JP2007198566A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

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浩志 河村
Shigeaki Fukushima
茂明 福島
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Abstract

【課題】 ハブ輪と等速自在継手との連結構造において、車両旋回時などに生じていたハブ輪と等速自在継手の相対的な滑りを抑止する。
【解決手段】 内周に複列の軌道面が形成された外輪104と、その外輪104の軌道面110,111と対向する軌道面106,107が外周に形成されたハブ輪101および等速自在継手105の肩部130と、外輪104とハブ輪101および等速自在継手105の肩部130のそれぞれの軌道面106,107間に介装された複列の転動体102,103とを備え、ハブ輪101と等速自在継手105の外側継手部材104とを連結した車輪用軸受装置において、外側継手部材121に形成された軸孔131に、ハブ輪101に形成された小径部129を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部129の軸端を外側継手部材121の軸孔131の内側開口端で溶接一体化する。
【選択図】 図1

Description

本発明は車輪用軸受装置に関し、詳しくは、自動車の懸架装置に対して駆動車輪(FF車の前輪、FR車の後輪、4WD車の全輪)を回転自在に支持する駆動車輪用軸受装置に関する。
自動車の車輪用軸受装置には、従動輪用と駆動輪用があり、それぞれの用途に応じて種々の形式のものが提案されている。例えば、図2は駆動輪用軸受装置で、ハブ輪1、複列の転動体2,3、外輪4、等速自在継手5を主要な構成要素としている(例えば、特許文献1参照)。
ハブ輪1は、その外周面にアウトボード側の軌道面6が形成されると共に、車輪(図示せず)を取り付けるための車輪取付フランジ8を備えている。この車輪取付フランジ8の円周方向等間隔に、ホイールディスクを固定するためのハブボルト9が植設されている。このハブ輪1の内径に等速自在継手5の外側継手部材21のステム部27を圧入してスプライン嵌合させ、その外側継手部材5の肩部30の外周面にインボード側の軌道面7が形成されている。このように、ハブ輪1の外周面に形成されたアウトボード側の軌道面6と、等速自在継手5の肩部30の外周面に形成されたインボード側の軌道面7とで複列の軌道面を構成する。このハブ輪1の内径には、スプライン29が形成されている。
外輪5は、内周面にハブ輪1および等速自在継手5の軌道面6,7と対向する複列の軌道面10,11が形成され、車体(図示せず)に取り付けるための車体取付フランジ12を備えている。この車体取付フランジ12は、車体の懸架装置(図示せず)から延びるナックルに取り付け孔13を利用してボルト固定される。
軸受部14は、複列のアンギュラ玉軸受構造で、ハブ輪1および等速自在継手5の外周面に形成された軌道面6,7と外輪4の内周面に形成された軌道面10,11との間に転動体2,3を介在させ、各列の転動体2,3を保持器15,16により円周方向等間隔に支持した構造を有する。軸受部14の両端開口部には、ハブ輪1と等速自在継手5の外周面に摺接するように、外輪4とハブ輪1および等速自在継手5との環状空間を密封する一対のシール17,18が外輪4の両端部内径に嵌合され、内部に充填されたグリースの漏洩ならびに外部からの水や異物の侵入を防止するようになっている。
等速自在継手5は、内周面にトラック溝19が形成された外側継手部材21と、その外側継手部材21のトラック溝19と対向するトラック溝20が外周面に形成された内側継手部材22と、外側継手部材21のトラック溝19と内側継手部材22のトラック溝20との間に組み込まれたボール23と、外側継手部材21と内側継手部材22間に介在してボール23を円周方向等間隔に保持するケージ24とからなる。なお、内側継手部材22の軸孔に中間シャフト25が圧入されてスプライン嵌合されている。
外側継手部材21は、内側継手部材22、ケージ24およびボール23を収容したマウス部26と、マウス部26から軸方向に一体的に延び、外周面にスプライン28が形成されたステム部27を有する。なお、外側継手部材21と中間シャフト25との間にブーツバンドにより蛇腹状ブーツ(図示せず)を締め付け固定することにより、グリースが外部へ漏洩したり、あるいは、外部から継手内部へ水やダスト等の異物が侵入したりすることを防止している。
等速自在継手5とハブ輪1との連結手段としては、等速自在継手5の外側継手部材21のステム部27をハブ輪1の内径に挿入し、そのステム部27の軸端をハブ輪1のアウトボード側端部34から突出させ、その突出部分を揺動加締めにより外方へ塑性変形させることにより、ステム部27の軸端の加締め部31をハブ輪1のアウトボード側端部34に係止するようにしている(特許文献1の図1参照)。
このステム部27およびハブ輪1に形成されたスプライン28,29で両者を結合させることによりトルク伝達可能としている。外側継手部材21のパイロット部32とハブ輪1のインボード側端面33との突き合わせ状態で、外側継手部材21のステム部27とハブ輪1のアウトボード側端部34との加締めにより軸受部14に予圧を付与している。
特開2003−72308号公報(図1)
ところで、前述の特許文献1に開示された駆動輪用軸受装置では、車両旋回時、外側継手部材21のステム部27の加締め部31とハブ輪1のアウトボード側端部34との間で滑りが生じるおそれがある。このような相対的な滑りが発生すると、等速自在継手5の加締め部31あるいはハブ輪1のインボード側端部34の摩耗が生じることになる。
そこで、本発明は前述の問題点に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、ハブ輪と等速自在継手との連結構造において、車両旋回時などに生じていたハブ輪と等速自在継手の相対的な滑りを抑止し得る車輪用軸受装置を提供することにある。
前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明は、内周に複列の軌道面が形成された外方部材と、その外方部材の軌道面と対向する軌道面が外周に形成されたハブ輪を含む内方部材と、外方部材と内方部材のそれぞれの軌道面間に介装された複列の転動体とを備え、内方部材のハブ輪と等速自在継手の外側継手部材とを連結した車輪用軸受装置において、外側継手部材に形成された軸孔に、ハブ輪に形成された小径部を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部の軸端を外側継手部材の軸孔の内側開口端で溶接一体化したことを特徴とする。
本発明では、外側継手部材に形成された軸孔に、ハブ輪に形成された小径部を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部の軸端を外側継手部材の軸孔の内側開口端で溶接一体化したことにより、車両旋回時、等速自在継手の外側継手部材とハブ輪との間で相対的な滑りが生じることはない。その結果、外側継手部材あるいはハブ輪の摩耗が生じることもない。
本発明は、前述の構成における内方部材が、複列の軌道面のうちの一方の軌道面を形成したハブ輪と、そのハブ輪の端部に突き合わされ、複列の軌道面のうちの他方の軌道面を形成した肩部を持つ等速自在継手の外側継手部材とで構成された車輪用軸受装置に適用可能である。
本発明によれば、外側継手部材に形成された軸孔に、ハブ輪に形成された小径部を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部の軸端を外側継手部材の軸孔の内側開口端で溶接一体化したことにより、車両旋回時、等速自在継手の外側継手部材とハブ輪との間で相対的な滑りが生じることはないことから、外側継手部材あるいはハブ輪の摩耗が生じることはない。
その結果、ハブ輪と等速自在継手の連結構造においてガタが発生することを抑止できるので、車輪用軸受装置の剛性を向上させることができ、繰り返し負荷されるモーメント荷重に対して充分な耐久性を確保することができると共に、有害な駆動系の振動を抑制して車両のドライブフィーリングの向上を図ることができる。
本発明に係る車輪用軸受装置の実施形態を以下に詳述する。図1に示す実施形態は駆動輪用軸受装置で、ハブ輪101、複列の転動体102,103、外輪104、等速自在継手105を主要な構成要素としている。
ハブ輪101は、その外周面にアウトボード側の軌道面106が形成されると共に、車輪(図示せず)を取り付けるための車輪取付フランジ108を備えている。この車輪取付フランジ108の円周方向等間隔に、ホイールディスクを固定するためのハブボルト109が植設されている。このハブ輪101のインボード側には、等速自在継手105の外側継手部材104と連結される小径部129が設けられている。この小径部129の外径には、スプライン132が形成されている。一方、等速自在継手105の外側継手部材121の肩部130の外周面にインボード側の軌道面107が形成されている。
