JP2007196342A - スロッター - Google Patents
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Abstract
【課題】段ボールシートに刃体によって仕切り溝を開設する際に、溝奥に角部を作らず、シート上に角部を起点とするひび割れを生じさせない。
【解決手段】扇型の刃体6は、周方向に延びる両エッジ62、62がシート7の仕切り溝の溝幅を決める切れ刃60となり、両切れ刃は、仕切り溝71の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ63で連続していることにより、溝の奥端を溝の両側縁に連続する円弧状に打ち抜きできる。仕切り溝71の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
【選択図】図3
【解決手段】扇型の刃体6は、周方向に延びる両エッジ62、62がシート7の仕切り溝の溝幅を決める切れ刃60となり、両切れ刃は、仕切り溝71の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ63で連続していることにより、溝の奥端を溝の両側縁に連続する円弧状に打ち抜きできる。仕切り溝71の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
【選択図】図3
Description
本発明は、段ボールシート、樹脂シート等のシートに仕切り溝を施すためのスロッターに関するものである。
図8は、長方形の段ボールシート(7)から、筺に加工する前の筺ブランク(70)を形成するための段ボール製函機(1)を示している。
段ボール製函機(1)は、段ボールシート(7)を積層ストックし、1枚づ給紙する給紙部(11)と、給紙部(11)によって給送された段ボールシート(7)に、1又は複数基の印刷ユニット(12)によって所望の印刷を行う印刷部(13)と、罫線加工を行うクリーザ(2)と、罫線加工した段ボールシート(7)に溝切り加工を行うスロッター(3)とからなる。
図8は、2基のスロッター(3)(3a)を、シートの通過方向に横並びに2基配備したダブルスロッターを示している。
段ボール製函機(1)は、段ボールシート(7)を積層ストックし、1枚づ給紙する給紙部(11)と、給紙部(11)によって給送された段ボールシート(7)に、1又は複数基の印刷ユニット(12)によって所望の印刷を行う印刷部(13)と、罫線加工を行うクリーザ(2)と、罫線加工した段ボールシート(7)に溝切り加工を行うスロッター(3)とからなる。
図8は、2基のスロッター(3)(3a)を、シートの通過方向に横並びに2基配備したダブルスロッターを示している。
クリーザ(2)は、段ボールシート(7)の通過路を挟んで上罫線ロールと下罫線ロール(何れも図示せず)が対向配設され、通過する段ボールシート(7)の所望の位置に罫線を施す。
スロッター(3)は、平行な回転軸(40)(50)に取り付けられた下回転刃(4)と上回転刃(5)との間に段ボールシート(7)を通して、筺のフラップ(75)を形成するための仕切り溝(7)を施す。
上回転刃(5)は、回転軸(50)上の刃体取付け体(51)に略扇形板状の刃体(6)を取り付けて構成され、刃体(6)の外周部において周方向に延びる両エッジ(62)(62)が溝の平行直線縁を切り抜く切れ刃(60)となっている。即ち、刃体(6)の厚みが仕切り溝(71)の溝幅に対応している。
下回転刃(4)は、外周面に周方向に延びる溝条(41)を有しており、該溝条(41)の開口エッジ(42)(42)が切れ刃となっている。
上回転刃(5)は、回転軸(50)上の刃体取付け体(51)に略扇形板状の刃体(6)を取り付けて構成され、刃体(6)の外周部において周方向に延びる両エッジ(62)(62)が溝の平行直線縁を切り抜く切れ刃(60)となっている。即ち、刃体(6)の厚みが仕切り溝(71)の溝幅に対応している。
下回転刃(4)は、外周面に周方向に延びる溝条(41)を有しており、該溝条(41)の開口エッジ(42)(42)が切れ刃となっている。
図9に示す如く、上記スロッター(3)(3a)の上回転刃(5)の刃体(6)は、外周部において、周方向に延びる両切れ刃(60)(60)の端部どうしは、刃体(6)の板面と直交する真直ぐなエッジ(64)で繋がっている。
仕切り溝(71)の平行縁は、段ボールシート(7)を下回転刃(4)と上回転刃(5)が協働して切り込むことにより生じるが、溝奥の閉塞縁は、上回転刃(5)の刃体(6)の縁部が段ボールシート(7)を打ち抜くことによって生じる。
従って、図7に示す如く、段ボールシート(7)の仕切り溝(71)の奥端には2つの角部(72)(72)が存在する。この角部(72)(72)に打抜き応力が集中して、該角部(72)(72)を起点として段ボールシート(7)にひび割れ(73)が生じる。
仕切り溝(71)の平行縁は、段ボールシート(7)を下回転刃(4)と上回転刃(5)が協働して切り込むことにより生じるが、溝奥の閉塞縁は、上回転刃(5)の刃体(6)の縁部が段ボールシート(7)を打ち抜くことによって生じる。
