JP2007184713A - 情報処理装置、レイアウト処理方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置、レイアウト処理方法、プログラム及び記憶媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 S2103乃至S2105で面付け方法設定、断裁機の断裁能力、総論理ページ数の取得を行い、S2107で断裁能力を考慮した面付け処理を行う。
【選択図】 図19
Description
図1は、本実施形態における文書処理システムの全体概略の一例を示す図である。イーサネット(登録商標)によるネットワークを介して各機器が通信可能に接続されている。
<ハードウェアブロック図>
図2は、ホストコンピュータ100とプリンタ107とが通信可能に接続されている様子を示す。ここでホストコンピュータ100は図1における何れかのクライアントCに、また、プリンタ107は図1における印刷装置101に相当する。
図3は、断裁機105のハードウェア構成を示すブロック図である。
次に、本実施形態に係る文書処理システムの概要について、図4乃至図13を参照して以下に説明する。まず、この文書処理システムは、一般のアプリケーションによって作成されたデータファイルを電子原稿ファイルに変換する電子原稿ライタを備える。また、その電子原稿ファイルを編集する機能を提供する製本アプリケーションを備え、作成されたデータを一まとめにした文書の作成及び編集を可能とする。
図4は、本実施形態の文書処理システムのソフトウェア構成を示す図である。文書処理システムは、本発明の情報処理装置に好適な実施形態であるホストコンピュータ100によって実現されている。図4に示す一般アプリケーション101は、ワードプロセシングやスプレッドシート、フォトレタッチ、ドロー、あるいはペイント、プレゼンテーション、テキスト編集などの機能を提供するアプリケーションプログラムである。このアプリケーションプログラムはOSに対する印刷機能を有している。また、作成された文書データや画像データなどのアプリケーションデータを印刷する際に、オペレーティングシステム(OS)によって提供される所定のインタフェース(一般に、GDIと呼ばれる)を利用する。即ち、アプリケーション101は、作成したデータを印刷するために、上述のインタフェースを提供するOSの出力モジュールに対して、あらかじめ定められる、OSに依存する形式の出力コマンド(GDI関数と呼ばれる)を送信する。一方、出力コマンドを受けた出力モジュールは、その出力コマンドをプリンタ等の出力デバイスが処理可能な形式に変換して、変換されたコマンド(DDI関数と呼ばれる)を出力する。出力デバイスが処理可能な形式はデバイスの種類やメーカ、機種などによって異なるため、デバイスごとにデバイスドライバが提供されている。OSではそのデバイスドライバを利用してコマンド変換を行ない印刷データを生成し、JL(Job Language)でくくることにより印刷ジョブが生成される。OSとしてマイクロソフト社のウインドウズを利用する場合には、前述した出力モジュールとしてはGDI(Graphic Device Interface)と呼ばれるモジュールが相当する。
編集アプリケーション104の詳細を言及する前に、ブックファイルのデータ形式について説明する。ブックファイルは紙媒体の書物を模倣した3層の層構造を有する。まず、上位層は「ブック」と呼ばれ、1冊の本を模倣しており、その本全般に係る属性が定義されている。その下の中間層は、本でいう章に相当し、やはり「章」と呼ばれる。各章についても、章毎の属性が定義できる。そして、下位層は「ページ」であり、アプリケーションプログラムで定義された各ページに相当する。尚、各ページについてもページ毎の属性が定義できる。更に、一つのブックは複数の章を含んでいてよく、また一つの章は複数のページを含むこともできる。
ブックファイルは上述したような構造及び内容を有している。次に、製本アプリケーション104及び電子原稿ライタ102によるブックファイルの作成手順について説明する。ブックファイルの作成手順は、製本アプリケーション104によるブックファイルの編集操作の一環として実現される。
以上のようにして、アプリケーションデータからブックファイルを作成することができる。生成されたブックファイルについては、章及びページに対して次のような編集操作が可能である。
(1)新規追加
(2)削除
(3)コピー
(4)切り取り
(5)貼り付け
(6)移動
(7)章名称変更
(8)ページ番号名称振り直し
(9)表紙挿入
(10)合紙挿入
(11)インデックス紙挿入
(12)各原稿ページに対するページレイアウト。
以上のように作成・編集されるブックファイルは、印刷出力を最終目的とするものである。ここで、利用者が図12に示した製本アプリケーションのUI画面1100からファイルメニューを選択し、そこから印刷を選択すると、指定した出力デバイスにより印刷出力される。この際、まず製本アプリケーション104は、現在開かれているブックファイルからジョブチケットを作成し、そのジョブチケットを電子原稿デスプーラ105に渡す。一方、電子原稿デスプーラ105は、ジョブチケットをOSの出力コマンド、例えばウインドウズのGDI関数に変換し、それを出力モジュール、例えばGDIに送信する。出力モジュールは、指定されたプリンタドライバ106によってデバイスに適したコマンドを生成し、そのデバイスに送信する。
既に説明した通り、ブックファイルが製本アプリケーションによって開かれると、図12に示したUI画面1100が表示される。ツリー部1101には、開いているブック(以下、「注目ブック」と呼ぶ)の構造を示すツリーが表示される。プレビュー部には、利用者の指定に応じて、3通りの表示方法が用意されている。まず、第1は原稿ページをそのまま表示する原稿ビューと呼ばれるモードである。この原稿ビューモードでは、注目ブックに属する原稿ページの内容が縮小されて表示される。尚、プレビュー部1102の表示にレイアウトは反映されない。次に、第2は印刷ビューモードである。この印刷ビューモードでは、プレビュー部1102には原稿ページのレイアウトが反映された形で原稿ページが表示される。そして、第3は簡易印刷ビューモードである。この簡易印刷ビューモードでは、各原稿ページの内容はプレビュー部の表示には反映されず、レイアウトのみが反映される。
図14乃至24は本実施形態における処理を説明する為の各種図面である。以下、これら各種図面を用いてレイアウト処理に係る説明を行う。
図14は製本アプリケーション104のUI画面の一例を示す。図14中の「面付け」及び「面付け方法」は各種面付けの詳細設定を入力する入力欄である。
図19に面付けに係る動作説明を行う為のフローチャートを示す。
(q−1)*T+X−(n−1)*T+N*M*(n−1)
T=M (1<=n<O−1の時)
T=P−M*(n−1) (n=Oの時)
なお、X枚目とは、図18の例をもって説明すると、2束目の1枚目が21枚目となる。また、上記論理式で、N*M*(n−1)は開始論理ページのオフセット値と解釈できる。また、X−(n−1)*Tは、トータルでX枚目の媒体がn束目における何枚目かを示すものと解釈できる。また、(q−1)*は、同一媒体上における各論理ページの関係を規定するものと解釈できる。
次に、製本アプリケーション104から印刷をしようとした時、断裁情報を表示する処理を図15、図16の図、及び、図21のフローチャートを併用して説明する。
上に説明した第1の実施形態では多面の前後半印刷又は簡易前後半印刷が指示された場合を説明してきた。しかし、本発明は多面の前後半印刷又は簡易前後半印刷が指示された場合に限定されない。他の実施例によると、バリアブル印刷のマルチレコード印刷の面付け順の一つである串刺し印刷時にも断裁能力を想定した面付けを行うことができる。また、第1の実施形態と同様に断裁情報を表示部に表示させることもできる。以下では、串刺し印刷時の面付け処理について説明を行う。
(q−1)*T+X−(n−1)*T+N*M*(n−1)
T=M (1<=n<O−1の時)
T=P−M*(n−1) (n=Oの時)
ここでは前記したように、N=4、M=20、L=2、R=200を想定しているため、P=100、O=5となり、図23に示されるような面付け結果となる。
また、図18のS2104で取得する断裁能力(枚数)の情報を、製本アプリケーションが内部に保持している断裁機の情報やMIS等を含む他のモジュールから取得するようにしても良い。ここで、MISとはManagement Information Systemの略語である。
また、他の実施例によると、断裁能力を想定した束を取り出し易くするために、印刷時に製本アプリケーション104内で特定の設定を内部的に行うことが考えられる。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
Claims (16)
- 印刷装置で解釈可能な印刷データを出力する情報処理装置であって、
断裁装置の断裁能力の情報を取得する断裁能力取得手段と、
前記断裁能力取得手段により取得された断裁能力の情報に基づき、断裁可能枚数内の複数枚の用紙からなる束を面付け単位に設定する設定手段と、
前記面付け単位と、用紙の物理面に何ページの論理ページを配置するかの論理ページ配置方法と、に基づき面付けを行うレイアウト手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 用紙の物理面に何ページの論理ページを配置するかの前記論理ページ配置方法を取得する面付け方法取得手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記束は第1の束及び第2の束を含み、さらに、前記第1の束への面付けに基づき、前記第2の束における開始論理ページを決定する開始論理ページ決定手段を有し、
前記レイアウト手段は、前記決定された開始論理ページと面付け単位とに基づき、前記第2の束の面付けを行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - バリアブル印刷が設定されている場合には、前記論理ページは、バリアブル印刷におけるレコードの配置に基づき決定されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の情報処理装置。
- 前記断裁能力取得手段により取得された断裁能力に基づく断裁情報を表示させる断裁情報表示処理手段を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の情報処理装置。
- 前記断裁能力取得手段はネットワークを介して前記断裁能力の情報を取得することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の情報処理装置。
- 印刷装置で解釈可能な印刷データを出力する情報処理装置であって、
断裁装置の断裁能力の情報を取得する断裁能力取得手段と、
前記断裁能力取得手段により取得された断裁能力の情報に基づき、断裁可能枚数内の複数枚の用紙からなる束を面付け単位に設定する設定手段と、
用紙の物理面に複数ページの論理ページを配置するページ配置方法に従う配置済みの論理ページをオフセットとし、次の束の開始論理ページを決定する決定手段と、
前記面付け単位と、前記ページ配置方法と、前記決定手段により決定された開始論理ページと、に基づき次の束の面付けを行うレイアウト手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 印刷装置で解釈可能な印刷データを出力する情報処理装置のけるレイアウト処理方法であって、
断裁装置の断裁能力の情報を取得する断裁能力取得工程と、
前記断裁能力取得工程において取得された断裁能力の情報に基づき、断裁可能枚数内の複数枚の用紙からなる束を面付け単位に設定する設定工程と、
前記面付け単位と、用紙の物理面に何ページの論理ページを配置するかの論理ページ配置方法と、に基づき面付けを行うレイアウト工程とを有することを特徴とするレイアウト処理方法。 - 用紙の物理面に何ページの論理ページを配置するかの前記論理ページ配置方法を取得する面付け方法取得工程を有することを特徴とする請求項8に記載のレイアウト処理方法。
- 前記束は第1の束及び第2の束を含み、さらに、前記第1の束への面付けに基づき、前記第2の束における開始論理ページを決定する開始論理ページ決定工程を有し、
前記レイアウト工程は、前記決定された開始論理ページと面付け単位とに基づき、前記第2の束の面付けを行うことを特徴とする請求項8又は9に記載のレイアウト処理方法。 - バリアブル印刷が設定されている場合には、前記論理ページは、バリアブル印刷におけるレコードの配置に基づき決定されることを特徴とする請求項8乃至10の何れかに記載のレイアウト処理方法。
- 前記断裁能力取得工程により取得された断裁能力に基づく断裁情報を表示させる断裁情報表示処理工程を有することを特徴とする請求項8乃至11の何れかに記載のレイアウト処理方法。
- 前記断裁能力取得工程はネットワークを介して前記断裁能力の情報を取得することを特徴とする請求項8乃至12の何れかに記載のレイアウト処理方法。
- 印刷装置で解釈可能な印刷データを出力する情報処理装置におけるレイアウト処理方法であって、
断裁装置の断裁能力の情報を取得する断裁能力取得工程と、
前記断裁能力取得工程により取得された断裁能力の情報に基づき、断裁可能枚数内の複数枚の用紙からなる束を面付け単位に設定する設定工程と、
用紙の物理面に複数ページの論理ページを配置するページ配置方法に従う配置済みの論理ページをオフセットとし、次の束の開始論理ページを決定する決定工程と、
前記面付け単位と、前記ページ配置方法と、前記決定工程により決定された開始論理ページと、に基づき次の束の面付けを行うレイアウト工程とを有することを特徴とするレイアウト処理方法。 - コンピュータに、請求項8乃至14の何れかに記載のレイアウト処理方法を実行させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータに、請求項8乃至14の何れかに記載のレイアウト処理方法を実行させることをプログラムをコンピュータ可読の形態で記憶したい記憶媒体。
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