JP2007171538A - 映像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 透明パネルの曇りを経済的に防止することができる小型の映像装置を提供すること。
【解決手段】 ケーシング2の正面に透明パネル4を設け、この透明パネル4を通して映像表示ユニットとしての液晶テレビ5の画面19を視認可能とした映像装置としての液晶テレビ1において、前記透明パネル4の内側で且つ前記液晶映像表示ユニット5の前側に、前記透明パネル4と適宜の距離を隔てて透明フィルム16を張設し、これら透明パネル4と透明フィルム16とで挟まれる空間を密閉空間17としたことで、前記ケーシング2内外の温度差が大きくなったとしても、前記密閉空間17によって断熱されることで、前記透明フィルム16がそれほど低温にならず、前記透明フィルム16の内面が結露しにくいばかりでなく、前記透明フィルム16自体が比較的薄いので、前記液晶テレビ1全体の大型化を抑えることができる。
【選択図】図2
【解決手段】 ケーシング2の正面に透明パネル4を設け、この透明パネル4を通して映像表示ユニットとしての液晶テレビ5の画面19を視認可能とした映像装置としての液晶テレビ1において、前記透明パネル4の内側で且つ前記液晶映像表示ユニット5の前側に、前記透明パネル4と適宜の距離を隔てて透明フィルム16を張設し、これら透明パネル4と透明フィルム16とで挟まれる空間を密閉空間17としたことで、前記ケーシング2内外の温度差が大きくなったとしても、前記密閉空間17によって断熱されることで、前記透明フィルム16がそれほど低温にならず、前記透明フィルム16の内面が結露しにくいばかりでなく、前記透明フィルム16自体が比較的薄いので、前記液晶テレビ1全体の大型化を抑えることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、テレビやDVDプレイヤー等の映像装置に関するものであり、特に、浴室や屋外等、装置内外の温度差が大きくなりやすい環境で使用する映像装置に関するものである。
従来、この種の映像装置としては、例えばテレビを収納する密閉ボックスの前面に曇り止めヒータを有する発熱ガラスを配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。これは、前記発熱ガラスを発熱させることによって、この発熱ガラスに結露すること、即ち曇りを防止して、浴室等の環境でもテレビ鑑賞を容易とするものである。また、カメラの保護ケース等において、外側窓ガラスと内側窓ガラスの間を断熱層とすることで曇り防止窓としたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。これは、二重の窓ガラスの間を断熱空間とすることで、カメラハウジングの内部が高温、外部が低温になった場合でも、内側窓ガラスの内面が低温にならないので、この内側窓ガラスの内面に結露しない、即ち内側窓ガラスが曇らないようにするものである。なお、前記断熱空間内は真空とするか、或いは窒素ガス又は乾燥空気で満たすことで、外側窓ガラスの内側や内側窓ガラスの外側は結露しない、或いは結露しにくくなっている。
特許第2863657号公報
特開平9−43723号公報
しかしながら、前者のような防曇手段を有する映像装置では、確実に防曇できるというメリットがあるものの、防曇のために電力を消費することになるので経済的ではないという問題があった。また、後者の防曇手段を映像装置に適用した場合、曇り防止窓の部分が厚くなってしまい、映像装置全体が大型化してしまう虞があるという問題があった。また、断熱空間を真空とする場合、真空封止構造のためにコストアップしてしまう虞があった。更に、前記断熱空間に窒素ガスや乾燥空気を封入する場合も、カメラハウジング内外の温度変化によって断熱空間内の気圧が上昇したり下降したりすることで、断熱空間内の乾燥した気体が外部に漏れたり、断熱空間外の湿った空気が断熱空間内に侵入したりする虞があった。
本発明は以上の問題点を解決し、透明パネルの曇りを経済的に防止することができる小型の映像装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の映像装置は、正面に透明パネルを有するケーシングと、このケーシング内に設けられる映像表示ユニットとを有し、前記透明パネルを通して前記映像表示ユニットの画面を視認可能な映像装置において、前記透明パネルの内側で且つ前記映像表示ユニットの前側に、前記透明パネルと適宜の距離を隔てて透明フィルムを張設すると共に、前記透明パネルと透明フィルムとで挟まれる空間を密閉空間としたものである。
また、本発明の請求項2に記載の映像装置は、請求項1において、前記透明フィルムが可撓性を有するものである。
本発明の請求項1に記載の映像装置は、以上のように構成することにより、前記ケーシング外が低温の環境において、前記映像表示ユニットが発熱して前記ケーシング内が高温になったとしても、前記透明パネルと透明フィルムで挟まれた密閉空間によって断熱されることで、前記透明フィルムの内面がそれほど低温にならず、この結果、前記透明フィルムの内面に結露しにくい。そして、前記透明フィルムが比較的薄いので、前記映像装置全体の大型化を抑えることができる。
また、本発明の請求項2に記載の映像装置は、以上のように構成することにより、前記密閉空間内の温度が上昇したり下降したりすることで、前記密閉空間内の圧力が上昇したり下降したりしたとしても、前記透明フィルムが撓むことで圧力の変動を吸収し、これによって、前記密閉空間から乾燥した空気が流出したり、外部空間から前記密閉空間内に湿った外気が流入したりすることを抑えることができる。
以下、本発明の実施例について、図1乃至図3に基づいて説明する。1は浴室等の壁に取り付けて用いられる映像装置としての液晶テレビである。この液晶テレビ1は、前ケーシング2aと後ケーシング2bとで構成されるケーシング2と、前記前ケーシング2aに形成された開口部3を塞ぐように設けられた透明パネル4と、前記ケーシング2内に設けられた映像表示ユニットとしての液晶テレビユニット5を有して構成されている。なお、前記透明パネル4は、後述する透明フィルム16と比較して厚く形成されていることで、殆ど可撓性を有さないものである。
