JP2007188208A - コンピュータリソース割当システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータリソースの利用状態を監視する手段、ユーザの属性およびコンピュータリソースの属性に応じて解除の可否の条件を登録する手段を備え、全てのコンピュータリソースが割り当てられている状態であらたな割当要求があった場合、利用状態、解除の可否の条件に応じて、活用されていないコンピュータリソースを特定し、解除して、割り当てる。
【選択図】図1
Description
以下、本発明を適用した実施形態について図面を用いて説明する。まず、第一の実施形態を図1から図12を用いて説明する。
(2)セッション状態803が未接続であり、AP状態805が全て未起動である管理対象装置20。
(3)セッション状態803が接続で、AP状態805が全て未起動であり、かつ、未利用時間804が割込制御ポリシーファイル500の状態監視条件540内に指定されている未使用と判定される時間を越えている管理対象装置20。
(4)セッション状態803が接続で、AP状態805の一部が起動中ではあるものの、未利用時間804が割込制御ポリシーファイル500の状態監視条件540内に指定されている未使用と判定される時間を越えている管理対象装置20。
次に、本発明を適用した第二の実施形態について説明する。本実施形態では、再割当処理において、停止対象となった管理対象装置20を停止させる際、システムハイバネーション処理を行う。すなわち、停止直前の管理対象装置20のワークメモリ22の内容をそのまま退避させる処理を行う。
次に、本発明を適用した第三の実施形態について説明する。第二の実施形態では、再割当処理後の復帰において、システムハイバネーション処理を有効に活用できるのは、元の管理対象装置20で復帰する場合に限られているが、本実施形態では、いずれの管理対象装置20で復帰する場合も、停止前の作業環境で復帰ができる。
Claims (11)
- 複数のコンピュータリソースの中の1のコンピュータリソースを、利用を要求してきたユーザに割り当てるコンピュータリソース割当システムであって、
ユーザが利用を要求してきた場合、いずれのユーザにも割り当てられていないコンピュータリソースを当該ユーザに割り当てる割当手段と、
全てのコンピュータリソースが割り当てられている時に新たなユーザから利用の要求があった場合、ユーザが利用していない状態を判断する解除条件に従って、割り当てを解除する前記コンピュータリソースを決定し、割り当てを解除する割当解除手段と、を備え、
前記割当手段は、全てのコンピュータリソースが割り当てられている時に新たなユーザから利用の要求があった場合、前記割当解除手段が解除したコンピュータリソースを前記利用の要求があったユーザに割り当てること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項1記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記コンピュータリソースに割り当て可能な各ユーザの属性を保持するユーザ属性保持手段と、
各コンピュータリソースの属性を保持するコンピュータリソース属性保持手段と、
前記割当手段で割り当てた前記コンピュータリソースの利用状態を監視する利用状態監視手段と、をさらに備え、
前記解除条件は、前記ユーザの属性と、前記コンピュータリソースの属性と、前記利用状態とを用いて記述されていること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項2記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記解除条件は、全てのコンピュータリソースが割り当てられている時、既に他のユーザに割り当てられているコンピュータリソースの解除を行う前に前記利用を要求してきたユーザに問い合わせるか否かを記述した開始条件をさらに備えること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項2記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記解除条件は、全てのコンピュータリソースが割り当てられている時、割り当てを解除する候補となったコンピュータリソースに、解除の可否を問い合わせるか否かを記述した決定条件をさらに備えること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項3記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記開始条件に問い合わせることが記述されている場合、問い合わせに対し、利用の有無に加え、利用時間の指示を受け付けること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項5記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記解除条件は、全てのコンピュータリソースが割り当てられている時、割り当てを解除する候補となったコンピュータリソースに、解除の可否を問い合わせるか否かを記述した決定条件をさらに備え、
