JP2007202605A - 足置き健康器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭い座席間等で足首を自由自在に動かすことで、血行を良くして血栓症を防止したり、また、血液の循環を促して足のむくみや疲労を解消したり、さらには、病人や老人の運動機能回復訓練に使われるリハビリ用健康器具としても使うことができる足置き健康器具の提供。
【解決手段】足載せ板2と突起3とからなる健康器具1であって、突起3を足載せ板2の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板2に足を載せた状態で、突起3を支点として該足載せ板2をどの方向にも傾斜揺動することが可能である構造となっている。突起3は、略半球状のものとするか、あるいは、回動自在な球体とする構造が考えられ、また、足載せ板上面に足裏指圧用凸部を設ける構造も採り得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、航空機や車両並びにオフィス内の狭い場所で、同じ姿勢で長く座っていると起きる血栓症や足のむくみ及び疲労を解消し、また、病人や老人の運動機能回復訓練に使用できる健康器具に関するものである。
飛行機の狭い座席に長時間座っていた乗客が、機内から降りた直後、気圧の変化と水分の不足から足の静脈に血の塊ができて、その血栓が肺に詰まって起きるエコノミー症候群を防止する商品は、現在数多く提案されている。
一方、車両ならびにオフィスで長時間同じ姿勢で座っていると起こる足のむくみや疲れを解消するストレッチ機能を有した商品も、前記同様、数多く提案されている。
他方、病人や老人の運動機能回復訓練に使われるリハビリ用健康器具も、前記同様、種々提供されているが、それらの商品は、機能的に同じ問題を解決する目的にあるにも関わらず、構造的に共通することなく、その上、安価で手軽な健康具が提供されていなかった。
かかる問題に関して、主としてエコノミー症候群を防止する特開2002−336375号が提案されているが、その構造は、前後に倒れる揺動の支点が蒲鉾の帯状になっているため、その動きは、前後方向の運動に限定され、足の回復運動に対して充分な運動効果を得られないでいた。
特開2002−336375号公報
上記問題点に鑑み、本発明は、狭い座席間等で足首を自由自在に動かすことで、血行を良くして血栓症を防止したり、また、血液の循環を促して足のむくみや疲労を解消したり、さらには、病人や老人の運動機能回復訓練に使われるリハビリ用健康器具としても使うことができる足置き健康器具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、足載せ板と突起とからなる健康器具であって、突起を足載せ板の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板に足を載せた状態で、突起を支点として該足載せ板をどの方向にも傾斜揺動することが可能である構造となっている。
また、本発明は、前記足置き健康器具において、突起が、略半球状である構造とすることができる。
さらに、本発明は、足載せ板と球体とからなる健康器具であって、足載せ板の下面略中央箇所に球体の直径よりも浅い凹部を設けるとともに、該凹部に球体を回動自在に嵌合装着することで、足載せ板に足を載せた状態で、球体を支点として該足載せ板をどの方向にも傾斜揺動することが可能であるとともに、球体の回動を利用して該足載せ板をスライドすることが可能である構造を採ることができる。
そしてまた、本発明は、前記足置き健康器具において、足載せ板の上面における所定箇所に、少なくとも一以上の足裏指圧用凸部を設けた構造を採用することもできる。
本発明にかかる足置き健康器具によれば、飛行機内で利用することにより、狭い座席間で足の血行を良くしてエコノミー症候群を効果的に防止することが可能である。
また、本発明にかかる足置き健康器具によれば、旅行時の移動中やオフィスのデスク等で使用することにより、長時間同じ姿勢で座っていると起こる足のむくみや疲れを効果的に解消することができる。
さらに、本発明にかかる足置き健康器具によれば、病人や老人の運動機能回復訓練にも使うことが可能であって、人にやさしいリハビリ用器具として非常に有効である。
