JP2007206158A - 表示手段の保護板 - Google Patents
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Abstract
【課題】高額部品である表示部保護板に表示部の保護機能だけに留まらせずに多機能を追加して部品点数の削減ならびにコストの削減を実現させ、さらに意匠性の高い液晶保護板の提供。
【解決手段】背面カバーの内側から表示部の保護板を組み込むことで外観面の段差をなくし意匠性を高め、高額部品である表示部の保護板を溶融したアクリル樹脂を金型に射出して成型することで形状の自由度を高め、表示部以外の部分を広くとることで意匠性の低下原因であるウエルドラインの発生部を表示部の保護部から回避させ、発光ダイオードの光を外部に導光させる拡散窓121bやその光の漏れを表示部保護部121aに導光させないための貫通穴121cを設けたり、操作ボタンの位置決めボスやファインダの接眼レンズを一体構成することが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】背面カバーの内側から表示部の保護板を組み込むことで外観面の段差をなくし意匠性を高め、高額部品である表示部の保護板を溶融したアクリル樹脂を金型に射出して成型することで形状の自由度を高め、表示部以外の部分を広くとることで意匠性の低下原因であるウエルドラインの発生部を表示部の保護部から回避させ、発光ダイオードの光を外部に導光させる拡散窓121bやその光の漏れを表示部保護部121aに導光させないための貫通穴121cを設けたり、操作ボタンの位置決めボスやファインダの接眼レンズを一体構成することが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明はデジタルスチルカメラ等の電子機器に搭載されている表示手段(液晶パネル等)の保護板に関するものである。
デジタルカメラや携帯電話等の電子機器においては液晶等の表示部を有している機器が主流であり、キズ、ごみ、汚れ等から表示部を守り、且つ見栄えをよくするためにアクリルやポリカーボネート等で作られた保護板が表示部を覆うように取り付けられている。しかし保護板が平板である場合には外装側で吸収しない限り外装と保護板との境界部に段差が出来てしまうが、意匠上にも段差へのゴミの溜まり易さからも段差が無いことが好ましい。
また、外装を金属の絞り、曲げ加工等で作成する場合には外装の板厚のほぼ半分以上の段差を設けると、曲げ部に曲面が出来てしまい易く、段差を吸収することが非常に困難であった。
この問題を鑑みて特許文献1では平板を追加工することで段差を吸収し、外観面側への段差を無くすことが可能となっている。
特開2005−138410号公報
しかし表示部の保護板は表示部上にキズが付き難いようにハードコーティングを施していたり、表示部が見え難くなる原因である外光の反射を抑えるために反射防止コーティングを施す必要があり、高額になってしまっているにもかかわらず、上記特許文献1のように平板を切削加工で作成する場合には、元の形状の制限や切削加工工程の増大によりその他の機能の追加ができなかったという問題があった。
また、溶融した樹脂を所望の形状を転写した金型に射出して成型する方法が過去にとられたことは上記特許文献1に記載されているが、その利用法は表示手段の保護に限定されていた。
本発明においては表示部の保護板にその他の機能を追加することを可能にし、他の機能が付加された表示部保護板を提供することを課題とした。特許文献1では射出成型ではウエルドラインが発生することを課題として挙げているが、表示手段の保護部以外の部分を広くとることでウエルドラインの発生部を表示手段の保護部から回避させることが可能となっている。
本出願に係る第1の発明は外装の内側から組み付けることにより外装カバーと表示部保護板との接着部を外観から視認出来ないようにすることができる上、信号の受光窓や光を外部に照射する照射窓等の保護部と一体にすることで部品点数の削減を行うことを目的とする。
本出願に係る第2の発明は外装の内側から組み付けることにより外装カバーと表示部保護板との接着部を外観から視認出来ないようにすることができる上、ファインダのレンズやストロボのプリズムレンズと一体にすることで部品点数の削減を行うことを目的とする。
本出願に係る第3の発明は部品を追加せずに外観側へ照射していかなかった不要光が機器内部に拡散してしまうのを防ぐことを目的とする。
本出願に係る第4の発明は部品点数を追加することなく操作部材の一部を構成させることを目的とする。
本出願に係る第5の発明は部品点数を追加することなく押しボタンの押下部および支持部を構成することを目的とする。
