JP2007183976A - 電子掲示板管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者の使い勝手のよい電子掲示板管理装置を提供する。
【解決手段】利用者は、所定のアドレスへ空メールを送信する(画面1)。これに応じてシステムは、掲示板のカテゴリ一覧を本文に記載したメールを作成し、利用者はこれを受信する(画面2)。当該メールには、カテゴリのタイトルとそのカテゴリに関連付けたメールアドレスの一覧が記載される。利用者は、関心のあるカテゴリに対応するメールアドレスを選択する。これにより、端末付属のメーラーが起動し、メールの送信が行なわれる(画面3)。対応するカテゴリに含まれるスレッド一覧が本文に記載されたメールが、システムで作成され、端末で受信される(画面5)。利用者が読みたいスレッドの下に書かれたアドレスにメールを送ると、そのスレッドに投稿された投稿一覧がメールとして利用者に送信されてくる(画面8)。
【選択図】図3

Description

この発明は電子掲示板管理方法に関し、特にカテゴリとスレッドに分類して利用者からの投稿を受付ける電子掲示板管理方法に関する。
従来より、サーバに電子掲示板のデータを格納し、インターネットに接続された携帯電話、携帯端末、およびパーソナルコンピュータ(PC)のブラウザでそれらを閲覧させたり、投稿を受付ける電子掲示板管理システムが知られている。
このような技術に関連して、以下の特許文献1においては、インターネット上に設けられた電子掲示板の記事などをWWWブラウザを使用して参照できるようにした、情報参照システムが開示されている。
また、特許文献2においては、ユーザである読者が記事投稿に参加してこれをネットワーク上で閲覧することができる、オンラインマガジンの編集システムが開示されている。
特開平11−232202号公報 特開2002−24467号公報
しかしながら、上述のようなブラウザを用いて電子掲示板を利用者に閲覧させたり、投稿を受付けるシステムにおいては以下のような問題点がある。
利用者は電子掲示板の内容を自己の所有する装置に保存するために、特定の操作をすることが必要であり使い勝手が悪いという問題がある。また、掲示板の内容を他の人に転送することが困難であるという問題がある。さらに、利用者の操作により特定のサイトにアクセスを行ない、主体的に閲覧を行なわなければ情報を得ることができない。
この発明は、上述の問題点を解決するためになされたものであり、利用者の使い勝手のよい電子掲示板管理方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この発明のある局面に従うと、電子掲示板管理方法は、電子掲示板のカテゴリを記憶するカテゴリ記憶手段、電子掲示板の各カテゴリのスレッドを記憶するスレッド記憶手段、および電子掲示板の各スレッドの投稿を記憶する投稿記憶手段から、電子メールを用いて利用者の所望するデータを送信する電子掲示板管理方法であって、通信回線を通じて外部より電子メールを受信する受信ステップと、受信ステップにより受信した電子メールのアカウントを判定することで、電子メールが電子掲示板のカテゴリ一覧を要求する第1の種類の電子メールか、カテゴリ中の特定のカテゴリのスレッド一覧を要求する第2の種類の電子メールか、スレッド中の特定のスレッドの投稿一覧を要求する第3の種類の電子メールかを判定する判定ステップと、電子メールが第1の種類の電子メールであると判定されたときに、カテゴリ記憶手段に記憶されたカテゴリに基づいて、カテゴリ一覧メールを作成し、電子メールの送信元に返信する第1の返信ステップと、電子メールが第2の種類の電子メールであると判定されたときに、スレッド記憶手段に記憶された特定のスレッドに基づいて、スレッド一覧メールを作成し、電子メールの送信元に返信する第2の返信ステップと、電子メールが第3の種類の電子メールであると判定されたときに、投稿記憶手段に記憶された特定の投稿に基づいて、スレッド本文メールを作成し、電子メールの送信元に返信する第3の返信ステップとを備える。
上述した電子掲示板管理方法によると、電子掲示板のカテゴリ、各カテゴリのスレッド、および投稿を電子メールの形態で外部へ送信することができるため、利用者は閲覧している投稿の内容を保存するための特別な操作を必要とせずに、その内容を装置に保存することができるという効果がある。また、保存された内容を電子メールの形式で他の装置に転送することも容易である。