本発明にかかる足置き健康器具は、突起を足載せ板の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板に足を載せた状態で、突起を支点として該足載せ板をどの方向にも傾斜揺動することが可能であることを最大の特徴とするもので、以下、本発明にかかる足置き健康器具の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかる足置き健康器具1の第一の実施形態を示す斜視図である。該足置き健康器具1は、足載せ板2と突起3とからなり、突起3を足載せ板2の下面略中央箇所に設けた構造となっている。
足載せ板2は、その材質について特に限定はなく、木製や合成樹脂製等が考えられ、一の材質で一体的に成形することもできるし、複数の材質を組み合わせて成型することも可能である。ただし、足を載せる上面については、直接あるいは間接的に肌に触れる感触を考慮すると、木や竹等、天然素材であることがより望ましい。また、遠赤外線を放射するセラミックや炭などの素材を使用すれば、冷え性の解消などに効果的である。形状についても同様に限定はなく、図面に示すような円盤形状や、方形状等、種々の形状とすることが可能であるが、足を載せるという機能上、少なくとも足が載せられる程度の面の広さを有する。
突起3について、上記足載せ板2と同様、その材質に特に限定はなく、木製や合成樹脂製等、種々の材質が考え得る。例えば、足を載せた状態での傾斜揺動の支点として考えると、ある程度の剛性を備えた木製などの材質が考えられ、逆に、騒音防止や緩衝の観点を考慮すると、やや弾性のある合成樹脂製などが考えられる。また、足載せ板2で採用した材質と同一の材質で揃えることも可能であるし、それぞれ別の材質とすることもできる。形状については、特に限定するものではないが、どの方向へも傾斜揺動可能な足載せ板2の支点として機能する関係上、略半球状とすることが望ましい。
図2は、本発明の前記第一の実施形態にかかる足置き健康器具1の断面図である。足載せ板2に突起3を設けるための構造として、埋め込み式や接着剤による貼付式、ビス止め方式など種々の構造が考えられ、特に限定するものではない。尚、図面では、ホゾによって足載せ板2に突起3を取り付けた構造について示している。
図3は、本発明にかかる足置き健康器具1の第二の実施形態を示しており、図3(a)は分解斜視図、図3(b)は組立斜視図である。該足置き健康器具1は、足載せ板2の下面略中央箇所に球体5の直径よりも浅い凹部2aを設けるとともに、該凹部2aに球体5を回動自在に嵌合装着した構造となっている。
足載せ板2の材質・形状については、上記第一の実施形態と同様である。該足載せ板2の下面略中央箇所には、球体5を嵌合装着するための凹部2aが設けられている。該凹部2aは、球体5の直径よりも浅く設けられてあり、したがって、該凹部2aへ球体5を嵌合装着した状態において、球体5の一部が足載せ板2の下面から突出することとなる。そして、かかる球体5の突出した部分が、足載せ板2を傾斜揺動する際の支点として機能することとなる。
球体5については、その材質に特に限定はなく、木製や合成樹脂製等、種々の材質が考え得るが、回動自在という機能上、ある程度の剛性を備えた木製などの材質が好ましい。また、第一の実施形態における突起3と同様に、足載せ板2で採用した材質と同一の材質で揃えることも可能であるし、それぞれ別の材質とすることもできる。形状については、回動自在な球形状となっている。
球体5を足載せ板2へ嵌合装着する構造としては、該球体5が少なくとも一方向へ回動可能であれば、特に限定するものではない。尚、図面では、球体5に回転軸孔5aを設けて、該回転軸孔5aに軸棒6を通し、該軸棒6の両端を軸受け4aによって支えるコマ4を設け、そのコマ4を足載せ板2の下面略中央箇所に設けた凹部2aの両脇に設けた切欠き部2bに嵌め込み固定することで、球体5を足載せ板2下面の凹部2aに回動自在に嵌合装着する構造を採用した場合について示している。
また、図面に示すように、球体5の回動を係止するストッパー機構10を設けることも可能である。かかるストッパー機構10を設けることで、球体5の回動が不要な場合に、該球体5を足載せ板2の傾斜揺動における支点としてのみ機能させることができる。