前記ケーシング2を構成する前ケーシング2aのほぼ中央には、前述したように、開口部3が形成されている。そして、前記開口部3を挟んで前記前ケーシング2aの正面の左右には、図示しない防水スピーカーに対応する放音孔6が形成されている。また、前記前ケーシング2aの正面における前記放音孔6の下方には、選局操作部7、音量調節操作部8、モードスイッチ9、主電源スイッチ10等が設けられている。
前記後ケーシング2bの背面には、図示しない外部のアンテナや電源等と接続するためのコード類11を通すための貫通孔12が形成されていると共に、前記ケーシング内外の空間を連通させるための通気孔13が形成されている。なお、この通気孔13の内側には、空気を通過させる一方で水滴を通過させない性質を有する多孔質膜で形成された防水膜14が貼り付けられている。また、前記貫通孔12とコード類11との隙間は、シール部材15によって封止されている。
前記前ケーシング2aの開口部3の周囲には、内側に凹んだ段部3aが形成されており、この段部3aの外側に前記透明パネル4が取り付けられている。なお、前記段部3aの深さは、前記透明パネル4の厚さとほぼ同じであり、これによって、前記前ケーシング2aの正面と透明パネル4の正面とがほぼ面一になっている。また、前記段部3aの内側には、透明フィルム16が貼り付けられている。この透明フィルム16は、前記透明パネル4と比較して薄く形成されていることで、充分な可撓性を有するものである。そして、前記透明パネル4と透明フィルム16との間には、前記前ケーシング2a自体の前記開口部3における厚さとほぼ等しい厚さの密閉空間17が形成される。なお、この密閉空間17は外部と連通していない。また、この密閉空間17内には、常圧の乾燥空気等が封入されていることが望ましい。そして、前記透明フィルム16の後方には、前記液晶テレビユニット5が配されている。この液晶テレビユニット5のフレーム18は、前記透明フィルム16の周囲に当接すると共に、前記液晶テレビユニット5の画面19は、前記透明フィルム16から適宜の距離を隔てている。なお、基準状態において、前記透明フィルム16から前記画面19までの距離は、前記透明フィルム16から透明パネル4までの距離よりも短く構成されている。
次に、本発明の作用について説明する。まず、図示しない浴室の壁等に、本発明の液晶テレビ1を取り付ける。この際、前記コード類11は、前記壁等に開けられた図示しない孔を通して外部の電源やアンテナに接続される。そして、前記主電源スイッチ10を操作して前記液晶テレビ1の電源を入れ、前記選局操作部7及び音量調節操作部8を操作してテレビ番組を見たり、前記モードスイッチ9を操作して前記液晶テレビ1を調整したりする。なお、テレビ番組を見る際、図示しない防水スピーカーから放出される音は、前記放音孔6から前記ケーシング2の外部に放出される。
そして、上述したように、浴室等で映像装置を使用すると、ケーシング外部から侵入する水蒸気によってケーシング内の空気の水蒸気圧が上昇してしまい、浴室内の温度が低くなる冬季等では、液晶映像表示ユニットが熱を発することと相まって、浴室とケーシング内の温度差が大きくなり、透明パネルの内面に結露して曇ってしまう虞が生じるが、本発明の液晶テレビ1の場合、前記透明パネル4と透明フィルム16とで挟まれた密閉空間17が断熱空間となることで、前記密閉空間17内の温度が、前記ケーシング2外と前記ケーシング2内の中間的な温度となり、この結果、前記密閉空間17と前記ケーシング2内空間の温度差が小さくなるので、前記透明フィルム16自体が低温となりにくく、従って、前記透明フィルム16の内側が結露しにくくなる。一方、前述したように、前記密閉空間17内の温度が、前記ケーシング2外とケーシング2内の中間的な温度となることで、前記密閉空間17と前記ケーシング2外空間の温度差も小さくなるので、前記透明パネル4が低温になったとしても、前記密閉空間17内の空気中の水分が前記透明パネル4の内側が結露しにくくなる。なお、前述したように、前記密閉空間17内に乾燥空気を封入することで、前記透明パネル4の内側がより結露しにくくなる。そして、前述したように、前記透明フィルム16が比較的薄いものであるので、前記透明パネル4の内側に前記透明フィルム16を貼って前記密閉空間17を形成したとしても、前記液晶テレビ1全体が大型化してしまったり、コストアップしてしまったりすることを防止できる。
なお、前記ケーシング2内外の温度差が少ない状態で且つ前記液晶テレビ1全体の温度が高い或いは低い場合、例えば、浴室内の温度が高くなる夏季、或いは浴室内の温度が低くなる冬季で且つ前記液晶テレビ1の電源が入っていない場合には、前記密閉空間17内が密閉されていることで、この密閉空間17内の温度が上昇したり下降したりすることに伴って、前記密閉空間17内の圧力が上昇したり下降したりすることになる。しかしながら、前述したように、前記透明フィルム16が可撓性を有するため、前記密閉空間17内の圧力が上昇したり下降したりしたとしても、前記透明フィルム16が撓むことで、前記密閉空間17内の圧力変動が吸収される。即ち、前記密閉空間17内の温度が高くなると、図3(a)に示すように、前記透明フィルム16が画面19側に膨らむように撓むことで、前記密閉空間17内の圧力上昇が抑えられる。なお、前記透明フィルム16と画面19との間には、前記透明フィルム16を撓ませるのに充分な間隔を有しているので、前記透明フィルム16の撓みが阻害されることはない。逆に、前記密閉空間17内の温度が低くなると、図3(b)に示すように、前記透明フィルム16が前記透明パネル4側に凹むように撓むことで、前記密閉空間17内の圧力下降が抑えられる。このように、前記密閉空間17内の温度が上昇したり下降したりしたとしても、前記密閉空間17内の圧力変動が最小限に抑えられることで、前記前ケーシング2aと透明パネル4の接合部、或いは前記前ケーシング2aと透明フィルム16の接合部を経て前記密閉空間17内の空気が外部に流出したり、前記密閉空間17内に外気が流入したりすることが抑えられる。これによって、前記密閉空間17内に外気と共に水蒸気が流入することも抑えられるので、前記透明パネル4の内側がより結露しにくくなる。そして、前述したように、前記透明フィルム16が撓んだとしても、この透明フィルム16自体が比較的薄いものであり、また、撓み量もそれほど大きくないので、光学的な影響、即ち前記透明フィルム16の撓みによる映像の歪みも無視できる程度に抑えられる。