従って、本発明によると、利用者の使い勝手のよい電子掲示板管理方法を提供することが可能となる。
図1は、本発明の実施の形態の1つにおける電子掲示板管理システムの構成を示す図である。
図を参照して、電子掲示板管理システムは、電子メールを用いた電子掲示板への投稿を受付け、投稿内容の提供を行なう投稿サーバ100と、電子掲示板のデータであるカテゴリ、スレッド、およびスレッド本文(投稿内容)を記憶するデータ記憶サーバ200と、メールの送受信を行なうためのメールサーバ300とから構成される。
メールサーバ300は、インターネットNに接続され、インターネットNを介して、外部のパーソナルコンピュータ(PC)400や、携帯電話500などの携帯端末と電子メールの送受信が可能となっている。
投稿サーバ100は、受信したメールごとに処理を行ない、利用者に返信するメールを作成する。投稿サーバ100は、以下の機能を有する動作部を備えている。
・メール判定部113…受信したメールのアカウントに応じた処理を決定する。
・カテゴリ一覧作成部101…カテゴリ一覧を本文にしたメールを作成する。本実施の形態では、top@bbs.jp宛てのメールを受信したときに、この処理を行なうこととしている。
・スレッド一覧作成部103…スレッド一覧を本文にしたメールを作成する。本実施の形態では、スレッド一覧の一例として、beauty@bbs.jp宛てのメールを受信したときに、
カテゴリ「ビューティー」のスレッド一覧を記載したメールを作成する処理について説明する。
・スレッド作成部105…新規スレッドを作成する。本実施の形態では、スレッドの一例としてth-beauty@bbs.jp宛てのメールを受信したときに、カテゴリ「ビューティー」に新規スレッドを作成する処理について説明する。
・投稿詳細作成部107…スレッド本文メールの本文(投稿内容)で表示されている投稿のうち、一部しか表示されていない投稿の全文を本文にしたメールを作成する。本実施の形態では例として、d2250001@bbs.jp宛てのメールを受信したときに、それに対応する
投稿の全文を記載したメールを作成する処理について説明する。
・スレッド本文作成部109…利用者が閲覧要求したスレッドに投稿された投稿を一覧にしたメールを作成する。本実施の形態では例として、0001@bbs.jp宛てのメールを受信
したときに、それに対応するスレッドの投稿内容の一覧を記載したメールを作成する処理について説明する。
・投稿受付部111…利用者の投稿を受付ける。実施の形態では例として、e-0001@bbs.jp宛てのメールを受信したときに、それに対応したスレッドに投稿を書込む処理につい
て説明する。
・メールヘッダ作成部115…利用者に返信するメールのヘッダに送信先と送信元をセットする処理を実行する。
なお、パーソナルコンピュータ400や携帯電話500は、CPU、記憶装置、入力装置、通信装置などを備えた周知のものであり、電子メールを送受信するソフトウェアを搭載している。電子メールを送受信するソフトウェアにより、パーソナルコンピュータ400や携帯電話500は外部へ電子メールを送信したり、外部から電子メールを受信したり、受信した電子メールを外部機器へ転送したりすることが可能である。
図2は、データ記憶サーバ200の構成を示す図である。
データ記憶サーバ200は、以下の記憶部を備えている。
・カテゴリ記憶部201…管理者が設定したカテゴリ(投稿テーマ)を保存した記憶部である。以下のデータを対応付けて記憶する。
[カテゴリ番号]:カテゴリ情報を管理するための連番
[タイトル]:投稿テーマの名称
[スレッド一覧用アカウント]:このカテゴリに関連したスレッド一覧を要求するメールアカウント
[スレッド作成用アカウント]:このカテゴリに属するスレッドの作成を要求するメールアカウント
・スレッド記憶部203…利用者が作成したスレッドの情報を保存する記憶部である。各スレッドは、カテゴリに関連付けられている。スレッド記憶部203は、以下のデータを対応付けて記憶する。
[スレッド番号]:スレッド情報を管理するための連番
[タイトル]:スレッドの名称
[スレッド本文作成用アカウント]:このスレッドに投稿された投稿一覧を要求するメールアカウント
[投稿受付用アカウント]:このスレッドへ投稿を要求するメールアカウント
