JP2007204995A - 切削刃及び表層剥し工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】床面や壁面等の表層剥しの際に目詰まりが生じにくく耐久性の高い切削刃及び表層剥し工具を提供すること。
【解決手段】表層剥し工具1に用いられる切削刃7は、基台部7bには刃先となる尖鋭な頂部7aが形成されており、頂部7aのうち少なくとも先端は、超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより構成されている。基台部7bは棒状体であり、この棒状体の基台部7bの基端部7d寄りに鍔部7cを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、切削刃及び表層剥し工具に関する。
従来より、床面や壁面等の表層に設けられた塗膜やタイル等を剥す(すなわち、床面や壁面等の表層を剥す)ための工具が考案されている。特許文献1には、このような工具の一例(電動回転工具)が記載されている。特許文献1に記載の電動回転工具は、カップホイールと、このカップホイールの表面に設けられた研削刃とを有する。研削刃には、ダイヤモンド砥粒を含有する研削面が設けられている。作業者は、この研削刃の研削面を、被研削材の被研削面に当てて被研削材の研削を行う。
特開2000−326197号公報
しかし、特許文献1に記載の電動回転工具では、研削の際に生じる研削屑が研削面におけるダイヤモンド砥粒の間に蓄積され、目詰まりが生じ易い。このため、研削刃の研削能力(切れ味)が低下する場合がある。
本発明の目的は、床面や壁面等の表層剥しの際に目詰まりが生じにくく耐久性の高い切削刃及び表層剥し工具を提供することである。
本発明の切削刃は、表層剥し工具に用いられる切削刃であって、基台には刃先となる尖鋭な頂部が形成されており、上記頂部の少なくとも先端は、超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより構成されている、ことを特徴とする。
本発明の切削刃によれば、基台には刃先となる尖鋭な頂部が形成されている。この切削刃を表層剥し工具の基板に複数設けた場合、切削刃の形状(幅)や切削刃同士の間隔によってスペースが作れるため、刃先同士の間隔も比較的広くとれる。従って、表層剥しの際の切削時に生じる切削屑が刃先間に蓄積されて目詰まりが生じる、ということが起こりにくくなる。また、頂部に設けられた超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより被切削面が切削される。よって、切削刃の耐久性が向上される。
更に、本発明の切削刃では、上記基台は棒状体であり、この棒状体の基端寄りに鍔部を有するのが好ましい。このように、切削刃の基台が棒状体のため、切削刃を表層剥し工具の基板に複数設けた場合、切削刃同士の間隔によって更に広いスペースが作れるため、刃先同士の間隔もより広くとれる。従って、表層剥しの際の切削時に生じる切削屑が刃先間に蓄積されて目詰まりが生じる、ということが更に起こりにくくなる。
本発明の表層剥し工具は、基板と、この基板に複数設けられた上述の切削刃とを備える、ことを特徴とする。本発明に係る表層剥し工具によれば、上述の切削刃を複数備えている。このため、切削刃の形状(幅)や切削刃同士の間隔によってスペースが作れるため、刃先同士の間隔も比較的広くとれる。従って、表層剥しの際の切削時に生じる切削屑が刃先間に蓄積されて目詰まりが生じる、ということが起こりにくくなる。また、頂部に設けられた超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより、被切削面が切削される。よって、切削刃の耐久性が向上される。
本発明の表層剥し工具は、複数の板状部材が積層された基板と、上記基板に複数設けられた上述の切削刃とを備え、上記切削刃は、互いに隣接する上記板状部材の間に上記鍔部が挟まれることによって上記基板に固定されている、ことを特徴とする。本発明に係る表層剥し工具によれば、上述の鍔部を有する切削刃を複数備えている。このため、切削刃の形状(幅)や切削刃同士の間隔によってスペースが作れるため、刃先同士の間隔が比較的広くとれる。従って、表層剥しの際の切削時に生じる切削屑が刃先間に蓄積されて目詰まりが生じる、ということが起こりにくくなる。また、頂部に設けられた超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより、被切削面が切削される。よって、切削刃の耐久性が向上される。更に、切削刃は、互いに隣接する板状部材の間に鍔部が挟まれた状態で基板に設けられている。この鍔部は表面が広いため、この鍔部によって切削刃が基板に安定に支持される。
