JP2007206201A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007206201A JP2007206201A JP2006022798A JP2006022798A JP2007206201A JP 2007206201 A JP2007206201 A JP 2007206201A JP 2006022798 A JP2006022798 A JP 2006022798A JP 2006022798 A JP2006022798 A JP 2006022798A JP 2007206201 A JP2007206201 A JP 2007206201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- frame member
- closed position
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】帯状体が特定箇所で早期に破断しにくい画像形成装置を提供する。
【解決手段】装置本体4の開口を左右方向から挟む枠部材8を設け、開口を開閉自在な蓋体5を、枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と枠部材から離間している開き位置とに亘って横軸芯X周りで揺動自在に支持するとともに、揺動方向で互いに対向する蓋体部分11と枠部材とを可撓性を備えた帯状体9で連結し、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を、蓋体を開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してある画像形成装置であって、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間12を、蓋体部分又は枠部材に形成してある。
【選択図】図3
【解決手段】装置本体4の開口を左右方向から挟む枠部材8を設け、開口を開閉自在な蓋体5を、枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と枠部材から離間している開き位置とに亘って横軸芯X周りで揺動自在に支持するとともに、揺動方向で互いに対向する蓋体部分11と枠部材とを可撓性を備えた帯状体9で連結し、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を、蓋体を開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してある画像形成装置であって、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間12を、蓋体部分又は枠部材に形成してある。
【選択図】図3
Description
本発明は、装置本体の開口を左右方向から挟む枠部材を設け、前記開口を開閉自在な蓋体を、前記枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と前記枠部材から離間している開き位置とに亘って横軸芯周りで揺動自在に支持するとともに、揺動方向で互いに対向する蓋体部分と前記枠部材とを可撓性を備えた帯状体で連結し、前記蓋体を前記閉じ位置に揺動させた状態で前記蓋体部分と前記枠部材との間で弛ませてある前記帯状体を、前記蓋体を前記開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してある画像形成装置に関する。
上記画像形成装置は、揺動方向で互いに対向する蓋体部分と枠部材とを連結している可撓性を備えた帯状体を、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態では蓋体部分と枠部材との間で弛ませておき、蓋体を開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してあるので、蓋体の揺動範囲をその蓋体との接当で規制する規制部材を装置本体側に特に設けておくことなく、蓋体を開き姿勢に簡便に保持できる利点がある。
従来の上記画像形成装置では、蓋体を閉じ位置に揺動させた時に、蓋体部分と枠部材との間の帯状体を、蓋体部分と枠部材による押圧で折り曲げた状態で弛ませてある(慣用技術であり、先行技術文献情報を開示できない)。
従来の上記画像形成装置では、蓋体を閉じ位置に揺動させた時に、蓋体部分と枠部材との間の帯状体を、蓋体部分と枠部材による押圧で折り曲げた状態で弛ませてある(慣用技術であり、先行技術文献情報を開示できない)。
このため、蓋体を閉じ位置に揺動させる都度、帯状体が特定箇所で折り曲げられ、その結果、帯状体の特定箇所に折り癖が付いて、その特定箇所の強度が低下し易く、蓋体を開き位置に揺動させた状態で緊張させたようなときに、強度が低下した特定箇所で帯状体が早期に破断し易くなる欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、帯状体が特定箇所で早期に破断しにくい画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、帯状体が特定箇所で早期に破断しにくい画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、装置本体の開口を左右方向から挟む枠部材を設け、前記開口を開閉自在な蓋体を、前記枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と前記枠部材から離間している開き位置とに亘って横軸芯周りで揺動自在に支持するとともに、揺動方向で互いに対向する蓋体部分と前記枠部材とを可撓性を備えた帯状体で連結し、前記蓋体を前記閉じ位置に揺動させた状態で前記蓋体部分と前記枠部材との間で弛ませてある前記帯状体を、前記蓋体を前記開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してある画像形成装置であって、前記蓋体を前記閉じ位置に揺動させた状態で前記蓋体部分と前記枠部材との間で弛ませてある前記帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、前記蓋体部分又は前記枠部材に形成してある点にある。
〔作用及び効果〕
蓋体を枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置に揺動させた状態で、蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、蓋体部分又は枠部材に形成してあるので、蓋体を閉じ位置に揺動させても、弛ませてある帯状体が収容空間に入り込んで、特定箇所で折り曲げられるおそれが少なくなり、その結果、帯状体の特定箇所での強度が低下する事態を防止することができ、帯状体が特定箇所で早期に破断しにくい。
蓋体を枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置に揺動させた状態で、蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、蓋体部分又は枠部材に形成してあるので、蓋体を閉じ位置に揺動させても、弛ませてある帯状体が収容空間に入り込んで、特定箇所で折り曲げられるおそれが少なくなり、その結果、帯状体の特定箇所での強度が低下する事態を防止することができ、帯状体が特定箇所で早期に破断しにくい。
本発明の第2特徴構成は、前記蓋体を前記開き位置から前記閉じ位置に揺動させるに伴って、前記帯状体を捩れないように弛ませる案内部を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
蓋体を開き位置から閉じ位置に揺動させるに伴って、帯状体を捩れないように弛ませる案内部を設けてあるので、帯状体を帯幅方向に歪まないようにコンパクトに弛ませることができ、狭い収容空間でも、帯状体を確実に収容し易い。
蓋体を開き位置から閉じ位置に揺動させるに伴って、帯状体を捩れないように弛ませる案内部を設けてあるので、帯状体を帯幅方向に歪まないようにコンパクトに弛ませることができ、狭い収容空間でも、帯状体を確実に収容し易い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1,図2は、給紙トレイ1から給紙された記録紙にカラー画像を形成するために、複数の画像形成ユニット2を設けてあるカラープリンタなどの本発明による電子写真式画像形成装置の要部を示し、各画像形成ユニット2の端部を臨ませるメンテナンス用開口3を装置本体4に形成してあるとともに、この開口3を開閉自在な樹脂製蓋体5を筐体6に支持してある。
〔第1実施形態〕
図1,図2は、給紙トレイ1から給紙された記録紙にカラー画像を形成するために、複数の画像形成ユニット2を設けてあるカラープリンタなどの本発明による電子写真式画像形成装置の要部を示し、各画像形成ユニット2の端部を臨ませるメンテナンス用開口3を装置本体4に形成してあるとともに、この開口3を開閉自在な樹脂製蓋体5を筐体6に支持してある。
前記蓋体5は、その下端の左右両側に揺動アーム7を固定するとともに、それらの揺動アーム7を横軸芯X周りで回動自在に筐体6に支持して、開口3を横軸芯X周りで揺動開閉自在に支持してあり、開口幅方向に沿って幅広の一対の枠部材8を、開口3を左右方向から挟む両側に設けて、図3に示すように、蓋体5の左右両側が各枠部材8に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と、図4,図5に示すように、蓋体5の左右両側が各枠部材8から離間している開き位置とに亘って横軸芯X周りで揺動開閉自在に蓋体5を支持し、蓋体5を開き姿勢に保持可能な帯状体(ストラップ)9を設けてある。
前記揺動アーム7の夫々は、筐体6に横軸芯X周りで揺動自在に支持される基端アーム部分7aと、基端アーム部分7aの遊端側に対して略直角に連結されている中間アーム部分7bと、中間アーム部分7bの遊端側に対して斜めに連結されている傾斜アーム部分7cとを一連に備えた略コの字状に形成してあり、蓋体5に対する固定部10を傾斜アーム部分7cの遊端側に一体に設けてある。
そして、図3に示すように、傾斜アーム部分7cが蓋体5側の斜め上方に向けて突出し、かつ、中間アーム部分7bが上下方向に沿うように揺動アーム7を揺動させた状態で、図外の解除自在なロック装置によって、蓋体5を閉じ位置に保持できるように構成してある。
前記帯状体9は可撓性を備えた材料で形成してあり、揺動方向で互いに対向する左右の蓋体部分11と枠部材8とをこの帯状体9で連結して、図3に示すように、蓋体5を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分11と枠部材8との間で自然に弛ませておき、その弛ませてある帯状体9を、図4,図5に示すように、蓋体5を開き位置に揺動させた状態で緊張させて、蓋体5を開き姿勢に保持可能に構成してある。
前記帯状体9は、帯幅方向が全長に亘って揺動軸芯X方向に沿い、かつ、長手方向が揺動軸芯Xに対して直交する姿勢で、一端側を固定部10を介して蓋体部分11に連結するとともに、他端側を枠部材8に連結してあり、蓋体5を閉じ位置に揺動させた状態で、蓋体部分11と枠部材8との間で弛ませてある帯状体9を強制的に折り曲げることなく収容可能な収容空間12を形成してある。
前記収容空間12は、蓋体部分11に向けて開口する凹部を各枠部材8に設けて形成してあり、蓋体5を開き位置から閉じ位置に揺動させるに伴って、帯状体9を捩れないように弛ませる案内部13を、蓋体5を閉じ位置に揺動させた状態で収容空間12に入り込むように左右の蓋体部分11に設けてある。
前記案内部13は、図6に示すように、傾斜アーム部分7c及び中間アーム部分7bにおける枠部材8側に臨んでいる部分14の左右両側に沿って、突条15を帯状体9の帯幅よりも若干広い間隔で一体に形成して溝状に構成してあり、帯状体9の一端側を、帯状体9が左右の突条15間に向けて揺動軸芯Xに直交する方向に延出されるように固定部10にビス止めするとともに、帯状体9の他端側を、固定部10にビス止めされている一端側と同じ揺動軸芯X方向の位置から蓋体部分11側に向けて延出されるように収容空間12の内側上部に固定して、蓋体5を開き位置から閉じ位置に揺動させるに伴って、帯状体9の蓋体側部分を全幅に亘って自重で左右の突条15間に入り込ませることにより、帯状体9の姿勢を帯幅方向が揺動軸芯X方向に沿う姿勢に拘束して、その帯状体9の捩れを防止できるように構成してある。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による画像形成装置は、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、蓋体部分に形成してあっても、蓋体部分と枠部材とに亘って形成してあっても良い。
2.本発明による画像形成装置は、装置本体の開口を左右方向から挟む枠部材のうちの一方の枠部材のみを帯状体で蓋体部分に連結してあっても良い。
3.本発明による画像形成装置は、複写機やファックスであっても良い。
1.本発明による画像形成装置は、蓋体を閉じ位置に揺動させた状態で蓋体部分と枠部材との間で弛ませてある帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、蓋体部分に形成してあっても、蓋体部分と枠部材とに亘って形成してあっても良い。
2.本発明による画像形成装置は、装置本体の開口を左右方向から挟む枠部材のうちの一方の枠部材のみを帯状体で蓋体部分に連結してあっても良い。
3.本発明による画像形成装置は、複写機やファックスであっても良い。
3 開口
4 装置本体
5 蓋体
8 枠部材
9 帯状体
11 蓋体部分
12 収容空間
13 案内部
X 横軸芯
4 装置本体
5 蓋体
8 枠部材
9 帯状体
11 蓋体部分
12 収容空間
13 案内部
X 横軸芯
Claims (2)
- 装置本体の開口を左右方向から挟む枠部材を設け、
前記開口を開閉自在な蓋体を、前記枠部材に近接して揺動方向に重なっている閉じ位置と前記枠部材から離間している開き位置とに亘って横軸芯周りで揺動自在に支持するとともに、
揺動方向で互いに対向する蓋体部分と前記枠部材とを可撓性を備えた帯状体で連結し、
前記蓋体を前記閉じ位置に揺動させた状態で前記蓋体部分と前記枠部材との間で弛ませてある前記帯状体を、前記蓋体を前記開き位置に揺動させた状態で緊張させて、その蓋体を開き姿勢に保持可能に構成してある画像形成装置であって、
前記蓋体を前記閉じ位置に揺動させた状態で前記蓋体部分と前記枠部材との間で弛ませてある前記帯状体を折り曲げずに収容可能な収容空間を、前記蓋体部分又は前記枠部材に形成してある画像形成装置。 - 前記蓋体を前記開き位置から前記閉じ位置に揺動させるに伴って、前記帯状体を捩れないように弛ませる案内部を設けてある請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022798A JP2007206201A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022798A JP2007206201A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007206201A true JP2007206201A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38485747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006022798A Pending JP2007206201A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007206201A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010085432A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2011002505A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2012118170A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
JP2012133333A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
JP2015142967A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2016071308A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017136858A (ja) * | 2017-03-24 | 2017-08-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006022798A patent/JP2007206201A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010085432A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2011002505A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2012118170A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
JP2012133333A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
JP2015163989A (ja) * | 2010-11-30 | 2015-09-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2015142967A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2016071308A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017136858A (ja) * | 2017-03-24 | 2017-08-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007206201A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6177816B2 (ja) | 湾曲規制部材及び給電装置 | |
EP3032343B1 (en) | Image forming apparatus | |
JP5092852B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5934826B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4316647B2 (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP6060542B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP4569646B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6156099B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009058778A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4055713B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP6658634B2 (ja) | 原稿押さえユニット、およびこれを備えた自動原稿搬送装置、画像形成装置 | |
JP4868015B2 (ja) | 画像形成装置、外れ防止部材及び外れ防止構造 | |
JP2007174852A (ja) | ハーネスプロテクタとそれを用いた硬質被覆電線の配索構造 | |
EP3032344B1 (en) | Image forming apparatus | |
JP5729315B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6233274B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2009222887A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5370378B2 (ja) | 画像形成装置の梱包形態、およびプロセスカートリッジ | |
JP7468031B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7468032B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3097705U (ja) | レーザプリンタおよび画像形成装置 | |
JP2007089881A (ja) | シートクッション構造 | |
JP2009058947A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6252789B2 (ja) | 画像形成装置 |