[カテゴリ番号]:このスレッドに関連したカテゴリ番号
・投稿記憶部205…利用者が投稿した投稿データを保存する記憶部である。以下のデータを対応付けて記憶する。
[投稿番号]:投稿情報を管理するための連番
[スレッド番号]:投稿されたスレッドのスレッド番号
[連番]:スレッドごとに付与された連番
[投稿詳細用アカウント]:スレッド本文メールに一部しか表示されない投稿の全文を要求するメールアカウント
[投稿者メールアドレス]:投稿者のメールアドレス
[受信日時]:投稿日時
[本文]:投稿の本文
[表示本文分]:スレッド本文メールに表示される本文
[表示本文フラグ] :投稿文が、スレッド本文メールに全文表示される場合は、「0」
、一部しか表示できない場合は、「1」
このような構成により、本システムでは、テーマごとに利用者が投稿を行なうことができる。
テーマは、2種類あり、管理者が設定したテーマと、利用者が設定したテーマである。前者をカテゴリとし、後者をスレッドと定義する。このカテゴリとスレッドは、関連付けられており、管理者が設定したカテゴリごとに、利用者がスレッドを作成し、利用者は、スレッドごとに投稿を行なうことになる。
このようにあらかじめ管理者が、大きなテーマを与え、それに関連付けて利用者に自由にスレッドを作成してもらうことで、利用者に自由なコミュニティの場を与えることができる。
以下に、本システムの実際の動作について、パーソナルコンピュータ400または携帯電話500など(以下、単に端末という。)に表示される画面の遷移を例に挙げて説明する。
図3および4は、利用者が、端末に内蔵されているメールソフトを用いて本システムを利用したときに、端末の画面に表示されるメール送信フォームや受信メールの内容を示す図である。
図3は、カテゴリ一覧表示から、投稿一覧表示までの画面遷移を説明するための図である。以下、図中の番号と対応付けてそれぞれの画面を説明する。
画面1:利用者は、メールソフトを用いて、所定のアドレス(top@bbs.jp)へ、空メールを送信する。なお、空メールとは、タイトルと本文のないメールである。
画面2:利用者は、上記空メールの送信に応じてシステムが作成したメールである、カテゴリ一覧を本文に記載したメールを受信する。これをカテゴリ一覧メールと呼ぶ。
当該メールの本文には、カテゴリのタイトルとそのカテゴリに関連付けたメールアドレスの一覧が記載される。
画面3:利用者は、画面2の状態から端末の所定の操作を行なうことにより、関心のあるカテゴリのタイトルの下にあるメールアドレスを選択して、決定ボタンを押す。これにより、画面3のように端末付属のメーラーが起動し、送信フォームが表示される。宛先には、選択したメールアドレス(beauty@bbs.jp)が自動的に入力されている。
画面4:利用者は、その送信フォームで空メールを送信する。
画面5:利用者が上記の操作で選択したカテゴリ「ビューティ」に関連するスレッド一覧が本文に記載されたメールが、システムで作成され、端末で受信される。このメールをスレッド一覧メールと呼ぶ。スレッド一覧メールの本文には、スレッドのタイトルとそのスレッドに関連付けたメールアドレスの一覧が表示されている。
画面6:利用者は、画面5の状態から端末の所定の操作を行なうことにより、関心のあるスレッドのタイトルの下にあるメールアドレスを選択して、決定ボタンを押す。これにより、画面6のように端末付属のメーラーが起動し、送信フォームが表示される。宛先には、選択したメールアドレス(0001@bbs.jp)が自動的に入力されている。
画面7:利用者は、その送信フォームで空メールを送信する。
画面8:利用者が選択したスレッドに投稿された投稿一覧を本文に記載したメールが、システムで作成され、端末で受信される。このメールをスレッド本文メールと呼ぶ。
利用者が、新規スレッドを作成する際には、以下の画面操作が利用者により行なわれる。
画面5:受信したスレッド一覧メールの本文の末尾に、メールアドレス(th-beauty@bbs.jp)が記載されている。
画面9:利用者は、端末の所定の操作でそのメールアドレスを選択して、決定ボタンを押す。これにより、画面9のように端末付属のメーラーが起動し、送信フォームが表示される。宛先には、選択したメールアドレス(th-beauty@bbs.jp)が自動的に入力されている。利用者は、作成したいスレッドのタイトルを、送信フォームのタイトルのところに記載し、送信する。
