JP2007182804A - 排気浄化装置 - Google Patents

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吉弘 川田
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信也 佐藤
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Abstract

【課題】排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、エンジンの排熱を効率良く利用して尿素水を積極的にアンモニアに分解することができ、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られる排気浄化装置を提供する。
【解決手段】選択還元型触媒10より上流側の排気管9の外周に、尿素水13の流入口14aと流出口14bとを有する円筒空間状の尿素水加温用流通路14を形成して、尿素水13を排気ガス7により加温するプレヒータ15を構成し、該プレヒータ15の流入口14aに尿素水供給ライン18を接続すると共に、前記プレヒータ15の流出口14bに、加温された尿素水13を選択還元型触媒10の上流側における排気管9内へ導く添加ノズル16を接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、排気浄化装置に関するものである。
従来より、ディーゼルエンジンにおいては、排気ガスが流通する排気管の途中に、酸素共存下でも選択的にNOxを還元剤と反応させる性質を備えた選択還元型触媒を装備し、該選択還元型触媒の上流側に必要量の還元剤を添加して該還元剤を選択還元型触媒上で排気ガス中のNOx(窒素酸化物)と還元反応させ、これによりNOxの排出濃度を低減し得るようにした排気浄化装置がある。
他方、プラント等における工業的な排煙脱硝処理の分野では、還元剤にアンモニア(NH3)を用いてNOxを還元浄化する手法の有効性が既に広く知られているところであるが、自動車の排気浄化装置の場合には、アンモニアそのものを搭載して走行することに関し安全確保が困難であるため、近年においては、毒性のない尿素水を還元剤として使用することが研究されている(例えば、特許文献1参照)。
即ち、尿素水を選択還元型触媒の上流側で排気ガス中に添加すれば、該排気ガス中で尿素水が
(NH22・CO+H2O→2NH3+CO2
で示される化学反応式によりアンモニアと炭酸ガスに熱分解され、選択還元型触媒上で排気ガス中のNOxがアンモニアにより良好に還元浄化されることになる。
特開2002−161732号公報
しかしながら、このような尿素水を還元剤として使用する排気浄化装置の場合、その還元反応時における充分な触媒活性を得るのに約200[℃]以上の排気温度が必要となるので、排気温度が200[℃]を下まわるような低い運転状態(一般的に低負荷運転領域に排気温度が低い領域が拡がっている)が続くと、尿素水からアンモニアへの分解が進まないためにNOx低減率がなかなか高まらないという問題があり、例えば、都市部の路線バス等のように渋滞路ばかりを走行するような運行形態の車両では、必要な所定温度以上での運転が長く継続しないため、NOx低減率が低いまま推移してしまって良好なNOx低減効果を得ることができなかった。
しかも、従来の場合、尿素水を単に排気管内へ直接噴射するだけであるため、排気ガスの排熱から尿素水への熱伝達効率が低く、特に排気温度が低い場合にはアンモニア生成量が少なくなることから、NOx低減に必要な量のアンモニアを選択還元型触媒へ供給できず、NOx低減効果が著しく小さくなるという不具合を有していた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、エンジンの排熱を効率良く利用して尿素水を積極的にアンモニアに分解することができ、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られる排気浄化装置を提供しようとするものである。
本発明は、排気管の途中に選択還元型触媒を装備し且つ該選択還元型触媒の上流側に還元剤として尿素水を添加してNOxを還元浄化するようにした排気浄化装置であって、
添加される尿素水を排気ガスにより加温するプレヒータを備えたことを特徴とする排気浄化装置にかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
運転時には、尿素水は、プレヒータにおいて排気ガスにより加温されてから選択還元型触媒の上流側に還元剤として添加されるため、従来のように尿素水を単に排気管内へ直接噴射するのとは異なり、排気ガスの排熱から尿素水への熱伝達効率を高めることが可能となり、たとえ排気温度が低い場合であっても、前記プレヒータにおいて排気ガスにより加温された尿素水は、アンモニアと炭酸ガスに効率良く熱分解され、アンモニア生成量が多くなることから、NOx低減に必要な量のアンモニアを選択還元型触媒へ供給可能となり、該アンモニアが選択還元型触媒上で排気ガス中のNOxと効果的に反応し、該排気ガス中のNOxが従来より低い排気温度から良好に還元浄化される。
前記排気浄化装置においては、排気管の外周に、尿素水の流入口と流出口とを有する尿素水加温用流通路を形成して、プレヒータを構成し、該プレヒータの流入口に尿素水供給ラインを接続すると共に、前記プレヒータの流出口に、加温された尿素水を選択還元型触媒の上流側における排気管内へ導く添加ノズルを接続することができる。
本発明の排気浄化装置によれば、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、エンジンの排熱を効率良く利用して尿素水を積極的にアンモニアに分解することができ、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られるという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明を実施する形態の一例であって、図示しているディーゼルエンジン1では、ターボチャージャ2が備えられており、エアクリーナ3から導いた空気4が吸気管5を介し前記ターボチャージャ2のコンプレッサ2aへと送られ、該コンプレッサ2aで加圧された空気4が更にインタークーラ6へと送られて冷却され、該インタークーラ6から図示しないインテークマニホールドへと空気4が導かれてディーゼルエンジン1の各シリンダに導入されるようにしてある。
