JP2007195790A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸引力を最適に自動化し、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、使い勝手を良くした電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機2と、電動送風機2を駆動する駆動手段13と、駆動手段13に信号を送ることで電動送風機2への電力供給を制御する制御手段12と、床ノズル6と、床ノズル6の操作速度を検出する床ノズル動作検出手段10と、床ノズル6の操作速度に従って電動送風機2への電力供給を制御することを特徴とする電気掃除機とした。これにより、床ノズル6の操作速度に従って、床面やふとんのへばり付きが起こらないよう電動送風機2を運転することが可能となり、使い勝手を良くした電気掃除機を提供できるようになるものである。
【選択図】図2
【解決手段】電動送風機2と、電動送風機2を駆動する駆動手段13と、駆動手段13に信号を送ることで電動送風機2への電力供給を制御する制御手段12と、床ノズル6と、床ノズル6の操作速度を検出する床ノズル動作検出手段10と、床ノズル6の操作速度に従って電動送風機2への電力供給を制御することを特徴とする電気掃除機とした。これにより、床ノズル6の操作速度に従って、床面やふとんのへばり付きが起こらないよう電動送風機2を運転することが可能となり、使い勝手を良くした電気掃除機を提供できるようになるものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、一般家庭の掃除において、特にふとんを掃除する際に使用する電気掃除機の制御方法に関するものである。
近年増加しているアレルギー体質の患者の中で、寝具に潜んでいるダニによるダニアレルゲンが注目されつつある。そのダニの駆除方法としては、天日干や、叩く方法もあるが、寝具に掃除機をかけて、ふとんの中のダニやその糞を駆除するのが最も効果的とされている。
従来のこの種の電気掃除機としては、使用者の感覚で掃除を行っていたふとんの掃除を確実にダニを吸い取ることが出来るように、ふとん掃除運転モードにおいて吸込具の前進・後退の反転時期を指示する指示音を一定時間毎に発音して報知するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、床面材質を検知して吸込能力を制御するものにおいて、吸込口の操作速度をも検知して、吸込性能を向上するものもあった(例えば、特許文献2参照)。
特開平2−121616号公報
特開平5−192279号公報
しかしながら、従来の電気掃除機では、ダニをより駆除するため電動送風機への電力供給を増そうとすると、ふとんがへばり付き、利用者はその状態を回避するのに困難を要した。またこの状態を繰り返すと電動送風機の過熱をきたす恐れがある。一方、利用者はやむを得ず、切り替えスイッチにより吸引力の弱いモードに変えて掃除することとなるが、いかんせん吸引力が弱いため掃除に多くの時間を要し、利用者にとって使い勝手の悪いという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くするとともに、電動送風機の過熱を抑制することのできる電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、電動送風機を駆動する駆動手段と、駆動手段に信号を送ることで電動送風機への電力供給を制御する制御手段と、床ノズルと、床ノズルの操作速度を検出する床ノズル動作検出手段とを備えたものである。
これによって、床ノズルの操作速度に合わせて電動送風機への電力供給を制御することで、吸引力を最適に自動化し、また床面やふとんのへばり付きが起こらないよう電動送風機を運転するものである。
本発明の電気掃除機は、吸引力を最適に自動化し、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くすることができる。
第1の発明は、電動送風機と、前記電動送風機を駆動する駆動手段と、前記駆動手段に信号を送ることで前記電動送風機への電力供給を制御する制御手段と、床ノズルと、前記床ノズルの操作速度を検出する床ノズル動作検出手段とを備えることにより、前記床ノズルの操作速度に従って前記電動送風機への電力供給を制御することで、吸引力を最適に自動化し、床面やふとんのへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記電動送風機の運転状態を検出する運転状態検出手段を備えることにより、前記床ノズル動作検出手段が前記床ノズルの停止を検出し、前記運転状態検出手段が前記電動送風機の風量が急激に低下したことを検出した時に、前記電動送風機への電力供給を下げることで、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らすことができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、前記電動送風機への電力供給を下げた後に、前記床ノズル動作検出手段が前記床ノズルの動作を検出した時に、前記電動送風機への電力供給を元に戻すことで、吸引力を最適に自動化し、また短時間で掃除を行うことができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、ふとん掃除運転モードと通常掃除運転モードとを切り替えるふとんモード切替手段を備えることにより、ふとん掃除運転モード時に、前記床ノズルの操作速度に従って前記電動送風機への電力供給を制御することで、吸引力を最適に自動化し、ふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、ふとん掃除用ノズルと、前記ふとん掃除用ノズルが装着されたことを検出するノズル検出手段を備えることにより、前記ノズル検出手段が前記ふとん掃除用ノズルを装着されたことを検出した時に、床ノズルに代えて、ふとん掃除用ノズルの操作速度に従って前記電動送風機への電力供給を制御することで、吸引力を最適に自動化し、ふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の斜視概観図である。
