えてトナー像を記録紙上に定着させる定着手段と、帯電手段、転写手段、及び定着手段に電力を供給する電源装置と、上記各部を収容する筐体とを備えた画像形成装置において、定着手段は、記録紙と当接される加熱ローラと、電源装置から給電されて赤外線を放出し、加熱ローラを加熱する加熱手段と、少なくとも加熱ローラの両端部の近傍に配設され、加熱手段から放出された赤外線を加熱ローラに反射させる反射板とを有し、加熱ローラの両端部の近傍の温度低下を抑制し得るようにしたものである。
請求項1の発明によれば、主走査方向における単位長さあたりの反射板の面積が、加熱ローラの中央部よりも両端部で大きくなるように設定されているので、加熱ローラの両端部に大量の赤外線を反射させることができる。従って、両端が開放されている加熱ローラは、一般に両端部の温度が低下し易い傾向となるが、上述した構成を採ることにより、両端部の温度低下が抑制され、加熱ローラの温度分布を均一にすることができる。これにより、安価な標準仕様の加熱手段を用いながらも、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を防止することができる。また、反射板が加熱ローラの中央部から両端部に渡って配設されているので、定着手段の熱効率が向上し、低出力かつ安価な加熱手段を使用できるようになる。
請求項2の発明によれば、反射板が少なくとも加熱ローラの両端部の近傍に配設されているので、加熱ローラの両端部に大量の赤外線を反射させることができる。これにより、加熱ローラの両端部の温度低下が抑制され、加熱ローラの温度分布を均一にすることができ、安価な標準仕様の加熱手段を用いながらも、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を防止することができる。
本発明を実施するための最良の実施形態によるレーザビームプリンタについて図面を参照して説明する。図1は、レーザビームプリンタ1の一構成例を示している。レーザビームプリンタ1は、表面に感光体が塗布されている感光体ドラム2、クリーナ3、帯電器(帯電手段)4、レーザスキャンユニット(露光手段)5、現像ブラシ(現像手段)6、転写ローラ(転写手段)7、転写ローラ7に対して記録紙Pの搬送方向の下流側に配置されている定着ローラ(定着手段)8、記録紙Pが装填される給紙トレイ9、プリント済みの記録紙Pが堆積される排紙トレイ10、給紙トレイ9に装填された記録紙Pを感光体ドラム2の位置まで搬送する搬送機構11、定着ローラ8が発生した熱を筐体14の外部に排出する電動ファン12、レーザスキャンユニット5、定着ローラ8及び搬送機構11等に電力を供給する電源装置13、上記各部を収容する筐体14等によって構成されている。
クリーナ3は、感光体ドラム2の表面に付着している1行程(1回転)前のトナー及び紙粉を除去し、ドラム表面を清掃する。帯電器4は、クリーナ3によって清掃された感光体ドラム2の表面を均一に帯電させる。レーザスキャンユニット5は、帯電器4によって帯電された感光体ドラム2の表面にレーザビームLを走査させながら照射して潜像を形成する。レーザスキャンユニット5は、電源装置13によって給電され、レーザダイオードを発光させるための駆動電圧が印加される。現像ブラシ6は、トナーが充填されたトナーカートリッジ15に装着されており、感光体ドラム2の表面のうち潜像が形成された部分にトナーを付着させてトナー像を形成する。転写ローラ7は、感光体ドラム2の表面に対向するように設けられ、記録紙Pを感光体ドラム2の表面に押圧しながら記録紙Pの表面を帯電させて、感光体ドラム2の表面に形成されたトナー像を記録紙Pの上に転写させる。転写ローラ7には、記録紙Pの表面を帯電させるための転写電圧が電源装置13より印加される。転写ローラ7によって表面に画像が形成された記録紙Pは、定着ローラ8に搬送される。定着ローラ8は、対向して配置された押圧ローラ16と共に記録紙Pを挟みつつ熱と圧力を加えてトナーを定着させる。トナー定着のための熱は、定着ローラ8に内蔵されているヒータ21(図2参照)から供給される。ヒータ21には、電源装置13によって発生された定着電圧が印加される。
図2は、定着ローラ8の構造を示している。定着ローラ8は、記録紙と当接され、記録紙にトナーを定着させるための熱を加える加熱ローラ(ローラ本体)20と、加熱ローラ20に赤外線を照射して加熱ローラ20を加熱するヒータ(加熱手段)21と、ヒータ21から放出された赤外線を加熱ローラ20に反射させる反射板22とを有している。加熱ローラ20は、記録紙を搬送するために回転駆動されるが、ヒータ21及び反射板22は、レーザビームプリンタ1のフレームに固定されており、回転しない。ヒータ21には、電源装置から給電されて赤外線を放出するランプ(例えば、ハロゲンランプ)が用いられている。
加熱ローラ20の両端は、開放されている。そのため、加熱ローラ20の両端部は、中央部と比較して、温度が低下し易い傾向となる。そこで、レーザビームプリンタ1は、加熱ローラ20の両端部において、反射板22の面積を大きく設定することにより、加熱ローラ20の両端部に大量の赤外線を反射して温度低下を抑制するように構成されている。
反射板22は、加熱ローラ20と同等の幅寸法を有し、加熱ローラ20の中央部に対向する位置に設けられた第1反射部22aと、加熱ローラ20の両端部に対向する位置に設けられた第2反射部22bとを有している。上述したように、加熱ローラ20の両端部の温度低下を抑制するために、レーザスキャンユニット5の主走査方向における第2反射部22bの単位長さあたりの面積は、第1反射部22aの該単位長さあたりの面積よりも大きく設定されている。第1反射部22aと第2反射部22bの面積比は、定着ローラ8をレーザビームプリンタ1に装着した状態で、ヒータ21に所定の定着電圧を印加したときの加熱ローラ20の温度を測定することにより適正化することができる。なお、反射板22は、図2に示したように、第1反射部22aから第2反射部22bにかけて、面積が段階的に増加する形態に限られることなく、漸増的に増加する形態であってもよい。
