JP2007173720A - 電気接続部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造コストが低くて汎用性に富む電気接続部材を提供する。
【解決手段】ベースフィルム3上に粘着剤層5を積層し、この粘着剤層5上に複数の導電膜7を形成する。粘着剤層5と導電膜7との間に粘着剤層5の表面を覆う被覆フィルム9を介在させるとともに、その被覆フィルム9の一端部に粘着剤層5の一部を露出させる切欠き部91を形成した。
【選択図】図1

Description

この発明は電気接続部材に関し、特に粘着剤の粘着力を利用して接続対象物に機械的及び電気的に接続される電気接続部材に関する。
従来、基材とこの基材上に配された粘着剤とこの粘着剤上に形成された電極とを備える電気接続部材が知られている(下記特許文献1参照)。
この電気接続部材は配線基板同士を電気的に接続するものであり、この電気接続部材粘着剤の粘着力を利用して配線基板に機械的に接続することができる。
特開平2003−31282号公報
しかし、上述の電気接続部材の両端部には粘着剤が露出しているので、例えばこの電気接続部材の一方の端部を雌型コネクタに容易に挿入することはできない。したがって、この電気接続部材の接続対象物は配線基板に限られ、汎用性が乏しかった。
この電気接続接続部材の一方の端部を雌型コネクタに容易に挿入することができるようにするには、例えば電気接続部材の一方の端部の粘着剤をフィルム等で覆えばよいが、この方法では製造コストが高くなる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は製造コストが低くて汎用性に富む電気接続部材を提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明の電気接続部材は、ベース膜と、このベース膜に積層された粘着剤層と、この粘着剤層に積層された被覆膜と、この被覆膜上に形成された複数の導電膜とを備え、前記被覆膜は、前記導電膜の一方の端部に位置する前記粘着剤層の一部分を露出させる粘着剤層露出部を有することを特徴とする。
上述のように被覆膜は粘着剤層の一端部を部分的に露出させる粘着剤層露出部を有し、粘着剤層の一端部だけが部分的に露出するので、電気接続部材の一端部を例えばプリント基板等の接続対象物に機械的、電気的に接続することができるとともに、電気接続部材の他端部を例えば雌型コネクタ等の接続対象物に容易に挿入することができる。
請求項2の発明は、請求項1記載の電気接続部材において、前記導電膜の両端部を除く部分と前記被覆膜の両端部を除く部分とがカバー膜で覆われていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の電気接続部材において、前記ベース膜の他端部の下面に補強板が固定されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、ベース膜と、このベース膜に積層された第1の粘着剤層と、この粘着剤層に積層された被覆膜と、この被覆膜上に形成された複数の第1の導電膜と、この第1の導電膜を有する前記被覆膜の一端部を除く部分に積層された第2の粘着剤層と、この第2の粘着剤層に積層されたカバー膜と、前記第1の粘着剤層と前記被覆膜との間に形成され、前記第1の導電膜に電気的に接続された第2の導電膜とを備え、前記被覆膜は、前記導電膜の一端部に位置する前記第1の粘着剤層の一部分を露出させる粘着剤層露出部を有し、前記ベース膜の他端部及び前記第1の粘着剤層の他端部が除去されて、前記被覆膜の一部分及び前記第2の導電膜の他端部が露出している。
第1の導電膜の一端部及び第1の粘着剤層の一部分の露出する方向と被覆膜の一部分及び第2の導電膜の他端部の露出する方向とが逆になる。
請求項5の発明は、請求項4項記載の電気接続部材において、前記カバー膜の他端部の上面に補強板が固定されていることを特徴とする。
以上説明したようにこの発明によれば、製造コストが低くて汎用性に富む電気接続部材を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る電気接続部材の平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図、図4は図1のIV−IV線に沿う断面図、図5は図1のV−V線に沿う断面図である。
電気接続部材1は図1に示すようにベースフィルム(ベース膜)3と粘着剤層5と導電膜7と被覆フィルム(被覆膜)9とカバーフィルム(カバー膜)11とを備えている。
ベースフィルム3の形状は矩形であり、その材料としては、PET(ポリテレフタル酸エチル)、PP(ポリプロピレン)、PEN(ポリエチレン・ナフタレート)、PI(ポリイミド)、アラミド等が挙げられる。
粘着剤層5はベースフィルム3の上面に積層され、ベースフィルム3の上面全体を覆っている。粘着剤層5の材料としては、シリコーン系、アクリル系、ゴム系粘着材等が挙げられる。
被覆フィルム9は粘着剤層5の上面に積層され、粘着剤層5の上面のほぼ全体を覆っている。被覆フィルム9は絶縁性を有し、その材料としては、PET、PP、PEN、PI、アラミド等が挙げられる。