以上のように本発明は、ケーシング2の正面に透明パネル4を設け、この透明パネル4を通して液晶テレビユニット5の画面19を視認可能とした液晶テレビ1において、前記透明パネル4の内側で且つ前記液晶テレビユニット5の前側に、前記透明パネル4と適宜の距離を隔てて透明フィルム16を張設し、これら透明パネル4と透明フィルム16とで挟まれる空間を密閉空間17としたことで、前記ケーシング2内外の温度差が大きくなったとしても、前記密閉空間17によって断熱されることで、前記透明フィルム16がそれほど低温にならず、前記透明フィルム16の内面が結露しにくいばかりでなく、前記透明フィルム16自体が比較的薄いので、前記液晶テレビ1全体の大型化を抑えることができるものである。
また本発明は、前記透明フィルム16が可撓性を有することで、前記密閉空間17内の温度変化による前記密閉空間17内の圧力変動が前記透明フィルム16の撓みによって吸収され、これによって、前記密閉空間17から乾燥した空気が流出したり、外部空間から前記密閉空間17内に湿った外気が流入したりすることを抑え、前記透明パネル4をより曇りにくくすることができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記透明フィルムは可撓性のみならず伸縮性を有していれば、前記密閉空間17内の圧力変動をより多く吸収することができる。また、上記実施形態では、映像装置として浴室で用いる液晶テレビを例に挙げたが、これ以外の映像装置、例えばDVDプレイヤー等に適用してもよく、また、携帯型の映像装置であってもよい。
1 映像装置
2 ケーシング
4 透明パネル
5 液晶テレビユニット(映像表示ユニット)
16 透明フィルム
17 密閉空間
19 画面
2 ケーシング
4 透明パネル
5 液晶テレビユニット(映像表示ユニット)
16 透明フィルム
17 密閉空間
19 画面
Claims (2)
- 正面に透明パネルを有するケーシングと、このケーシング内に設けられる映像表示ユニットとを有し、前記透明パネルを通して前記映像表示ユニットの画面を視認可能な映像装置において、
前記透明パネルの内側で且つ前記映像表示ユニットの前側に、前記透明パネルと適宜の距離を隔てて透明フィルムを張設すると共に、前記透明パネルと透明フィルムとで挟まれる空間を密閉空間としたことを特徴とする映像装置。 - 前記透明フィルムが可撓性を有することを特徴とする請求項1記載の映像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005368874A JP2007171538A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005368874A JP2007171538A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 映像装置 |
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JP2007171538A true JP2007171538A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38298185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005368874A Pending JP2007171538A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 映像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007171538A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012181454A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Seiko Instruments Inc | 情報表示装置 |
JP2014098761A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Rb Controls Co | 浴室用液晶テレビ装置 |
JPWO2014050138A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ディスプレイ装置 |
WO2020066647A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005368874A patent/JP2007171538A/ja active Pending
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JPWO2014050138A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ディスプレイ装置 |
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WO2020066647A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
JP7355023B2 (ja) | 2018-09-25 | 2023-10-03 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
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