画面10:以上の操作により、システムは、作成した新規のスレッドを追加したスレッド一覧メールを作成する。当該メールが端末で受信される。
利用者が、スレッド本文メールに表示されている投稿の詳細を閲覧する際には、以下の画面操作が利用者により行なわれる。
図4は、スレッド本文メールの表示から、投稿の詳細の表示が行なわれるまでの画面遷移を説明するための図である。
画面11:受信したスレッド本文メールの本文に表示されている投稿のうち、その一部しか表示されていない投稿は、その投稿の末尾に、メールアドレス(d2250001@bbs.jp)
が記載されている。
画面12:利用者は、端末の所定の操作でそのメールアドレスを選択して、決定ボタンを押す。これにより、画面12のように端末付属のメーラーが起動し、送信フォームが表示される。宛先には、選択したメールアドレス(d2250001@bbs.jp)が自動的に入力され
ている。
画面13:利用者は、その送信フォームで空メールを送信する。
画面14:以上の操作により、システムは、対応する投稿の詳細が記載された投稿詳細メールを作成する。当該メールが端末で受信される。これにより利用者は、選択した投稿のすべての内容を知ることができる。
利用者が、スレッドに対して投稿を行なう際には、以下の画面操作が利用者により行なわれる。
画面11:受信したスレッド本文メールの本文の末尾には、メールアドレス(e-0001@bbs.jp)が記載されている。
画面15:利用者は、端末の所定の操作でそのメールアドレスを選択して、決定ボタンを押す。これにより、画面15のように端末付属のメーラーが起動し、送信フォームが表示される。宛先には、選択したメールアドレス(e-0001@bbs.jp)が自動的に入力されて
いる。利用者は、本文に投稿したい内容を記載して、送信する。
画面16:以上の操作により、システムは、投稿内容を追加したスレッド本文メールを作成する。当該メールが端末で受信される。
図5は、カテゴリ記憶部201に記憶されるデータの具体例を示す図である。
本実施の形態では、管理者がカテゴリ「ビューティー」、「ダイエット」、「コスメ」、「恋愛」、および「結婚」を設定しているものとする。
前述のとおり、カテゴリそれぞれに対して、カテゴリ番号、タイトル、スレッド一覧用アカウント、およびスレッド作成用アカウントが記録される。
図6は、スレッド記憶部203に記憶されるデータの具体例を示す図である。
スレッド記憶部203では、それぞれのカテゴリに対して、利用者が設定したスレッドが記録される。ここでは、カテゴリ「ビューティ」に対しては、スレッド「夏の流行」、「ベストエステは?」、「おしゃれな人は?」、「愛が生まれる服は?」などが設定されており、カテゴリ「ダイエット」に対しては、スレッド「効くダイエット?」、「食欲をなくす方法」、「10kgだけ減らしたい」などが設定されている。これらのカテゴリ、スレッドで示されるテーマに対して、利用者からの投稿が行なわれる。
前述のとおり、スレッドそれぞれに対して、スレッド番号、タイトル、スレッド本文作成用アカウント、投稿受付用アカウント、およびカテゴリ番号が記憶される。
図7は、投稿記憶部205に記憶されるデータの具体例を示す図である。
前述のとおり、投稿それぞれに対して、投稿番号、スレッド番号、連番、投稿詳細用アカウント、投稿者メールアドレス、受信日時、本文、表示本文分、および表示本文フラグが記憶される。
図8は、投稿サーバ100の、メール判定部113の動作を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS101でメールサーバ300が電子メールを受信したのであれば、ステップS103で投稿サーバ100のメール判定部113は受信された電子メールのメールアカウントを取得する。
ステップS105で電子メールのメールアカウントが判定される。メールアカウントが「top」であれば、ステップS107においてカテゴリ一覧作成部101はカテゴリ一覧を作成する処理を行なう。その後、ステップS125でメールヘッダ作成部115によりメールヘッダが作成される。
メールアカウントがカテゴリ記憶部201のスレッド一覧用アカウントに存在する場合には、ステップS109においてスレッド一覧作成部103は、対応するスレッドの一覧を作成し、ステップS125の処理に移行する。
