JP2007178827A - 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007178827A JP2007178827A JP2005378712A JP2005378712A JP2007178827A JP 2007178827 A JP2007178827 A JP 2007178827A JP 2005378712 A JP2005378712 A JP 2005378712A JP 2005378712 A JP2005378712 A JP 2005378712A JP 2007178827 A JP2007178827 A JP 2007178827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanned
- imaging
- light beam
- sub
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/125—Details of the optical system between the polygonal mirror and the image plane
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/08—Anamorphotic objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
【解決手段】 光源手段から発せられた光束を偏向する偏向手段と、偏向手段により偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系とを有する光走査装置において、光源手段からの光束が偏向手段の偏向面に入射するときの副走査断面内における入射角度をγ、結像光学系の副走査方向の結像倍率をβ、結像光学系のうち被走査面に一番近い光学素子の出射面を通過する光束の主走査方向の光束幅をW[mm]、偏向手段の回転軸を法線とする平面が、偏向手段の偏向面に入射する光線位置から被走査面上に入射する光線位置を結んだ直線とのなす角度をε(≠γ)とするとき、(式1)を満足すること。
【選択図】 図1
Description
光源手段と、該光源手段から発せられた光束を偏向する偏向手段と、該偏向手段により偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有する光走査装置において、
該光源手段からの光束が該偏向手段の偏向面に入射するときの副走査断面内における該光束の主光線と該偏向面の法線の成す角度をγ、該結像光学系の副走査方向の結像倍率をβ、該結像光学系のうち該被走査面に一番近い結像光学素子の出射面を通過する光束の主走査方向の光束幅をW[mm]、副走査断面内における該偏向手段の回転軸を法線とする平面と該偏向手段の偏向面に入射する光線位置から該被走査面上に入射する光線位置を結んだ直線とのなす角度をε(≠γ)とするとき、
光源手段と、該光源手段から発せられた光束を偏向する偏向手段と、該偏向手段により偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有する光走査装置において、
該光源手段からの光束が該偏向手段の偏向面に入射するときの副走査断面内における該光束の主光線と該偏向面の法線の成す角度をγ、該結像光学系の副走査方向の結像倍率をβ、該結像光学系のうち該被走査面に一番近い結像光学素子の出射面を通過する光束の主走査方向の光束幅をW[mm]、副走査断面内における該偏向手段の回転軸を法線とする平面と該偏向手段の偏向面に入射する光線位置から該被走査面上に入射する光線位置を結んだ直線とのなす角度をε(≠γ)とするとき、
該被走査面上の主走査方向の走査位置yにおける位置変化Δyに対する、副走査方向の像面湾曲dsの変化量ΔdsをΔds/Δyとするとき、
前記結像光学系の副走査方向の結像倍率βは、
1.0≦|βs|≦3.0
なる条件を満足することを特徴としている。
請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置を複数有し、該複数の光走査装置の光偏向器は同一であり、複数の異なる被走査面上を走査可能としており、かつ該光走査装置を構成する結像光学系のうち少なくとも1つの光学素子は、複数の光束を通過させていることを特徴としている。
請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記光走査装置で走査された光束によって前記感光体上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴としている。
請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴としている。
各々が請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置の被走査面に配置され、互いに異なった色の画像を形成する複数の像担持体とを有することを特徴としている。
外部機器から入力した色信号を異なった色の画像データに変換して各々の光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラを有していることを特徴としている。
Δγ’=h・Δφ・・・(式A)
となる。またポリゴンミラー5の偏向面5aの反射点から結像レンズ6までの距離をS0、結像レンズ6から被走査面8までの距離をSとすると、結像レンズ6の副走査方向のパワーが変動することによる被走査面8上の走査位置変化(照射位置ずれ)Δzは、
Δz=Δγ’×S・・・(式B)
となり、h=S0×γと(式A)とあわせて、(式B)は
Δz=S0×S×γ×Δφ・・・(式C)
となる。結像レンズ6の副走査方向のパワーがΔφ変動することで、被走査面8上での副走査方向のピントがΔS変化するときとすると、Δφは
1.0≦|βs|≦3.0・・・(式3)
なる条件を満足することが望ましい。
また斜入射角度γが小さいと結像光学系を出射したあと複数光束の分離が難しくなるので良くない。よって斜入射角度γは
1.5(度)≦γ・・・(式4)
なる条件を満足することが良い。
図6(A)は本発明の実施例1のポリゴンミラー5から被走査面までの光学系の副走査断面図である。図6(B)は比較例として従来のポリゴンミラー5から被走査面までの光学系の副走査断面図である。尚、表1に本発明の実施例1の走査光学装置の諸数値を示し、また表2に従来の走査光学装置の諸数値を示す。
β=2.5
γ=3.0
ε=0.0
W=4.4mm
よって、
(1+1/β)×tan|(γ―ε)|×W=0.31(mm)
となり、(式1)を満足していない。これに対して本実施例は
β=2.7
γ=2.0
ε=0.77
W=4.4mm
よって、
(1+1/β)×tan|(γ―ε)|×W=0.13(mm)
となる。これは(式1)を満足しており、また(式2)の左辺は0.0026(mm)であり、これは(式2)を満足している。これにより像面湾曲が発生してもスポット回転を抑えることができる構成であることがわかる。
図9A、図9Bはそれぞれ図1に示した光走査装置を2つ備えた(但し、光偏向器は共有している。)タンデム型のカラー画像形成用の光走査装置の要部断面図である。図9Aは主走査断面図、図9Bは副走査断面図である。図9A、図9Bにおいては夫々の結像光学系14,15へ2本の光束を入射させて、更に共通(1つ)の光偏向器5に同時に4本の光束を入射させ該共通の光偏向器5で4つの光束を偏向し、夫々に対応した感光体ドラム8a,8b,8c,8d上を光走査している。
β=1.7
γ=2.0
ε=0.86
W =3.9mm
よって、
(1+1/β)×tan|(γ―ε)|×W=0.10(mm)
となる。これは(式1)を満足しており、また(式2)の左辺は0.0021(mm)であり、これは(式2)を満足している。これにより像面湾曲が発生してもスポット回転を抑えることができる構成であることがわかる。
図12は本発明の画像形成装置の実施例を示す副走査方向の要部断面図である。図において、符号104は画像形成装置を示す。この画像形成装置104には、パーソナルコンピュータ等の外部機器117からコードデータDcが入力する。このコードデータDcは、装置内のプリンタコントローラ111によって、画像データ(ドットデータ)Diに変換される。この画像データDiは、実施例1又は2のいずれかに示した構成を有する光走査ユニット100に入力される。そして、この光走査ユニット100からは、画像データDiに応じて変調された光ビーム103が出射され、この光ビーム103によって感光ドラム101の感光面が主走査方向に走査される。