本出願に係る第6の発明は絞り成型された金属外装カバー等の場合に形成が困難な位置決めや固定用突起を精度良く容易に形成することを目的とする。
本出願に係る第7の発明は主な位置決め対象である操作ボタンやスライドレバー、回転ダイアルの位置決めを精度良く行うことを目的とする。
本出願に係る第8の発明は外装カバーと表示部保護板の段差を無くすことができ、美観を向上させることを目的とする。
本発明の表示手段の保護板は、外装カバーの非外観面側から組み付けられ、表示手段の前面を覆う透明な表示手段保護部を有する保護板であって、表示手段の前面を覆う保護部以外の部分に第2の保護部が設けられていることを特徴とし、該第2の保護部が信号の受光窓や光を外部に照射する照射窓であることを特徴としている。
また、外装カバーの非外観面側から組み付けられ、表示手段の前面を覆う透明な表示手段保護部を有する保護板であって、表示手段の前面を覆う保護部以外の部分にレンズ形状が設けられていることを特徴とし、該レンズ形状がファインダのレンズないしはストロボのプリズムレンズであることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、上記レンズないしは窓の略周囲の少なくとも一部に貫通穴が設けられていることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、表示手段の保護部以外の部分で操作部の少なくとも一部を構成していることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、上記操作部は押しボタンであり、押しボタンの押下部と押しボタンの支持部とからなり、その押下部の少なくとも一部が外装に設けられた穴から露出するように構成されていることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、表示手段の保護部以外の部分で操作手段の位置決めないしは固定用の突起が出ていることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、上記操作手段は押しボタンないしはスライドレバーないしは回転式ダイアルであることを特徴としている。
また、本発明の他の特徴とするところは、外装の外観面と略同一面高さであることを特徴としている。
以上説明したように、本発明に係る第1の発明によれば、外装の内側から組み付けることにより外装カバーと表示部保護板との接着部を外観から視認出来ないようにすることができる上、信号の受光窓や光を外部に照射する照射窓等の保護部と一体にすることで部品点数の削減を行うことが可能となる。
本発明に係る第2の発明によれば、外装の内側から組み付けることにより外装カバーと表示部保護板との接着部を外観から視認出来ないようにすることができる上、ファインダのレンズやストロボのプリズムレンズと一体にすることで部品点数の削減を行うことが可能となる。
本発明に係る第3の発明によれば、部品を追加せずに外観側へ照射していかなかった不要光が機器内部に拡散してしまうのを防ぐことが可能となる。
本発明に係る第4の発明によれば、部品点数を追加することなく操作部材の一部を構成させることが可能となる。
本発明に係る第5の発明によれば、部品点数を追加することなく押しボタンの押下部および支持部が構成可能となる。
本発明に係る第6の発明によれば、絞り成型された金属外装カバー等の場合に形成が困難な位置決めや固定用突起を精度良く容易に形成することが可能となる。
本発明に係る第7の発明によれば、主な位置決め対象である操作ボタンやスライドレバー、回転ダイアルの位置決めを精度良く行うことが可能となる。
本発明に係る第8の発明によれば、外装カバーと表示部保護板の段差を無くすことができ、美観を向上させることが可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図3および図4に本実施例を適用したカメラの分解斜視図を示す。図において1はカメラの正面側を覆う前面カバー、2は裏側を覆う背面カバー、11は撮影レンズ等を保持する鏡筒ユニットであり、鏡筒を駆動させるためのズームモーター13およびギアユニット14が一体的に組みつけられている。そして鏡筒ユニット11は、鏡筒固定ねじ12a、12b,12cにより金属シャーシ4に固定される。