図4は、本発明にかかる足置き健康器具1の第三の実施形態を示す斜視図である。該足置き健康器具1は、上記第一・第二の実施形態にかかる足置き健康器具1の足載せ板2上面における所定箇所に、足裏指圧用凸部7を設けた構造となっている。尚、図面では、足載せ板2の形状として略方形状を採用した場合を示しているが、図1に示すような円形状などであってもよいことは言うまでもない。
かかる足裏指圧用凸部7は、少なくとも一以上設けてあれば、その位置や数について特に限定はない。また、材質について特に限定はなく、木製や合成樹脂製等、種々の材質が考えられ、足載せ板2で採用した材質と同一の材質で揃えることも可能であるし、それぞれ別の材質とすることもできる。ただし、直接あるいは間接的に肌に触れる感触を考慮すると、木や竹等、天然素材であることがより望ましく、また、遠赤外線を放射するセラミックや炭などの素材を使用すれば、冷え性の解消などにも効果的である。さらには、該足裏指圧用凸部7内に磁石や水晶、トルマリン等、人体に良い影響を与える磁気や波動を帯びている物質を埋め込んでおくことも効果的である。そしてまた、足裏指圧用凸部7の形状についても同様に限定はないが、足裏への接触を考慮すると、少なくとも上端部は曲面状となっている。
尚、上記各実施形態にかかる足置き健康器具1について、図4に示すように、足載せ板2の上面に滑り止め防止の溝8や傾斜揺動時の騒音を軽減する緩衝材9を夫々設けた構造を採ることも可能である。また、足載せ板2の上面に、磁石や水晶、トルマリン等、人体に良い影響を与える磁気や波動を帯びている物質を埋め込んでおくことも効果的である。
以上の通り構成される足置き健康器具1において、次に、実際の使用状態について図面に基づいて説明する。
図5は、航空機等の乗り物の座席に着座した際の使用状態を示すものである。すなわち、前方座席と自分の座っている座席の間の床に本発明の足置き健康器具1を置き、座った状態で両足を足載せ板2上面に載せる。その状態において、図5(a)に示すように、両足でもって足載せ板2を前後に傾斜揺動させたり、あるいは、図5(b)に示すように、両足を交互に持ち上げていわゆる足踏み運動を行うように足載せ板2を左右に傾斜揺動させる。さらには、図5(c)に示すように、足載せ板2を左右に旋回させて両足を交互に突き出すような旋回運動を行うことも可能である。これらの運動を交互に織り交ぜて、自由自在に傾斜揺動及び旋回運動を繰り返すことによって、狭い座席間であってもエコノミー症候群を防止する複合的な足の運動が容易にでき、加えて、オフィス等で長時間同じ姿勢で座っていることから起こる足のむくみやだるさをとる方法も、同様に複合的な運動を行うことで解消することができる。
次に、片足が不自由な人が運動機能回復訓練を行うための使用例について説明する。まず、座った状態で両足を足載せ板2に載せ、図5(b)に示すように、足載せ板2を左右に傾斜揺動させる。その際、丈夫な方の足に力を入れて足載せ板2を一方へ傾斜させると、必然的に不自由である方の足は、てこの原理で持ち上げられる。次に丈夫な方の足の力を抜くと、一方の不自由な足の重みによって足載せ板2は他方へ傾斜する。この運動を繰り返すことによって、片足の運動機能を失った人でも介護者の補助なしで、しかも自分のペースで無理なく機能回復訓練を行うことが可能となる。このことは、両足の筋肉が弱った介護老人の機能回復訓練にも有効な手段を提供するものである。
図6は、本発明にかかる足載せ健康器具1の他の使用例を示す使用状態図である。すなわち、自分の座っている座席の前方の床に足置き健康器具1を置き、座った状態で両足を足載せ板2上面に載せる。その状態において、足載せ板2を前後左右どの方向へも傾斜揺動させることができ、また、足載せ板2を左右に旋回させて両足を交互に突き出すような旋回運動を行うことも可能である。したがって、上記の複合的な足の運動ができるのみならず、足置き健康器具1を前後方向にスライドさせれば足の屈伸運動を行うことができ、また、足置き健康器具1を左右方向にスライドさせれば、足の太ももやウエスト等の引き締めに効果的である。
またさらに、両足を足載せ板2に載せて、仰向けあるいはうつ伏せになって両手をついて腰を浮かせた状態で体を前後にスライドさせると、足の筋肉訓練はもとより背筋や腹筋も同時に鍛えられ、美容やシェープアップに大変効果を発揮する。