本発明によれば、床面や壁面等の表層剥しの際に目詰まりが生じにくく耐久性が向上する。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1に、実施形態に係る表層剥し工具1の斜視図を示す。
図1に示すように、実施形態に係る表層剥し工具1は、円盤状の基板6と12個の切削刃7とを備える。基板6は、中心軸Aに沿って基板6を貫通する駆動軸取り付け部9が設けられており、駆動軸取り付け部9の周囲にはメサ状部10が設けられている。駆動軸取り付け部9は、メサ状部10の平坦な頂部に設けられている。基板6は、表面3aと、この表面3aの反対側に位置する表面5aとを有しており、メサ状部10は、表面3aに対し凸状に設けられている。
また、基板6は、板状部材3と板状部材5とが重なり合って成る。板状部材3と板状部材5とは、何れも、中心軸Aを有する略同一の円盤状を成す。板状部材3は、中心軸Aに沿って板状部材3を貫通する孔部3cが設けられており、孔部3cの周囲にはメサ状部3bが設けられている。孔部3cは、メサ状部3bの平坦な頂部に設けられている。
板状部材3は、エポキシ若しくはアクリル等の樹脂、又はガラス若しくは炭素等の繊維、又はこれらの複合材、又は鉄系若しくは非鉄系金属材料によって成る。板状部材5は、中心軸Aに沿って板状部材5を貫通する孔部5cが設けられており、孔部5cの周囲にはメサ状部5bが設けられている。孔部5cは、メサ状部5bの平坦な頂部に設けられている。
板状部材5は、エポキシ若しくはアクリル等の樹脂、又はガラス若しくは炭素等の繊維、又はこれらの複合材、又は鉄系若しくは非鉄系金属材料によって成る。上記のメサ状部3bとメサ状部5bとが重なり合ってメサ状部10が構成されており、孔部3cと孔部5cとが連結されて駆動軸取り付け部9が構成されている。
図2は、表層剥し工具1の側面図である。図3は、表面5a側からみた基板6の構成を示す斜視図である。図2及び図3に示すように、切削刃7は、基板6(板状部材5)の表面5aに対し略垂直に立設されており、切削刃7の刃先(頂部7a)は、この表面5aから突出している。
図4は、切削刃7の斜視図である。図4に示すように、切削刃7は、頂部7aと棒状の基台部7bとを有している。基台部7bは、棒状体であり、長手方向の一端には刃先となる尖鋭な頂部7aが設けられている。そして、基台部7bは基端部7d寄りに鍔部7cを有する。
頂部7aのうち少なくとも先端には、ダイヤモンドやCBN等の超砥粒の焼結体、又は単結晶ダイヤモンド等の素材によって成る刃先部8を有する。頂部7a(刃先部8を含む)はテーパ状(円錐形や角錐形等)に形成されている。このテーパ状に形成された頂部7aの刃先部8の角度、すなわち、刃先部8から基台部7bの基端部7d側に向かって頂部7aが広がる角度(頂部7aが角錐形の場合には、稜角や面角)は、60度〜160度の範囲にあるが、90度〜120度が好ましく、100度程度がより好ましい。刃先部8に用いる単結晶ダイヤモンドは、例えば8面体のダイヤモンドや、12面体のダイヤモンド等である。なお、刃先部8は頂部7aの一部(先端)であってもよいが、頂部7a全てが刃先部8として形成されていてもよい。
図5は、表層剥し工具1の内部構成を説明するための分解斜視図である。図6は、板状部材5の表面5dを示す図である。そして、図7は、板状部材3の表面3dを示す図である。図5及び図6に示すように、切削刃7を基板6に保持するための保持部13が板状部材5に12個設けられている。互いに近接して設けられ保持部13のペアが、板状部材5の外周の周方向に対し等間隔に6箇所設けられている。
保持部13は、板状部材5を厚み方向に貫通する孔部13aと、この孔部13aの周囲に設けられた支持部13bとを有する。支持部13bは、板状部材5の表面5dに設けられている。また、図6に示すように、保持部13は、板状部材5の周縁に沿って設けられている。
