JP2007197951A - 駐輪装置 - Google Patents

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JP2007197951A JP2006015836A JP2006015836A JP2007197951A JP 2007197951 A JP2007197951 A JP 2007197951A JP 2006015836 A JP2006015836 A JP 2006015836A JP 2006015836 A JP2006015836 A JP 2006015836A JP 2007197951 A JP2007197951 A JP 2007197951A
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Eiji Wakabayashi
英次 若林
Mitsugi Ogawa
貢 小川
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Abstract

【課題】ガススプリングの付勢力を従来よりも効率よく利用した駐輪装置を提供する。
【解決手段】支柱1と、支持溝部材2と、架台3と、中間部材4と、加力部材5と、ガススプリング6と、を備えた駐輪装置。ここで、中間部材4は、支持溝部材2における溝状の内部の後部分且つ架台の下方に取り付けられ、架台3を引き出した際に前部分が架台3の係合手段7と係合し、後部分を架台3によって押し下げられ、支持溝部材2に設けられた固定部材8が支持溝部材2の後部分を中心とする円弧を見かけ上移動する楕円状の孔を側面に有する。また、加力部材5は、後部分が中間部材4の後部分に回動自在に取り付けられ、中間部材4から架台3へ向けて中間部材4の傾動面に対して略垂直な力を加える「く」字状である。また、ガススプリング6は、支持溝部材2の後部分且つ下面に取り付けられ、後部分に加力部材5の前部分が回動自在に取り付けられており、加力部材5の前部分に対して支持溝部材2の後方向へ向かう力を加える。
【選択図】図1