図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の斜視概観図である。
図1において、電気掃除機本体1(以下、本体と称す)の内には電動送風機2が収納され吸引力を発生させる。本体1にはホース3が接続され、その一部に利用者が操作する操作部4が設けられている。さらにホース3から延長管5を介して床ノズル6が接続される。床ノズル6には、床ノズル6の操作速度を検出する床ノズル動作検出手段10を備えている。ここで、床ノズル動作検出手段10としては、床面に接するローラで前後の動きを検出するものや、赤外線の発光/受光装置を組み合わせて床面の動きを検出するなどの方法がある。また、本体1内には集塵袋を収納した集塵室7がある。9は、後述の制御手段を有する制御部である。
図2は、本実施の形態における電気掃除機の第1の制御例を示すブロック図、図3は、動作の説明するタイムチャートである。図4は、動作の説明を補足する特性図である。
図2において、運転スイッチ11がONされると、制御手段12は駆動手段13に信号を出力し、これを受けて駆動手段13は電動送風機2の電力供給を制御する。また、床ノズル動作検出手段10は、床ノズル6の操作速度を検出し制御手段12に信号を出力する。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
利用者はホース3の手元を持って床ノズル6を前後に操作することにより掃除を行う。ここで図3に示すとおり、床ノズル6の操作速度に従って床ノズル動作検出手段10は、停止から前進するにつれて、「停止」(速度ゼロ)〜「速度B」〜「停止」(速度ゼロ)の信号を制御手段12に出力する。また同様に後退する際にも、「停止」(速度ゼロ)〜「速度C」〜「停止」(速度ゼロ)の信号を制御手段12に出力する。
経験的に、床ノズル6の操作が早いとごみを取り残す可能性があるため吸引力を強くする必要があり、逆に床ノズル6の操作が遅いとごみを取り残す可能性が低いため吸引力を低く抑えることができる。この経験則を実験データで求めたのが、図4の特性図である。図4は床ノズル6の操作速度と電動送風機2に電力供給する入力との関係を示しており、操作速度とその時のごみ取れ性が最適になるよう実験により求められた特性データである。
図4の特性図から、例えば床ノズル6の操作速度ゼロの「停止」時には電動送風機2に供給する電力は「入力A」であり、操作速度「速度B」時は「入力B」、操作速度「速度C」時は「入力C」であり、床ノズル6の操作速度に合わせて供給する電力も連続的に変化する。
以上のように、本実施の形態によれば、吸引力を最適に自動化し、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くすることができ、また電動送風機2の過熱を抑制することができる。
図5は、本実施の形態における電気掃除機の第2の制御例を示すブロック図、図6は、動作の説明するタイムチャートである。
図5において、運転状態検出手段14は電動送風機2の運転状態を検出し、これを受けて制御手段12は掃除機の吸込み風量を演算する。運転状態検出手段14としては、電動送風機2の電流を検出する手段や、風路内の圧力を検出するエアプロテクターなどがある。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
第1の制御例で説明したとおり、床ノズル6の操作速度に合わせて、電動送風機2に電力を供給する。しかしながら、掃除中に床面やふとんがへばり付くと利用者が床ノズル6を前後へ操作することが困難となり、またノズル吸込口の先端が密閉状態となり風量が急激に低下する。
図6に示すとおり、時間t1において床ノズル動作検出手段10が床ノズル6の動作が停止したことを検出し、さらに運転状態検出手段14の検出結果から、吸い込み風量が低下し「風量D」まで下がった時(時間t2)、床面やふとんが床ノズル6にへばり付いたと判断し、制御手段12は電動送風機2に供給する電力を「入力D」まで下げる。ここで「入力D」は通常の停止時の供給電力「入力A」より低く設定する。よって、利用者は吸引力が下がったため容易に床面やふとんのへばり付を取り除くことができる。
そして、時間t3において床ノズル動作検出手段10が床ノズル6の動作を検出すると、制御手段12は再び床ノズル6の操作速度に合わせて、電動送風機2に電力を供給するよう元の制御に戻る。
以上のように、本実施の形態によれば、吸引力を最適に自動化し、床面やふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くすることができ、また電動送風機2の過熱を抑制することができる。
図7は、第4の例を示すブロック図である。
図7において、ふとん掃除運転モードと通常掃除運転モードとを切り替えるふとんモード切替手段15を設ける。利用者がふとんを掃除しようとして、ふとんモード切替手段15をふとん掃除運転モードに切り替えられた時、第1の制御例と同様に床ノズル6の操作速度に合わせて、電動送風機2に電力を供給する。
従って、利用者がふとんを掃除する時の吸引力を最適に自動化し、ふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くすることができる。
図8は、第5の例を示すブロック図である。
図8において、ふとん掃除用ノズル16が装着されたかどうかを検出するノズル検出手段17を設ける。ここで、ふとん掃除用ノズル16は、床ノズル6と違い、ふとんを掃除するのに適した形状になっている。利用者はふとんを掃除しようとする際、ふとん掃除用ノズル16を延長管5の先端に装着する。ノズル検出手段17はふとん掃除用ノズル16が装着されたことを検出した時、第1の制御例と同様にふとん掃除用ノズル16の操作速度に合わせて、電動送風機2に電力を供給する。
