JP2007205684A - 着脱可能な三股警杖 - Google Patents

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Abstract

【課題】刃物等を使用した犯罪に対して、防御と制圧とを同時にできて、耐久性の高い防犯器具を提供する。
【解決手段】3本のアルミ製ポールの後端にステンレス製ネジを固定し、一方、ステンレス製ポール取付部材の前面に、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度の3個のネジ穴を形成し、この3個のネジ穴に前記3本のアルミ製ポールのステンレス製ネジを着脱可能に係合して三股先端部とする。この三股先端部を任意の警杖の先端に固定して取付けて着脱可能な三股警杖とする。使用する警杖としては、金属製の2段伸縮式警杖が好適である。
【選択図】図1

Description

本発明は、警杖の先端に三股先端部を固定して取付けた三股警杖を改良したものであり、三股の3本のポールを着脱可能にした三股警杖に関するものである。
従来の警棒は、棒状の警棒のみならず、径の異なる複数本の筒体を入れ子式に組合せて伸縮可能とした伸縮式警棒が良く知られている。このものは、入れ子式の警棒本体を押し込めば全長を縮めることができるから、例えば腰に吊り下げても邪魔にならず、携帯性が非常に良い。
しかし、伸長しても棒状であるから、手で握って使用する際に、手や手首を相手の武器から保護することはできない。
そのために、鍔や各種のアタッチメントを警棒本体のグリップ部に取付ける特殊警棒が提案されている。しかしながら、刃物を持った凶悪犯を制圧するには非常に危険である。
特開平08−042996号公報 特開平05−079794号公報 特開平05−099595号公報 特開平05−280897号公報 特開平06−007462号公報
また、江戸時代から、犯人逮捕のために使用する刺す股がある。従来の刺す股は、柄がながく、刺す股を持った者が数人がかりで犯人に対処しなければ効果が期待できない。
そして、刺す股は、人間の中心部あたりに押しつけて使用する為に、犯人の凶器を持っている両手に対しては効果が無く、特に長物の凶器の場合、反対に攻撃される恐れがあるのが最大の欠点である。
さらに、警棒と刺す股とを組み合わせることも提案されている。この従来例は、刺す股の柄を短くしたパイプ状柄の中に警棒を収納したものである。使用時には、刺す股のパイプ状柄の中から警棒を取り出し、片手に刺す股、他方の手には警棒を握って使用するものであって、使い勝手が良いものとはいえない。
特開2005−140486号公報
一方、本出願人は、前記従来例を改良するものとして、鉄棒の先端部の位置に、3本の鉄製パイプを、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度で、均等に溶接することにより鉄製の三つ股先端部を形成し、次いで、3本の鉄製パイプの先端には各々先端保護キャップを被せ、この三股先端部を警杖の先端に固定して取付けたことを特徴とする三股警杖を特許出願した。
しかし、従来例の欠点は改善されたが、伸縮時でも100cmを超す長さなので、携帯するには、少し大きくて不便であった。
また、先端のポールが鉄製であったために、内側から錆が発生する恐れが有った。
特願2005−306858号
解決しようとする問題点は、前記特許出願に係る三股警杖の欠点を改善し、刃物等を使用した犯罪に対して、前記の三股警杖よりもはるかに耐久性が高く、使い易い上に、安全に使用できる防犯器具を提供することである。
本発明は、3本のアルミ製ポールの後端にステンレス製ネジを固定し、一方、ステンレス製ポール取付部材の前面に形成した3個のネジ穴に、前記3本のポールのネジを着脱可能に係合した三股先端部を警杖の先端に取付けて三股警杖としたことを最も主要な特徴とする。
警杖は、木製または金属製の任意の警杖でよく、特に金属製の伸縮式警杖が最適である。
本発明の着脱可能な三股警杖は、三股がアルミ製であるために軽く、また、結合部がステンレス製であるために強度が高く、両者相まって錆に対して耐久性が高いものであって、刃物等を使用した犯罪に対して有効に対処でき、防御と制圧とを同時にできるという利点がある。
警杖の先端に取付ける着脱可能三股先端部は、3本のアルミ製ポールの後端にステンレス製ネジを固定し、一方、ステンレス製ポール取付部材の前面に、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度の3個のネジ穴を形成し、この3個のネジ穴に前記3本のアルミ製ポールのステンレス製ネジを着脱可能に係合して三股先端部とするものである。この着脱可能な三股先端部を任意の警杖の先端に固定して取付けることにより、着脱可能な三股警杖を実現した。