Description

本発明は、駐輪装置に関する。
従来、二段式駐輪装置が有する上段の架台(自転車を搭載する部材)を、下方向へ緩やかに回動させ得るように、また、上方向へ小さな力で回動させ得るように、上段の架台をガススプリングで付勢する次のような駐輪装置が提案された。
すなわち、支柱等によって所定の高さ位置に配備される横長の支持枠体の後部分を除く箇所に横方向に延びるガイドレールが設けられていると共に、このガイドレールが支持枠体の後部分近傍箇所において後方上がりに傾斜され、自転車が搭載される横長のスライド部材が、前部分に転動ローラを有し、このスライド部材は上記転動ローラが上記ガイドレールに倣わされた状態で上記支持枠体にスライド自在に連結され、上記支持枠体の後部分に上下回動自在に支持部材が取り付けられ、この支持部材に設けられたガイドローラが上記スライド部材に設けられた長手方向に延びるガイドレールに倣わされ、上記支持枠体と支持部材との間に、支持部材を上動方向に常時付勢するガススプリングが介在されていることを特徴とする駐輪装置である(特許文献1参照)。
また、二段式駐輪装置のそなえる上段用の駐輪設備として、下段の駐輪スペースと上段の駐輪スペースとの間を仕切る高さにほぼ水平状態に固定される水平梁と、水平梁内にあって前部が水平梁に設けた傾斜みぞに誘導されて正常位置から後退方向への移動に応じて次第に前部が後部よりも高い傾斜の姿勢を強制されるとともに、後部の側面に設けた長手方向のみぞに水平梁の内側に突設した回動自在のローラが嵌め込まれて前記後退方向へ移動する間の後部の高さが規制される回動ビームと、回動ビームを貫通して設けられ、上面に自転車等を載置した状態で回動ビームの長手方向に沿う前後方向の摺動により回動ビームとの間の相対移動が可能のスライド梁とをそなえ、前記回動ビームの前部付近と前記水平梁の後部付近とが流体圧を介して作動するシリンダで相互に連結されていることを特徴とする二段式駐輪装置である。(特許文献2参照)。
実開平6−85869号公報 特開平8−240027号公報
しかしながら、特許文献1に記載の駐輪装置では、ガススプリング41の付勢力が支持枠体10の後方向に沿って支持部材30に加えられ、その一部が架台の傾動面に対して垂直な力に変換されて架台が付勢される、という構造が採用されているため、ガススプリング41の付勢力が効率よく利用されないという問題があった。
また、特許文献2に記載の駐輪装置でも、架台であるスライド梁7を傾斜させるとガススプリング35の一端が上方向に移動する構造が採用されているため(特許文献2の図10、図11など参照)、架台であるスライド梁7の付勢に際してガススプリング35が不安定な状態となり、ガススプリング35の付勢力が効率よく利用されていないという問題があった。
そこで、本発明は、ガススプリングの付勢力を従来よりも効率よく利用した駐輪装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、上記課題は、次の手段により解決される。すなわち、支柱と、前記支柱によって所定の高さに支持された前後方向に長い断面が溝状の支持溝部材と、前記支持溝部材における溝状の内部を前後方向にスライドし、引き出した際に前記支持溝部材の後部分を略中心として傾動する、係合手段が取付けられた、自転車を搭載可能な架台と、前記支持溝部材における溝状の内部の後部分且つ前記架台の下方に取り付けられ、前記架台を引き出した際に前部分が前記架台の係合手段と係合し、後部分を前記架台によって押し下げられ、前記支持溝部材に設けられた固定部材が前記支持溝部材の後部分を中心とする円弧を見かけ上移動する楕円状の孔を側面に有する中間部材と、後部分が前記中間部材の後部分に回動自在に取り付けられ、前記中間部材から前記架台へ向けて前記中間部材の傾動面に対して略垂直な力を加える「く」字状の加力部材と、前記支持溝部材の後部分且つ下面に取り付けられ、後部分に前記加力部材の前部分が回動自在に取り付けられており、前記加力部材の前部分に対して前記支持溝部材の後方向へ向かう力を加えるガススプリングと、を備えたことを特徴とする駐輪装置である。
本発明によれば、中間部材に加えられる力を中間部材の傾動面に対して略垂直なものとできるため、中間部材に加えられた力がそのまま架台の傾動面に対して略垂直な力となる。また、本発明によれば、架台を傾動させる際でも、ガススプリングは安定しており、その端部が上下動するということがない。したがって、本発明によれば、中間部材に加えられた力のうちの一部しか架台の付勢に使用できないということがなくなり、ガススプリングの付勢力を効率よく利用することが可能となる。
以下に、添付した図面を参照しつつ、本発明の実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る駐輪装置の全体を示す概略図である。
図1に示すように、実施の形態に係る駐輪装置は、支柱1と、支持溝部材2と、架台3と、中間部材4と、加力部材5と、ガススプリング6と、を備えている。図示していないが、自転車は、架台の上に搭載される。なお、本実施の形態では、支持溝部材2の前に向かう方向を前方向といい、後に向かう方向を後方向という。また、中間部材4、加力部材5、およびガススプリング6についての前部分とは、中間部材4、加力部材5、およびガススプリング6における部位のうち、支持溝部材2の前側に位置する部分をいう。また、中間部材4、加力部材5、およびガススプリング6についての後部分とは、中間部材4、加力部材5、およびガススプリング6における部位のうち、支持溝部材2の後側に位置する部分をいう。
支持溝部材2は、支柱1によって所定の高さに支持されている。また、支持溝部材2は、前後方向に長い。さらに、支持溝部材2は、断面が溝状となっている(図示せず)。
架台3は、支持溝部材2における溝状の内部を前後方向にスライドする。このスライドは、たとえば支持溝部材2の溝状の内部にガイドレールを設け、このガイドレールを走るローラを架台に取り付けることなどにより実現できる。また、架台3は、これを引き出した際に支持溝部材2の後部分を略中心として傾動する。さらに、架台3には、前部分に係合手段7が取り付けられている。
中間部材4は、支持溝部材2における溝状の内部の後部分に取り付けられている。また、中間部材4は、架台3の下方にある。中間部材4は、架台3を引き出した際に前部分が架台3の係合手段7と係合する。また、中間部材4は、架台3が傾動すると、後部分に回転自在に取り付けられたローラ11を架台3によって押し下げられる。これにより、中間部材4の後部分が押し下げられる一方で、架台3と係合している中間部材4の前部分が持ち上げられる。また、中間部材4は、支持溝部材2に設けられた固定部材8が支持溝部材2の後部分を中心とする円弧を見かけ上移動する楕円状の孔を側面に有している。この楕円状の孔により、中間部材4は、後部分が押し下げられ、前部分が持ち上げられた際に、架台3と略同じ角度で傾動することが可能となる。なお、固定部材8としては、支持溝部材2に回動自在に取り付けられたローラが用いられている。