従って、図7に示す如く、段ボールシート(7)の仕切り溝(71)の奥端には2つの角部(72)(72)が存在する。この角部(72)(72)に打抜き応力が集中して、該角部(72)(72)を起点として段ボールシート(7)にひび割れ(73)が生じる。
上記仕切り溝(71)は、段ボールシート(7)に施されている罫線(74)に溝幅中心が重なる様に切り抜かれ、筺ブランク(70)は、後工程の筺折り工程において、溝幅中心で折り曲げられる筈である。
しかし、前記の如く、仕切り溝(71)の奥端角部(72)(72)を起点として筺ブランク(70)にひび割れ(73)が生じていることによって、筺ブランク(70)は罫線(74)から外れたひび割れ部分で折れてしまい、所謂フィッシュテールが生じて、正しい形状の筺を形成できない問題が生じることがあった。
又、筺ブランク(70)に上記ひび割れ(73)が生じていると、筺ブランク(70)を筺に組み立てたときに筺の美観を損ね、筺としての商品価値を低下させる
本発明は、上記問題を解決できるスロッターを明らかにするものである。
しかし、前記の如く、仕切り溝(71)の奥端角部(72)(72)を起点として筺ブランク(70)にひび割れ(73)が生じていることによって、筺ブランク(70)は罫線(74)から外れたひび割れ部分で折れてしまい、所謂フィッシュテールが生じて、正しい形状の筺を形成できない問題が生じることがあった。
又、筺ブランク(70)に上記ひび割れ(73)が生じていると、筺ブランク(70)を筺に組み立てたときに筺の美観を損ね、筺としての商品価値を低下させる
本発明は、上記問題を解決できるスロッターを明らかにするものである。
本発明は、平行な回転軸(40)(50)に取り付けられた下回転刃(4)と上回転刃(5)との間にシート(7)を通して、該シート(7)に仕切り溝(71)を施すスロッターにおいて、
上下両回転刃(5)(4)の内、一方の回転刃(4)は、外周面に回転方向に延びる溝条(41)を有し、他方の回転刃(5)は、回転軸(50)上の刃体取付け体(51)に前記溝条(41)に侵入可能な略扇形板状の刃体(6)を取り付けて構成され、該刃体(6)は外周部において、周方向に延びる両エッジ(62)(62)がシート(7)の仕切り溝(71)の溝幅を決める切れ刃(60)となり、両切
れ刃(60)(60)は、仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)で連続している。
上下両回転刃(5)(4)の内、一方の回転刃(4)は、外周面に回転方向に延びる溝条(41)を有し、他方の回転刃(5)は、回転軸(50)上の刃体取付け体(51)に前記溝条(41)に侵入可能な略扇形板状の刃体(6)を取り付けて構成され、該刃体(6)は外周部において、周方向に延びる両エッジ(62)(62)がシート(7)の仕切り溝(71)の溝幅を決める切れ刃(60)となり、両切
れ刃(60)(60)は、仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)で連続している。
刃体(6)の周方向に延びる切れ刃(60)(60)によって、段ボールシート(7)に、該シートの送り方向に真直ぐに延びる溝(71)を切り抜くとき、切れ刃(60)(60)は、シートの仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)で連続しているから、溝(7)の奥端を溝の両側縁に連続する円弧状に打ち抜きできる。
即ち、仕切り溝(71)の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
従って、筺ブランクを罫線に沿って正しい形状に折り畳むことができ、筺精度が向上する。又、段ボールシート(7)に打抜き応力によるひび割れの発生をなくして筺の美観を損なうことを防止できる。
即ち、仕切り溝(71)の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
従って、筺ブランクを罫線に沿って正しい形状に折り畳むことができ、筺精度が向上する。又、段ボールシート(7)に打抜き応力によるひび割れの発生をなくして筺の美観を損なうことを防止できる。
図1は、前記した図8に示す製筺機(1)の、スロッター(3)(3a)と段ボールシート(7)に施す仕切り溝(71)の関係を示している。
段ボールシート(7)は、該シートの通過方向に対して、上流側と下流側に夫々3本づつ仕切り溝(71)(71)が施され、隣合う仕切り溝(71)(71)間が筺の天井部及び底部を形成するフラップ(75)となる。
スロッター(3)(3a)は、夫々段ボールシート(7)の通過路を挟んで対向配備した回転軸(40)(50)上に、夫々3基づつ下回転刃(4)と上回転刃(5)を上下対向位置に設けて形成される。
段ボールシート(7)は、該シートの通過方向に対して、上流側と下流側に夫々3本づつ仕切り溝(71)(71)が施され、隣合う仕切り溝(71)(71)間が筺の天井部及び底部を形成するフラップ(75)となる。
スロッター(3)(3a)は、夫々段ボールシート(7)の通過路を挟んで対向配備した回転軸(40)(50)上に、夫々3基づつ下回転刃(4)と上回転刃(5)を上下対向位置に設けて形成される。
