JP2005264894A - 排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果を得られるようにする。
【解決手段】排気浄化装置を構成するに際し、エンジン1の排気管9途中に装備されて酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る選択還元型触媒10と、該選択還元型触媒10より上流側の排気管9内に尿素水17を還元剤として直噴する尿素水添加手段18(還元剤添加手段)と、該尿素水添加手段18による尿素水17の添加位置より上流側の排気管9に装備されたプレ酸化触媒19と、該プレ酸化触媒19より上流側の排気管9内に軽油25(燃料)を直噴する軽油添加手段26(燃料添加手段)とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】排気浄化装置を構成するに際し、エンジン1の排気管9途中に装備されて酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る選択還元型触媒10と、該選択還元型触媒10より上流側の排気管9内に尿素水17を還元剤として直噴する尿素水添加手段18(還元剤添加手段)と、該尿素水添加手段18による尿素水17の添加位置より上流側の排気管9に装備されたプレ酸化触媒19と、該プレ酸化触媒19より上流側の排気管9内に軽油25(燃料)を直噴する軽油添加手段26(燃料添加手段)とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、ディーゼルエンジン等のエンジンに適用される排気浄化装置に関するものである。
従来より、ディーゼルエンジンにおいては、排出ガスが流通する排気管の途中に、酸素共存下でも選択的にNOxを還元剤と反応させる性質を備えた選択還元型触媒を装備し、該選択還元型触媒の上流側に必要量の還元剤を添加して該還元剤を選択還元型触媒上で排出ガス中のNOx(窒素酸化物)と還元反応させ、これによりNOxの排出濃度を低減し得るようにしたものがある。
他方、プラント等における工業的な排煙脱硝処理の分野では、還元剤にアンモニア(NH3)を用いてNOxを還元浄化する手法の有効性が既に広く知られているところであるが、自動車の場合には、アンモニアのような有毒な物質を搭載して走行することに関し安全確保が困難であるため、近年においては、毒性のない尿素水を還元剤として使用することが研究されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−161732号公報
即ち、尿素水を選択還元型触媒の上流側で排出ガス中に添加すれば、該排出ガス中で尿素水がアンモニアと炭酸ガスに熱分解され、選択還元型触媒上で排出ガス中のNOxがアンモニアにより良好に還元浄化されることになる。
しかしながら、このような尿素水を還元剤として使用する場合、その還元反応時における十分な触媒活性を得るのに約200℃以上の排気温度が必要となるので、排気温度が200℃を下まわるような低い運転状態(一般的に低負荷運転領域に排気温度が低い領域が拡がっている)が続くと、NOx低減率がなかなか高まらないという問題があり、例えば、都市部の路線バス等のように渋滞路ばかりを走行するような運行形態の車両では、必要な所定温度以上での運転が長く継続しないため、NOx低減率が低いまま推移してしまって良好なNOx低減効果を得ることができなかった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果を得られるようにすることを目的としている。
本発明は、エンジンの排気管途中に装備されて酸素共存下でも選択的にNOxを還元剤と反応させ得る選択還元型触媒と、該選択還元型触媒より上流側の排気管内に還元剤を直噴する還元剤添加手段と、該還元剤添加手段による還元剤の添加位置より上流側の排気管に装備されたプレ酸化触媒と、該プレ酸化触媒より上流側の排気管内に燃料を直噴する燃料添加手段とを備えたことを特徴とする排気浄化装置、に係るものである。
而して、排出ガスの温度が選択還元型触媒の作動温度に達していない時に、プレ酸化触媒の上流側に燃料添加手段により燃料を直噴して添加すると、該燃料が排出ガスに随伴してプレ酸化触媒に導入され、該プレ酸化触媒の表面上で排出ガス中の酸素との酸化反応が促進される結果、その反応熱により排出ガスの温度が必要温度まで上昇されることになる。
