JP2007199938A - 物品管理システム及び物品管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ICタグを取付けて使用されている物品についての交換時期やメンテナンス時期等の管理を適性に行う。
【解決手段】物品に取付けられるICタグ1から発信される信号を受信する受信部11と、受信部11において受信する信号に基づいて物品に関する管理情報を判定する管理情報判定部12と、受信部11において受信する信号に基づいてICタグ1の劣化状態を判定する劣化状態判定部13と、管理情報判定部12の判定結果と劣化状態判定部13の判定結果とに基づく物品の管理指標を出力する情報表示部(出力部)14とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】物品に取付けられるICタグ1から発信される信号を受信する受信部11と、受信部11において受信する信号に基づいて物品に関する管理情報を判定する管理情報判定部12と、受信部11において受信する信号に基づいてICタグ1の劣化状態を判定する劣化状態判定部13と、管理情報判定部12の判定結果と劣化状態判定部13の判定結果とに基づく物品の管理指標を出力する情報表示部(出力部)14とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、物品管理システム及び物品管理方法に関し、特に、劣悪な環境下で使用される物品の管理に適した物品管理システム及び物品管理方法に関する。
例えば、下記特許文献1、2に記載されているように、物品(商品)にICタグを取付け、又は、物品が陳列されている棚などにその物品と関連付けたICタグを配置し、ICタグに記録されている情報をICタグリーダなどの読取装置で読取ることにより物品を管理するシステムが知られている。これらの物品管理システムによれば、販売者は消費者が物品(商品)を購入するまでに至った履歴を知ることができ(特許文献1参照)、また、長期間使用されていない物品を検出したり物品の使用履歴を得ることができる(特許文献2参照)。さらに、このような物品管理システムを利用することにより、物品の交換時期やメンテナンス時期等の時期管理を適正に行うことができる。
特開2003−122896号公報
特開2004−292096号公報
しかしながら、前述の物品管理システムにおいては、以下の点について配慮がなされていない。
物品の交換時期やメンテナンス時期等を管理する場合、当該物品の製造日から所定の日数が経過した時点、又は、当該物品の使用を開始した日から所定の日数が経過した時点を使用期限として管理することが一般的である。
しかし、物品の使用環境が劣悪な場合、物品の劣化が早まり、予定している使用期限が来る前に交換やメンテナンスの必要性が生じる場合がある。このような場合、製造日や使用開始日を基準として交換時期やメンテナンス時期を管理したのでは、適切な交換やメンテナンスのタイミングを逸してしまい、安全性が保証できない状態で物品を使用し続けるという事態が発生する。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、ICタグを取付けて使用されている物品についての交換時期やメンテナンス時期等の管理指標をより正確に知ることである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、物品管理システムにおいて、物品に取付けられるICタグから発信される信号を受信する受信部と、前記受信部において受信する信号に基づいて前記物品に関する管理情報を判定する管理情報判定部と、前記受信部において受信する信号に基づいて前記ICタグの劣化状態を判定する劣化状態判定部と、前記管理情報判定部の判定結果と前記劣化状態判定部の判定結果とに基づく前記物品の管理指標を出力する出力部と、を備えることである。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、物品管理方法において、物品に取付けられたICタグから発信される信号を受信するステップと、受信した信号に基づいて前記物品に関する管理情報を判定するステップと、受信した信号に基づいて前記ICタグの劣化状態を判定するステップと、判定された前記管理情報と判定された前記劣化状態とに基づいて前記物品の管理指標を出力するステップと、を備えることである。
本発明によれば、ICタグを取付けて使用される物品について交換時期やメンテナンス時期等の管理指標をより正確に知ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
本発明の一実施の形態に係る物品管理システムは、エスカレータへ適用した場合のものである。ここでは、駆動モータ2の性能維持を管理するためにICタグ1が使用される。エスカレータは、図1に示すように、トラス3と、トラス3の上部に立設された左右一対の欄干4と、一対の欄干4の間に位置して循環移動する複数の踏み段5と、欄干4の周縁に沿って踏み段5と同期して移動する手摺ベルト6とを備えている。
トラス3は、下階と上階との間に斜めに配置されている。トラス3内の上階側端部には、駆動モータ2と、駆動モータ2からチェーン7を介して駆動力が伝達されるスプロケット8と、スプロケット8に巻装された手摺ベルト駆動チェーン9とを含む駆動機構が設置されている。駆動モータ2が駆動されることによりスプロケット8が回転し、スプロケット8が回転することにより踏み段5と手摺ベルト6とが同期して循環移動する。