21は電池23を保持するための電池ケースであり、電池ケース固定ねじ22aおよび22bによって金属シャーシ4に固定される。図に示すように電池ケース21の一面は一部壁のない開口部21aがあり、メモリカードスロット52によってふたがされるように構成されている。また、メイン配線基板51にコネクタ接続されている電源フレキシブル配線基板31の電池ケース21側には電源コネクタ32および映像、音声のジャック33が実装され、電池ケース21に設けられた凹部21eおよび21fに組み合わせれるように配されている。該電池ケース21には3角形の穴21bがあけられている。この穴21bの位置は電池23上にある挿入方向指示マーク23aに左右方向を略同一とし、この位置を合わせて電池23を電池ケース21に挿入することで、電池23が正しく挿入されるようにしている。また、電池ケース21に設けられた3角形の穴21bの裏には金属シャーシ4があり、金属製のため銀色が3角形の穴21bから覗いて見え、3角形の穴の視認性を向上させている。
41はストロボユニットであり、42はストロボ発光部、下方に伸びたフレーム部分にストロボ回路を実装したストロボフレキシブル配線基板43が貼り付けられるとともに、ストロボコンデンサー44が固定されている。そして該ストロボユニット41は前記鏡筒ユニット11に組みつけられたズームモーター13およびギアユニット14の前面に配され、側面よりストロボ固定ねじ45により金属シャーシ4に固定されている。この際、前記ストロボ発光部42の幅はその後部に配置されている前記ズームモーター13およびギアユニット14を合わせた幅と略同一としたため、これらがスペースの無駄なく配置されている。
51はCPUやメモリ、画像処理LSI、電源回路等が実装されたメイン配線基板であり、背面に映像や音声を保存する外部メモリであるメモリーカード53のスロット52およびUSBコネクタ54が実装されている。そして該メイン配線基板51はメイン配線基板固定ねじ55a、55bおよび55cによって金属シャーシ4にねじ止めされる。
61はレリーズスイッチ、電源スイッチ等を実装した操作フレキシブル配線基板、71はスピーカーであり、その端子部は操作フレキシブル配線基板61に設けられた銅箔露出部と接触することで導通を図っている。
81は液晶パネルであり液晶カバー82でカバーすることによってバックライト83と一つのユニットを構成している。この液晶パネル81とバックライト83のユニットは液晶固定ねじ84aおよび84bによって金属シャーシ4に固定される。また85は補強板であり、外圧から液晶パネル81を保護するためにとり付けられている。
91は十字ボタンであり、デコレーション用の十字ボタンキャップ92が接着固定されており、センターボタン93と共に操作部材保持マット94に固定され、それぞれのボタンが中立位置に復帰するようになっている。これらボタンの押し込み方向には2種類のスイッチがあり、1つはシートにボタンの押下点の数だけ金属ドームが貼り付けられた金属ドームシート95であり、その金属ドームの反転により操作フレキシブル配線基板61上に設けられたパターンをショートさせることにより入力が行われる。もう1つは、ある同一円周上の軌跡上を金属ドームを反転させる力よりも軽い力で押下すると押下した座標によって入力される値が連続的に異なるアナログスイッチ96である。
101はカメラの動作モードの切り替えレバー102、ズームレバー107、レリーズボタン108、電源ボタン109を保持する上面カバーであり、電池ケース21の上面に操作フレキシブル配線基板61をはさんで配置される。また、該上面カバー101の側部にはUSBコネクタ54および映像と音声のジャック33をカバーするためのジャックカバー110を収納する凹部101aが設けられている。
カメラの動作モードの切り替えレバー102は、左右に動かすことで静止画撮影、動画撮影、画像再生を切り替える。該動作モード切り替えレバー102は上面カバー101を挟んで、背面のクリック板103および切片104とともに動作モード切り替えレバー固定ねじ105によって固定され、クリック板103に設けられた3つの穴の間をクリックボール106が移動することでクリック感を出している。また、操作フレキシブル配線基板61上の銅箔露出部のパターン上を移動することにより動作モードが電気的に切り替えられる。
111は側面カバーであり、強度とデザイン上の観点からダイキャストにより成型されている。そしてカメラの側面を覆うとともに、略中央に穴111aが開けられ、その間のバー部111bにストラップ紐112がかけられるようになっている。また、該穴部111aには背面より内部が半球状にくりぬかれたインナー部材113がはめ込まれ、ストラップ紐112がかけやすくされるとともに、その壁面が、前記側面カバー111の穴部111aの周囲をカバーするように配されることでストラップ紐112が穴周囲のエッジで切断されることを防ぎ、また、指等がエッジに触れて怪我をすることを防いでいる。そして、該側面カバー111は側面カバーねじ114aおよび114bによって、正面カバー1,背面カバー2およびインナー部材113を挟み込んだ状態で金属シャーシ4に固定される。5は三脚取り付け用のねじが切られた三脚取り付け座である。