また、図5及び図7に示すように、板状部材3の表面3dには、切削刃7の基端部7dを嵌め込むための嵌め込み部11が12個設けられている。表面3dは、表面3aの反対側にある。嵌め込み部11は、板状部材3と板状部材5とを重ね合わせた際に、保持部13と重なり合うように配置されている。
図8及び図9は、嵌め込み部11及び保持部13の構成を説明するための断面図である。図8及び図9に示すように、孔部13aの形状は、切削刃7の基台部7bが挿入可能な形状である。孔部13a内に挿入された基台部7bの側面は、孔部13aの内面に密着する。支持部13bの形状は、基台部7bの鍔部7cが嵌め込み可能な形状である。支持部13bに嵌め込まれた鍔部7cの側面は、支持部13bの側面に密着する。そして、嵌め込み部11は、切削刃7の基端部7dを嵌め込み可能な形状を有している。嵌め込み部11に嵌め込まれた切削刃7の基端部7dの側面と端面とは、嵌め込み部11の側面と底面とにそれぞれ密着する。
実施形態に係る表層剥し工具1は、例えば、図10及び図11に示す表層剥し装置30に用いられる。図10及び図11に示す表層剥し装置30は、作業者が片手(若しくは両手)で操作可能なハンディタイプの機器である。なお、表層剥し工具1は、これに限らず、大型であって、手で押しながら表層剥しを行う、所謂、手押しタイプの表層剥し装置(図示略)に用いてもよい。図10は、表層剥し装置30を示す斜視図である。図11は、図10に示すI−I線に沿ってとられた表層剥し装置30の断面図である。図10に示すように、表層剥し装置30は、カバー31、連結部33及び吸引ホース35を備える。
カバー31は、図11に示す表層剥し工具1を覆うカバーであり、このカバー31には吸引ホース35の連結部33が設けられている。吸引ホース35は、連結部33を介してカバー31の内側に連通している。カバー31内で生じた切削屑が連結部33及び吸引ホース35を介して外部に排出される。
図11に示すように、表層剥し装置30は、表層剥し工具1、駆動軸37及びナット39を更に備える。駆動軸37は、駆動モータの回転軸(図示略)に連結されており、この駆動モータの回転軸の回転により駆動軸37が回転する。表層剥し工具1の駆動軸取り付け部9には駆動軸37が挿入されており、表層剥し工具1は、ナット39によって駆動軸37にねじ止めされている。
このように、板状部材3と板状部材5とは、表層剥し装置30に取り付けられて用いられる。この場合、板状部材3と板状部材5とはボルト締めにより圧着されて固定される。しかし、板状部材3と板状部材5との接続をより強固なものとするため、板状部材3と板状部材5との間に接着剤を塗布してもよい。この接着剤は、表層剥し工具1が高速回転された際に生じる遠心力によって破損や変形が生じないものが好ましい。なお、板状部材3は板状部材5に着脱可能であってもよい。この場合、磨耗した切削刃7の交換が容易に行える。
以上説明した表層剥し工具1では、被切削面に当接してこの被切削面を切削する切削刃7の基端部7dの頂部に頂部7aが設けられている。このため、切削屑が頂部7aの間に挟まって蓄積され、目詰まりが生じる、ということが起こりにくい。故に、切削刃7の目詰まりが低減できる。更に、切削刃7の頂部7aの先端(刃先)が高硬度の超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドによって成るため、耐磨耗性(耐久性)に優れている。
なお、本発明に係る表層剥し工具は、上記説明した表層剥し工具1に限るものではなく、詳細構成や詳細形状等は他のものであってもよい。例えば、切削刃7の形状を棒状体としたが、他の形状であってもよい。また、基板6は、板状部材3及び板状部材5の二層構造としたが、これに限らず、三層以上の多層構造であってもよいし、ガラスエポキシやアクリル等の樹脂材によって一体形成されたものであってもよい。この場合、切削刃7は、基板6に埋め込まれている。また、基板6の形状は円盤状でなくてもよく、例えば矩形状等の他の形状のものであってもよい。この場合、作業者が表層剥し工具1を手に持って被切削面を擦るようにして用いる。