メールアカウントがスレッド記憶部203のスレッド本文用アカウントに存在する場合には、ステップS111においてスレッド本文作成部109は、対応するスレッドの本文を作成し、ステップS125の処理に移行する。
メールアカウントが投稿記憶部205の投稿詳細用アカウントに存在する場合には、ステップS113において投稿詳細作成部107は、対応する投稿の詳細を作成し、ステップS125の処理に移行する。
メールアカウントがスレッド記憶部203の投稿受付用アカウントに存在する場合には、ステップS115において投稿受付部111は投稿の受付を行ない、投稿記憶部205にその内容を記録する。ステップS117においてスレッド本文作成部103は受付けた投稿の内容を含めたスレッド本文を作成し、ステップS125の処理に移行する。
メールアカウントがカテゴリ記憶部201のスレッド作成用アカウントに存在する場合には、ステップS119においてスレッド作成部105は新規スレッドを作成し、スレッド記憶部203に格納する。その後、新規スレッドを含めたスレッド一覧をステップS121で作成し、ステップS125の処理に移行する。
メールアカウントが上述したもののいずれでもなければ、ステップS123においてエラーメールが作成され、ステップS125の処理に移行する。
図9は、カテゴリ一覧、スレッド一覧、およびスレッド本文の作成処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS201において、カテゴリ一覧を作成するための空メールが端末から送信されたのであれば、ステップS203でサーバはこれを受信する。ステップS205でサーバは、その内容に基づきカテゴリ一覧メールを作成し、ステップS207でカテゴリ一覧メールを空メールを送信した端末に対して送信する。ステップS209で端末はカテゴリ一覧メールを受信する。
受信された内容に基づき、利用者はステップS211において閲覧したいカテゴリを選択する。ステップS213においてカテゴリを選択するための空メールが端末からサーバに対し送信されると、ステップS215でサーバはこれを受信する。
ステップS217でサーバは、スレッド一覧メールを作成し、ステップS219でスレッド一覧メールを空メールを送信した端末に対して送信する。ステップS221で端末はスレッド一覧メールを受信する。
受信された内容に基づき、利用者はステップS223において閲覧したいスレッドを選択する。ステップS225においてスレッドを選択するための空メールが端末からサーバに対し送信されると、ステップS227でサーバはこれを受信する。
ステップS229でサーバは、スレッド本文メールを作成し、ステップS231でスレッド本文メールを空メールを送信した端末に対して送信する。ステップS233で端末はスレッド本文メールを受信する。
以上のような処理により、利用者は端末を操作することにより、カテゴリ一覧、スレッド一覧およびスレッド本文を順に取得することができる。
図10は、投稿詳細メールを作成する処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS301で端末はスレッド本文メールを受信する。ステップS303で投稿を選択する空メールが端末からサーバに送信されると、ステップS305でサーバはそれを受信する。
ステップS307でサーバにおいて、対応する投稿の投稿詳細メールが作成され、ステップS309でそれが端末に送信され、ステップS311で端末で受信が行なわれる。
図11は、投稿を受付ける処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS331で端末はスレッド本文メールを受信する。ステップS333で、本文に投稿する内容が記載され、投稿するスレッドがアカウントで指定された空メールが端末からサーバに送信されると、ステップS335でサーバはそれを受信する。
ステップS337でサーバにおいて、対応する投稿データが保存され、ステップS339で新たな投稿の内容が付加されたスレッド本文メールが作成される。ステップS341でそれが端末に送信され、ステップS343で端末で受信が行なわれる。