そして、このようなプレ酸化触媒への燃料添加により排出ガスの温度を上昇させた上で、還元剤添加手段により選択還元型触媒の上流側に還元剤を直噴して添加すると、作動温度以上の温度条件下で活性状態となっている選択還元型触媒上で排出ガス中のNOxが効果的に還元剤と反応して良好に還元浄化されることになる。
また、本発明をより具体的に実施するに際しては、還元剤を尿素水として、選択還元型触媒を酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る性質を有するものとしたり、添加燃料を軽油としたりすることが可能である。
上記した本発明の排気浄化装置によれば、排出ガスの温度が低くて選択還元型触媒が作動温度に達していない運転状態であっても、燃料添加手段により添加した燃料をプレ酸化触媒上で酸化反応させ、その反応熱により排出ガスの温度を必要温度まで上昇させることができるので、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られるようにすることができるという優れた効果を奏し得る。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図1中における符号1はディーゼル機関であるエンジンを示し、ここに図示しているエンジン1では、ターボチャージャ2が備えられており、エアクリーナ3から導いた空気4が吸気管5を介し前記ターボチャージャ2のコンプレッサ2aへと送られ、該コンプレッサ2aで加圧された空気4が更にインタークーラ6へと送られて冷却され、該インタークーラ6から図示しないインテークマニホールドへと空気4が導かれてエンジン1の各シリンダに導入されるようにしてある。
また、このエンジン1の各シリンダから排出された排出ガス7がエキゾーストマニホールド8を介し前記ターボチャージャ2のタービン2bへと送られ、該タービン2bを駆動した排出ガス7が排気管9を介し車外へ排出されるようにしてある。
そして、排出ガス7が流通する排気管9の途中には、選択還元型触媒10がケーシング11により抱持されて装備されており、この選択還元型触媒10は、図2に示す如きフロースルー方式のハニカム構造物として形成され、酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得るような性質を有している。
更に、ケーシング11の上流側に噴射ノズル13’付き尿素水噴射弁13が設置され、該尿素水噴射弁13と所要場所に設けた尿素水タンク14との間が尿素水供給ライン15により接続されており、該尿素水供給ライン15の途中に装備した供給ポンプ16の駆動により尿素水タンク14内の尿素水17(還元剤)を尿素水噴射弁13を介し選択還元型触媒10の上流側に添加し得るようになっていて、これら尿素水噴射弁13と尿素水タンク14と尿素水供給ライン15と供給ポンプ16とにより尿素水添加手段18(還元剤添加手段)が構成されている。
一方、この尿素水添加手段18による尿素水17の添加位置より上流側の排気管9には、プレ酸化触媒19がケーシング20により抱持されて装備されており、このプレ酸化触媒19は、前記選択還元型触媒10と同様にフロースルー方式のハニカム構造物として形成されている。
また、ケーシング20の上流側に噴射ノズル21’付き軽油噴射弁21が設置され、該軽油噴射弁21と所要場所に設けた軽油タンク22との間が軽油供給ライン23により接続されており、該軽油供給ライン23の途中に装備した供給ポンプ24の駆動により軽油タンク22内の軽油25(燃料)を軽油噴射弁21を介しプレ酸化触媒19の上流側に添加し得るようになっていて、これら軽油噴射弁21と軽油タンク22と軽油供給ライン23と供給ポンプ24とにより軽油添加手段26(燃料添加手段)が構成されている。
更に、ケーシング20の入口には、プレ酸化触媒19の入側排気温度を検出する温度センサ27が装備されており、この温度センサ27からの検出信号27aが、エンジン制御コンピュータ(ECU:Electronic Control Unit)を成す制御装置12に対し入力されるようになっている。
他方、前記制御装置12からは、尿素水噴射弁13及び軽油噴射弁21に対し開弁指令信号13a,21aが出力され、また、各供給ポンプ16,24に対しては駆動指令信号16a,24aが出力されるようになっており、前記尿素水噴射弁13や軽油噴射弁21の開弁作動により尿素水17や軽油25の添加量が適切に制御され、その添加時に必要な噴射圧力が前記供給ポンプ16,24の駆動により適宜に得られるようになっている。
