JP2007173010A - 電子管用高電圧発生装置 - Google Patents
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Abstract
モールドユニットを複雑な形状の外観にすることなく、使用する電気絶縁樹脂の量を大幅に節約できるので、装置全体の小型軽量化、低コスト化を実現すること。
【解決手段】
第1の高電圧用トランスの2次コイルと第1の高電圧整流回路と第1の高電圧抵抗器とフィラメント用トランスの2次コイルとを電気絶縁材料で一体的にモールドしてなる第1のモールドユニットと、第2の高電圧用トランスの2次コイルと第2の高電圧整流回路と第2の高電圧抵抗器とを電気絶縁材料で一体的にモールドしてなる第2のモールドユニットと、第1のモールドユニットの高電圧出力端子に第2のモールドユニットの高電圧出力端子を接続する高電圧コネクタ部とを備えることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。
【選択図】 図3
Description
図1ないし図5によって本発明に係る電子管用高電圧発生装置の実施形態1について説明する。図1は本発明が適用される電子管用高電圧発生回路の一例を示す図、図2は本発明の実施形態1における電子管用高電圧発生装置の構造の概略を示す図、図3は本発明の実施形態1の主要な構造部分について説明するための図である。図4は高電圧抵抗器の支持構造などを説明するための図、図5は出力を導出する高電圧コネクタ部の構造の一例を示す図である。先ず図1によって、本発明に係るフィラメントトランスに関連する高電圧部分の構造が適用される電子管用高電圧発生回路の一例について説明する。
ボルト44(図4)を通して螺回することにより、図3に示すように抵抗器支持部材43bが片持ちで第1の部材31に固定される。
2・・・整流回路
3・・・高周波インバータ回路
4・・・制御回路
5、6・・・高電圧トランス
7、8・・・高電圧整流回路
9・・・高電圧抵抗器
10・・・高電圧出力端子
11・・・高電圧抵抗器
12・・・高電圧出力端子
13・・・コネクタ部
14・・・フィラメント加熱回路
15、15’・・・フィラメント用トランス
16・・・X線管
17a、17b・・・X線管16のフィラメント
18・・・X線管16のアノード
21、21’・・・第1、第2の樹脂モールド体
21A、21’A・・・第1、第2の樹脂モールド体21、21’の第1の部分
21B、21’B・・・第1、第2の樹脂モールド体21、21’の第2の部分
21C、21’C・・・第1、第2の樹脂モールド体21、21’の第3の部分
22・・・高電圧トランス5のコア
23・・・高電圧トランス5の1次コイル
24・・・静電遮蔽体
30、30’・・・第1、第2の導電支持部材
31、32・・・第1の導電支持部材30の第1、第2の部材
30a、30b・・・第1の導電支持部材30のコネクタ部
30’a・・・第2の導電支持部材30’のコネクタ部
32a、32b・・・第2の部材32の接続箇所
34・・・フィラメント用トランス15の2次コイル
34a、34b・・・導線
35・・・フィラメント用トランス15’の2次コイル
35a、35b・・・導線
36、37・・・支持具
38、39・・・ネジ部材
40、41・・・コネクト端子
42・・・高電圧コネクタ部
43、43’・・・第1、第2の高電圧抵抗ユニット
45、46・・・導線
48・・・フィラメント用トランス15のコア
49・・・フィラメント用トランス15の1次コイル
50・・・フィラメント用トランス15の静電遮蔽体
51・・・フィラメント用トランス15’のコア
52・・・フィラメント用トランス15’の1次コイル
53・・・フィラメント用トランス15’の静電遮蔽体
55、56・・・環状の結合部材
57・・・ボルト
58・・・環状の弾性部材
Claims (13)
- 1次コイルと交流高電圧を発生する2次コイルとをそれぞれ有する第1、第2の高電圧用トランスと、前記それぞれの交流高電圧を直流高電圧に変換する第1、第2の高電圧整流回路と、該第1、第2の高電圧整流回路の出力にそれぞれ直列に接続されている第1、第2の高電圧抵抗器と、2次コイルに発生する交流高電圧を電子管のフィラメントに与えるためのフィラメント用トランスとを備える電子管用高電圧発生装置において、
前記第1の高電圧用トランスの前記2次コイルと前記第1の高電圧整流回路と前記第1の高電圧抵抗器と前記フィラメント用トランスの前記2次コイルとを電気絶縁材料で一体的にモールドしてなる第1のモールドユニットと、
前記第2の高電圧用トランスの前記2次コイルと前記第2の高電圧整流回路と前記第2の高電圧抵抗器とを電気絶縁材料で一体的にモールドしてなる第2のモールドユニットと、
前記第1のモールドユニットの高電圧出力端子に前記第2のモールドユニットの高電圧出力端子を接続する高電圧コネクタ部と、
を備えることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項1において、
