JP2007198429A - 回転ダンパ−装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 バックラッシュ現象を阻止し、ダンパ作用を迅速に発揮できる状態にした点である。
【解決手段】本体ケース10内を回転軸20の凸条21側及び弁条体30により圧力室50側と非圧力室60側とに区画した回転ダンパ−装置において、前記弁条体30に、非圧力室60側への摺動時に圧力室50側に隙間を通して前記流体Qを非圧力室60側から流通させる流通部33を設け、前記凸条21及び弁条体30間に、前記圧力室50側での隙間を閉じるように両者間の相対動を戻す付勢部材40を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ピアノの鍵盤蓋、トイレの蓋等の閉じ作動等をダンピングする回転ダンパ−装置に関する。
従来この種の回転ダンパ−装置は、蓋、扉等の開閉に際してこれにダンピング力を付与するものである。この従来の回転ダンパ−装置では、弁体が流体通路を遮断するまでの間に遊びがあるため、回転部材を閉蓋方向に回転した時、遊びの区間を弁が移動する。このため、ダンパ作用を発揮する状態になるまでに一定の時間がかかり、ダンピング作用が働かない範囲があった。このダンピング作用が働かない範囲ないし期間を「バックラッシュ」
と呼んでいる。
これに起因して例えば、ピアノの鍵盤蓋を少し開いて手を離した場合、前記バックラッシュにより鍵盤蓋が急速に閉じる恐れがある等問題があった。
特許2581655号公報
解決しようとする問題点は、ダンパ作用を発揮する状態になるまでに一定の時間がかかり、ダンピング作用が働かない範囲があったという点である。
本発明は、バックラッシュを阻止するため、両端側を閉塞し内面を筒状に形成し内部に流体Qを封入した本体ケース10と、この本体ケース10内に相対回転可能に挿入された回転軸20と、この回転軸20の軸方向に沿って設けられ回転半径方向へ突出した凸条21と、この凸条21の回転方向の移動に伴って前記本体ケース10の内面を摺動すると共に凸条21に相対動を許容する隙間を回転方向背後に有して係合する弁条体30とから構成され、前記本体ケース10内を回転軸20の凸条21側及び弁条体30により圧力室50側と非圧力室60側とに区画した回転ダンパ−装置において、前記弁条体30に、非圧力室60側への摺動時に圧力室50側に隙間を通して前記流体Qを非圧力室60側から流通させる流通部33を設け、前記凸条21及び弁条体30間に、前記圧力室50側での隙間を閉じるように両者間の相対動を戻す付勢部材40を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明の回転ダンパ−装置は、前記弁条体30に、非圧力室60側への摺動時に圧力室50側に隙間を通して前記流体Qを非圧力室60側から流通させる流通部33を設け、前記凸条21及び弁条体30間に、前記圧力室50側での隙間を閉じるように両者間の相対動を戻す付勢部材40を設けたから、弁を構成する凸条21を常時弁条体30の圧力室50側に圧接しておくことができる。
従って、流体通路を遮断した状態を常時維持でき、要ダンパー作動時にバックラッシュ現象を確実に阻止し、ダンパ作用を迅速に発揮させることができる。
バックラッシュ現象を阻止するという目的を、回転軸20に形成した凸条21を前記弁条体30の圧力室50側に常時付勢することにより実現した。
図1〜図5は本発明の実施例1からなる回転ダンパ−装置で、図1は正面視断面説明図、図2は図1のA−A矢視断面説明図、図3は図1のB−B矢視断面説明図、図4は図3のC−C矢視断面説明図、図5は図2を参照してオイル環流のイメ−ジを説明する図である。
本発明の実施例1からなる回転ダンパ−装置E1は、本体ケース10、回転軸20、弁条体30及び付勢部材40から構成されている。
さらに説明すると、前記本体ケース10は、内面が筒状に形成され、左右両端側を蓋体11及び12で閉塞し、内部にシリコンオイル等の流体Qが封入されており、さらにこの実施例1においては、図2、図3及び図5に示すように回転軸20の外周面に接する突条13及び14が本体ケース10内を略二等分するように突設されている。
また、前記回転軸20は、前記本体ケース10内に回動可能の挿入され、この回転軸20の外面には軸方向に沿って凸条21が、前記本体ケース10内を略二等分するように突設されている。
さらに、前記弁条体30は、横断面形状が倒U字状に形成され、前記凸条21を緩合する凹溝31が形成されている。そして、この凹溝31の溝幅30wを、前記凸条21の凸条幅21wよりも大きく形成すると共に、一方の隔壁32R(この実施例では非圧力室60側)に前記流体Qの流通部33が設けられており、この隔壁32R側に、前記凸条21を常時他方の隔壁32L側 (この実施例では圧力室50側)に付勢する付勢部材40が配置されている。
この付勢部材40は、この実施例1において図2〜図5、特に図4に示すように、板バネ材を前記回転軸20の軸方向に沿って平面視逆コ字状に折り曲げて構成されており、この中間部を回転軸20の凸条21に向かって湾曲させ、この湾曲部41を前記弁条体30の隔壁32R側に当接し、前記凸条21を常時他方の隔壁32L側に付勢できるようにしてある。
従って、前記回転軸20の凸条21を、常時前記弁条体30の隔壁32L側に圧接できバックラッシュ現象を確実に阻止することができる。この結果、要ダンパー作動時に、ダンパ作用を迅速に発揮させることができる。
実施例1からなる回転ダンパ−装置E1は、上述したように構成されているので、前記回転軸20を時計方向に回動すると、これに伴って凸条21も付勢部材40の弾撥力に逆らって時計方向に回動し、図5に示すように、前記凸条21が前記弁条体30の隔壁32L側の当接面から離れ、ここに流体Qの流通路Sが形成される。
さらに回転軸20を時計方向に回動すると、これに伴って凸条21も付勢部材40の弾撥力に逆らって、さらに時計方向に回動し、流体Qが前記弁条体30の流通部33から前記流通路Sを経由して圧力室50に流入し始め、凸条21は、さらに時計方向に回動し、前記凸条21が隔壁32R側に付勢部材40を介して当接し前記弁条体30を時計方向に回動する。
このように回転軸20を時計方向に回動する、すなわち、回転軸20を非圧力室60側に回動する場合の流体Qの移動抵抗は、流体Qが非圧力室60から流通部33、流通路Sを経由して圧力室50に流入する抵抗のみで、ダンパー作用はない。
回転軸20の時計方向への回動を停止すると、付勢部材40の弾撥力により凸条21が逆転し、凸条21を常時前記弁条体30の隔壁32L側に圧接し、流体Qの逆流を確実に阻止する。すなわち、バックラッシュ現象を確実に阻止することができる。
従って、要ダンパー作動時に、前記回転軸20を反時計方向に回動すると、これに伴って凸条21も弁条体30と共に反時計方向への回動し、圧力室50内の流体Qを加圧してダンパ作用を迅速に発揮させ、良好なダンパ効果を得ることができる。
なお、前記付勢部材40は本実施例において板バネ材を使用したが、これは棒状のバネ材でも良いのは勿論であり、その素材も金属でも合成樹脂でも良いのは勿論である。
図6は本発明の実施例2からなる回転ダンパ−装置の要部を示す正面視断面説明図である。
本発明の実施例2からなる回転ダンパ−装置E2は、両端側を閉塞し内面を筒状に形成し内部に流体Qを封入した本体ケース10と、この本体ケース10内に相対回転可能に設けられ前記本体ケース10内を圧力室50側と非圧力室60側とに区画する回転体20Aと、この回転体20Aに設けられた前記流体Qを圧力室50側及び非圧力室60側間で流通可能な流通部33と、この流通部33を開閉可能に配置された弁体30Aと、前記回転体20A及び弁体30A間に介設され前記流体Qの流通を常時閉塞するよう付勢する付勢部材40を配置することにより構成されている。
この付勢部材40は、板バネ材によって構成され、前記弁体30Aで前記流体Qの流通部33を常時閉塞することができるようになっている。
実施例2からなる回転ダンパ−装置E2は、上述したように構成されているので、前記回転体20Aを反時計方向に回動すると、これに伴って前記弁体30Aは付勢部材40の弾撥力に逆らって時計方向に移動し、弁体30Aによって閉鎖されていた流体Qの流通部33が開きここに流体Qの流通路が形成される。
さらに回転体20Aを反時計方向に回動すると、これに伴って非圧力室60内の流体Qが流通部33を経由して圧力室50に流入し始め、回転体20Aは、さらに反時計方向に回動する。
このように回転体20Aを反時計方向に回動する、すなわち、回転体20Aを反ダンパー作動側に回動する場合の流体Qの移動抵抗は、流体Qが非圧力室60から流通部33、流通路Sを経由して圧力室50に流入する抵抗のみで、ダンパー作用はない。
回転体20Aの反時計方向への回動を停止すると、付勢部材40の弾撥力により弁体30Aが流通部33を閉鎖し、流体Qの逆流を確実に阻止する。すなわち、バックラッシュ現象を確実に阻止することができる。
従って、要ダンパー作動時に、前記回転体20Aを時計方向に回動すると、これに伴って弁体30Aも共に時計方向への回動し、圧力室50内の流体Qを加圧してダンパ作用を迅速に発揮させ、良好なダンパ効果を得ることができる。 なお、前記付勢部材40は本実施例において板バネ材を使用したが、これは棒状のバネ材でも良いのは勿論であり、その素材も金属でも合成樹脂でも良いのは勿論である。
図7は本発明の実施例3からなる回転ダンパ−装置の要部を示す正面視断面説明図である。
本発明の実施例3からなる回転ダンパ−装置E3は、前記弁体30Aと付勢部材40とを板バネにより一体的に形成している。その他の構成は、上述した実施例2からなる回転ダンパ−装置E2と同様なので、ここでの説明は省略する。
実施例3からなる回転ダンパ−装置E3は、上述したように構成されているので、前記回転体20Aを反時計方向に回動すると、これに伴って前記弁体30Aは、自ら保有する弾撥力に逆らって時計方向に移動し、弁体30Aによって閉鎖されていた流体Qの流通部33が開きここに流体Qの流通路が形成される。
さらに回転体20Aを反時計方向に回動すると、これに伴って非圧力室60内の流体Qが流通部33を経由して圧力室50に流入し始め、回転体20Aは、さらに反時計方向に回動する。
このように回転体20Aを反時計方向に回動する、すなわち、回転体20Aを反ダンパー作動側に回動する場合の流体Qの移動抵抗は、流体Qが非圧力室60から流通部33、流通路Sを経由して圧力室50に流入する抵抗のみで、ダンパー作用はない。
回転体20Aの反時計方向への回動を停止すると、弁体30A自信の弾撥力により流通部33を閉鎖し、流体Qの逆流を確実に阻止する。すなわち、バックラッシュ現象を確実に阻止することができる。
従って、要ダンパー作動時に、前記回転体20Aを時計方向に回動すると、これに伴って弁体30Aも時計方向への回動し、圧力室50内の流体Qを加圧してダンパ作用を迅速に発揮させ、良好なダンパ効果を得ることができる一方、前記弁体30Aと付勢部材40とを板バネにより一体的に形成したので、構造を簡単化できてコストダウンを図ることができる。
なお、上述したように、前記弁体30Aと付勢部材40とを板バネにより一体的に形成しない場合は、板状に形成した弁体30Aに、この弁体30Aを常時閉塞方向に附勢するバネ材を一体的に設けておく。また、前記弁体30A及び付勢部材40を構成する素材は金属でも合成樹脂でも良いのは勿論である。
本発明の実施例1からなる回転ダンパ−装置を示す正面視断面説明図である。 図1のA−A矢視断面説明図である。 図1のB−B矢視断面説明図である。 図3のC−C矢視断面説明図である。 図2を参照してオイル環流のイメ−ジを説明する図である。 本発明の実施例2からなる回転ダンパ−装置の要部を示す正面視断面説明図である。 本発明の実施例3からなる回転ダンパ−装置の要部を示す正面視断面説明図である。
符号の説明
10 本体ケース
20 回転軸
20A 回転体
21 凸条
30 弁条体
30A 弁体
40 付勢部材

Claims (4)

  1. 両端側を閉塞し内面を筒状に形成し内部に流体を封入した本体ケースと、この本体ケース内に相対回転可能に挿入された回転軸と、この回転軸の軸方向に沿って設けられ回転半径方向へ突出した凸条と、この凸条の回転方向の移動に伴って前記本体ケースの内面を摺動すると共に凸条に相対動を許容する隙間を回転方向背後に有して係合する弁条体とから構成され、前記本体ケース内を回転軸の凸条側及び弁条体により圧力室側と非圧力室側とに区画した回転ダンパ−装置において、前記弁条体に、非圧力室側への摺動時に圧力室側に隙間を通して前記流体を非圧力室側から流通させる流通部を設け、前記凸条及び弁条体間に、前記圧力室側での隙間を閉じるように両者間の相対動を戻す付勢部材を設けたことを特徴とする回転ダンパ−装置。
  2. 両端側を閉塞し内面を筒状に形成し内部に流体を封入した本体ケースと、この本体ケース内に相対回転可能に設けられ前記本体ケース内を圧力室側と非圧力室側とに区画する回転体と、この回転体に設けられた前記流体を圧力室側及び非圧力室側間で流通可能な流通部と、この流通部を開閉可能に配置された弁体と、前記回転体及び弁体間に介設され前記流体の流通を常時閉塞するよう付勢する付勢部材を配置したことを特徴とする回転ダンパ−装置。
  3. 請求項1又は2記載の回転ダンパ−装置であって、
    前記付勢部材は、バネ材であることを特徴とする回転ダンパ−装置。
  4. 請求項2記載の回転ダンパ−装置であって、
    前記弁体と付勢部材とを一体的に形成したことを特徴とする回転ダンパ−装置。
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