JP2007170764A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】室内機筐体の天面全体の剛性を向上させることができるとともに、空調の効率を低下させることなく、かつ天面に結露した水滴を室内機本体以外の箇所に滴下させることなく処理できるようにする。
【解決手段】筐体5の天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部位に、熱交換器1に沿って、筐体内の配管収納部分11に形成した結露水流入孔12まで延びる凹形状の溝9を設け、凹形状の溝9を補強リブとして機能させるとともに、天面に結露した水滴を溝9により回収して、結露水流入孔12より排出させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室内機の筐体における天面形状の改良に関する。
図5及び図6は「天井カセット型」と呼ばれる従来のこの種の空気調和機の室内機を示すもので、図5はその外観を示す斜視図、図6は図5のA−A線矢視断面図である。
この従来の空気調和機の室内機は、室内空気を給排気するファン2及びファンモータ3からなる送風機4と、送風機の周りを囲むように設置されて冷媒を循環させる熱交換器1と、それらを覆い熱交換器1を挟む熱交換器上流側風路8a及び熱交換器下流側風路8bを形成する筐体5と、熱交換器1の下方に配置されて、熱交換器1およびこれに連なる配管で発生して滴下する結露水を受けて筐体5外へ排出するドレンパン(水受け)14とを備え、筐体5の天面6には、熱交換器上流側風路8aに対応する部位に、吸込口31から吹出口32までの空気の流れに沿った凹凸の環状リブ6aが同心上に幾重にも設けられており、この多重の環状リブ6aによって空気流れの渦発生が抑えられ、低騒音化・低振動化を得られ、剛性向上を図れるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−147789号公報(図1,図2)
しかしながら、このように室内機筐体5の天面6の熱交換器上流側風路8aに対応する部位にのみ環状リブ6aを設けたものにあっては、筐体5の天面6における外縁部までは補強できず、さらに筐体5の天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部位に室内機の内外の温度差によって生じる結露水を処理する手段も無く、天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部位に発生した結露水が、天面6の外側へ流れて筐体側壁を伝って室内機本体以外の所に滴下する可能性があった。そのため、断熱材を施す等、結露を防止するのに多くのコストをかけていた。
本発明の技術的課題は、室内機筐体の天面全体の剛性を向上させることができるとともに、空調の効率を低下させることなく、かつ天面に結露した水滴を室内機本体以外の箇所に滴下させることなく処理できるようにすることにある。
本発明に係る空気調和機の室内機は、下記の構成からなるものである。すなわち、室内空気を給排気する送風機と、送風機の周りを囲むように設置されて冷媒を循環させる熱交換器と、それらを覆い風路を形成する筐体とを備え、吸込口より室内空気を吸気して熱交換器により室内空気と冷媒との間で熱交換を行わせ吹出口より吹き出させる空気調和機の室内機において、筐体の天面における熱交換器下流側風路に対応する部位に、熱交換器に沿って、筐体内の配管収納部分に形成した結露水流入孔まで延びる凹形状の溝を設けたものである。
本発明の空気調和機の室内機によれば、筐体の天面における熱交換器下流側風路に対応する部位に、熱交換器に沿って、筐体内の配管収納部分に形成した結露水流入孔まで延びる凹形状の溝を設けているので、凹形状の溝が補強リブとして機能し、天面の剛性を向上させるとともに、天面に結露した水滴を溝により回収して、結露水流入孔より排出することができる。このため、天面に結露した水滴を、室内機本体以外の箇所に滴下させることなく処理することができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を熱交換器の位置が解るように示す上面図、図2はその縦断面図であり、各図中、前述の従来例に相当する部分には同一符号を付してある。
本実施形態の空気調和機の室内機は、冷媒を循環させる熱交換器1と、室内空気を給排気するファン2及びファンモータ3からなる送風機4と、送風機4の周りを囲むように覆う筐体5と、熱交換器1の下方に配置されて、熱交換器1およびこれに連なる配管で発生して滴下する結露水を受けて筐体5外へ排出するドレンパン(水受け)14とを有し、筐体5の天面6に種々の溝が設けられている。すなわち、天面6におけるファンモータ設置部の周りには、ファンモータ設置部を中心に放射状に延びる複数のモータ周り補強溝7が施され、ファンモータ3を支えるための剛性が向上されている。また、天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部分には、熱交換器1に沿って凹形状の外周補強溝9が施されている。外周補強溝9は、天面6の剛性を向上させるリブの機能と、天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部分で主に発生する結露水を流す流路の機能を有する。したがって、外周補強溝9は、その一端が当該室内機内の熱交換器1の配管収納スペース11に対応する部分まで延出し、この延出端にφ5mm程度の結露水流入孔12が設けられているとともに、その他端側から結露水流入孔12に向かうに従って溝深さが深くなるように、つまり外周補強溝9の底部が結露水流入孔12に向かって下方へ傾斜する斜面に形成され、結露水を結露水流入孔12に向けて強制的に流すことができるようになっている。筐体5内の配管収納スペース11は、筐体5、熱交換器1、熱交換器連結板13で囲まれた空間からなり、風の流れはなく、風路から隔絶されている。なお、ドレンパン14は、配管収納スペース11の下側まで延びており、結露水流入孔12より滴下する結露水を受けて、ドレンホース(図示せず)より筐体外へ排出するようになっている。