加力部材5は、後部分が中間部材4の後部分に回動自在に取り付けられている。また、加力部材5は、「く」字状であり、中間部材4から架台3へ向けて中間部材4の傾動面に対して略垂直な力を加える働きをする。
ガススプリング6は、支持溝部材2の後部分且つ下面に取り付けられている。また、ガススプリング6は、その後部分に加力部材5の前部分が回動自在に取り付けられている。ガススプリング6は、加力部材5の前部分に対して支持溝部材2の後方向へ向かう力を加える働きをする。
以下、図1〜図7を用いて、実施の形態に係る駐輪装置の動作について説明する。
図2は、実施の形態に係る駐輪装置において、架台3を引き出した様子を示す概略図であり、図3は、図2の破線で囲んだ部分の拡大図である。
図2、図3に示すように、架台3を引き出すと、架台3の前部分に取り付けられた係合手段7が、中間部材4に係合する。また、支持溝部材2に設けられた固定部材8であるローラは、見かけ上、中間部材4の側面に設けられた楕円状の孔の端(支持溝部材2の前方向側)にある。なお、本実施の形態では、支持溝部材2に回動自在に固定されたローラが、支持溝部材2の溝状の内部に設けられた固定部材8としての働きをしているが、このローラと中間部材4の後部分に取り付けられたローラ11とが、架台23の引き出し(架台2を、図1の状態から図2の状態へ移動)を円滑にする。また、本発明は、係合手段7の形状や、架台3と中間部材4との係合の態様を限定するものではないが、この係合は、係合手段7をT字状の部材で構成し、中間部材4を空洞にして、この中間部材4の上面に係合手段7のT字状の部材の縦棒の部分が通過できる程度のI字状の隙間を設け、架台3を支持溝部材2の後方向へ引くことにより係合手段7のT字状の部材の縦棒の部分を中間部材4のI字状の隙間に通し、係合手段7のT字状の部材の横棒の部分で中間部材4の上面を持ち上げることなどによって、実現できる。
図4は、実施の形態に係る駐輪装置において、架台3をやや傾動させた様子を示す概略図であり、図5は、図4の破線で囲んだ部分の拡大図である。
図4、図5に示すように、架台3は、支持溝部材2の後部分を略中心として傾動する。このように架台3が傾動すると、中間部材4の後部分がローラ11を介して架台3によって下方向に押される一方、架台3の係合手段7と係合している中間部材4の前部分が上方向に持ち上げられる。固定部材8は、見かけ上、中間部材4の側面に設けられた楕円状の孔の端ではない位置にある。以上の機構により、中間部材4は架台3と略同じ角度で傾動することができる。なお、本実施の形態では、支持溝部材2の溝状の内部に設けられたガイドレールを走る架台3に取り付けられたローラ9が、支持溝部材の後部分に設けられた壁10によって後方向への移動を阻止され、これを中心として、支持溝部材2の後部分を略中心とする架台3の傾動を実現している。
架台3が傾動すると、中間部材4も傾動するため、後部分が中間部材4の前部分に取り付けられた加力部材5が下方向に押し下げられる。加力部材5の後部分は、中間部材4の前部分に回動自在に取り付けられており、また、加力部材5の前部分は、ガススプリング6の後部分に回動自在に取り付けられており、さらに、加力部材5の形状は、下方向に凸となるようにして「く」字状となっている。したがって、加力部材5は、下方向に押し下げられた場合、下方向へ移動すると同時に、支持溝部材2の前方向(図中、向かって左側)にも移動する。しかしながら、加力部材5には、ガススプリング6によって支持溝部材2の後方向への力が加えられているから、架台3が傾動することによる加力部材5の前方向への移動は、ガススプリング6による抵抗を受ける。
図6は、実施の形態に係る駐輪装置において、架台3を更に傾動させた様子を示す概略図であり、図7は、図6の破線で囲んだ部分の拡大図である。
図6、図7に示すように、固定部材8は、見かけ上、中間部材4の側面に設けられた楕円状の孔の端(支持溝部材2の後方向側)にある。
なお、本実施の形態においては、固定部材8が中間部材4の側面に設けられた楕円状の孔を移動するが、これは見かけ上のものであって、実際は、中間部材4が移動している。このように、本実施の形態は、架台3の傾動に際して、中間部材4の後部分をローラ9を中心に回転させつつ移動させることにより、ガススプリングの付勢力を従来よりも効率よく利用することとしている。なお、本実施の形態は、中間部材4の移動を、中間部材4の後部分に回動自在に取り付けられたローラ11により円滑なものとしている。
以上説明した実施の形態に係る駐輪装置においては、支持溝部材2に設けられた固定部材8が、中間部材4の側面に設けられた楕円状の孔を見かけ上移動するため、中間部材4の後部分と固定部材8との距離は、傾動が進むにしたがって短くなる。これにより、実施の形態に係る駐輪装置は、加力部材5の後部分が、架台3の中心である支持溝部材2の後部分(すなわち、架台3の傾動の中心。実施の形態では、支持溝部材2の後部分に設けられた壁10によって後方向への移動が阻止された架台のローラ9)を中心に回転することを可能としている。
また、実施の形態に係る駐輪装置においては、加力部材5の後部分が中間部材4の後部分に回動自在に取り付けられており、また、加力部材5の前部分がガススプリング6の後部分に回動自在に取り付けられており、さらに、加力部材5の形状が下方向に凸となるようにして「く」字状となっている。したがって、加力部材5の支持溝部材2に沿った部分は、加力部材5の後部分が下方向に押し下げられた場合、下方向へ移動することなく、支持溝部材2の前方向(図中、向かって左側)に移動する。
このように、実施の形態に係る駐輪装置によれば、中間部材4の後部分を支持溝部材2の後部分を中心に傾動させることができ、また、加力部材5の支持溝部材2の下方向への移動を阻止できる。このため、実施の形態に係る駐輪装置によれば、架台3を傾動させる際でも、ガススプリング6の端部が上下動しないように、ガススプリング6を安定させつつ、ガススプリング6から加力部材5を介して中間部材4に加えられる力を、中間部材4から架台3へ向けて中間部材4の傾動面に対して略垂直なものとすることが可能となる。よって、実施の形態に係る駐輪装置によれば、中間部材4に加えられた力のうちの一部しか架台の付勢に使用できないということがなくなり、ガススプリング6の付勢力を効率よく利用することが可能となる。
本発明は、二段式駐輪装置に利用可能であるが、二段式に限られず、二段以上のすべての駐輪装置に適用できる。
本発明の実施の形態に係る駐輪装置の全体を示す概略図である。 実施の形態に係る駐輪装置において、架台3を引き出した様子を示す概略図である。 図2の破線で囲んだ部分の拡大図である。 実施の形態に係る駐輪装置において、架台3をやや傾動させた様子を示す概略図である。 図4の破線で囲んだ部分の拡大図である。 実施の形態に係る駐輪装置において、架台3を更に傾動させた様子を示す概略図である。 図6の破線で囲んだ部分の拡大図である。
符号の説明
1 支柱
2 支持溝部材
3 架台
4 中間部材
5 加力部材
6 ガススプリング
7 係合手段
8 固定部材(ローラ)
9 ローラ
10 壁
11 ローラ

