JP2007178061A - 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 張込量センサのウエイトを紐で吊り下げる形態では、穀粒を循環移送
させながら乾燥する形態の乾燥機では、循環移送中の穀粒が吊下紐に接触して摩
耗損傷し易く、センサの故障の原因となり易く、耐久性も短くなる。
【解決手段】 張込装置1による乾燥槽2内の穀粒張込量を検出する張込量セン
サ3を設け、この乾燥槽2に穀粒を循環移送させながら乾燥運転する穀粒乾燥機
において、前記乾燥槽2内への穀粒張込完了後の張込装置1を停止した後に、該
張込量センサ3による張込量検出作動を開始すると共に、この張込量センサ3の
張込量検出によって穀粒の循環乾燥を開始するように構成したことを特徴とする
乾燥制御装置の構成とする。乾燥機の穀粒乾燥作用は、張込装置1により乾燥槽
2への穀粒の張込移送が終り、しかも、この張込量を張込量センサ3により検出
した後に、燃焼装置を燃焼させて行われる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、乾燥槽に張り込まれた穀粒量を検出する張込量センサを有した穀粒乾燥機において、張込量センサを保護し、正確な検出を維持させるように乾燥制御する乾燥制御装置に関する。
穀粒乾燥機の張込量センサとして、吊下紐の先端にウエイトを設け、このウエイトを穀粒乾燥槽内に下降させて、張込穀粒層上面に到達させることによって、この吊下紐のリールによる巻取量(長さ)を計測して穀粒の張込量を検出する技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。しかも、この張込量検出は乾燥作用の開始後において行われている。
特開2001ー82877号公報(第1頁、図1)。
張込量センサのウエイトを紐で吊下げる形態では、穀粒を循環移送させながら乾燥する形態の乾燥機にあっては、循環移送中の穀粒が吊下紐に接触して摩耗損傷し易く、センサの故障の原因となり易く、耐久性も短くなる。
請求項1に記載の発明は、吊下紐の先端にウエイトを設け、このウエイトを下降させて乾燥槽(2)内に張り込まれた張込穀粒層の上面に到達させることによって張込穀粒量を検出する張込量センサ(3)を設けた穀粒乾燥機において、前記乾燥槽(2)内への穀粒張込完了後に、該張込量センサ(3)による張込量検出作動を開始すると共に、この張込量センサ(3)の張込量検出後に穀粒の循環乾燥を開始するように構成したことを特徴とする乾燥制御装置の構成とする。乾燥機の穀粒乾燥作用は、乾燥槽2への穀粒の張込移送が終り、この張込量を張込量センサ3により検出した後に、循環乾燥を開始する。
請求項2に記載の発明は、前記張込量センサ3による検出作用時には、排風ファン4を駆動することを特徴とするものである。前記のように、この張込量センサ3によって張込量を検出作動する間は、この乾燥槽2内の穀粒の循環移送も行われない。この状態で張込量センサ3を検出作動させることによって同時に排風ファン4が駆動されて、乾燥槽2内を通風させる。
請求項3に記載の発明は、前記張込量センサ(3)による張込量検出作動は、張込作業の停止後に、乾燥作用開始のスイッチ(6)を操作することによって行うと共に、この検出作用の終了後に燃焼装置(7)を自動的に燃焼開始することを特徴とする請求項1、又は2に記載の穀粒乾燥機の乾燥制御装置とするものである。乾燥槽2への穀粒張込作業が終了後、乾燥開始スイッチ6を操作することによって燃焼装置が開始される。
請求項1に記載の発明は、張込量センサ3は、乾燥槽2内の穀粒が張込移送や、循環移送等によって、移送、乃至移送されない状態において、張込量の検出可能
の状態となるものであるから、紐や、ウエイト等の張込センサ3の構成部分が移
送中の穀粒による摩擦接触を受けないため、摩耗、損傷等を生じる虞れが少なく、正確な張込量検出を維持させることができ、耐久性を長くすることができる。
請求項2に記載の発明は、前記張込量センサ3の張込量検出開始や、この検出作用時の間は、この張込量センサ3の作動と共に、排風ファン4が駆動されるため、この排風ファン4の駆動音、又は排風ファン4の駆動によって乾燥槽2内を流れる排風音等によって、一部排風ファン4と共に張込量センサ3による検出作用が行われていることを容易に認識することができる。しかも、この排風フアン4の排風作用では直接乾燥槽2内の穀粒を循環等で移送させるものではないため、張込量センサ3を摩擦損傷させることはない。
請求項3に記載の発明は、前記張込量センサ3の作動は、乾燥開始スイッチ6の操作によって行われるため、この張込量検出のためにのみ特別のスイッチを用意することなく、構成、及び操作を簡単にすることができる。しかも、この張込量センサ3による検出作用が終ることによって、自動的に燃焼装置7が燃焼開始されるために、操作性のよい的確な乾燥運転を行わせることができる。
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。穀粒乾燥機は、穀粒を乾燥槽2内を流下させながら熱風を通風して乾燥する循環移送形態の構成としている。箱型の乾燥機体は、穀粒を収容する乾燥槽2の下部に、この乾燥槽2の穀粒を流下させながら熱風を通して乾燥する乾燥室5を構成している。この乾燥室5の下端部には穀粒を繰り出す繰出バルブ16を設け、この繰出バルブ16の回転によって繰り出される穀粒をラセン17で機体の正面側へ搬送して、昇穀機11へ供給する。この昇穀機11は、下部に籾等の穀粒を供給する供給口(ホッパー等)を設け、これら外部から供給される穀粒、又は乾燥室5から繰り出される穀粒を受けて昇穀し、乾燥槽2の上部に設けられるラセン12で受け継いで、このラセン12の終端部で回転する拡散盤14へ供給する。この拡散盤14で受けた穀粒は乾燥槽2内全面にわたって拡散供給される。前記昇穀機11の側部で機体正面の中央部には、バーナからなる燃焼装置7を設け、これと対向する側には吸引排風ファン4を配置し、燃焼装置7で加熱された熱風を、前記乾燥室5を横断するように通風させて、この排風ファン4から機外へ排風させる。このような乾燥機において、機体の正面側壁部には、コントロールボックス9を設けて、乾燥操作、及び制御を行わせることができる。又、昇穀機11の途中にはこの昇穀中の一部の穀粒を流入させながら穀粒水分を検出する水分計8を設け、この昇穀機11の上部には穀粒の搬送状態を検出する籾流れセンサ10を設けている。又、乾燥槽2の天井部には、収容穀粒が満杯状態になったことを検出すると共に、この検出によってブザーを警報可能の満量センサ13や、収容穀粒量を検出する張込量センサ3を設ける。
コントロールボックス9の操作盤面について説明すると、張込作業を行なう張込スイッチ37と燃焼装置7の燃焼を開始する乾燥スイッチ6と乾燥作業終了後に穀粒を乾燥槽2から機外に排出する排出スイッチ39と張込作業、乾燥作業、排出作業をそれぞれ停止する停止スイッチ40を備えている。
この張込量センサ3はセンサボックス19を穀粒乾燥機の天井板41に取り付け、ウエイト20を有した吊下用の紐21をリール22に巻付けた紐吊下形態で、この紐21端のウエイト20を乾燥槽2内の張込穀粒層P上面に下降到達させることによって、この紐21の長さや、時間等を計測して穀粒量を演算装置部23で算出することができる。この紐21の吊り下げを案内するガイドスプリング28、及びガイドプレート31が支持軸26周りに回動可能に設けられて、この紐21の吊下げ下降ガイドスプリング28の搖動によって、アクチュエータ29を介して下限スイッチ24を作動させて、ウエイト20が穀粒層P上面に到着したときの紐21の緩みを検出する下降検出センサを構成する。又、ガイドプレート31の搖動によって作動する上限センサ30は、ウエイト20の上昇によって係合されて上搖動して上昇上限位置を検出する構成である。35はクリップボールで、リール22の回転周面に摺接して、スプリング34によって押圧されている。ウエイト20の重量による紐21の垂下移動は、このクリップボール35によるブレーキ抵抗に抗して下降される。又、リール22には回転数を検出するための磁石36を設けている。
ここにおいて、この発明に係る乾燥制御装置は、張込装置1により乾燥槽2内に張り込まれた穀粒張込量を検出する張込量センサ3を設け、この乾燥槽2に穀粒を循環移送させながら乾燥運転する穀粒乾燥機において、前記乾燥槽2内への穀粒張込完了後の張込装置1を停止した後に、該張込量センサ3による張込量検出作動を開始すると共に、この張込量センサ3の張込量検出によって穀粒の循環乾燥を開始するように構成したことを特徴とするものである。乾燥機の穀粒乾燥作用は、張込装置1により乾燥槽2への穀粒の張込移送が終り、しかも、この張込量を張込量センサ3により検出した後に、燃焼装置を燃焼させて行われる。そして、この張込量センサ3による張込量の検出作用は、この張込装置1が停止した後に開始される。このため、この張込量センサ3は張込装置1の張込作用中は、張込量を検出しない状態とすることができる。
又、前記張込量センサ3による検出作用時には、排風ファン4を駆動することを特徴とするものである。前記のように、この張込量センサ3によって張込量を検出作動する間は、前記張込装置1の張込作用は停止していて、この乾燥槽2内の穀粒の循環移送も行われない。この状態で張込量センサ3を検出作動させることによって同時に排風ファン4が駆動されて、乾燥槽2内を通風させる。
又、前記張込量センサ3による張込量検出作動は、張込装置1による張込作用の停止後に、乾燥作用開始のスイッチ6を操作することによって行うと共に、この検出作用の終了後に燃焼装置7を自動的に燃焼開始することを特徴とするものである。乾燥槽2に穀粒を張込ときは、張込スイッチ37を操作して張込作用を行わせる。張込センサ3による張込量の検出作用は、この張込作用が終って停止スイッチ40を操作して張込装置1が停止した後に、乾燥スイッチ6を操作することによって開始される。この乾燥スイッチ6の操作では直には乾燥用の燃焼装置7が駆動されないで、該張込量センサ3による張込量の検出作用が終ることによって燃焼が開始される。