使用する警杖としては、金属製の2段伸縮式警杖が好適である。
実施例は、警杖として金属製の2段伸縮式警杖を使用し、その先端に着脱可能な三股先端部を取付ける例である。
本発明の実施例に係る着脱可能な三股警杖は、三股先端部1、中間ポール部2、および主ポール部3からなる。
図1は、本発明に係る着脱可能な三股警杖の外観を示す側面図であって、Aは伸長時の状態を示し、Bは伸縮時の状態を示すものである。
三股先端部1は、3本のアルミ製パイプ4、ステンレス製ポール取付部材5、および三股先端部1を中間ポール部2へ固定するためのピン6からなる。
アルミ製パイプ4は、全長46.0cm、直径1.5cm、内径1.2cm、厚さ0.3cmである。その先端は閉じて形成しており、後端にはステンレス製ネジ7を金属用接着剤で固定する。
アルミ製パイプ4の側面図を図2に、アルミ製パイプ4後端の断面図を図3に示す。
ポール取付部材5は、頭部8と脚部9とからなり、頭部8は長さ3.0cm、直径3.4cmの円柱状であり、脚部9は長さ4.0cm、外径2.8cm、内径2.3cm、厚さ0.5cmのパイプ状であって、全長7.0cmのステンレス製一体成型物である。
頭部8の前端正面には、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度の3個のネジ穴10を形成する。
また、脚部9には、後端から0.5cmの位置において、中心に直径0.1cmの貫通孔aを設け、ピン6を通すための穴とする。
ステンレス製ポール取付部材5の頭部8の前端の正面図を図4に、ステンレス製ポール取付部材5の断面図を図5に示す。
中間ポール部2は、中間ポール11、および、中間ポール11を主ポール部3に係合する固定具12とからなる。
中間ポール11は、全長73.0cm、外径3.1cm、内径2.8cm、厚さ0.3cmのアルミ製パイプである。
固定具12は、アルミ製ハウジング13、係止具14、およびバネ15からなる。
なお、固定具12は、伸長時用と伸縮時用との2個を使用する。
一方、中間ポール11の先端から3.5cmの位置において、中心に直径0.1cmの孔bを上下2箇所に設け、ピン6を通すための穴とする。
この孔bは三股先端部1を固定するためのものである。
また、中間ポール11の先端から9.5cmの位置において、中心に直径0.8cmの孔cを設け、固定具12の係止具14を通すための穴cとする。この孔cは伸縮時に使用する。
さらに、中間ポール11の後端から1.0cmの位置において、中心に直径0.8cmの孔dを設け、第2の固定具12の係止具14を通すための穴dとする。
この孔dは伸長時に使用する。
なお、中間ポール11の後端は、直径約3.2cm弱の経大部に加工しておく。
アルミ製ハウジング13は、長手方向と直交する方向の中心に、係止具14およびバネ15を収容する直径0.9cmの貫通孔eを設ける。
係止具14は、全長2.0cm、直径0.8cmのアルミ製棒であり、バネ15を係止するために、下部から0.8cmの位置から上に向かって、厚さ0.1cm、直径0.9cmのフランジ部を設ける。
バネ15は、幅0.9cmで、伸長時約2cm、伸縮時約1cmとなる直径0.1cmのスプリングである。
先ず、アルミ製ハウジング13の貫通孔eに、係止具14およびバネ15をセットし、この2個の固定具12を中間ポール11の孔cおよび孔dの2箇所に係合させる。
中間ポール9と固定具12との係合を示す正面断面図C、および長手方向断面図Dを図6に示す。
主ポール部3は、主ポール16、グリップ17、中間ポール11が抜け落ちるのを防止するためのストッパー18、および後端保護キャップ19からなる。
主ポール16は、全長73.0cm、直径3.5cm、内径3.2cm、厚さ0.3cmのアルミ製である。
主ポール16の先端から9cmの位置において、中心に直径0.9cmの孔fを設け、中間ポール11に取付けた固定具12の係止具14を通すための穴とする。
この孔fは、中間ポール11の伸長時および伸縮時に使用する。
また、主ポール16の後端から1.0cmの位置において、中心に直径0.2cmの孔gを上下2箇所に設け、ストッパー18を通すための穴とする。
この孔gは、中間ポール11が主ポール16の後端から抜け出さないように、ストッパー18を固定するためのものである。
グリップ17は、主ポール16の先端から2.5cmの位置から後方に5.8cmの長さに亘って全周に設ける。また、後端から2.5cm位置から前方に5.8cmの長さに亘って全周に設ける。
前記2箇所のグリップ17は、切削加工により形成する。
なお、主ポール16の先端から3.0cm程度を絞り加工により、内径約3.1cm弱の経細部に形成しておく。
ストッパー18は、全長3.5cm、直径0.2cmのアルミ製のピンである。