従って、利用者がふとんを掃除する時の吸引力を最適に自動化し、ふとんを掃除する際のへばり付きを減らし、また短時間で掃除を行うことができるよう利用者の使い勝手を良くすることができる。
図9は、第5の例を示すブロック図、図10は、同例の表示手段20の概略図である。
表示手段20は、例えば複数のLEDや液晶表示などにより構成されており、ふとん掃除運転モードにおいて、運転している入力状態やへばり付きの状態を表示することにより、利用者の使い勝手を良くすることができる。
以上のように、本発明にかかる電動掃除機は、床面や特にふとんを掃除する際に利用者の使い勝手を向上することができるので、家庭で用いるだけでなく、ホテルや旅館などの宿泊施設、あるいは病院や老人ホームのような施設で業務用としても適用できるものである。
1 電気掃除機本体
2 電動送風機
3 ホース
4 操作部
5 延長管
6 床ノズル
7 集塵室
9 制御部
10 床ノズル動作検出手段
11 運転スイッチ
12 制御手段
13 駆動手段
14 運転状態検出手段
15 ふとんモード切替手段
16 ふとん掃除用ノズル
17 ノズル検出手段
20 表示手段
2 電動送風機
3 ホース
4 操作部
5 延長管
6 床ノズル
7 集塵室
9 制御部
10 床ノズル動作検出手段
11 運転スイッチ
12 制御手段
13 駆動手段
14 運転状態検出手段
15 ふとんモード切替手段
16 ふとん掃除用ノズル
17 ノズル検出手段
20 表示手段
Claims (5)
- 電動送風機と、前記電動送風機を駆動する駆動手段と、前記駆動手段に信号を送ることで前記電動送風機への電力供給を制御する制御手段と、床ノズルと、前記床ノズルの操作速度を検出する床ノズル動作検出手段と、前記床ノズルの操作速度に従って前記電動送風機への電力供給を制御することを特徴とした電気掃除機。
- 電動送風機の運転状態を検出する運転状態検出手段を備え、床ノズル動作検出手段が前記床ノズルの停止を検出し、前記運転状態検出手段が前記電動送風機の風量が急激に低下したことを検出したときに、前記電動送風機への電力供給を下げることを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。
- 電動送風機への電力供給を下げた後に、床ノズル動作検出手段が前記床ノズルの動作を検出したときに、前記電動送風機への電力供給を元に戻すことを特徴とした請求項2に記載の電気掃除機。
- ふとん掃除運転モードと通常掃除運転モードとを切り替えるふとんモード切替手段を備え、ふとん掃除運転モード時に、床ノズルの操作速度に従って電動送風機への電力供給を制御することを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項記載の電機掃除機。
- ふとん掃除用ノズルと、前記ふとん掃除用ノズルが装着されたことを検出するノズル検出手段を備え、前記ノズル検出手段がふとん掃除用ノズルを装着されたことを検出したときに、床ノズルに代えて、前記ふとん掃除用ノズルの操作速度に従って前記電動送風機への電力供給を制御することを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項記載の電機掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018814A JP2007195790A (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006018814A JP2007195790A (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007195790A true JP2007195790A (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=38450979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006018814A Pending JP2007195790A (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007195790A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016140728A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | 株式会社コーワ | 寝具用電気掃除機 |
CN106343921A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 东芝生活电器株式会社 | 电动吸尘器 |
-
2006
- 2006-01-27 JP JP2006018814A patent/JP2007195790A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016140728A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | 株式会社コーワ | 寝具用電気掃除機 |
CN106343921A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 东芝生活电器株式会社 | 电动吸尘器 |
KR101855580B1 (ko) | 2015-07-14 | 2018-05-04 | 도시바 라이프스타일 가부시키가이샤 | 전기청소기 |
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