前記張込装置1は、昇降機11、ラセン12、及び拡散盤14等から構成されて、コントロールボッコス9の張込スイッチ37を操作することによって駆動される。又、循環搬送装置15は、該張込装置1の昇降機11、ラセン12、拡散盤14等の他に、前記繰出バルブ16や、ラセン17等から構成される。張込量センサ3は、紐21がリール22に巻上げられた状態にあるが、該張込装置1が張込作用を終えて停止すると、コントロールボックス9の乾燥開始スイッチ6を操作する。これによって排風ファン4が駆動されると共に、張込量センサ3が作動される。リール22モータが解かれてウエイト20重量により紐21が引き延ばされて、このウエイト20が張り込まれた穀粒層の上面Pに接する。このときの紐21の降下長さを計測して、乾燥槽2内の張込量が検出される。この張込量センサ3による検出張込量を、乾燥のための張込条件としてコントロールボックス9の制御部(図示せず)に入力する。この設定操作によって自動的に乾燥作用が開始される。即ち、前記排風ファン4が駆動されている状態を維持して、燃焼装置7が開始され、前記循環搬送装置15が駆動される。
このような、張込センサ3の検出作動を、図7のように排風ファン4の運転中、タイマーによる自動停止、又は停止スイッチの切り操作によって、自動的に紐21を引出し降下させて計測行程に移行するように構成することが可能である。このように排風運転の終了後に自動的に張込量の検出、及び設定作動させることによって、乾燥前の張込量を設定する必要がなくなり、操作性を高めることができる。
次に、主として図8に基づいて、張込運転中、前記張込装置1のうちの昇降機11のモータ負荷を検出する負荷センサを設け、このモータ負荷が所定値以下の状態が、一定時間継続することによって、張込量センサ3を検出作動開始させる。穀粒がこの張込量センサ3近傍を通過しない状態で、張込量を自動的に検出開始することができる。又、図9のように、この負荷センサによる検出と共に、穀粒の循環搬送検出を行って、これらが所定値以下の条件のもとにおいて紐21を下降させて張込量の検出作用を行わせるように構成することも可能である。この循環搬送状態の検出は水分計8が兼用する形態とすることができるため、図10のように、この水分計8が一定時間、又は一定回数にわたって水分検出しない場合に、張込量センサ3を検出作動開始させることも可能である。
また、前記張込運転中において、満量センサ13が乾燥槽2内が満量状態になったことを検出したときは、自動的に乾燥機に最大量(石数)に相当する張込量を自動的に設定することが可能の構成としても良い。このため張込量センサ3で測定中に満量センサ13がONすると、張込量センサ3による測定は不要となり、測定作用を停止させることができる。
また、前記張込量センサ3の検出作動中に、定期的にこの張込量センサ3の上限センサ30を監視して、センサ30スイッチのONのときはモータを逆転出力して所定時間駆動し、又、所定時間駆動してもOFFにならない場合は異常表示、及び報知する。紐21が途中で切れたときは、上限センサ30スイッチがONになる。このためモータを駆動して上昇してみて、ONにならないときは紐21が切れているものと判別する。又、紐21が完全に切れる以前の紐ふけ状態を検出する紐ふけセンサを設けて、この紐ふけ状態を検出することによって警報する構成とすることも可能である。
乾燥機の正面図。 乾燥機の側面図。 張込量センサの作用状態を示す正面図。 張込量センサの作用状態を示す正面図。 張込量センサの斜視図。 フローチャート。 フローチャート。 フローチャート。 フローチャート。 フローチャート。 操作盤図
符号の説明
1 張込装置
2 乾燥槽
3 張込量センサ
4 排風ファン
5 乾燥室
6 乾燥開始スイッチ
7 燃焼装置
20 ウエイト
21 紐
22 リール

Claims (3)


  1. 吊下紐の先端にウエイトを設け、このウエイトを下降させて乾燥槽(2)内に張り込まれた張込穀粒層の上面に到達させることによって張込穀粒量を検出する張込量センサ(3)を設けた穀粒乾燥機において、前記乾燥槽(2)内への穀粒張込完了後に、該張込量センサ(3)による張込量検出作動を開始すると共に、この張込量センサ(3)の張込量検出後に穀粒の循環乾燥を開始するように構成したことを特徴とする乾燥制御装置。
  2. 前記張込量センサ(3)による検出作用時には、排風ファン(4)を駆動する
    ことを特徴とする請求項1に記載の穀粒乾燥機の乾燥制御装置。
  3. 前記張込量センサ(3)による張込量検出作動は、張込作業の停止後に、乾燥作用開始のスイッチ(6)を操作することによって行うと共に、この検出作用の終了後に燃焼装置(7)を自動的に燃焼開始することを特徴とする請求項1、又は2に記載の穀粒乾燥機の乾燥制御装置。
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