JP2007166422A - 記録再生装置 - Google Patents

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良二 今別府
Hidetomo Matsuo
英知 松尾
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Abstract

【課題】 本発明は、EPGから得られる番組延長情報を用いて、予約録画で設定した録画開始時刻から、最大延長時間までの間に自動的に複数のチャプタを作成し、これにより予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に検索することができる記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生装置は、該当する番組延長情報に含まれる最大延長時間まで、所定の時間間隔でチャプタを生成することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、映像情報を記録,再生可能な記録再生装置に関する。
映像情報を記録,再生可能な記録再生装置において、放送局またはサーバから供給される電子番組表(EPG: Electronic Program Guide)を用いて映像情報を含む番組を録画予約できることが知られている。
また、ユーザが予約録画対象としている番組の放送時間が30分延長されることがわかった時、ユーザがリモコン装置の録画時間延長キーを複数回操作して、タイマ予約録画で予約設定している録画終了時刻を遅延して、録画時間を30分延長する装置が知られている。そして、該装置で、録画開始時刻から延長された時間(30分)の所定時間(15分)毎に、VISS信号をビデオテープに書き込むとともに、録画時間が延長される前の録画終了時刻から延長された時間の所定時間毎にVISS信号をビデオテープに書き込むことが知られている。
特開2004-193943号公報
しかし、従来の装置は、ユーザがリモコン装置の所定キー(録画時間延長キー)を手動で操作して録画終了時刻を延長した上で、装置が所定時間毎にマーク(VISS信号)を記録しているため、手動延長がなされないと後の処理のマーク記録が開始されないという問題があった。
本発明は、EPGから得られる番組延長情報を用いて、予約録画で設定した録画開始時刻から、最大延長時間までの間に自動的に複数のチャプタを作成し、これにより予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に検索することができる記録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の記録再生装置は、装置外部から番組の放送開始時刻及び当該番組の最大延長時間を含む番組延長情報からなる番組データと、前記番組の映像情報とを受信する受信手段と、
前記受信手段による前記番組データ及び前記番組を記録する記録手段と、
予約録画する前記番組をユーザにより指示させるための指示手段と、
前記指示手段により指示された前記番組を、前記番組データを元に前記番組の放送開始時刻を予約録画開始時刻とし、該時刻から前記記録手段に記録させるように制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段を、
前記予約録画を行う前記番組の予約録画開始時刻の前に、前記番組延長情報を含む前記番組データがあるか否かをチェックし、
ある場合には、前記予約録画を行う番組の予約録画開始時刻から該当する前記番組延長情報に含まれる前記最大延長時間まで、所定の時間間隔でチャプタを生成するように構成することを特徴する。
そして、予約録画で設定した予約録画開始時刻から、延長された録画開始時間までの間に自動的に複数のチャプタを作成することができるので、予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に検索することができる。
また、前記指示手段は、前記チャプタの生成を行わせるか否かを指示させるものであって、
前記指示手段の指示に基づいて、前記チャプタの生成を実行するか否かを制御することを特徴とする。
また、前記チャプタを生成する時間間隔が変更可能に構成されていることを特徴とする。
また、装置外部から番組の放送開始時刻及び当該番組の最大延長時間を含む番組延長情報からなる番組データと、前記番組の映像情報とを受信する受信手段と、
前記受信手段による前記番組データ及び前記番組を記録する記録手段と、
予約録画する前記番組をユーザにより指示させるための指示手段と、
前記指示手段により指示された前記番組を、前記番組データを元に前記番組の放送開始時刻を予約録画開始時刻とし、該時刻から前記記録手段に記録させるように制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段を、
前記予約録画を行う前記番組の予約録画開始時刻の前に、前記番組延長情報を含む前記番組データがあるか否かをチェックし、
ある場合には、前記予約録画を行う番組の予約録画開始時刻から該当する前記番組延長情報に含まれる前記最大延長時間までの間を所定数分割した時間単位にチャプタを生成するように構成することを特徴する。
そして、最大延長時間の長さに応じて、チャプタが生成される間隔が変化するので、短時間から長時間まで常に所定間隔のチャプタが生成され、予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に検索することができる。