そして正面カバー1および背面カバー2は側面固定ねじ6a、6bにより側面より、また、底面固定ねじ7a、7bにより底面より固定される。
続いて、図1、2、5、6を用いて本発明の実施例1の表示部保護板の詳細について説明する。
本発明の実施例1の表示部保護板121は背面カバー2の内側の面をほぼ転写した形状であり、この表示部保護板121には一方の面に両面テープ122が事前に貼り付けられており、その両面テープ122を接着材として背面カバー2と一体で固定される。このとき、表示部保護板121の背面カバー2との接着面側が背面カバーの内側の面をほぼ転写した形状であるため接着面を広くとることが可能となり、良好な密着性を確保している。さらに、表示部保護部121aの外観面は背面カバー2の外観面とほぼ同一高さであり、意匠性に優れた平らな外観面を形成している。また表示部以外の部分を広くとることで意匠性の低下原因であるウエルドラインの発生部を表示部の保護部から回避させることが可能となっている。
表示部保護部121a以外の場所に発光ダイオード63の光を外部に照射するための拡散窓121bが形成されており、拡散窓121bの天面、底面それぞれにしぼ処理が施されている。この発光ダイオード63の光は撮影時に合焦を知らせたり、表示部が節電で切られた時に主電源が投入されていることを使用者に伝える役目を担っている。その拡散窓121bの表示部保護部121a側には貫通穴121cがある。この貫通穴121cは操作フレキシブル配線基板61上に実装された発光ダイオード63の光が拡散窓121bに入光せずに漏れてしまう不要な光を表示部保護部121aの領域に到達させないために側面121dで反射させてしまう働きを持つ。もしこの貫通穴121cがない場合には漏れた光が表示部保護部に導光され外観から視認できてしまい品位の低下に繋がってしまう。ここで拡散窓121bは天面、底面を平らで図示しているがしぼ処理の有無は問わない。また集光、拡散させるために凸ないしは凹のレンズ形状を成していても問題はない。
本発明の第一の実施例の表示部保護板121には、金属の外装カバーからは成型上及び意匠上形成させることが困難である操作ボタンの位置決めボス121e、121f、121g、121hが設けられており、後述の2つの操作ボタンを精度良く位置決めすることができる。この位置決めのあと、接着剤によって表示部保護板121に接着固定される。操作ボタンの1つはその中心部に導光部材124が貼り付けられた発光ボタン123であり、操作フレキシブル配線基板61に実装されたタクトスイッチ62を導光部材124によって押すように構成されている。そしてタクトスイッチ62の横には発光ダイオード63が配されており、導光部材124を通して発光ダイオード63の発した光が発光ボタン123の表面に導かれる。また125はメニューボタンと情報表示ボタンを一体を形成した部品である。ここでは押下ボタンを例にとって説明しているが、スライドレバーの摺動ガイドのボスとしても良いし、回転ダイアルの回転中心のボスとしても問題はない。
本発明の第一の実施例により、高額部品である表示部保護板に多数の機能(発光ダイオードの拡散窓、その光漏れを反射させる、操作ボタンの位置決め)を持たせることが可能となり部品点数の削減及びコストの削減が可能となる。
図7および図8を用いて本発明の実施例の液晶保護板について説明する。実施例1と同様に背面カバー201内側に液晶保護板202を固定する構造であるが、表示部保護部202aの上部に被写体の画角を確認するためのファインダ(図示せず)のファインダ接眼レンズ部202bが形成され、部品点数の削減が可能となっている。ここではファインダの接眼レンズを例にとり説明しているが接眼レンズ以外のレンズ、例えば対物レンズであっても問題はない。その他にも光や信号の出入りが関係し、保護することやレンズを必要とする部分には全て適用可能である。例えばストロボの発光部を保護するプロテクターや配光角度を制御するプリズムレンズ、更にはリモコンの信号の受光センサーを保護するように構成しても問題はない。
さらに、表示部保護板202に細い腕部202cを形成することで、操作ボタン部の操作部202dを中立位置に支持しつつ、適度な反力を持たせている。この操作ボタン部の操作部202dは導光部材として機能し、不図示のタクトスイッチを押すように構成している。またこのタクトスイッチの脇には不図示の発光ダイオードが配されており、操作ボタン部の操作部202dを導光部材として機能させ、発光ダイオードの発した光が操作ボタンの操作部202dの表面に導かれる。この操作ボタンの操作部202dには操作ボタンキャップ203がかぶせられおり、操作ボタンの操作部202dの表面の一部を覆うことで光らせる形状を制御している。