ICタグ1は、駆動モータ2の外周面に取付けられている。このICタグ1には、駆動モータ2に関する各種の管理情報、(例えば、駆動モータ2の製造元、製造年月日、販売元、購入日等の流通過程の情報、交換時期、メンテナンス時期等の情報、駆動モータ2の仕様や特性に関する情報、駆動モータ2の点検、修理に関する履歴情報等)が記録されている。このICタグ1としては、外部から送信された電波を受け、電磁誘導の原理によって送受信に必要な電力を得、この電力により情報を送信する方式のパッシブタグを用いることができる。
一般的に、エスカレータのトラス3内の空間は、踏み段5を循環移動させるための非常に狭い空間である。そして、踏み段5上に残った塵埃等が踏み段5の循環移動に伴ってトラス3内に落下する。トラス3内に落下した塵埃は駆動モータ2の表面に堆積して放熱特性を低下させたりすることにより、駆動モータ2の特性を劣化させる原因となる。
さらに、駆動モータ2の周囲には、スプロケット8やチェーン7,9、電磁ブレーキ(図示せず)等のエスカレータ駆動に関連する回転部材が多数存在する。これらの回転部材からは潤滑剤(潤滑油)が飛散する。そして、飛散した潤滑剤が駆動モータ2に付着することにより駆動モータ2を劣化させる原因となる場合がある。すなわち、トラス3内は熱が逃げ難い密閉構造であるため、様々な回転部分から発生する熱がトラス3内に籠り、その熱により駆動モータ2に付着した潤滑剤が化学変化し、駆動モータ2の特性劣化を促進させる場合がある。
屋外に設置されているエスカレータにおいては、トラス3内に雨水や塩分が入り込み易く、トラス3内に入り込んだ雨水や塩分は駆動モータ2を腐食させる原因となる。
このように、エスカレータのトラス3内は駆動モータ2やその他の物品にとって劣悪な使用環境であるため、この劣悪な使用環境下で使用される駆動モータ2の特性や性能は、通常予想される以上に早く低下してしまう傾向にある。したがって、ICタグ1に記憶されている管理情報に基づいて駆動モータ2の交換時期やメンテナンス時期を管理したのでは、交換やメンテナンスが必要になっている状態を見落としてしまう場合がある。
図2は、物品管理システムとして使用されるICタグリーダ10について説明するブロック図である。このICタグリーダ10は、可搬可能、携帯可能に構成されており、保守員などにより携帯され、エスカレータの点検時に使用される。
ICタグリーダ10は、受信部11と、管理情報判定部12と、劣化状態判定部13と、管理指標を出力する出力部である情報表示部14とを備えている。これらの各部は、ICタグリーダ10内に設けられている図示しない制御部により制御されて動作する。
受信部11は、ICタグ1から発信される信号を受信する。受信部11には、受信する信号中に含まれる上述した管理情報を検出する管理情報検出部11aと、受信する信号の電波強度を検出する電波強度検出部11bとが含まれている。
管理情報判定部12には、テーブル15とタイマ16とが接続されている。テーブル15には、ICタグ1が取付けられている駆動モータ2や、ICタグが取付けられているその他の物品に関し、製造元、製造年月日、交換時期、メンテナンス時期等の情報が記録されている。タイマ16からは、現在の日時情報が出力される。なお、このテーブル15をICタグリーダ10内に設けずに保守会社内のサーバ内に設け、公衆回線を用いて必要な情報をサーバから受信する構成としてもよい。
管理情報判定部12においては、管理情報検出部11aにより検出されたICタグ1の管理情報が一時的に保存され、保存された管理情報とテーブル15から呼び出された情報とがタイマ16から呼び出された日時情報を参照して比較される。この比較により、駆動モータ2の交換時期やメンテナンス時期に到達していることや、交換時期やメンテナンス時期が近付いていることが判定される。判定結果は情報表示部14に出力される。
劣化状態判定部13は、電波強度検出部11bで検出された信号の電波強度がICタグ1の本来の電波強度に対してどの程度低いか、すなわち、電波強度がどの程度劣化しているかを判定する。この判定は、劣化状態判定部13に接続されたテーブル17に記録されているICタグ製造元が保証する電波強度に対し、電波強度検出部11bにおいて検出された電波強度が何%であるかを計算することにより行われる。この計算結果が予め設定されている規定値より小さくなった場合には、交換時期又はメンテナンス時期に到達していると判定される。この判定結果は情報表示部14に出力される。なお、劣化状態を判定するために予め設定される電波強度の規定値は、ICタグ1が取付けられている物品により変えることができる値であり、劣化に対する耐久性の高い物品についてはその値を小さくする(例えば、70%にする)ことができ、劣化に対する耐久性の低い物品についてはその値を大きくする(例えば、90%にする)ことができる。
ここで、ICタグ1の劣化は、経時的な原因や、ICタグ1が設置されている場所の環境によって生じる。ICタグ1の劣化原因の一つであるICタグ1が設置されている場所の環境は、ICタグ1が取付けられている駆動モータ2が設置されている場所の環境でもある。すなわち、駆動モータ2が環境変化の影響を受ける状態にさらされていれば、ICタグ1にも同様の影響が及んでいると推定される。従って、ICタグ1が劣化して電波強度が低下した場合には、駆動モータ2の特性も劣化していると見做すことができる。
情報表示部14には、管理情報判定部12から出力された判定結果と、劣化状態判定部13から出力された判定結果のうち、少なくとも劣化状態判定部13の判定結果を含んだ情報が管理指標として画像表示される。ここで管理指標とは、例えば、「新品への交換が必要です。」,「メンテナンスが必要です。」,「交換、メンテナンスは不要です。」,「特性の劣化が進んでいる可能性があります。」,「特性の劣化はほとんどないようです。」等の、駆動モータ2に対する保守点検の目安となるガイダンス情報である。本実施の形態では、出力部の一例として画像表示する情報表示部14を例に挙げて説明したが、音声出力するスピーカや、印字出力するプリンタなどを出力部として用いてもよい。また、管理指標は1つだけでなく複数の表現方法で出力してもよい。