前記ディーゼルエンジン1の各シリンダから排出された排気ガス7はエキゾーストマニホールド8を介し前記ターボチャージャ2のタービン2bへと送られ、該タービン2bを駆動した排気ガス7が排気管9を介し車外へ排出されるようにしてある。
又、前記排気ガス7が流通する排気管9の途中には、選択還元型触媒10がケーシング11により抱持されて装備されており、該選択還元型触媒10は、図2に示す如きフロースルー方式のハニカム構造物として形成され、酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得るような性質を有している。
そして、前記ケーシング11より上流側の排気管9の外周に、尿素水13の流入口14aと流出口14bとを有する円筒空間状の尿素水加温用流通路14を形成して、尿素水13を排気ガス7により加温するプレヒータ15を構成し、該プレヒータ15の流入口14aに尿素水供給ライン18を接続すると共に、前記プレヒータ15の流出口14bに、加温された尿素水13を選択還元型触媒10の上流側における排気管9内へ導く添加ノズル16を接続するようにしてある。
前記尿素水供給ライン18は、尿素水タンク17から延び、該尿素水供給ライン18の途中には、尿素水タンク17の尿素水13を圧送する供給ポンプ19と、該供給ポンプ19によって圧送される尿素水13の圧力を調整するレギュレータ20と、該レギュレータ20によって圧力が調整された尿素水13を前記プレヒータ15の尿素水加温用流通路14を経て添加ノズル16から噴射させるインジェクタ21とを設けるようにしてある。
尚、前記プレヒータ15は、ディーゼルエンジン1の排熱をより効率良く活用すべく、排気管9のなるべく上流側に配設することが好ましい。
一方、制御装置22からは、前記供給ポンプ19に対し駆動指令信号19aが出力され、前記レギュレータ20に対し調圧指令信号20aが出力され、前記インジェクタ21に対し開弁指令信号21aが出力されるようになっており、該インジェクタ21の開弁作動により尿素水13の添加量が適切に制御され、その添加時に必要な噴射圧力が前記供給ポンプ19の駆動とレギュレータ20の作動により適宜に得られるようになっている。
ここで、前記制御装置22においては、図示していないエンジン制御コンピュータ(ECU:Electronic Control Unit)との間でディーゼルエンジン1の回転数及び負荷が遣り取りされるようになっており、これらから判断される現在の運転状態に基づきNOxの発生量が推定され、その推定されたNOxの発生量に見合う尿素水13の添加量が算出されて必要量の尿素水13の添加が実行されるようになっている。
次に、上記図示例の作用を説明する。
運転時に、必要量の尿素水13を、制御装置22からの駆動指令信号19aと調圧指令信号20aと開弁指令信号21aとによって供給ポンプ19とレギュレータ20とインジェクタ21とを作動させることにより、尿素水供給ライン18から流入口14aを経てプレヒータ15の尿素水加温用流通路14へ噴射させると、該尿素水13は、プレヒータ15の尿素水加温用流通路14を通過する際に排気ガス7により加温されてから、流出口14bを経て添加ノズル16より選択還元型触媒10の上流側に還元剤として添加される。
このため、従来のように尿素水13を単に排気管9内へ直接噴射するのとは異なり、排気ガス7の排熱から尿素水13への熱伝達効率を高めることが可能となり、たとえ排気温度が低い場合であっても、前記プレヒータ15において排気ガス7により加温された尿素水13は、アンモニアと炭酸ガスに効率良く熱分解され、アンモニア生成量が多くなることから、NOx低減に必要な量のアンモニアを選択還元型触媒10へ供給可能となり、該アンモニアが選択還元型触媒10上で排気ガス7中のNOxと効果的に反応し、該排気ガス7中のNOxが従来より低い排気温度から良好に還元浄化されることになる。
こうして、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、ディーゼルエンジン1の排熱を効率良く利用して尿素水13を積極的にアンモニアに分解することができ、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られる。
尚、本発明の排気浄化装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す概略図である。 図1の選択還元型触媒の一部を切り欠いて示す斜視図である。 図1のプレヒータを示す斜視図である。
符号の説明
1 ディーゼルエンジン
7 排気ガス
9 排気管
10 選択還元型触媒
11 ケーシング
13 尿素水
14 尿素水加温用流通路
14a 流入口
14b 流出口
15 プレヒータ
16 添加ノズル
17 尿素水タンク
18 尿素水供給ライン
19 供給ポンプ
20 レギュレータ
21 インジェクタ

Claims (2)

  1. 排気管の途中に選択還元型触媒を装備し且つ該選択還元型触媒の上流側に還元剤として尿素水を添加してNOxを還元浄化するようにした排気浄化装置であって、
    添加される尿素水を排気ガスにより加温するプレヒータを備えたことを特徴とする排気浄化装置。
  2. 排気管の外周に、尿素水の流入口と流出口とを有する尿素水加温用流通路を形成して、プレヒータを構成し、該プレヒータの流入口に尿素水供給ラインを接続すると共に、前記プレヒータの流出口に、加温された尿素水を選択還元型触媒の上流側における排気管内へ導く添加ノズルを接続した請求項1記載の排気浄化装置。
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