図13は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、光走査装置を4個並べ各々並行して像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図13において、60はカラー画像形成装置、81,82,83,84は各々実施例1又は2に示したいずれかの構成を有する光走査装置である。21,22,23,24は各々像担持体としての感光ドラム、31,32,33,34は各々現像器、51は搬送ベルトである。
2 集束レンズ(コリメータレンズ)
3 開口絞り
4 レンズ系(シリンドリカルレンズ)
5 偏向手段(ポリゴンミラー)
6、61、62 結像レンズ
8 被走査面(感光体ドラム)
LA 入射光学系
LB 結像光学系
81,82,83,84 光走査装置
21、22、23、24 像担持体(感光ドラム)
31、32、33、34 現像器
41、42、43、44 光束
51 搬送ベルト
52 外部機器
53 プリンタコントローラ
60 カラー画像形成装置
100 光走査装置
101 感光ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
104 画像形成装置
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
111 プリンタコントローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
115 モータ
116 排紙ローラ
117 外部機器
Claims (8)
- 光源手段と、該光源手段から発せられた光束を偏向する偏向手段と、該偏向手段により偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有する光走査装置において、
該光源手段からの光束が該偏向手段の偏向面に入射するときの副走査断面内における該光束の主光線と該偏向面の法線の成す角度をγ、該結像光学系の副走査方向の結像倍率をβ、該結像光学系のうち該被走査面に一番近い結像光学素子の出射面を通過する光束の主走査方向の光束幅をW[mm]、副走査断面内における該偏向手段の回転軸を法線とする平面と該偏向手段の偏向面に入射する光線位置から該被走査面上に入射する光線位置を結んだ直線とのなす角度をε(≠γ)とするとき、
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 光源手段と、該光源手段から発せられた光束を偏向する偏向手段と、該偏向手段により偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有する光走査装置において、
該光源手段からの光束が該偏向手段の偏向面に入射するときの副走査断面内における該光束の主光線と該偏向面の法線の成す角度をγ、該結像光学系の副走査方向の結像倍率をβ、該結像光学系のうち該被走査面に一番近い結像光学素子の出射面を通過する光束の主走査方向の光束幅をW[mm]、副走査断面内における該偏向手段の回転軸を法線とする平面と該偏向手段の偏向面に入射する光線位置から該被走査面上に入射する光線位置を結んだ直線とのなす角度をε(≠γ)とするとき、
該被走査面上の主走査方向の走査位置yにおける位置変化Δyに対する、副走査方向の像面湾曲dsの変化量ΔdsをΔds/Δyとするとき、
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 前記結像光学系の副走査方向の結像倍率βは、
1.0≦|βs|≦3.0
なる条件を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。 - 請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置を複数有し、該複数の光走査装置の光偏向器は同一であり、複数の異なる被走査面上を走査可能としており、かつ該光走査装置を構成する結像光学系のうち少なくとも1つの光学素子は、複数の光束を通過させていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記光走査装置で走査された光束によって前記感光体上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴とする画像形成装置。
- 各々が請求項1から3の何れか1項に記載の光走査装置の被走査面に配置され、互いに異なった色の画像を形成する複数の像担持体とを有することを特徴とするカラー画像形成装置。
- 外部機器から入力した色信号を異なった色の画像データに変換して各々の光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラを有していることを特徴とする請求項7に記載のカラー画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005378712A JP4878158B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
US11/617,081 US7304778B2 (en) | 2005-12-28 | 2006-12-28 | Optical scanning system and image forming apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005378712A JP4878158B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007178827A true JP2007178827A (ja) | 2007-07-12 |
JP2007178827A5 JP2007178827A5 (ja) | 2009-02-12 |
JP4878158B2 JP4878158B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=38232401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005378712A Expired - Fee Related JP4878158B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7304778B2 (ja) |
JP (1) | JP4878158B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021015216A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6021407B2 (ja) * | 2012-04-24 | 2016-11-09 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
JP6230586B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-11-15 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
CN110191287B (zh) * | 2019-06-28 | 2021-05-11 | Oppo广东移动通信有限公司 | 对焦方法和装置、电子设备、计算机可读存储介质 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0996773A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学走査装置 |
JP2001183595A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Canon Inc | 光走査装置及びマルチビーム光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2001249293A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置・走査光学系・光走査方法・画像形成装置 |
JP2002214559A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Ricoh Co Ltd | 走査結像光学系・光走査装置および画像形成装置 |