その他のカメラとしての構成は実施例1と同様であるため省略している。本発明の第二の実施例により、ファインダの接眼レンズや操作ボタンを一体で構成することが可能となり部品点数の削減及びコストの削減が可能となる。
本実施例及び実施例1を組み合わせることは一切問題はないため、組み合わせによりさらに部品点数の削減ならびにコストの削減が可能となる。
1 前面カバー
2 背面カバー
4 金属シャーシ
5 三脚取り付け座
6a 側面固定ねじ
6b 側面固定ねじ
7a 底面固定ねじ
7b 底面固定ねじ
11 鏡筒ユニット
12a 鏡筒固定ねじ
12b 鏡筒固定ねじ
12c 鏡筒固定ねじ
13 ズームモーター
14 ギアユニット
21 電池ケース
21a 電池ケースの開口部
21b 電池ケースに設けられた3角形状
21c 位置決めボス
21d 位置決めボス
21e 電池ケースに設けられた凹部
21f 電池ケースに設けられた凹部
22a 電池ケース固定ねじ
22b 電池ケース固定ねじ
23 電池
23a 挿入方向指示マーク
31 電源フレキシブル配線基板
32 電源コネクタ
33 映像と音声のジャック
41 ストロボユニット
42 ストロボ発光部
43 ストロボフレキシブル配線基板
44 ストロボコンデンサー
45 ストロボ固定ねじ
51 メイン配線基板
52 メモリカードスロット
53 メモリーカード
54 USBコネクタ
55a メイン配線基板固定ねじ
55b メイン配線基板固定ねじ
55c メイン配線基板固定ねじ
61 操作フレキシブル配線基板
62 タクトスイッチ
63 発光ダイオード
64 接点パターン
65 コネクタ
71 スピーカー
81 液晶パネル
82 液晶カバー
83 バックライト
84a 液晶固定ねじ
84b 液晶固定ねじ
85 補強板
91 十字ボタン
92 十字ボタンキャップ
93 センターボタン
94 操作部材保持マット
95 金属ドームシート
96 アナログスイッチ
101 上面カバー
101a 上面カバーに設けられた凹部
102 動作モードの切り替えレバー
103 クリック板
104 切片
105 動作モード切り替えレバー固定ねじ
106 クリックボール
107 ズームレバー
108 レリーズボタン
109 電源ボタン
110 ジャックカバー
111 側面カバー
111a 穴
111b バー部
112 ストラップ紐
113 インナー部材
114a 側面カバーねじ
114b 側面カバーねじ
121 表示部保護板
121a 表示部保護部
121b 拡散窓
121c 貫通穴
121d 側面
121e 位置決めボス
121f 位置決めボス
121g 位置決めボス
121h 位置決めボス
122 両面テープ
123 発光ボタン
124 導光部材
125 メニューボタンと情報表示ボタンを一体を形成した部品
201 背面カバー
202 表示部保護板
202a 表示部保護部
202b ファインダ接眼レンズ部
202c 腕部
202d 操作ボタン部の操作部
203 操作ボタンキャップ
2 背面カバー
4 金属シャーシ
5 三脚取り付け座
6a 側面固定ねじ
6b 側面固定ねじ
7a 底面固定ねじ
7b 底面固定ねじ
11 鏡筒ユニット
12a 鏡筒固定ねじ
12b 鏡筒固定ねじ
12c 鏡筒固定ねじ
13 ズームモーター
14 ギアユニット
21 電池ケース
21a 電池ケースの開口部
21b 電池ケースに設けられた3角形状
21c 位置決めボス
21d 位置決めボス
21e 電池ケースに設けられた凹部
21f 電池ケースに設けられた凹部
22a 電池ケース固定ねじ
22b 電池ケース固定ねじ
23 電池
23a 挿入方向指示マーク
31 電源フレキシブル配線基板
32 電源コネクタ
33 映像と音声のジャック
41 ストロボユニット
42 ストロボ発光部
43 ストロボフレキシブル配線基板
44 ストロボコンデンサー
45 ストロボ固定ねじ
51 メイン配線基板
52 メモリカードスロット
53 メモリーカード
54 USBコネクタ
55a メイン配線基板固定ねじ
55b メイン配線基板固定ねじ
55c メイン配線基板固定ねじ
61 操作フレキシブル配線基板
62 タクトスイッチ
63 発光ダイオード
64 接点パターン
65 コネクタ
71 スピーカー
81 液晶パネル
82 液晶カバー
83 バックライト
84a 液晶固定ねじ
84b 液晶固定ねじ
85 補強板
91 十字ボタン
92 十字ボタンキャップ