次に、本実施形態の空気調和機の室内機の動作について説明する。なお、ここでは熱交換器上流側風路8aあるいはその部位に吸い込まれる空気を1次側あるいは1次空気と表記し、熱交換器下流側風路8bあるいはその部位から吹き出される空気を2次側あるいは2次空気と表記する。空気調和機にて冷房運転を行う際に、室内1次空気(約27℃)はファンモータ3によって回転するファン2によってファン2の下部にある吸込口31から吸気され、熱交換器1を通過して、その間に熱交換器1内部を流れる冷媒と熱交換して冷却され、2次空気(約10℃)として吹出口32より排気される。1次空気に含まれる水分は、熱交換器1にて凝縮した結露水としてドレンパン14に集められ、ドレンホースより筐体外へ排出される。
熱交換器1は約5℃、冷却された2次空気は約10℃の低温であり、熱伝導により天面6における熱交換器1から2次側部分が冷却され、そして天面6の温度と天井内の温度(約30℃)との温度差により天井内空気に含まれる水分が冷却された天面6に結露する。この天面6の結露水は、外周補強溝9内に溜まり、外周補強溝9の底部の傾斜に沿って深い溝側の結露水流入孔12に向かって流れる。結露水流入孔12部分は送風機4の影響(風圧)を受けないため、結露水流入孔12に到達した結露水は重力によって滴下する。滴下した結露水は、熱交換器1の配管収納スペース11の下方に配置されたドレンパン14に溜められ、ドレンパン14に具備されたドレンホースを通って筐体外へと排出される。
このように、本実施形態の空気調和機の室内機によれば、筐体5の天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部位に、熱交換器1に沿って、筐体5内の配管収納スペース11部分に形成した結露水流入孔12まで延びる凹形状の外周補強溝9を設けているので、外周補強溝9が天面6の外縁部の補強リブとして機能し、天面6の剛性を向上させるとともに、天面6に結露した水滴を外周補強溝9により回収して、結露水流入孔12より排出することができる。このため、天面6に結露した水滴を、室内機本体以外の箇所に滴下させることなく処理することができる。
また、外周補強溝9の底部を結露水流入孔12に向かって下方へ傾斜する斜面に形成しているので、結露水を結露水流入孔12に向けて強制的に流すことができる。
また、結露水流入孔12までドレンパン14が延びているので、結露水流入孔12より滴下する結露水を受けて、ドレンホース(図示せず)より筐体外へ排出することができる。
実施の形態2.
図3は本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機を熱交換器の位置が解るように示す上面図、図4はその縦断面図であり、各図中、前述の実施の形態1と同一部分には同一符号を付してある。
本実施形態の空気調和機の室内機は、筐体5の天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部分に凹形状の第1の溝、すなわち前述の実施の形態1で説明した外周補強溝9と同一構成を有する凹形状の外周補強溝9を設けるとともに、天面6における熱交換器上流側風路8aとなる送風機設置エリアに対応する部位に凹形状の第2の溝、すなわち前述の実施の形態1で説明したモータ周り補強溝7とほぼ同一構成を有するがそれよりも溝深さを深くした複数のモータ周り補強溝7Aを設け、外周補強溝9とモータ周り補強溝7Aとの間で数mmの段差を生じるように形成されている。また、外周補強溝9とモータ周り補強溝7Aとを複数本の凹形状の連結溝21によって数ヶ所で連通接続し、外周補強溝9からモータ周り補強溝7Aへ結露水が流れるように構成し、モータ周り補強溝7Aへ流れ込んできた結露水を、送風機4の稼働時のファンモータ3の発熱(約100℃)により温められる当該モータ周り補強溝7Aで蒸発させて除去できるようにしている。なお、連結溝21の底部は、モータ周り補強溝7Aに向けて下方へ傾斜する斜面に構成することが好ましい。また、ここでは結露水をモータ周り補強溝7Aで蒸発させて除去できるので、外周補強溝9の底部は必ずしも結露水流入孔12に向けて下方へ傾斜する斜面に形成する必要はなく、面一となるように構成してもよい。
次に、本実施形態の空気調和機の室内機の動作について説明する。なお、ここでも熱交換器上流側風路8aあるいはその部位に吸い込まれる空気を1次側あるいは1次空気と表記し、熱交換器下流側風路8bあるいはその部位から吹き出される空気を2次側あるいは2次空気と表記する。空気調和機にて冷房運転を行う際に、室内1次空気(約27℃)はファンモータ3によって回転するファン2によってファン2の下部にある吸込口31から吸気され、熱交換器1を通過して、その間に熱交換器1内部を流れる冷媒と熱交換して冷却され、2次空気(約10℃)として吹出口32より排気される。1次空気に含まれる水分は、熱交換器1にて凝縮した結露水としてドレンパン14に集められ、ドレンホースより筐体外へ排出される。