導電膜7は帯状であり、被覆フィルム9の上面に互いに平行に所定ピッチ(例えば0,2mm以下)で形成されている。導電膜7は例えば導電性ペーストを印刷技術で被覆フィルム9の上面に印刷することによって形成される。
カバーフィルム11は導電膜7及び被覆フィルム9の上面に積層され(図4参照)、導電膜7の両端部及び被覆フィルム9の両端部を除く部分を覆っている(図1、2参照)。
被覆フィルム9の一端部には複数の切欠き(粘着剤層露出部)91が形成されている(図5参照)。被覆フィルム9の一部を除去する方法として、例えばレーザ加工(例えば波長1,000nm若しくは1,500nm以上のレーザ光)やエッチング加工等がある。切欠き91を通じて、所定間隔を介して隣接する導電膜7の一端部間に位置する粘着剤層5の表面が露出する(図1参照)。これに対し、被覆フィルム9の他端部には切欠き91がないので、所定間隔を介して隣接する導電膜7の他端部間に位置する粘着剤層5の表面は被覆フィルム9に覆われている(図1、3参照)。
上述のようにカバーフィルム11が導電膜7の両端部及び被覆フィルム9の両端部を除く部分を覆っているので、電気接続部材1の一端部では粘着剤層5の一部と導電膜7の一端部とがそれぞれ露出し、それらで第1接続部1aが構成される。電気接続部材1の他端部では被覆フィルム9の一部と導電膜7の他端部とがそれぞれ露出し、それらで第2接続部1bが構成される。
次に、電気接続部材1の使用方法の一例を説明する。
まず、電気接続部材1の一端部に位置する第1接続部1aを図示しないプリント配線板の接続部(接続対象物)に押し付ける。粘着剤層5の一部と導電膜7の一端部とはそれぞれ露出しているので、電気接続部材1の第1接続部1aはプリント配線板に対して機械的、電気的に接続される。
その後、電気接続部材1の他端部に位置する第2接続部1bを図示しない雌型コネクタ(接続対象物)に挿入する。隣接する導電膜7の他端部間に位置する粘着剤層5の表面は被覆フィルム9に覆われているので、電気接続部材1の第2接続部1bを雌型コネクタに容易に挿入することがでる。その結果、電気接続部材1の第2接続部1bが雌型コネクタに電気的に接続される。
この第1実施形態によれば、第1接続部1aをプリント配線板に貼り付けて電気接続部材1をプリント配線板に対して機械的、電気的に接続することができるとともに、第2接続部1bには粘着剤層5が露出していないので、第2接続部1bを雌型コネクタに容易に挿入することができ、電気接続部材1を雌型コネクタに対して電気的に接続することができる。このように電気接続部材1の他端部では粘着剤層5が露出していないので、第2接続部1bを雌型コネクタに挿入するときに、粘着剤層5を覆うフィルムを用意する必要がない。
なお、この実施形態ではカバー膜としてカバーフィルム11を採用したが、粘着剤層5の両端部以外の部分は被覆フィルム9で覆われているので、カバーフィルム11を必ず採用する必要はない。
図6、図7は第1実施形態の変形例に係る電気接続部材を示し、図6はその電気接続部材を図2と同じ箇所で切断したときの断面図、図7は同電気接続部材を図3と同じ箇所で切断したときの断面図である。第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
ベースフィルム3の他端部の下面に補強板13が固定されている。
この変形例によれば、補強板13の補強機能が働くため、雌型コネクタに対する第2接続部1bの挿入作業をより容易に行なうことができる。
図8はこの発明の第2実施形態に係る電気接続部材の平面図、図9は図8のIX−IX線に沿う断面図、図10は図8のX−X線に沿う断面図、図11は図8のXI−XI線に沿う断面図、図12は図8のXII−XII線に沿う断面図である。第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
電気接続部材201はベースフィルム3と粘着剤層(第1の粘着剤層)5と導電膜(第1の導電膜)207と被覆フィルム(被覆膜)209とカバーフィルム(カバー膜)212と粘着剤層(第2の粘着剤層)206と導電膜(第2の導電膜)208とを備えている。
図9に示すように、導電膜207は被覆フィルム209の上面の一端から中央部へ延び、導電膜208は被覆フィルム209の下面の中央部から他端へ延びている。導電膜207,208は被覆フィルム209のほぼ中央部に形成された孔292に設けられた導体215を介して電気的に接続されている(図11参照)。
導電膜207の一端部及び被覆フィルム209の一部を除き、導電膜207及び被覆フィルム209の上面には粘着剤層206が積層されている。粘着剤層206の上面全体にはカバーフィルム212が積層されている。被覆フィルム209一端部には複数の切欠き(粘着剤層露出部)91が形成されている(図12参照)。粘着剤層5の一部と導電膜207の一端部とで第1接続部201aが構成される(図8参照)。
粘着剤層206の他端部の下面は被覆フィルム209によって被覆され、被覆フィルム209の一部と導電膜208の他端部とが露出している(図10、13参照)。それらで第2接続部201bが構成される。
上述の第1実施形態に係る電気接続部材1では、第1接続部1aと第2接続部1bとがいずれも上方へ露出している。これに対し、第2実施形態に係る電気接続部材201では、第1接続部201aは上方へ露出しているが、第2接続部201bは下方へ露出している。
第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、第1実施形態では電気接続部材1を180度捩じらなければ第2接続部1bを雌型コネクタに挿入できない場合でも、第2実施形態では電気接続部材201を捩じらずに第2接続部201bを雌型コネクタに挿入することができる。
図13、図14は第2実施形態の変形例に係る電気接続部材を示し、図13はその電気接続部材を図9と同じ箇所で切断したときの断面図、図14は同電気接続部材を図10と同じ箇所で切断したときの断面図である。第1、第2実施形態に係る電気接続部材と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
カバーフィルム212の他端部の上面に補強板214が固定されている。
この変形例によれば、補強板214の補強機能が働くため、雌型コネクタに対する第2接続部201bの挿入作業をより容易に行なうことができる。
なお、上述の実施形態では、粘着剤層5,206として粘着剤を用いたが、粘着剤に代えて両面テープ、接着剤等を用いてよい。
また、上述の実施形態では、導電膜7,207,208を印刷技術によって形成したが、スパッタリング、蒸着、メッキ等の方法で形成してもよい。また、被覆フィルム9,209の全面に導電膜を形成し、その後、この導電膜をエッチングしてパターン(導電膜7,207,208)を形成してもよい。
更に、上述の実施形態では粘着剤層露出部として切欠き91を採用したが、粘着剤層露出部としては切欠き91に限られず、孔等でもよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係る電気接続部材の平面図である。 図2は図1のII−II線に沿う断面図である。 図3は図1のIII−III線に沿う断面図である。 図4は図1のIV−IV線に沿う断面図である。 図5は図1のV−V線に沿う断面図である。 図6は第1実施形態の変形例に係る電気接続部材を図2と同じ箇所で切断したときの断面図である。 図7は同電気接続部材を図3と同じ箇所で切断したときの断面図である。 図8はこの発明の第2実施形態に係る電気接続部材の平面図である。 図9は図8のIX−IX線に沿う断面図である。 図10は図8のX−X線に沿う断面図である。 図11は図8のXI−XI線に沿う断面図である。 図12は図8のXII−XII線に沿う断面図である。 図13は第1実施形態の変形例に係る電気接続部材を図9と同じ箇所で切断したときの断面図である。 図14は同電気接続部材を図10と同じ箇所で切断したときの断面図である。
符号の説明
1,201 電気接続部材
3 ベースフィルム(ベース膜)
5 粘着剤層(第1の粘着剤層)
206 粘着剤層(第2の粘着剤層)
7 導電膜
207 導電膜(第1の導電膜)
208 導電膜(第2の導電膜)
9,209 被覆フィルム(被覆膜)
91 切欠き(粘着剤層露出部)
292 孔
11,212 カバーフィルム(カバー膜)

Claims (5)

  1. ベース膜と、
    このベース膜に積層された粘着剤層と、
    この粘着剤層に積層された被覆膜と、
    この被覆膜上に互いに平行に形成された複数の帯状の導電膜とを備え、
    前記被覆膜は、前記導電膜の一方の端部に位置する前記粘着剤層の一部分を露出させる粘着剤層露出部を有する
    ことを特徴とする電気接続部材。
  2. 前記導電膜の両端部を除く部分と前記被覆膜の両端部を除く部分とがカバー膜で覆われていることを特徴とする請求項1項記載の電気接続部材。
  3. 前ベース膜の他端部の下面に補強板が固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電気接続部材。
  4. ベース膜と、
    このベース膜に積層された第1の粘着剤層と、
    この粘着剤層に積層された被覆膜と、
    この被覆膜上に形成された複数の第1の導電膜と、
    この第1の導電膜を有する前記被覆膜の一端部を除く部分に積層された第2の粘着剤層と、
    この第2の粘着剤層に積層されたカバー膜と、
    前記第1の粘着剤層と前記被覆膜との間に形成され、前記第1の導電膜に電気的に接続された第2の導電膜とを備え、
    前記被覆膜は、前記導電膜の一端部に位置する前記第1の粘着剤層の一部分を露出させる粘着剤層露出部を有し、
    前記ベース膜の他端部及び前記第1の粘着剤層の他端部が除去されて、前記被覆膜の一部分及び前記第2の導電膜の他端部が露出している
    ことを特徴とする電気接続部材。
  5. 前記カバー膜の他端部の上面に補強板が固定されていることを特徴とする請求項4記載の電気接続部材。
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