Claims (1)

  1. 支柱と、
    前記支柱によって所定の高さに支持された前後方向に長い断面が溝状の支持溝部材と、
    前記支持溝部材における溝状の内部を前後方向にスライドし、引き出した際に前記支持溝部材の後部分を略中心として傾動する、係合手段が取付けられた、自転車を搭載可能な架台と、
    前記支持溝部材における溝状の内部の後部分且つ前記架台の下方に取り付けられ、前記架台を引き出した際に前部分が前記架台の係合手段と係合し、後部分を前記架台によって押し下げられ、前記支持溝部材に設けられた固定部材が前記支持溝部材の後部分を中心とする円弧を見かけ上移動する楕円状の孔を側面に有する中間部材と、
    後部分が前記中間部材の後部分に回動自在に取り付けられ、前記中間部材から前記架台へ向けて前記中間部材の傾動面に対して略垂直な力を加える「く」字状の加力部材と、
    前記支持溝部材の後部分且つ下面に取り付けられ、後部分に前記加力部材の前部分が回動自在に取り付けられており、前記加力部材の前部分に対して前記支持溝部材の後方向へ向かう力を加えるガススプリングと、
    を備えたことを特徴とする駐輪装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008029842A1 (en) * 2006-09-06 2008-03-13 Toray Industries, Inc. Polyester resin composition, process for production thereof, and laminated polyester film

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