JP2006348559A - 自転車立体駐輪装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 自転車立体駐輪装置を、その後端部の下方に底面との間にそれぞれ開口した状態で前方へ突設した一対の係合片1caと対向する方向に突出した一対の補助片1cbとから成る係合手段1cを有し側部に係合ローラ1bが枢着されている可動ガイドレール1と、フレームの上部に略水平に固定され可動ガイドレール1を支持する支持ローラ2bが前端部に枢着され可動ガイドレール1を略水平に続けてその前端が下方に傾倒するように案内する案内部2cを有する固定ガイドレール2と、固定ガイドレール2の前端部に軸支された緩衝器3aに前記係合片1caの係合する係合部位3baと両補助片1cbの僅か上方に位置する補助部位3bbとから成る被係合手段3bを備えた緩衝機構3とで構成する。
【選択図】 図2
Description
所定高さを有する支柱に又は該支柱に横設されている横梁から成るフレームの上部に前方に向けて略水平に固定され、上部が開口している溝形状,リップ溝形状又はハット形状の形鋼より成り前端部に前記可動ガイドレールを移動自在に支持する支持ローラが枢着されており、後端側から前方側に亘って該可動ガイドレールの係合ローラを略水平に案内移動せしめる水平用案内部位と、該水平用案内部位の前部に連続せしめられており前方に引き出された該可動ガイドレールの前端が下方に傾倒するように且つ前記可動ガイドレールの係合ローラが前端側に行くに従って該支持ローラと該可動ガイドレールとの接点から該係合ローラの軸心までの距離が漸次短くなるように案内移動せしめる傾倒用案内部位と、該傾倒用案内部位の前端部に該係合ローラを係止させるためのストッパとから成る案内部が形成されている固定ガイドレールと、
ピストンロッドがシリンダ内に押し込まれる際にピストンロッドが押し込まれる方向の変位に対して略一定の反力が作用すると共に該ピストンロッドの前端部が前記固定ガイドレールの前端部に軸支されている緩衝器と、前記可動ガイドレールが前方へ引き出されて前記可動ガイドレールの係合ローラが前記固定ガイドレールの案内部の水平用案内部位の前端近傍に移動してきたときに、前方側に前記可動ガイドレールの係合手段の両係合片のそれぞれの係合受部の上面が係合される係合部位と該係合部位の後方側で該係合手段の両補助片のそれぞれの補助受部より僅か上方に位置する補助部位とから成り該緩衝器のシリンダに固定されている被係合手段とを備えており、前記可動ガイドレールの前端の下方への傾倒時に該緩衝器が前記可動ガイドレールと一体を成して固定ガイドレール内の前端部でその前端を中心として回動する緩衝機構と、
から構成されていることを特徴とする自転車立体駐輪装置である。
図1は本発明に係る自転車立体駐輪装置の1実施例において可動ガイドレールの前端を下方に傾倒させた状態を示す右側面説明図、図2は図1のA部拡大断面説明図、図3は図1の自転車立体駐輪装置において可動ガイドレールを上方へと持ち上げて固定ガイドレール内に収納する操作を行うに際し可動ガイドレールの係合手段の係合片と緩衝機構の被係合手段の係合部との係合が外れた状態を示す図2に相当する部位の拡大断面説明図、図4は図1の自転車立体駐輪装置において可動ガイドレールの前端を略水平に引き出した状態を示す右側面説明図、図5は図4のB部拡大断面説明図、図6は図5のC−C線拡大断面説明図、図7は本発明に係る自転車立体駐輪装置の他の実施例において可動ガイドレールの前端を下方に傾倒させた状態を示す図2に相当する部位の拡大断面説明図、図8は図7のD−D線拡大断面説明図、図9は本発明に係る自転車立体駐輪装置に用いられる可動ガイドレールの後端部側の形状の1例を示す右側面説明図、図10は図9の底面説明図、図11は図9の背面説明図、図12は本発明に係る自転車立体駐輪装置に用いられる緩衝機構の1例を示す右側面説明図、図13は図12の平面説明図、図14は図12の背面説明図、図15は本発明に係る自転車立体駐輪装置に用いられる緩衝機構の緩衝器の構造の1例を示す断面説明図である。
初めに、可動ガイドレール1に自転車が載置されていないか又は自転車が既に載置されている状態で、可動ガイドレール1を前方へ引き出して可動ガイドレール1の前端を傾斜せしめる操作を行う。この操作は、先ず通常固定ガイドレール2内に挿入されている状態の可動ガイドレール2を手前に略水平に引き出して図4に示す如く可動ガイドレール1の係合ローラ1bが固定ガイドレール2の案内部2cの水平用案内部位2caの前端近傍に位置するまで可動ガイドレール1を移動させる。
1a 形鋼
1b 係合ローラ
1c 係合手段
1ca 係合片
1caa 係合受部
1cb 補助片
1cba 補助受部
2 固定ガイドレール
2a 形鋼
2b 支持ローラ
2c 案内部