前記第1のモールドユニットの前記高電圧出力端子は、前記高電圧抵抗器を支承する導電支持部材であって、前記第1のモールドユニット中に埋設されており、
前記高電圧抵抗器の一端は前記導電支持部材に接続されていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項2において、
前記導電支持部材の長手方向の両端部がコネクタ部になっていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項2又は請求項3において、
前記フィラメント用トランスの2次コイルは前記導電支持部材に支承されると共に、その一端は前記導電支持部材に接続され、また、他端はフィラメント用出力端子に接続されていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求4において、
前記フィラメント用トランスの2次コイルは円環状のものであり、前記導電支持部材の長手方向に対して垂直方向に円環状になっていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項3ないし請求項5のいずれかにおいて、
前記第1のモールドユニットにおける前記第1の高電圧用トランスと前記第1の高電圧整流回路とは隣接して配置され、
前記導電支持部材における双方の前記コネクタ部を結ぶ方向は、前記第1の高電圧用トランスと前記第1の高電圧整流回路との配置の方向とは垂直であることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項2ないし請求項6のいずれかにおいて、
前記導電支持部材は、第1の部材と該第1の部材と一体的に形成されている、又は該第1の部材に取り付けられている第2の部材とからなり、
前記第1の部材は長手方向の両端に前記コネクタ部を備え、
前記第1の部材と前記第2の部材とは十文字状になっており、
前記フィラメント用トランスの2次コイルは前記第2の部材に取り付けられていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項7において、
前記第2の部材は前記第1の部材の長手方向に対して垂直方向であると共に、前記第1の高電圧用トランスと前記第1の高電圧整流回路との配置方向に対して垂直方向に延びており、
前記フィラメント用トランスは2個備えられ、これら二つのフィラメント用トランスのそれぞれの2次コイルは、前記第2の部材の両端部にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかにおいて、
前記第2のモールドユニットの前記高電圧出力端子は、前記第2の高電圧抵抗器を支承する第2の導電支持部材であって、一端がコネクタ部になっており、
前記第2の導電支持部材は前記第2のモールドユニット中に埋設されており、
前記第2の高電圧抵抗器の一端は第2の前記導電支持部材に接続されていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかにおいて、
前記高電圧コネクタ部においては、前記第1の導電支持部材と前記第2の導電支持部材とは同軸上に位置することを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項9又は請求項10において、
前記高電圧コネクタ部において、前記第1の導電支持部材と前記第2の導電支持部材の前記コネクタ部は環状の弾性部材によって囲まれ、
高電圧コネクタ部は、両側から互いに前記弾性部材を加圧するように組み合わされることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 1次コイルと2次コイルとを有する高電圧用トランスと、前記2次コイルに接続されている高電圧整流回路と、該高電圧整流回路の出力に直列に接続されている高電圧抵抗器と、1次コイルと2次コイルとを有するフィラメント用トランスとを備える電子管用高電圧発生装置において、
前記高電圧整流回路からの直流高電圧が前記高電圧抵抗器を介して印加される導電支持部材を備え、
前記高電圧抵抗器は前記導電支持部材によって支承され、
前記導電支持部材の一方の端部はコネクタ部となっており、
該コネクタ部は高電圧コネクタによって高電圧出力導体に結合されることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。 - 請求項12において、
前記フィラメント用トランスの前記2次コイルは前記導電支持部材によって支承されると共に、その一端が前記導電支持部材に接続され、
前記フィラメント用トランスの2次コイルの他端はフィラメント用出力端子に接続されていることを特徴とする電子管用高電圧発生装置。
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