図12は、スレッドを作成する処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS361で端末はスレッド一覧メールを受信する。ステップS363で、サブジェクト(タイトル)または本文にスレッド名が記載され、カテゴリがアカウントで指定された空メールが端末からサーバに送信されると、ステップS365でサーバはそれを受信する。
ステップS367でサーバにおいて、対応するスレッドのデータが保存され、ステップS369で新たなスレッドの内容が付加されたスレッド一覧メールが作成される。ステップS371でそれが端末に送信され、ステップS373で端末で受信が行なわれる。
次に、図8に示されるフローチャートでの処理をより詳細に説明する。
図13は、カテゴリ一覧メールを作成する処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS401で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS403でそれが「top」と同じであると判定されたときには、ステップS405でカテゴリ記憶部201からカテゴリのデータが取得され、ステップS407で当該データに基づいてカテゴリ一覧メールが作成される。
ステップS409で、メールヘッダが作成されて付加される。ここに、メールヘッダにおける送信先を示す欄には、空メールを送信した者のメールアドレスが記載され、送信元を示す欄には、「top@bbs.jp」が記載されるものとする。
図14は、カテゴリ一覧メールの構成を示す図である。
図を参照して、カテゴリ一覧メールには、複数のカテゴリのタイトルと、それぞれのタイトルに対応するメールアドレスが記載されている。そのメールアドレスは、タイトルに対応するスレッド一覧アカウントに、「@bbs.jp」を付加したものである。
図15は、スレッド一覧メールを作成する処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS501で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS503でそれがカテゴリ記憶部201のスレッド一覧用アカウントに存在すると判定されたときには、ステップS505でカテゴリ記憶部201から、対応するカテゴリのカテゴリ番号とスレッド作成用アカウントのデータが取得される。取得されたカテゴリ番号に基づき、ステップS507でスレッド記憶部203からスレッドデータが取得され、ステップS509で当該データに基づいてスレッド一覧メールが作成される。
ステップS511で、メールヘッダが作成されて付加される。ここに、メールヘッダにおける送信先を示す欄には、空メールを送信した者のメールアドレスが記載され、送信元を示す欄には、スレッド一覧用アカウントに「@bbs.jp」を付加したものが記載されるものとする。
図16は、スレッド一覧メールの構成を示す図である。
図を参照して、スレッド一覧メールには、複数のスレッドのタイトルと、それぞれのタイトルに対応するメールアドレスが記載されている。そのメールアドレスは、タイトルに対応するスレッド本文用アカウントに、「@bbs.jp」を付加したものである。
また、スレッド一覧メールの最下部には、新規スレッドを作成するためのメールアドレスが記載されている。
図17は、スレッド本文メールを作成する処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS601で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS603でそれがスレッド記憶部203のスレッド本文用アカウントに存在すると判定されたときには、ステップS605でスレッド記憶部203から、対応するスレッドのスレッド番号が取得される。取得されたスレッド番号に基づき、ステップS607で投稿記憶部205から投稿データが取得され、ステップS609で当該データに基づいてスレッド本文メールが作成される。
ステップS611で、メールヘッダが作成されて付加される。ここに、メールヘッダにおける送信先を示す欄には、空メールを送信した者のメールアドレスが記載され、送信元を示す欄には、スレッド本文用アカウントに「@bbs.jp」を付加したものが記載されるものとする。
図18は、スレッド本文メールの構成を示す図である。
図を参照して、スレッド本文メールには、投稿の連番と、受信日時と、投稿内容のデータと、文字数が所定値以上の投稿にはそれに対応する全文を読むためのメールアドレスとが記載されている。そのメールアドレスは、対応する投稿詳細用アカウントに、「@bbs.jp」を付加したものである。
また、スレッド本文メールの最下部には、そのスレッドに投稿を行なうためのメールアドレスが記載されている。
図19は、投稿詳細メールを作成する処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS701で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS703でそれが投稿記憶部205の投稿詳細用アカウントに存在すると判定されたときには、ステップS705で投稿記憶部205から対応する投稿の詳細データが取得され、ステップS707で当該データに基づいて投稿詳細メールが作成される。
ステップS709で、メールヘッダが作成されて付加される。ここに、メールヘッダにおける送信先を示す欄には、空メールを送信した者のメールアドレスが記載され、送信元を示す欄には、投稿詳細用アカウントに「@bbs.jp」を付加したものが記載されるものとする。
図20は、投稿を受付ける処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS801で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS803でそれがスレッド記憶部203の投稿受付用アカウントに存在すると判定されたときには、ステップS805でスレッド記憶部203から対応するスレッド番号が取得され、ステップS807で当該データに基づいて投稿データが作成され、投稿記憶部205に保存される。
ステップS809で、スレッド本文メールが作成される。
図21は、スレッドを作成する処理を示すフローチャートである。
図を参照して、ステップS901で受信されたメールのアカウントが取得され、ステップS903でそれがカテゴリ記憶部201のスレッド作成用アカウントに存在すると判定されたときには、ステップS905でカテゴリ記憶部201から対応するカテゴリ番号が取得され、ステップS907で当該データに基づいてスレッドデータが作成され、スレッド記憶部203に保存される。
ステップS909で、スレッド一覧メールが作成される。
[実施の形態における効果]
以上のように、本実施の形態における掲示板管理システムによると、電子メールで掲示板の内容が利用者の端末に送信されるため、利用者は閲覧している投稿内容を保存するための特別な操作が不要である。また、容易に閲覧している投稿内容を転送できることができるという効果がある。
また、表示された情報の更新方法に関して、以下の利点がある。本システムにおいて、利用者が受信したカテゴリ一覧メールやスレッド一覧メールやスレッド本文メールの内容を更新するには、受信したそれらのメールを返信すれば、本文が更新されたメールを受信することができるので、簡単に情報の更新を行なうことができる。
たとえば、利用者が、最初にカテゴリ一覧メールを要求するために、空メールをtop@bbs.jp宛に送信すると、サーバは、送信元にtop@bbs.jpをセットしたカテゴリ一覧メールを利用者に返信する。利用者は、この受信したメールを返信するだけで、更新されたカテゴリ一覧のメールを受信できる。すなわち、利用者は、管理者がカテゴリを増やしたかどうか見るために、自分の都合のいい時間で、過去に受信したカテゴリ一覧メールを返信すると、内容が更新されたカテゴリ一覧メールを受信することができる。このとき、メールアドレスの入力は、最初の1回で済み、受信したメールは、削除されない限り、保存されるので、メールアドレスの入力を改めて行なう必要がない。
これは、ブラウザの更新ボタンを押すことで、ブラウザ上に表示されているページの内容を最新にする動作に対応する。
従来あるメールマガジンや、投稿内容をメールで送信するシステムは、サーバから一方的に送信されるので、利用者が受信したくないときに送信されてきたり、送信を一時的に止めるために、利用者自身がサイトへアクセスして、配信停止の設定を行なったり、受信者にとって使い勝手が悪いものであった。しかし、本システムでは、一旦受信したメールを返信するだけで、メールの本文の内容を更新できるので、更新のタイミングを利用者の都合に合わせて、情報を取得することができ、また、配信を止める設定を行なう必要がない。