93 センターボタン
94 操作部材保持マット
95 金属ドームシート
96 アナログスイッチ
101 上面カバー
101a 上面カバーに設けられた凹部
102 動作モードの切り替えレバー
103 クリック板
104 切片
105 動作モード切り替えレバー固定ねじ
106 クリックボール
107 ズームレバー
108 レリーズボタン
109 電源ボタン
110 ジャックカバー
111 側面カバー
111a 穴
111b バー部
112 ストラップ紐
113 インナー部材
114a 側面カバーねじ
114b 側面カバーねじ
121 表示部保護板
121a 表示部保護部
121b 拡散窓
121c 貫通穴
121d 側面
121e 位置決めボス
121f 位置決めボス
121g 位置決めボス
121h 位置決めボス
122 両面テープ
123 発光ボタン
124 導光部材
125 メニューボタンと情報表示ボタンを一体を形成した部品
201 背面カバー
202 表示部保護板
202a 表示部保護部
202b ファインダ接眼レンズ部
202c 腕部
202d 操作ボタン部の操作部
203 操作ボタンキャップ
Claims (8)
- 外装カバーの非外観面側から組み付けられ、表示手段の前面を覆う透明な表示手段保護部を有する保護板であって、表示手段の前面を覆う保護部以外の部分に第2の保護部が設けられていることを特徴とし、該第2の保護部が信号の受光窓や光を外部に照射する照射窓であることを特徴とする表示手段の保護板。
- 外装カバーの非外観面側から組み付けられ、表示手段の前面を覆う透明な表示手段保護部を有する保護板であって、表示手段の前面を覆う保護部以外の部分にレンズ形状が設けられていることを特徴とし、該レンズ形状がファインダのレンズないしはストロボのプリズムレンズであることを特徴とする表示手段の保護板。
- 上記レンズないしは窓の略周囲の少なくとも一部に貫通穴が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の表示手段の保護板。
- 表示手段の保護部以外の部分で操作部の少なくとも一部を構成していることを特徴とする請求項1に記載の表示手段の保護板。
- 上記操作部は押しボタンであり、押しボタンの押下部と押しボタンの支持部とからなり、その押下部の少なくとも一部が外装に設けられた穴から露出するように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の表示手段の保護板。
- 表示手段の保護部以外の部分で操作手段の位置決めないしは固定用の突起が出ていることを特徴とする請求項1に記載の表示手段の保護板。
- 上記操作手段は押しボタンないしはスライドレバーないしは回転式ダイアルであることを特徴とする請求項6に記載の表示手段の保護板。
- 外装の外観面と略同一面高さであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の表示手段の保護板。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006022269A JP2007206158A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 表示手段の保護板 |
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JP2006022269A JP2007206158A (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 表示手段の保護板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007206158A true JP2007206158A (ja) | 2007-08-16 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182036A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
-
2006
- 2006-01-31 JP JP2006022269A patent/JP2007206158A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011182036A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
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