後端保護キャップ19は、主ポール14の最後端部に取付けるゴム製部材である。
本実施例における着脱可能な三股警杖の組立は、以下のとおりである。
(1)中間ポール部2の孔cおよび孔dに2個の固定具12を取付ける。
(2)中間ポール部2に取付けた2個の固定具12の係止具14を押し込みながら、主ポール16の後端から差し込む。
(3)次いで、三股先端部1のステンレス製ポール取付部材5の脚部9を中間ポール11の先端に4cm差し込み、ステンレス製ポール取付部材5の貫通孔aと中間ポール11の上下2箇所の孔bとを合わせ、ピン6を上下に通してから、カシメて固定する。
三股先端部1と中間ポール11との固定状態の断面図を図7に示す。
(4)主ポール16の上下2箇所の孔gにストッパー18を通し、カシメて固定する。
(5)次いで、主ポール16の後端に後端保護キャップ19を被せる。
主ポール16の後端部の断面図を図8に示す。
(6)最後に、3本のアルミ製パイプ4のステンレス製ネジ7を、ステンレス製ポール取付部材5の頭部8の3個のネジ穴10に係合して、着脱可能な三股警杖とする。
以上のようにして組立た着脱可能な三股警杖は、中間ポール11の孔cにある固定具12の係止具14を主ポール16の孔fに係合させると伸縮状態になる。
また、中間ポール11の孔dにある第2の固定具12の係止具14を主ポール16の孔fに係合させると伸長状態になる。
前記実施例においては、2段伸縮式警杖の先端に着脱可能な三股先端部1を取付ける例を示したが、警杖は着脱可能な三股先端部1が取付けられる警杖であれば、どのようなものでも良いことは明らかである。
また、取付け方法も実施例に限られるものではなく、公知の取付け方法が使用できることも明らかである。
本発明に係る着脱可能な三股警杖は、凶悪化する犯罪が増加するの中で、防御と制圧とを同時にできる防犯器具が無いに等しい現状で、尊い人命を守るべき用途に提供することができる。
また、それのみならず、最近増えてきているクマ・イノシシ・サル等の危害からも、人の身体を守ることができる。
本発明の三股警杖における伸長時の外観側面図A、および伸縮時の外観側面図Bである。 アルミ製パイプ4の側面図である。 アルミ製パイプ4後端の断面図である。 ステンレス製ポール取付部材5の頭部8前端の正面図である。 ステンレス製ポール取付部材5の断面図である。 中間ポール11と固定具12との係合を示す正面断面図C、および長手方向断面図Dを図5に示す。 着脱可能な三股先端部1と中間ポール11の固定状態を示す断面図である。 主ポール16に後端保護キャップ19を被せた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 三股先端部
2 中間ポール部
3 主ポール部
4 アルミ製パイプ
5 ステンレス製ポール取付部材
6 ピン
7 ステンレス製ネジ
8 ステンレス製ポール取付部材5の頭部
9 ステンレス製ポール取付部材5の脚部
10 ネジ穴
11 中間ポール
12 固定具
13 アルミ製ハウジング
14 係止具
15 バネ
16 主ポール
17 グリップ
18 ストッパー
19 後端保護キャップ
a ステンレス製ポール取付部材5の脚部9の貫通孔
b 三つ股先端部1を固定するために使用する中間ポール11の孔
c 伸縮時用の係止具14を通すために使用する中間ポール11の孔
d 伸長時用の係止具14を通すために使用する中間ポール11の孔
e アルミ製ハウジングの貫通孔
f 中間ポール11の伸長時および伸縮時に使用する主ポール16の孔
g ストッパー18を固定するために使用する主ポール16の孔

Claims (2)

  1. 3本のアルミ製ポールの後端にステンレス製ネジを固定し、一方、ステンレス製ポール取付部材の前面に、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度の3個のネジ穴を形成し、この3個のネジ穴に前記3本のアルミ製ポールのステンレス製ネジを着脱可能に係合した三股先端部を任意の警杖の先端に固定して取付けることを特徴とする着脱可能な三股警杖。
  2. 3本のアルミ製ポールの後端にステンレス製ネジを固定し、一方、ステンレス製ポール取付部材の前面に、正面視120°の間隔をあけて、側面視、前方方向に約45°の角度の3個のネジ穴を形成し、この3個のネジ穴に前記3本のアルミ製ポールのステンレス製ネジを着脱可能に係合した三股先端部を中間ポールに固定して取付け、
    次いで、中間ポールを主ポールに伸長状態および伸縮状態に係合できるように取付け、
    さらに、主ポールの後端には後端保護キャップを被せたことを特徴とする着脱可能な三股警杖。
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