なお、上記実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態の1つにおける電子掲示板管理システムの構成を示す図である。 データ記憶サーバ200の構成を示す図である。 利用者が、端末に内蔵されているメールソフトを用いて本システムを利用したときに、端末の画面に表示されるメール送信フォームや受信メールの内容を示す図である。 利用者が、端末に内蔵されているメールソフトを用いて本システムを利用したときに、端末の画面に表示されるメール送信フォームや受信メールの内容を示す図である。 カテゴリ記憶部201に記憶されるデータの具体例を示す図である。 スレッド記憶部203に記憶されるデータの具体例を示す図である。 投稿記憶部205に記憶されるデータの具体例を示す図である。 投稿サーバ100の、メール判定部113の動作を示すフローチャートである。 カテゴリ一覧、スレッド一覧、およびスレッド本文の作成処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。 投稿詳細メールを作成する処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。 投稿を受付ける処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。 スレッドを作成する処理において携帯電話やパーソナルコンピュータなどの端末とサーバとの間で行なわれる処理を示すフローチャートである。 カテゴリ一覧メールを作成する処理を示すフローチャートである。 カテゴリ一覧メールの構成を示す図である。 スレッド一覧メールを作成する処理を示すフローチャートである。 スレッド一覧メールの構成を示す図である。 スレッド本文メールを作成する処理を示すフローチャートである。 スレッド本文メールの構成を示す図である。 投稿詳細メールを作成する処理を示すフローチャートである。 投稿を受付ける処理を示すフローチャートである。 スレッドを作成する処理を示すフローチャートである。
符号の説明
100 投稿サーバ、101 カテゴリ一覧作成部、103 スレッド一覧作成部、105 スレッド作成部、107 投稿詳細作成部、109 スレッド本文作成部、111
投稿受付部、113 メール判定部、115 メールヘッダ作成部、200 データ記憶サーバ、201 カテゴリ記憶部、203 スレッド記憶部、205 投稿記憶部、300 メールサーバ、400 パーソナルコンピュータ、500 携帯電話。

Claims (1)

  1. 電子掲示板のカテゴリを記憶するカテゴリ記憶手段、前記電子掲示板の各カテゴリのスレッドを記憶するスレッド記憶手段、および前記電子掲示板の各スレッドの投稿を記憶する投稿記憶手段から、電子メールを用いて利用者の所望するデータを送信する電子掲示板管理方法であって、
    通信回線を通じて外部より電子メールを受信する受信ステップと、
    前記受信ステップにより受信した電子メールのアカウントを判定することで、前記電子メールが前記電子掲示板のカテゴリ一覧を要求する第1の種類の電子メールか、前記カテゴリ中の特定のカテゴリのスレッド一覧を要求する第2の種類の電子メールか、前記スレッド中の特定のスレッドの投稿一覧を要求する第3の種類の電子メールかを判定する判定ステップと、
    前記電子メールが前記第1の種類の電子メールであると判定されたときに、前記カテゴリ記憶手段に記憶されたカテゴリに基づいて、カテゴリ一覧メールを作成し、前記電子メールの送信元に返信する第1の返信ステップと、
    前記電子メールが前記第2の種類の電子メールであると判定されたときに、前記スレッド記憶手段に記憶された特定のスレッドに基づいて、スレッド一覧メールを作成し、前記電子メールの送信元に返信する第2の返信ステップと、
    前記電子メールが前記第3の種類の電子メールであると判定されたときに、前記投稿記憶手段に記憶された特定の投稿に基づいて、スレッド本文メールを作成し、前記電子メー
    ルの送信元に返信する第3の返信ステップとを備えた、電子掲示板管理方法。
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