2ca 水平用案内部位
2cb 傾倒用案内部位
2cc ストッパ
3 緩衝機構
3a 緩衝器
3aa ピストンロッド
3ab シリンダ
3b 被係合手段
3ba 係合部位
3bb 補助部位
4 形成部材
5 消音部材
6 板ばね
F フレーム
Claims (4)
- 上部が開口している溝形状,リップ溝形状又はハット形状の形鋼(1a)より成り後端部の両側に係合ローラ(1b)が枢着されており、後端部の下方に、幅方向に所定間隔で該形鋼(1a)の底面との間に開口を有する状態に前方に向けて突設されてそれぞれ係合受部(1caa,1caa)を形成する一対の係合片(1ca,1ca)と、両該係合片(1ca,1ca)の後方側で幅方向に所定間隔で該形鋼(1a)の底面との間に開口を有する状態にそれぞれ互いに対向する方向に突出されてそれぞれ補助受部(1cba,1cba)を形成する一対の補助片(1cb,1cb)とから成る係合手段(1c)を有し、その前方側より自転車が載置される可動ガイドレール(1)と、
所定高さを有する支柱に又は該支柱に横設されている横梁から成るフレーム(F)の上部に前方に向けて略水平に固定され、上部が開口している溝形状,リップ溝形状又はハット形状の形鋼(2a)より成り前端部に前記可動ガイドレール(1)を移動自在に支持する支持ローラ(2b)が枢着されており、後端側から前方側に亘って該可動ガイドレール(1)の係合ローラ(1b)を略水平に案内移動せしめる水平用案内部位(2ca)と、該水平用案内部位(2ca)の前部に連続せしめられており前方に引き出された該可動ガイドレール(1)の前端が下方に傾倒するように且つ前記可動ガイドレール(1)の係合ローラ(1b)が前端側に行くに従って該支持ローラ(2b)と該可動ガイドレール(1)との接点から該係合ローラ(1b)の軸心までの距離が漸次短くなるように案内移動せしめる傾倒用案内部位(2cb)と、該傾倒用案内部位(2cb)の前端部に該係合ローラ(1b)を係止させるためのストッパ(2cc)とから成る案内部(2c)が形成されている固定ガイドレール(2)と、
ピストンロッド(3aa)がシリンダ(3ab)内に押し込まれる際にピストンロッド(3aa)が押し込まれる方向の変位に対して略一定の反力が作用すると共に該ピストンロッド(3aa)の前端部が前記固定ガイドレール(2)の前端部に軸支されている緩衝器(3a)と、前記可動ガイドレール(1)が前方へ引き出されて該可動ガイドレール(1)の係合ローラ(1b)が該固定ガイドレール(2)の案内部(2c)の水平用案内部位(2ca)の前端近傍に移動してきたときに、前方側に該可動ガイドレール(1)の係合手段(1c)の両係合片(1ca,1ca)のそれぞれの係合受部(1caa,1caa)の上面が係合される係合部位(3ba)と該係合部位(3ba)の後方側で該係合手段(1c)の両補助片(1cb,1cb)のそれぞれの補助受部(1cba,1cba)より僅か上方に位置する補助部位(3bb)とから成り該緩衝器(3a)のシリンダ(3ab)に固定されている被係合手段(3b)とを備えており、該可動ガイドレール(1)の前端の下方への傾倒時に該緩衝器(3a)が該可動ガイドレール(1)と一体を成して該固定ガイドレール(2)内の前端部でその前端を中心として回動する緩衝機構(3)と、
から構成されていることを特徴とする自転車立体駐輪装置。 - 固定ガイドレール(2)の支持ローラ(2b)と緩衝機構(3)の緩衝器(3a)のピストンロッド(3aa)の前端部とが、同一軸心上に枢着されている請求項1に記載の自転車立体駐輪装置。
- 可動ガイドレール(1)の係合ローラ(1b)が、該可動ガイドレール(1)の後端部の下面より下方の位置であって且つ該可動ガイドレール(1)のそれぞれの側面よりも外側の位置に枢着されていると共に、固定ガイドレール(2)が、リップ溝形状の形鋼(2a)より成りリップと底面とで案内部(2c)の水平用案内部位(2ca)が形成され、該形鋼(2a)の前端側に該案内部(2c)の傾倒用案内部位(2cb)とストッパ(2cc)とが一体を成す形成部材(4)が固定されている請求項1又は2に記載の自転車立体駐輪装置。
- 固定ガイドレール(2)の支持ローラ(2b)の上方の位置であって且つ可動ガイドレール(1)のそれぞれの外面と対峙する位置に、該可動ガイドレール(1)の外面との間に僅かな間隔を設けた状態で弾性体より成る消音部材(5)がそれぞれ固定されていると共に、該可動ガイドレール(1)が最も後方側に位置せしめられた際の該消音部材(5)と対峙する位置の該可動ガイドレール(1)に、対峙するそれぞれの該消音部材(5)の方向へ僅かに突出する一対の板ばね(6,6)が固定されている請求項1から3までの何れか1項に記載の自転車立体駐輪装置。
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