JP2002365574A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004070109A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004070108A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004198894A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Canon Inc | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004361627A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7034859B2 (en) | 2002-08-08 | 2006-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
US7136208B2 (en) * | 2004-11-01 | 2006-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Light scanning apparatus and image forming apparatus using the same |
-
2005
- 2005-12-28 JP JP2005378712A patent/JP4878158B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-12-28 US US11/617,081 patent/US7304778B2/en active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0996773A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学走査装置 |
JP2001183595A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Canon Inc | 光走査装置及びマルチビーム光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2001249293A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置・走査光学系・光走査方法・画像形成装置 |
JP2002214559A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Ricoh Co Ltd | 走査結像光学系・光走査装置および画像形成装置 |
JP2002365574A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004070109A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004070108A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004198894A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Canon Inc | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004361627A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021015216A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7328040B2 (ja) | 2019-07-12 | 2023-08-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7304778B2 (en) | 2007-12-04 |
US20070159520A1 (en) | 2007-07-12 |
JP4878158B2 (ja) | 2012-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5137428B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
US7768542B2 (en) | Multi-beam optical scanning device and image forming apparatus using the same | |
JP4819392B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2009122327A (ja) | マルチビーム光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2009145569A (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004070107A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4474143B2 (ja) | 光走査装置の被走査面における像面位置の調整方法 | |
JP4378193B2 (ja) | マルチビーム光走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2007156174A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004070108A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4878158B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
US7355773B2 (en) | Optical scanning apparatus and image forming apparatus using same | |
JP2006330688A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004184655A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5300505B2 (ja) | 光走査装置の調整方法 | |
JP2008052197A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2005134624A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2005241727A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5094221B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2008165144A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4847132B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4630593B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4612839B2 (ja) | カラー画像形成装置の調整方法 | |
JP4378416B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4401950B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081224 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111102 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111122 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111125 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4878158 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |