JP2007168950A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降路内の温度が変動していてもカゴの現在位置が精度良く検出し、カゴを精度良く着床するエレベータ制御装置を提供する。
【解決手段】エレベータ制御装置は、パルス発生器と、計数回路12と、カゴ現在位置演算手段21と、プレートと、プレート検出器14と、プレート検出器がプレートを検出する度に、カゴの現在位置をプレート動作点として記憶するプレート動作点記憶手段22と、昇降路内の温度を検出する昇降路内温度検出手段15と、特定時にプレート動作点を記憶したときの温度を基準温度として記憶する基準温度記憶手段23と、通常運転時にプレート検出器がプレートを検出したとき、通常運転中の昇降路内の温度を取得し、この温度と基準温度との温度差によるガイドレールの伸縮値からプレート動作点を補正するプレート動作点補正手段24と、を備え、補正されたプレート動作点によりカゴの現在位置を修正する。
【選択図】図3

Description

この発明は、エレベータのカゴ位置を制御するエレベータ制御装置に関するものである。
従来のエレベータ制御装置は、パルス発生器により発生されるパルスを計数する計数回路と、各階にガイドレールに設置するプレートと、上昇運転中にプレートを検出する毎にアップ信号を発生する上昇用位置検出器と、下降運転中にプレートを検出する毎にダウン信号を発生する下降用位置検出器と、初期走行時の上昇用位置検出器及び下降用位置検出器の動作点を階床毎に記憶するRAM、着床誤差データを階床毎に記憶する不揮発性メモリと、カゴの走行方向に応じて計数回路の計数値を加減算して通常走行時のカゴの現在位置を求め、アップ信号またはダウン信号が発生される毎にカゴの現在位置を、RAMに記憶されている動作点及び不揮発性メモリに記憶されている着床誤差データで修正する中央演算装置とを備え、実際のプレートの取り付け位置に誤差が生じても、着床誤差を小さくすることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−51311号公報
しかし、プレートはカゴの昇降を案内するガイドレールに取り付けられているが、超高層ビルなど昇降行路長の長いビルにおいては、昇降路内の温度上昇によりガイドレールが熱膨張すると、これに伴ってプレートの位置も同時に移動する。
このため、動作点をRAMに記憶したときの昇降路内の温度と、現時点における昇降路内の温度とに差が生じると、RAMに記憶した動作点と現時点の動作点との間に整合が取れていない。
従って、プレート検出時にカゴの現在位置をRAMに記憶されている動作点で単に修正すると、カゴの現在位置が正しく修正できず、精度良く着床できないという問題がある。
また、このように正しく修正できないときには、再度RAMに動作点を記憶する動作を行う必要があり、その動作の間は利用者がエレベータを利用できないという問題がある。
この発明の目的は、昇降路内の温度が変動していてもカゴの現在位置が精度良く検出し、カゴを精度良く着床するエレベータ制御装置を提供することである。
この発明に係わるエレベータ制御装置は、カゴの移動距離に比例するパルスを発生するパルス発生器と、上記パルス発生器が発生するパルスを計数する計数回路と、上記計数回路からの計数値に基づいて上記カゴの現在位置を演算するカゴ現在位置演算手段と、上記カゴが昇降する昇降路内に上記カゴの現在位置を修正するため各階にガイドレールに設置するプレートと、上記カゴに装着され、上記プレートを検出するプレート検出器と、上記プレート検出器からの検出信号が変化する度に、上記カゴ現在位置演算手段によって得られた上記カゴの現在位置をプレート動作点として記憶するプレート動作点記憶手段と、を備えるエレベータ制御装置であって、上記昇降路内の温度を検出する昇降路内温度検出手段と、据付または保守時などの特定時に上記プレート動作点記憶手段によりプレート動作点を記憶したときの上記昇降路内温度検出手段により得られる上記昇降路内の温度を基準温度として記憶する基準温度記憶手段と、通常運転時に上記プレート検出器からの検出信号が変化したとき、上記昇降路内温度検出手段により上記通常運転中の昇降路内の温度を取得し、この温度と上記基準温度との温度差によるガイドレールの伸縮値から上記プレート動作点を補正するプレート動作点補正手段と、を備え、補正されたプレート動作点を上記カゴの現在位置とする。
この発明に係わるエレベータ制御装置の効果は、昇降路内の温度変化によって、ガイドレールが熱膨張してもプレートを検出する度にカゴの現在位置を正しく修正することができる。
従って、ずれを補正するために記憶しているプレート位置を再度検出して記憶し直す動作が不要となり、この動作に要する間利用者がエレベータを利用できないということが無くなり、利用者の利便性が改善できる。
実施の形態1.