このように、ハブ輪101と等速自在継手105の肩部130とで内方部材を構成している。また、このハブ輪101の外周面に形成されたアウトボード側の軌道面106と、等速自在継手105の肩部130の外周面に形成されたインボード側の軌道面107とで複列の軌道面を構成する。
外方部材である外輪104は、内周面にハブ輪101および等速自在継手105の軌道面106,107と対向する複列の軌道面110,111が形成され、車体(図示せず)に取り付けるための車体取付フランジ112を備えている。この車体取付フランジ112は、車体の懸架装置(図示せず)から延びるナックルに取り付け孔113を利用してボルト固定される。
軸受部114は、複列のアンギュラ玉軸受構造で、ハブ輪101および等速自在継手105の外周面に形成された軌道面106,107と外輪104の内周面に形成された軌道面110,111との間に転動体102,103を介在させ、各列の転動体102,103を保持器115,116により円周方向等間隔に支持した構造を有する。軸受部114の両端開口部には、ハブ輪101と等速自在継手105の外周面に摺接するように、外輪104とハブ輪101および等速自在継手105との環状空間を密封する一対のシール117,118が外輪104の両端部内径に嵌合され、内部に充填されたグリースの漏洩ならびに外部からの水や異物の侵入を防止するようになっている。
等速自在継手105は、内周面にトラック溝119が形成された外側継手部材121と、その外側継手部材121のトラック溝119と対向するトラック溝120が外周面に形成された内側継手部材122と、外側継手部材121のトラック溝119と内側継手部材122のトラック溝120との間に組み込まれたボール123と、外側継手部材121と内側継手部材122間に介在してボール123を円周方向等間隔に保持するケージ124とからなる。なお、内側継手部材122の軸孔に中間シャフト125が圧入されてスプライン嵌合されている。
外側継手部材121は、内側継手部材122、ケージ124およびボール123を収容したマウス部126と、マウス部126から軸方向に一体的に延びてハブ輪101の段部128に突き合わされるパイロット部127を有する。このパイロット部127には、前述のハブ輪101の小径部129が圧入される軸孔131が形成されている。この外側継手部材121のパイロット部127の軸孔131には、スプライン133が形成されている。
なお、外側継手部材121と中間シャフト125との間にブーツバンドにより蛇腹状ブーツ(図示せず)を締め付け固定することにより、グリースが外部へ漏洩したり、あるいは外部から継手内部へ水やダスト等の異物が侵入したりすることを防止している。
等速自在継手105とハブ輪101との連結手段としては、等速自在継手105の外側継手部材121のパイロット部127の軸孔131にハブ輪101の小径部129を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部129の軸端を外側継手部材121の軸孔131の内側開口端で溶接一体化する(図中のクロスハッチング部分が溶接部134を示す)。
このハブ輪101の小径部129および外側継手部材121のパイロット部127にそれぞれ形成されたスプライン132,133で両者を結合させることによりトルク伝達可能としている。外側継手部材121のパイロット部127をハブ輪101の段部128に突き合わせた状態で、外側継手部材121の軸孔131とハブ輪101の小径部129との溶接により軸受部114に予圧を付与している。
この実施形態の車輪用軸受装置において、等速自在継手105の外側継手部材121の軸孔131にハブ輪101の小径部129を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部129の軸端を外側継手部材121の軸孔131の内側開口端で溶接一体化したことにより、車両旋回時、外側継手部材121とハブ輪101との間で相対的な滑りが生じることはない。その結果、外側継手部材121とハブ輪101の摩耗が生じることもない。
また、ハブ輪101と等速自在継手105のスプライン嵌合構造において、ハブ輪101に対する等速自在継手105の組み付け前に、ハブ輪101のスプライン132を熱処理により硬化させるのが通常である。一方、ハブ輪101と等速自在継手105の連結構造において、ハブ輪101の小径部129の軸端を外側継手部材121の軸孔131の内側開口端で溶接することから、その溶接部134が図中のクロスハッチング部分となる。この溶接時の熱影響でもってハブ輪101のスプライン先端部分が硬化されることから、ハブ輪101に対する等速自在継手105の組み付け前に、ハブ輪101のスプライン軸方向全域に亘って熱処理する必要がなくなり、スプライン先端部分を除く軸方向長さの短い領域のみについて熱処理により硬化させるだけで済むため、熱処理時間の短縮化が図れて作業性が改善される。