以上のように、本実施形態のレーザビームプリンタ1によれば、主走査方向における単位長さあたりの反射板22の面積が、第1反射部22aよりも第2反射部22bで大きくなるように設定されているので、加熱ローラ22の両端部に大量の赤外線を反射させることができる。従って、両端が開放されている加熱ローラ22は、一般に両端部の温度が低下し易い傾向となるが、上述した構成を採ることにより、両端部の温度低下が抑制され、加熱ローラ22の温度分布を均一にすることができる。これにより、安価な標準仕様のヒータ21を用いながらも、記録紙の左右両端部におけるトナーの定着不良を防止することができる。また、反射板22が加熱ローラ22の中央部から両端部に渡って配設されているので、定着ローラ8の熱効率が向上し、低出力かつ安価なヒータ21を使用できるようになる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくとも加熱ローラ22の両端部に赤外線を加熱ローラの両端部に向けて反射する反射板が設けられていればよい。また、反射板22は、図2に示したような板状部材を屈曲させて形成したものに限られることなく、加熱ローラ20と記録紙が当接する部分の近傍に赤外線が集中して反射されるように、板状部材を湾曲させて形成したものであってもよい。
1 レーザビームプリンタ(画像形成装置)
2 感光体ドラム
4 帯電器(帯電手段)
5 レーザスキャンユニット(露光手段)
6 現像ブラシ(現像手段)
7 転写ローラ(転写手段)
8 定着ローラ(定着手段)
20 加熱ローラ(ローラ本体)
21 ヒータ(加熱手段)
22 反射板
2 感光体ドラム
4 帯電器(帯電手段)
5 レーザスキャンユニット(露光手段)
6 現像ブラシ(現像手段)
7 転写ローラ(転写手段)
8 定着ローラ(定着手段)
20 加熱ローラ(ローラ本体)
21 ヒータ(加熱手段)
22 反射板
Claims (2)
- 表面に感光体が塗布された感光体ドラムと、
前記感光体ドラムの表面を均一に帯電させる帯電手段と、
前記感光体の表面にレーザビームを走査させながら照射して潜像を形成する露光手段と、
前記感光体の表面のうち潜像が形成された部分にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体ドラムの回転方向の前記現像手段よりも下流側の所定の転写位置において、前記感光体ドラムの表面に対向するように設けられ、前記感光体ドラムの表面に形成されたトナー像を記録紙の上に転写させる転写手段と、
トナー像が転写された記録紙に所定の熱及び圧力を与えてトナー像を記録紙上に定着させる定着手段と、
前記帯電手段、転写手段、及び定着手段に電力を供給する電源装置と、
上記各部を収容する筐体とを備えた画像形成装置において、
前記定着手段は、
記録紙と当接される加熱ローラと、前記電源装置から給電されて赤外線を放出し、前記加熱ローラを加熱する加熱手段と、前記加熱手段から放出された赤外線を前記加熱ローラに反射させる反射板とを有し、
前記加熱ローラは、その両端が開放されており、
前記露光手段の主操作方向における単位長さあたりの前記反射板の面積は、該加熱ローラの中央部と比較して、両端部において大きくなるように形成され、
これにより、前記加熱ローラの両端部の近傍の温度低下を抑制し得るようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 表面に感光体が塗布された感光体ドラムと、
前記感光体ドラムの表面を均一に帯電させる帯電手段と、
前記感光体の表面にレーザビームを走査させながら照射して潜像を形成する露光手段と、
前記感光体の表面のうち潜像が形成された部分にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体ドラムの回転方向の前記現像手段よりも下流側の所定の転写位置において、前記感光体ドラムの表面に対向するように設けられ、前記感光体ドラムの表面に形成されたトナー像を記録紙の上に転写させる転写手段と、
トナー像が転写された記録紙に所定の熱及び圧力を与えてトナー像を記録紙上に定着させる定着手段と、
前記帯電手段、転写手段、及び定着手段に電力を供給する電源装置と、
上記各部を収容する筐体とを備えた画像形成装置において、
前記定着手段は、
記録紙と当接される加熱ローラと、前記電源装置から給電されて赤外線を放出し、前記加熱ローラを加熱する加熱手段と、少なくとも前記加熱ローラの両端部の近傍に配設され、前記加熱手段から放出された赤外線を前記加熱ローラに反射させる反射板とを有し、前記加熱ローラの両端部の近傍の温度低下を抑制し得るようにしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006025306A JP2007206389A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006025306A JP2007206389A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007206389A true JP2007206389A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38485917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006025306A Withdrawn JP2007206389A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007206389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8014713B2 (en) | 2007-12-11 | 2011-09-06 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus |
-
2006
- 2006-02-02 JP JP2006025306A patent/JP2007206389A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8014713B2 (en) | 2007-12-11 | 2011-09-06 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus |
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Legal Events
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