図1は、この発明に係わるエレベータ制御装置が配置されるエレベータの構成図である。図2は、この発明に係わるプレート動作点テーブルのデータ構造図である。図3は、この発明に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。
この発明に係わるエレベータ1は、図1に示すように、昇降路2内を昇降するカゴ3、一端にカゴ3が接続されるロープ4、ロープ4が巻き付かれるシーブ5、ロープ4の他端に接続され、シーブ5によりカゴ3とつり合う錘6、昇降路2内に配置され、カゴ3の昇降を案内するガイドレール7、シーブ5を回転することによりカゴ3を昇降させるモータ8を備える。
この発明に係わるエレベータ制御装置10は、モータ8の回転軸に連結され、回転軸の単位回転毎にパルスを発生するパルス発生器11、カゴ3の移動に応じてパルス発生器11から発生されるパルスを計数する計数回路12、各階に対応する位置のガイドレール7に固定されるプレート13、カゴ3に装着され、プレート13を検出してプレート検出信号を発生するプレート検出器14、昇降路2内の温度を検出する昇降路内温度検出手段としての温度センサ15、パルス計数値を走行方向に従って加算、減算することによりカゴ3の現在位置を求めるマイクロコンピュータ16を備える。
ここで、カゴ3の現在位置を修正するために用いられる、据付または保守時などの特定時に用意するプレート動作点テーブルについて説明する。
なお、分かりやすいように、エレベータ1の階床数を10とし、最下階から最上階までにそれぞれ対応するプレート13にNo.1からNo.10と連番を付ける。
エレベータ1の据付または保守時などの特定時にカゴ3を最下階から最上階まで停止することなく走行させて、各プレート13の位置(以下、プレート動作点と称す。)を求め、プレート13にプレート動作点をテーブル形式で対応させてプレート動作点テーブルを作成し、マイクロコンピュータ16に記憶する。
カゴ3を上昇走行させると、カゴ3に装着されているプレート検出器14も移動し、あるプレート13に近づくと、プレート検出信号のレベルがOFFからONに変化する。この変化する点をプレート下側点と称す。さらに、プレート検出器14が移動すると、プレート13から離れ、プレート検出信号のレベルがONからOFFに変化する。この変化する点をプレート上側点と称す。
一方、カゴ3が走行されるとパルス発生器11から走行距離に対応する数のパルスが発生されるので、パルスの計数値に基づいて走行距離が求められる。そして、走行を開始する最下階における計数値を零にセットすると、各プレート13のプレート下側点とプレート上側点での走行距離の平均値をプレート13の中心位置点とすることができ、この位置はカゴ3の停止目標階で、カゴ3の現在位置との差を求め、目標階までの残距離を求めるための、走行距離などの減算を実行するために用いられる。このようにして求められたプレート13の上側点、下側点、中心位置点をプレート動作点と称す。プレート動作点は、各プレート13に対応しているので、第1動作点から第10動作点と称することができる。このプレート動作点の値を用いて、図2に示すようなプレート動作点テーブルを作成し、マイクロコンピュータ16に記憶する。なお、最下階のプレート下側点は、プレート上側点より予め設定されたプレートの動作長さ分を差し引いた点、さらに最上階のプレート上側点は、プレート下側点にプレートの動作長さ分を加えた点から導き出される。
このプレート動作点を求めるときのプレート13の位置は、ガイドレール7の伸縮に依存するので、昇降路2内のこのときの温度を検出して基準温度Tとしてマイクロコンピュータ16に記憶する。
マイクロコンピュータ16は、図3に示すように、計数回路12からの計数値に基づいてカゴ3の現在位置を演算するカゴ現在位置演算手段21、プレート検出器14からのプレート検出信号が変化する度に、カゴ現在位置演算手段21によって得られるカゴ3の現在位置をプレート動作点として記憶するプレート動作点記憶手段22、据付または保守時などの特定時にプレート動作点記憶手段22によりプレート動作点を記憶したときの昇降路2内の温度を基準温度Tとして記憶する基準温度記憶手段23および通常運転時にプレート検出信号が変化する度に、通常運転中の昇降路2内の温度Tを取得し、この温度Tと基準温度Tとの温度差Kによるガイドレール7の伸縮値からプレート動作点Pbを補正するプレート動作点補正手段24を備える。
なお、プレート動作点記憶手段22と基準温度記憶手段23は、据付または保守時などの特定時にカゴ3を実際に走行させて実行される。
カゴ現在位置演算手段21は、補正されたプレート動作点によりカゴ3の現在位置を修正する。
すなわち、カゴ現在位置演算手段21は、カゴ3の走行によりパルス発生器11からから発生するパルスを、プレート検出器14からのプレート検出信号のレベルがOFFのときには計数回路12が計数し、その計数値を基にして時々刻々にカゴ3の現在位置を演算する。
一方、プレート検出器14からのプレート検出信号のレベルがOFFからONのときには、プレート動作点補正手段24により補正されたプレート動作点から演算した修正カゴ位置をカゴ3の現在位置に置きかえてカゴ3の現在位置を修正する。
プレート動作点記憶手段22は、エレベータ1の据付または保守時などの特定時にカゴ3を最下階から最上階まで停止することなく走行させて、プレート検出器14からのプレート検出信号からレベルがOFFからONに変化する点と、ONからOFFに変化する点で、カゴ現在位置演算手段21によって演算されたカゴ3の現在位置を順次各階のプレート13通過毎に記憶し、プレート動作点テーブルを作成する。
基準温度記憶手段23は、プレート動作点記憶手段22が走行時にプレート動作点を記憶したときの昇降路2内の温度を基準温度Tとして記憶する。
なお、プレート動作点記憶手段22による記憶動作と、基準温度記憶手段23による記憶動作は、据付・保守時に作業員により指示するか、または記憶データの異常が検出されたとき自動的に記憶動作が行われるようにしてもよい。
プレート動作点補正手段24は、通常運転時にプレート検出器14からのプレート検出信号が出力されたとき、カゴ現在位置演算手段21によって演算されたカゴ3の現在位置に最も近いプレート動作点Pbをプレート動作点テーブルを検索して求める。さらに、温度センサ15からの昇降路2内の現在の温度Tと基準温度記憶手段23により記憶された基準温度Tから温度差Kを算出する。そして、温度差Kとガイドレール7の熱膨張係数を用いてプレート動作点を補正する。
なお、プレート動作点テーブルから検索するプレート動作点Pbは、上昇走行中であればプレート下側点、下降走行中であればプレート上側点を検索する。
図4は、この発明に係わるカゴ現在位置算出ルーチンを示すフローチャートである。
次に、通常運転時においてマイクロコンピュータ16で実行されるカゴ現在位置算出ルーチンを図4を参照して説明する。
エレベータ1の通常運転が開始されると、所定の周期でカゴ現在位置算出ルーチンが開始される。
ステップS1では、カゴ現在位置算出ルーチンが開始されると、プレート検出器14からのプレート検出信号のレベルがOFFからONレベルに変化したか否かを判断し、プレート検出信号のレベルが変化したときにはステップS2に進み、プレート検出信号のレベルがOFFからONレベルに変化していないときにはステップS6に進む。
ステップS2では、プレート動作点テーブルを検索して求められた今回のカゴ3の現在位置に最も近いプレート動作点Pbを上昇走行中であればプレート下側点、下降走行中であればプレート上側点を検索し抽出する。
ステップS3では、昇降路2内の現時点の温度Tを取得して、現時点の温度Tと基準温度Tとの温度差Kを求める。
ステップS4では、プレート動作点Pbと温度差Kとを式(1)に代入して、プレート動作点補正値Pb’を求める。但し、εはガイドレール7の熱膨張係数であり、例えば、鉄のガイドレール7のときにはε=12×10−6である。