また、表層剥し工具1の一部構成(基板6及び切削刃7)に替えて、図12及び図13に示すような構成を用いてもよい。図12に示すように、板状部材3と板状部材5とが重ね合わさった構成の基板6に替えて、一体構成の基板61が用いられてもよく、更に、切削刃7に替えて切削刃71が用いられてもよい。切削刃71は、ねじ溝が設けられた基端部7eを有しており、この基端部7eのねじ溝によって、切削刃71が基板61にねじ止めされる。切削刃71を用いれば、切削刃71の基板61への取り付け及び取り外しが容易に行える。
また、図13に示すように、板状部材3と板状部材5とが重ね合わさった構成の基板6に替えて、一体構成の基板62が用いられてもよく、更に、切削刃7に替えて切削刃72が用いられてもよい。基板62には、切削刃72を基板62に取り付けるための装着部131が設けられている。装着部131は、基板62の厚み方向に貫通する孔部であり、切削刃72の基台部7fが挿入される。基台部7fが装着部131内に挿入された状態で、基台部7fの基端部にナット15がねじ込まれる。このようにして、切削刃7が基板62に固定される。切削刃72を用いれば、ナット15を用いて、切削刃72が基板62に固定されるため、切削刃72の基板62への取り付け及び取り外しが容易に行える。
実施形態に係る表層剥し工具の斜視図である。 実施形態に係る表層剥し工具の側面図である。 実施形態に係る基板の構成を示す斜視図である。 実施形態に係る切削刃の斜視図である。 実施形態に係る表層剥し工具の内部構成を説明するための分解斜視図である。 実施形態に係る板状部材の表面を示す図である。 実施形態に係る板状部材の表面を示す図である。 実施形態に係る嵌め込み部及び保持部の構成を説明するための断面図である。 実施形態に係る嵌め込み部及び保持部の構成を説明するための断面図である。 実施形態に係る表層剥し装置の斜視図である。 実施形態に係る表層剥し装置の断面図である。 実施形態に係る他の切削刃及び基板を説明するための断面図である。 実施形態に係る他の切削刃及び基板を説明するための断面図である。
符号の説明
1…表層剥し工具、3,5…板状部材、3a,3d,5a,5d…表面、3b,5b,10…メサ状部、3c,5c,13a…孔部、6,61…基板、7,71,72…切削刃、7a…頂部、7b,7f…基台部、7c…鍔部、7d,7e…基端部、8…刃先部、9…駆動軸取り付け部、11…嵌め込み部、13,131…保持部、13b…支持部、15…ナット、30…表層剥し装置、31…カバー、33…連結部、35…吸引ホース、37…駆動軸、39…ナット。

Claims (4)

  1. 表層剥し工具に用いられる切削刃であって、
    基台には刃先となる尖鋭な頂部が形成されており、
    前記頂部の少なくとも先端は、超砥粒焼結体又は単結晶ダイヤモンドにより構成されている、ことを特徴とする切削刃。
  2. 前記基台は棒状体であり、該棒状体の基端寄りに鍔部を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の切削刃。
  3. 基板と、
    前記基板に複数設けられた請求項1に記載の切削刃と
    を備える、ことを特徴とする表層剥し工具。
  4. 複数の板状部材が積層された基板と、
    前記基板に複数設けられた請求項2に記載の切削刃と
    を備え、
    前記切削刃は、互いに隣接する前記板状部材の間に前記鍔部が挟まれることによって前記基板に固定されている、ことを特徴とする表層剥し工具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101272813B1 (ko) * 2012-11-14 2013-06-10 (주)선진하이텍 패턴 가공 툴
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CN106351456A (zh) * 2016-10-31 2017-01-25 广西大学 一种刮墙装置
JP2020124664A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 東京電力ホールディングス株式会社 鉄塔保全方法及び鉄塔保全装置

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