図7は、本発明にかかる足載せ健康器具1のさらに他の使用例を示す使用状態図である。すなわち、図面で示すように、足載せ健康器具1を床に置き、両足を足載せ板2に載せた後、両手を広げたり、あらゆる方向へ体を動かしたりしてバランスを取る運動を行うことによって、シェープアップ効果や疲労回復効果が得られ、また、膝周辺の硬くなった筋肉・靭帯がほぐされて、膝痛や腰痛の改善になり、さらには、O脚やX脚の変形予防効果も奏する健康バランサー器具として使用することができる。
加えて、かかる健康バランサー器具として使用することで、病人や老人の平衡感覚機能や足腰の衰えた筋肉の訓練・回復に効果がある。尚、その場合には、足置き健康具1を床に置き、手摺りなどに掴まった状態で両足を足載せ板2に載せ、手摺りから徐々に手を放してゆっくりとバランスをとることによって、平衡感覚及び筋力が養われることとなる。
上述の通り、本発明にかかる足置き健康器具1は、足載せ板2下面の略中央箇所に傾斜揺動の支点となる突起3あるいは球体5を設けて、あらゆる方向に傾斜揺動可能であるという極めて単純な構造であり、低コストでの商品化が図れ、しかも航空機等でのエコノミー症候群を防止する携帯用の足置き台として、また、車両やオフィス等で長時間同じ姿勢で座っていることで起こる足のむくみや疲れを解消する健康器具として、さらには、病人や老人の平衡感覚・筋力訓練用の個人用治療具として等々、その用途において幅広く提供することができるものであり、一家に一台備えることにで、家族の全員の健康管理器具として、その利用目的に応じて使用できるものである。
また、足首をあらゆる方向に傾斜揺動して柔軟にすることは、足の筋肉が柔らかくなり、その足の筋肉が血液ポンプの役割を果たて心臓の働きを助け、血液の循環を促して冷え性の解消につながる。また、歩く時の膝や股関節への衝撃を和らげ腰痛防止にもなるなど、その効果は抜群であって、産業上の利用可能性は非常に大である。
本発明にかかる足置き健康器具を示す斜視図である。 本発明にかかる足置き健康具の断面図である。 本発明にかかる足置き健康器具を示す斜視図である。 本発明にかかる足置き健康器具を示す斜視図である。 本発明にかかる足置き健康器具の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる足置き健康器具の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる足置き健康器具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 足置き健康器具
2 足載せ板
2a 凹部
2b 切欠き部
3 突起
4 コマ
4a 軸受け部
5 球体
5a 回転軸孔
6 軸棒
7 足裏指圧用凸部
8 溝
9 緩衝材
10 ストッパー機構

Claims (4)

  1. 足載せ板と突起とからなる健康器具であって、突起を足載せ板の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板に足を載せた状態で、突起を支点として該足載せ板をどの方向にも傾斜揺動することが可能であることを特徴とする足置き健康器具。
  2. 前記足置き健康器具において、突起が、略半球状であることを特徴とする請求項1に記載の足置き健康器具。
  3. 足載せ板と球体とからなる健康器具であって、足載せ板の下面略中央箇所に球体の直径よりも浅い凹部を設けるとともに、該凹部に球体を回動自在に嵌合装着することで、足載せ板に足を載せた状態で、球体を支点として該足載せ板をどの方向にも傾斜揺動することが可能であるとともに、球体の回動を利用して該足載せ板をスライドすることが可能であることを特徴とする足置き健康器具。
  4. 前記足置き健康器具において、足載せ板の上面における所定箇所に、少なくとも一以上の足裏指圧用凸部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の足置き健康器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005358A (ja) * 2008-06-28 2010-01-14 Takeshi Tachikawa 足裏揉み対応の脹脛血流改善器
JP2013530102A (ja) * 2010-04-30 2013-07-25 ヴラディミロヴィッチ ブショコブスキー,エヴジェニー 異なる物品の回転装置および物品回転装置セット

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