「新品への交換が必要です。」の管理指標が表示される場合としては、管理情報判定部12において、駆動モータ2の耐用年数が経過していると判定された場合、又は、劣化状態判定部13においてICタグ1の電波強度が交換を必要とする値まで低下していると判定された場合が挙げられる。したがって、駆動モータ2が劣悪な環境下で使用されたために特性劣化が進んだ場合には、駆動モータ2の耐用年数が経過する前に、ICタグ1の電波強度が規定値まで低下するため、「新品への交換が必要です。」の管理指標が表示される。
情報表示部14に交換やメンテナンスを促す管理指標が表示された場合には、表示された管理指標に従い、駆動モータ2の交換やメンテナンスを行う。これにより、耐用期間の経過や劣化状態の進行を見過ごして駆動モータ2を使用し続けることが防止され、エスカレータを安全な状態で運転させることができる。
このような構成において、このICタグリーダ10を用いた駆動モータ2の交換時期、メンテナンス時期等の管理について、図3のフローチャートに基づいて説明する。この管理は、エスカレータの保守点検を担当する保守員がICタグリーダ10を携帯し、ICタグリーダ10を駆動モータ2に取付けられているICタグ1に近付けて信号を送受信することにより行われる。
まず、受信部11においてICタグ1から発信される信号を受信したか否かが判断される(S1)。ここに、ICタグ1から発信される信号を受信するステップが実行される。この受信において、受信した信号中の駆動モータ2に関する管理情報は管理情報検出部11aにおいて検出され、受信した信号中のICタグ1の電波強度は電波強度検出部11bにおいて検出される。
ICタグ1から発信された信号を受信した場合には(S1のYES)、管理情報判定部12における判定が行われる(S2)。ここに、受信した信号に基づいて駆動モータ2に関する管理情報を判定するステップが実行される。さらに、劣化状態判定部13における判定が行われる(S3)。ここに、受信した信号に基づいてICタグ1の劣化状態を判定するステップが実行される。
管理情報判定部12における判定結果と劣化状態判定部13における判定結果とが管理指標として情報表示部14に表示される(S4)。ここに、判定された管理情報と判定された劣化状態とに基づいて駆動モータ2の管理指標を出力するステップが実行される。
情報表示部14に、「新品への交換が必要です。」,「メンテナンスが必要です。」等の管理指標が表示された場合には、保守員がその表示に従って交換、メンテナンスを行う。
これにより、耐用期間の経過や劣化状態の進行を見過ごして駆動モータ2を使用し続けることが防止でき、エスカレータを安全な状態で運転させることができる。
なお、本実施の形態では、ICタグ1を取付けて交換時期やメンテナンス時期を管理される物品としてエスカレータの駆動モータ2を例に挙げて説明したが、本発明により交換時期やメンテナンス時期を管理できる物品は駆動モータ2に限られるものではなく、様々な物品が含まれる。もちらん、エスカレータ以外のものに取付けられる物品にも適用できる。特に、物品の劣化を早める過酷な環境下で使用される物品について本発明を適用することは有効であると言える。
1 ICタグ
2 物品
11 受信部
12 管理情報判定部
13 劣化状態判定部
14 情報表示部(出力部)
2 物品
11 受信部
12 管理情報判定部
13 劣化状態判定部
14 情報表示部(出力部)
Claims (4)
- 物品に取付けられるICタグから発信される信号を受信する受信部と、
前記受信部において受信する信号に基づいて前記物品に関する管理情報を判定する管理情報判定部と、
前記受信部において受信する信号に基づいて前記ICタグの劣化状態を判定する劣化状態判定部と、
前記管理情報判定部の判定結果と前記劣化状態判定部の判定結果とに基づく前記物品の管理指標を出力する出力部と、
を備えることを特徴とする物品管理システム。 - 前記劣化状態判定部は、前記受信部が受信する信号の電波強度に基づいて劣化状態を判定することを特徴とする請求項1記載の物品管理システム。
- 前記劣化状態判定部は、前記受信部が受信する信号の電波強度と予め設定された電波強度とを比較して劣化状態を判定することを特徴とする請求項2記載の物品管理システム。
- 物品に取付けられたICタグから発信される信号を受信するステップと、
受信した信号に基づいて前記物品に関する管理情報を判定するステップと、
受信した信号に基づいて前記ICタグの劣化状態を判定するステップと、
判定された前記管理情報と判定された前記劣化状態とに基づいて前記物品の管理指標を出力するステップと、
を備えることを特徴とする物品管理方法。
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JP2006016673A JP2007199938A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | 物品管理システム及び物品管理方法 |
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WO2010092670A1 (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-19 | 富士通株式会社 | 検査プログラム、検査装置および検査方法 |
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2006
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