下回転刃(4)は、回転軸(40)と一体に回転する円板状の回転体(43)の外周面を一周して溝条(41)を開設して形成され、溝条(41)の開口両エッジが切れ刃(42)(42)(図9参照)となっている。
下回転刃(4)は、回転軸(40)に対して軸方向に位置決め可能である。
下回転刃(4)は、回転軸(40)に対して軸方向に位置決め可能である。
上回転刃(5)は、回転軸(50)(50a)に該軸と一体に回転する円形の回転体(51)(51)を介して刃体(6)(6a)が回転方向に位置決め可能に取り付けて構成されている。
刃体(6)は、前記下回転刃(4)の溝条(41)にガタつきなく嵌まる板厚の略扇形板状に形成されている。
刃体(6)の外周部において、該刃体の周方向に延びる両エッジ(62)(62)が前記シートの仕切り溝(71)の溝幅を決める切れ刃(60)(60)となる。
回転体(51)は、回転軸(50)に対して軸方向に位置決め可能である。
本発明の特徴は、刃体(6)(6a)の両切れ刃(60)(60)は、仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)で連続している点である。
刃体(6)は、前記下回転刃(4)の溝条(41)にガタつきなく嵌まる板厚の略扇形板状に形成されている。
刃体(6)の外周部において、該刃体の周方向に延びる両エッジ(62)(62)が前記シートの仕切り溝(71)の溝幅を決める切れ刃(60)(60)となる。
回転体(51)は、回転軸(50)に対して軸方向に位置決め可能である。
本発明の特徴は、刃体(6)(6a)の両切れ刃(60)(60)は、仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)で連続している点である。
公知の如く、ダブルスロッターでは、上流側のスロッター(3)で段ボールシート(7)の上流部に溝(71)を切り抜き、下流側のスロッター(3a)で段ボールシート(7)の下流部に溝(71a)を切り抜く。
又、上流側の上回転刃(5)の刃体(6)は回転方向の先端縁が仕切り溝(71)の溝奥に対応する。下流側の上回転刃(5a)の刃体(6a)は、回転方向の後端縁が仕切り溝(71a)の奥端に対応する。
刃体(6)(6a)の有効切れ刃長さは、仕切り溝(71)(71a)の長さよりも長くなっており、刃体(6)(6a)の回転体(51)(51a)上の位相を調節することにより、仕切り溝(71)の長さを自由に設定できる。
又、上流側の上回転刃(5)の刃体(6)は回転方向の先端縁が仕切り溝(71)の溝奥に対応する。下流側の上回転刃(5a)の刃体(6a)は、回転方向の後端縁が仕切り溝(71a)の奥端に対応する。
刃体(6)(6a)の有効切れ刃長さは、仕切り溝(71)(71a)の長さよりも長くなっており、刃体(6)(6a)の回転体(51)(51a)上の位相を調節することにより、仕切り溝(71)の長さを自由に設定できる。
従って、図3に示す上流側の刃体(6)の周方向に延びる切れ刃(60)(60)は、刃体(6)の回転方向の前端においで、円弧のエッジ(63)で繋がっている。
図4は下流側の刃体(6a)を示しており、該刃体の周方向に延びる両切れ刃(60)(60)は、上記とは逆に、刃体(6)の回転方向の後端においで、円弧のエッジ(63a)で繋がっている。実施例において、下流側の刃体(6a)のエッジ(62a)は、刃体(6)の半径方向に高くなった突起(64)を形成しているが、この突起(63)は、仕切り溝(71)の奥端を綺麗に打ち抜くために従前より実施されている手段である。
然して、刃体(6)(6a)の周方向に延びる切れ刃(60)(60)によって、シート(7)に、該シートの送り方向に真直ぐに延びる溝(71)を切り抜くとき、切れ刃(60)(60)は、シートの仕切り溝(71)の奥端に対応する部分において円弧状のエッジ(63)(63a)で連続しているから、溝(71)の奥端を該溝の両側縁に連続する円弧状に打ち抜きできる。
即ち、仕切り溝(71)の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
従って、筺ブランク(70)を罫線に沿って正しい形状に折り畳むことができる。
又、ひび割れが筺の美観を損なうことを防止できる。
即ち、仕切り溝(71)の奥端には従前の様に角部が存在しないから、角部を起点とするひび割れも生じない。
従って、筺ブランク(70)を罫線に沿って正しい形状に折り畳むことができる。
又、ひび割れが筺の美観を損なうことを防止できる。
図5は、1基のスロッター(3)の上回転刃(5)(下回転刃の図示は省略)の回転体(51)上に2つの刃体(6)(6a)を具えたシングスロッターと、段ボールシート(7)の仕切り溝(71)(71a)の関係を示している。
段ボールシート(7)の上流部の仕切り溝(71)は一方の刃体(6)で、下流部の仕切り溝(71a)は他方の刃体(6a)で切り抜く。
前記した様に、両刃体(6)(6a)の切れ刃(60)(60)、(60)(60)は、互いに仕切り溝(71)(71a)の奥端に対応する端部が円弧状エッジ(63)(63a)で繋がっている。