前記決定条件に問い合わせることが記述されている場合、前記開始条件で問い合わせた利用時間を問い合わせ時に提示すること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項1から6いずれか1項記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記割当手段が、前記割当解除手段が解除したコンピュータリソースを前記利用の要求のあったユーザに割り当てた場合、当該コンピュータリソースと新規に割り当てたユーザと割り当てを解除したユーザとを対応付けて管理する割込情報管理手段をさらに備えること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項7記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記割当手段は、
ユーザがコンピュータリソースの利用を終えた際、当該利用を終えたユーザが、前記割込情報管理手段に新規に割り当てたユーザとして登録されているユーザである場合、当該ユーザに対応づけて登録されている割り当てを解除したユーザに、前記利用を終えたコンピュータリソースを再度割り当て、
ユーザがコンピュータリソースの利用を終えた際、当該利用を終えたユーザが、前記割込情報管理手段に新規に割り当てたユーザとして登録されていない場合、前記割込情報管理手段に割り当てを解除したユーザとして登録されているユーザがあれば、当該ユーザの中の1のユーザに、前記利用を終えたコンピュータリソースを再度割り当てること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項8記載のコンピュータリソース割当システムであって、
前記割当解除手段は、決定したコンピュータリソースの割り当てを解除する際、解除前に当該コンピュータリソースに、その時点の当該コンピュータリソースの動作状態を当該コンピュータリソース内に保持させ、
前記割当手段は、ユーザがコンピュータリソースの利用を終えた際、当該利用を終えたユーザが、前記割込情報管理手段に新規に割り当てたユーザとして登録されているユーザである場合、当該ユーザに対応づけて登録されている割り当てを解除したユーザに、前記利用を終えたコンピュータリソースを再度割り当て、起動時に前記コンピュータリソース内に保持されている解除前の当該コンピュータリソースの動作状態を復帰させること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 請求項8記載のコンピュータリソース割当システムであって、
コンピュータリソースを利用するために必要なデータ領域を、各ユーザ毎に割り当てて保持するストレージ手段をさらに備え、
前記割当解除手段は、決定したコンピュータリソースの割り当てを解除する際、解除前に当該コンピュータリソースに、その時点の当該コンピュータリソースの動作状態を前記ストレージ手段内の、解除前に利用していたユーザに割り当られているデータ領域に保持させ、
前記割当手段は、ユーザがコンピュータリソースの利用を終えた際、当該利用を終えたユーザが、前記割込情報管理手段に新規に割り当てたユーザとして登録されているユーザである場合、当該ユーザに対応づけて登録されている割り当てを解除したユーザに、前記利用を終えたコンピュータリソースを再度割り当て、起動時に前記ストレージ手段内の当該ユーザのデータ領域に保持されている解除前の当該コンピュータリソースの動作状態を復帰させ、
ユーザがコンピュータリソースの利用を終えた際、当該利用を終えたユーザが、前記割込情報管理手段に新規に割り当てたユーザとして登録されていない場合、前記割込情報管理手段に割り当てを解除したユーザとして登録されているユーザがあれば、当該ユーザの中の1のユーザに、前記利用を終えたコンピュータリソースを再度割り当て、起動時に前記ストレージ手段内の当該ユーザのデータ領域に保持されている解除前のメモリ内容を復帰させること
を特徴とするコンピュータリソース割当システム。 - 複数のコンピュータリソースの中の1のコンピュータリソースを、利用を要求してきたユーザに割り当てるコンピュータリソース割当方法であって、
ユーザが利用を要求してきた場合、いずれのユーザにも割り当てられていないコンピュータリソースの有無を判断する割当リソース抽出ステップと、
前記割当リソース抽出ステップにおいて、有りと判断された場合、いずれのユーザにも割り当てられていないコンピュータリソースを前記利用を要求してきたユーザに割り当て、無しと判断された場合、ユーザが利用していない状態を判断する解除条件に従って、割り当てを解除するコンピュータリソースを決定し、当該決定したコンピュータリソースを前記利用を要求してきたユーザに割り当てる割当ステップと、を備えること
を特徴とするコンピュータリソース割当方法。
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