Pb’=Pb(1+ε・K)・・・(1)
ステップS5では、このプレート動作点補正値Pb’でカゴ3の現在位置を置き換えて、カゴ現在位置算出ルーチンを終了する。
ステップS6では、前回のカゴ現在位置算出ルーチンにおいて算出されたその時点でのカゴ3の現在位置に単位時間当たりのパルスの計数値と所定の係数とを乗算して得られた値を加算して今回のカゴ3の現在位置を求め、カゴ現在位置算出ルーチンを終了する。
このようなエレベータ制御装置10は、昇降路2内の温度変化によって、ガイドレール7が伸縮してもプレート13を検出する度にカゴ3の現在位置を正しく修正することができるので、計数回路12からの入力したパルスの積算誤差、ロープ4の痩せまたはシーブ5の摩耗によるカゴ3の現在位置のずれを補正することができる。
従って、ずれを補正するために記憶しているプレート位置を再度検出して記憶し直す作業が不要となり、この作業に要する間利用者がエレベータ1を利用できないということが無くなり、利用者の利便性が改善できる。
また、カゴ位置の検出精度が高まり、カゴ3の着床精度が向上するので、乗降時の利用者の安全性が改善される。
なお、上述の説明ではプレート13の検出毎に昇降路2内の温度を検出してプレート動作点を補正しているが、ガイドレール7の伸縮により着床などのエレベータ制御において無視できない所定の温度以上に昇降路2内の温度が達したときだけ、プレート動作点の補正を行うようにして、マイクロコンピュータ16の演算負荷を軽減してもよい。
この発明に係わるエレベータ制御装置が配置されるエレベータの構成図である。 この発明に係わるプレート動作点テーブルのデータ構造図である。 この発明に係わるマイクロコンピュータの機能ブロック図である。 この発明に係わるカゴ現在位置算出ルーチンを示すフローチャートである。
符号の説明
1 エレベータ、2 昇降路、3 カゴ、4 ロープ、5 シーブ、6 錘、7 ガイドレール、8 モータ、10 エレベータ制御装置、11 パルス発生器、12 計数回路、13 プレート、14 プレート検出器、15 温度センサ、16 マイクロコンピュータ、21 カゴ現在位置演算手段、22 プレート動作点記憶手段、23 基準温度記憶手段、24 プレート動作点補正手段。

Claims (1)

  1. カゴの移動距離に比例するパルスを発生するパルス発生器と、
    上記パルス発生器が発生するパルスを計数する計数回路と、
    上記計数回路からの計数値に基づいて上記カゴの現在位置を演算するカゴ現在位置演算手段と、
    上記カゴが昇降する昇降路内に上記カゴの現在位置を修正するため各階にガイドレールに設置するプレートと、
    上記カゴに装着され、上記プレートを検出するプレート検出器と、
    上記プレート検出器からの検出信号が変化する度に、上記カゴ現在位置演算手段によって得られた上記カゴの現在位置をプレート動作点として記憶するプレート動作点記憶手段と、
    を備えるエレベータ制御装置であって、
    上記昇降路内の温度を検出する昇降路内温度検出手段と、
    据付または保守時などの特定時に上記プレート動作点記憶手段によりプレート動作点を記憶したときの上記昇降路内温度検出手段により得られる上記昇降路内の温度を基準温度として記憶する基準温度記憶手段と、
    通常運転時に上記プレート検出器からの検出信号が変化したとき、上記昇降路内温度検出手段により上記通常運転中の昇降路内の温度を取得し、この温度と上記基準温度との温度差によるガイドレールの伸縮値から上記プレート動作点を補正するプレート動作点補正手段と、
    を備え、
    補正されたプレート動作点を上記カゴの現在位置とすることを特徴とするエレベータ制御装置。
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