而して、排出ガス7の温度が選択還元型触媒10の作動温度に達していない時に、温度センサ27からの検出信号27aに基づいて制御装置12から開弁指令信号21aと駆動指令信号24aを出力し、これにより供給ポンプ24を駆動し且つ軽油噴射弁21を適宜に開弁させ、該軽油噴射弁21の噴射ノズル21’からプレ酸化触媒19の上流側に軽油25を直噴して添加すると、該軽油25が排出ガス7に随伴してプレ酸化触媒19に導入され、該プレ酸化触媒19の表面上で排出ガス7中の酸素との酸化反応が促進されて、その反応熱により排出ガス7の温度が必要温度まで上昇されることになる。
そして、温度センサ27からの検出信号27aに基づき制御装置12にて排出ガス7の温度が選択還元型触媒10の作動温度以上となったことが確認されたら、制御装置12から開弁指令信号13aと駆動指令信号16aを出力し、これにより供給ポンプ16を駆動し且つ尿素水噴射弁13を適宜に開弁させて、該尿素水噴射弁13の噴射ノズル13’から選択還元型触媒10の上流側に尿素水17を直噴して添加すると、該尿素水17が排出ガス7中でアンモニアと炭酸ガスに熱分解され、作動温度以上の温度条件下で活性状態となっている選択還元型触媒10上で排出ガス7中のNOxが効果的にアンモニアと反応して良好に還元浄化されることになる。
従って、上記形態例によれば、排出ガス7の温度が低くて選択還元型触媒10が作動温度に達していない運転状態であっても、軽油添加手段26により添加した軽油25をプレ酸化触媒19上で酸化反応させ、その反応熱により排出ガス7の温度を必要温度まで上昇させることができるので、排気温度の低い運転状態が長く続くような運行形態の車両であっても、従来より低い排気温度から良好なNOx低減効果が得られるようにすることができる。
事実、本発明者等が行った実験結果によれば、図3にグラフで示す如く、曲線Yで示す従来のNOx低減率の推移と比較して、曲線Xで示す通り、排気温度の低い低負荷運転領域から高いNOx低減率が得られることが確認された。
尚、本発明の排気浄化装置は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、プレ酸化触媒に添加される燃料には、一般的なディーゼルエンジン用燃料である軽油を用いる以外に各種の異種燃料を用いても良いこと、また、選択還元型触媒に添加される還元剤には、軽油等の尿素水以外のものを採用しても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 エンジン
7 排出ガス
9 排気管
10 選択還元型触媒
17 尿素水(還元剤)
18 尿素水添加手段(還元剤添加手段)
19 プレ酸化触媒
25 軽油(燃料)
26 軽油添加手段(燃料添加手段)
7 排出ガス
9 排気管
10 選択還元型触媒
17 尿素水(還元剤)
18 尿素水添加手段(還元剤添加手段)
19 プレ酸化触媒
25 軽油(燃料)
26 軽油添加手段(燃料添加手段)
Claims (3)
- エンジンの排気管途中に装備されて酸素共存下でも選択的にNOxを還元剤と反応させ得る選択還元型触媒と、該選択還元型触媒より上流側の排気管内に還元剤を直噴する還元剤添加手段と、該還元剤添加手段による還元剤の添加位置より上流側の排気管に装備されたプレ酸化触媒と、該プレ酸化触媒より上流側の排気管内に燃料を直噴する燃料添加手段とを備えたことを特徴とする排気浄化装置。
- 還元剤が尿素水であり、選択還元型触媒が酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る性質を有するものであることを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。
- 添加燃料が軽油であることを特徴とする請求項1又は2に記載の排気浄化装置。
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- 2004-03-22 JP JP2004082086A patent/JP2005264894A/ja active Pending
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