溶接部134の外径は、等速自在継手105の内側継手部材122にスプライン嵌合により連結される中間シャフト125の外径よりも大きく設定することが好ましい。このようにすれば、外側継手部材121のパイロット部127およびハブ輪101の小径部129の強度を中間シャフト125よりも向上させることができ、ハブ輪101と等速自在継手105との連結構造における強度を確保することができる。
また、溶接部134は、外側継手部材121の軸孔131の円周方向に沿う全周あるいは複数箇所のいずれであってもよい。その溶接部134を軸孔131の円周方向に沿う全周とすれば、ハブ輪101と等速自在継手105の連結構造における強度を十分に確保することができる。一方、溶接部134を円周方向に沿う複数箇所とすれば、溶接作業の短縮化を図ることができて作業性の改善が図れる。
溶接の手法としては、レーザ溶接、電子ビーム溶接、FSW(摩擦攪拌接合法)、アーク溶接のいずれでも採用することが可能である。例えば、ビーム照射の自由度が高い電子ビーム溶接を採用した場合、ビームの焦点位置を調整して500℃程度の予熱工程あるいは後熱処理工程を設けることにより、ハブ輪などに中炭素鋼を使用しても焼割れが発生することはない。
また、真空中で放射するビームは、電磁集束レンズにて焦点位置を自在に設定することができ、レーザビーム溶接やプラズマ溶接に比べ、深くてシャープなビードを形成することができる。その結果、軸受の軌道面への熱影響を最小限に抑制することができる。
さらに、電磁集束レンズによる焦点位置調整と共に、偏向レンズを被溶接部間に介在させることにより、偏向フィールドにXY座標を付与することができ、ビームを指定した座標に自在に移動させることができる。こうした電子ビーム溶接によって形成したビード表面はほとんど酸化されないため、製品の美観のみならず、安定した品質や加工環境の清浄度を保つことができる。
なお、他の溶接手法として、レーザを熱源として用いるレーザ溶接の場合、熱の集中性が高く、かつ、低入熱溶接が可能である。特に、高エネルギー密度でかつ高速性に優れるレーザ溶接が有効である。
また、FSW(摩擦攪拌接合法)は、微結晶体からなる鉄基材料の非溶融接合方法であり、特に微結晶体が持つ強度、耐食性などの優れた特性を維持した接合方法である。また、このFSW(摩擦攪拌接合法)は、接合部で発生する摩擦熱で容易に融点以下の高温となり、金属被加工物に塑性流動を起こし、両側の金属部分が攪拌接合する方法で、接合面の形状によっては、直線接合、曲線接合が可能である。
以上で説明した実施形態では、ハブ輪101が中実のタイプを例示したが、本発明はこれに限定されることなく、ハブ輪が中空のタイプにも適用可能である。このような中空状のハブ輪に適用した場合、溶接時における放熱性を向上させることができて溶接時の熱的悪影響を回避することができる。また、車輪用軸受装置の軽量化を図ることもできる。
本発明の実施形態で、車輪用軸受装置を示す断面図である。 車輪用軸受装置の従来例を示す断面図である。
符号の説明
101 内方部材(ハブ輪)
102,103 転動体
104 外方部材(外輪)
105 等速自在継手
106,107 軌道面
110,111 軌道面
121 外側継手部材
129 小径部
130 肩部
131 軸孔
132,133 スプライン
134 溶接部

Claims (2)

  1. 内周に複列の軌道面が形成された外方部材と、その外方部材の軌道面と対向する軌道面が外周に形成されたハブ輪を含む内方部材と、前記外方部材と内方部材のそれぞれの軌道面間に介装された複列の転動体とを備え、前記内方部材のハブ輪と等速自在継手の外側継手部材とを連結した車輪用軸受装置において、前記外側継手部材に形成された軸孔に、ハブ輪に形成された小径部を圧入してスプライン嵌合させ、その小径部の軸端を外側継手部材の軸孔の内側開口端で溶接一体化したことを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記内方部材は、複列の軌道面のうちの一方の軌道面を形成したハブ輪と、そのハブ輪の端部に突き合わされ、複列の軌道面のうちの他方の軌道面を形成した肩部を持つ等速自在継手の外側継手部材とで構成されている請求項1に記載の車輪用軸受装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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