段ボールシート(7)の上流部の仕切り溝(71)は一方の刃体(6)で、下流部の仕切り溝(71a)は他方の刃体(6a)で切り抜く。
前記した様に、両刃体(6)(6a)の切れ刃(60)(60)、(60)(60)は、互いに仕切り溝(71)(71a)の奥端に対応する端部が円弧状エッジ(63)(63a)で繋がっている。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
例えば、実施例では外周に溝条(41)を施した回転刃(4)を、段ボールシート(7)の通過路の上方に、扇型の刃体(6)を具えた回転刃(5)を下方に配置したが、配置の上下を入れ替えても上記同様の効果を奏することができる。
又、溝を切り抜くシートは、段ボールシートに限らず、厚紙シート、樹脂シートにも実施できるのは勿論である。
1 製筺機
3 スロッター
4 下回転刃
5 上回転刃
6 刃体
60 切れ刃
63 エッジ
3 スロッター
4 下回転刃
5 上回転刃
6 刃体
60 切れ刃
63 エッジ
Claims (3)
- 下回転刃と上回転刃との間にシートを通して、該シートに仕切り溝を施すスロッターにおいて、
上下両回転刃の内、一方の回転刃は、外周面に回転方向に延びる溝条を有し、他方の回転刃は、回転軸上の刃体取付け体に前記溝に侵入可能な略扇形板状の刃体を取り付けて構成され、該刃体は外周部において周方向に延びる両エッジが前記シートの仕切り溝の溝幅を決める切れ刃となり、両切れ刃は、仕切り溝の奥端に対応する部分において円弧状のエッジで連続しており、仕切り溝の奥端を該溝の平行両側縁に連続する円弧状に打ち抜きできることを特徴とするスロッター。 - 刃体の回転方向に対する後端には、刃体の円弧状エッジより半径方向に突出する突出部が設けられ、該突出部に円弧状に湾曲しているエッジが形成されている請求項1に記載のスロッター。
- 請求項1又は2に記載のスロッターが、シートの通過方向に横並びに2基配備され、シートの下流側に開口する溝を下流側のスロッターで切り抜き、シートの上流側に開口する溝を上流側のスロッターで切り抜くダブルスロッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006019972A JP2007196342A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | スロッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006019972A JP2007196342A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | スロッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007196342A true JP2007196342A (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=38451446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006019972A Withdrawn JP2007196342A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | スロッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007196342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4795494B1 (ja) * | 2011-04-27 | 2011-10-19 | 大王製紙パッケージ株式会社 | スロッタ用回転刃、スロッタ及び段ボール箱用シート体の製造方法 |
US8648350B2 (en) | 2009-08-24 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Gallium nitride compound semiconductor light-emitting device |
-
2006
- 2006-01-30 JP JP2006019972A patent/JP2007196342A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8648350B2 (en) | 2009-08-24 | 2014-02-11 | Panasonic Corporation | Gallium nitride compound semiconductor light-emitting device |
JP4795494B1 (ja) * | 2011-04-27 | 2011-10-19 | 大王製紙パッケージ株式会社 | スロッタ用回転刃、スロッタ及び段ボール箱用シート体の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090407 |