この時、熱交換器1は約5℃、冷却された2次空気は約10℃の低温であり、熱伝導により天面6における熱交換器1から2次側部分が冷却され、そして天面6の温度と天井内の温度(約30℃)との温度差により天井内空気に含まれる水分が冷却された天面6に結露する。この天面6の結露水は、外周補強溝9内に溜まり、一部は外周補強溝9から連結溝21へ流れ、連結溝21からそれよりも溝底部が低位置にあるモータ周り補強溝7Aへ流れ、モータ周り補強溝7Aにて、送風機4の稼働時のファンモータ3の発熱(約100℃)により温められて蒸発し除去される。
また、外周補強溝9内の結露水の一部は、外周補強溝9の底部の傾斜に沿って深い溝側の結露水流入孔12に向かって流れ、結露水流入孔12から下方のドレンパン14に滴下し、ドレンホースを通って筐体外へと排出される。
このように、本実施形態の空気調和機の室内機によれば、筐体5の天面6における熱交換器下流側風路8bに対応する部位に、熱交換器1に沿う凹形状の外周補強溝9を設けるとともに、天面6における熱交換器上流側風路9aとなる送風機設置エリアに対応する部位に、凹形状のモータ周り補強溝7Aを設け、これら外周補強溝9とモータ周り補強溝7Aを、複数本の凹形状の連結溝21によって連通接続し、外周補強溝9からモータ周り補強溝7Aに流れ込んできた結露水を、送風機4の稼働時の発熱に伴い加熱されるモータ周り補強溝7Aで蒸発させるようにしているので、モータ周り補強溝7A、連結溝21、及び外周補強溝9が天面6の中央部から外縁部まで連続する補強リブとして機能し、天面6全体の剛性を向上させるとともに、天面6に結露した水滴を外周補強溝9により回収し、一部をモータ周り補強溝7Aで蒸発させ、他の一部を結露水流入孔12からドレンパン14に滴下させてドレンホースより筐体外へと排出することができる。このため、天面6に結露した水滴を、室内機本体以外の箇所に滴下させることなく処理することができる。
また、複数のモータ周り補強溝7Aの溝深さを、外周補強溝9よりも深くしているので、外周補強溝9により回収した結露水を積極的にモータ周り補強溝7Aに流すことができて、結露水を効率よく除去することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を熱交換器の位置が解るように示す上面図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機の縦断面図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機を熱交換器の位置が解るように示す上面図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機の縦断面図である。 従来の空気調和機の室内機の外観を示す斜視図である。 図5のA−A線矢視断面図である。
符号の説明
1 熱交換器、4 送風機、5 筐体、6 天面、7,7A モータ周り補強溝(第2の溝)、8a 熱交換器上流側風路、8b 熱交換器下流側風路、9 外周補強溝(溝:第1の溝)、11 配管収納スペース(配管収納部分)、12 結露水流入孔、14 ドレンパン、21 連結溝、31 吸込口、32 吹出口。

Claims (5)

  1. 室内空気を給排気する送風機と、該送風機の周りを囲むように設置されて冷媒を循環させる熱交換器と、それらを覆い風路を形成する筐体とを備え、吸込口より室内空気を吸気して熱交換器により室内空気と冷媒との間で熱交換を行わせ吹出口より吹き出させる空気調和機の室内機において、
    前記筐体の天面における熱交換器下流側風路に対応する部位に、前記熱交換器に沿って、前記筐体内の配管収納部分に形成した結露水流入孔まで延びる凹形状の溝を設けたことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記溝の底部を、前記結露水流入孔に向かって下方へ傾斜する斜面に形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記結露水流入孔の下方に、ドレンパンを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機の室内機。
  4. 室内空気を給排気する送風機と、該送風機の周りを囲むように設置されて冷媒を循環させる熱交換器と、それらを覆い風路を形成する筐体とを備え、吸込口より室内空気を吸気して熱交換器により室内空気と冷媒との間で熱交換を行わせ吹出口より吹き出させる空気調和機の室内機において、
    前記筐体の天面における熱交換器下流側風路に対応する部位に、前記熱交換器に沿う凹形状の第1の溝を設けるとともに、前記天面における熱交換器上流側風路となる送風機設置エリアに対応する部位に、凹形状の第2の溝を設け、かつこれら第1の溝と第2の溝を、複数本の凹形状の連結溝によって連通接続し、前記第1の溝から前記第2の溝に流れ込んできた結露水を、前記送風機の稼働時の発熱に伴い加熱される前記第2の溝で蒸発させることを特徴とする空気調和機の室内機。
  5. 前記第1の溝から前記第2の溝へ結露水が流れるように、該第2の溝の深さを深くしたことを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室内機。
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