また、前記生成されたチャプタを再生することを特徴とする。
本発明によれば、予約録画で設定した録画開始時刻から、最大延長時間までの間に自動的に複数のチャプタを作成することができるので、予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に検索することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明に係る実施形態を備えた記録再生装置10の概略ブロック図である。図1において、記録再生装置10には、いわゆる地上波放送の受信チューナ(以下、地上波チューナと略称する)1が内蔵され、この地上波チューナ1には、アンテナ端子11に接続される地上波放送の受信アンテナ(以下、地上波アンテナと略称する)20からの受信信号が供給される。
また、いわゆる衛星(BS/CS)放送の受信アンテナ(以下、衛星アンテナと略称する)30からの受信信号が、外付けの衛星放送の受信チューナ(以下、BS/CSチューナと略称する)31に供給され、受信復調されたデジタルデータ信号と、さらにデコードされたアナログテレビジョン信号が取り出される。
さらに、外付けのBS/CSチューナ31から取り出されるアナログテレビジョン信号が、記録再生装置10のアナログ入力端子12に供給されると共に、BS/CSチューナ31から取り出されるデジタルデータ信号が、記録再生装置10のデータ入力端子13に供給される。
そして、データ入力端子13に供給されるデジタルデータ信号が、制御CPU(Central Processing Unit)2に供給され、例えばデジタルデータ信号中に含まれる電子番組表(Electric Program Guide:以下、EPGと略称する)のデータ(番組データ)が取得されて、電子番組表が形成される。
また、記録再生装置10に内蔵の地上波チューナ1で受信復調されるアナログテレビジョン信号からも、重畳されたEPGのデータが取り出されて、制御CPU2に供給される。この地上波のEPGのデータ(番組データ)についても電子番組表が形成される。
さらに、記録再生装置10を構成する通信部16からのネットワーク接続端子17はインターネット等から成るネットワーク70を介して接続され、制御CPU2からのアクセスによりEPGデータ(番組データ)が取得され、電子番組表が形成される。
そして、上記電子番組表を用いて、ユーザがリモートコントロール装置50を操作し、リモートコントロール装置50の出力を記録再生装置10に設けられたリモートコントロール受信器15が受信し、制御CPU2に供給されることにより、記録したい番組の放送時間帯と放送チャンネル等が設定されると、設定された内容に応じて録画装置3(例えば、HDD及びDVD-RAMドライブ。なお、これらはどちらか一方のみでもよい)が駆動されると共に、内蔵の地上波チューナ1及び外付けのBS/CSチューナ31に選局等の制御信号が供給される。これによって、内蔵の地上波チューナ1及び外付けのBS/CSチューナ31で、受信復調及びデコードされたテレビジョン信号の映像信号及び音声信号等が録画装置3に記録される。なお、録画装置3での記録再生にあたっては、周知のA/D、D/A変換等が行われるが、図示は省略する。
さらに、録画装置3に記録されたテレビジョン信号の映像信号及び音声信号等が、制御CPU2の制御に従って再生され、混合器4を通じて出力端子14に取り出される。そして出力端子14に取り出された信号は、受像機40に供給されて、映像信号の表示及び音声信号の出力等が行われる。
また、制御CPU2で形成された電子番組表の画像や、その他の操作ガイドの画像が、混合器4に供給され、録画装置3から再生される映像信号に重畳される。これにより、これらの電子番組表や操作ガイド等の画像は、受像機40で受像される映像信号の画面に重畳して表示される。
図2は、録画予約対象番組の前の番組(番組1)が延長された場合に、録画予約する番組(番組2)の当初の録画開始時刻から最大延長時間まで自動的にチャプタを生成する例を示す概念図,図3は、録画予約の画面例,図4は、予約録画時の制御フローチャート,図5は、自動生成チャプタが有る場合の再生フローチャートを示す。
まず、図2について説明すると、「番組一覧」(上記EPGで表示可能)に示すように、ユーザは、同一チャンネルで、番組1,番組2,番組3の放送が予定されており、番組の放送開始時刻はそれぞれ19:00,21:00,22:00と示されている。なお、番組1は、「番組1(最大30分延長あり)」と示されているが、これは番組1の放送終了時刻は21:00(=番組2の放送開始時刻)であるが、最大30分延長される可能性がある(例えば、野球中継等)ことを示す。該延長情報もEPGから獲得できる。
「録画予約」は、上記「番組一覧」に対して、記録再生装置10で番組2の録画予約を設定していることを示す。「録画予約」で録画開始時刻が21:00(=番組2の放送開始時刻)で録画終了時刻22:30となっているが、これは、制御CPUが、番組1に付随している最大延長時間情報(最大30分延長あり)から、録画終了時刻を22:00+30分の22:30と算出して設定している。
「15分延長された場合の録画タイトル」は、実際の番組放送で番組1が15分延長され、これにより、録画予約された結果、録画された内容は、21:00から21:15が番組1,21:15から22:30が番組2と、番組1と番組2が混在した状態となっていることを示す。
「自動作成したチャプタ」は、「録画予約」の際、図3の画面例に示すように、「延長対応」として「チャプタ自動作成」するかしないかで「入」(チャプタ自動作成を行う)と設定し、「間隔」(チャプタ自動作成する時間間隔を設定)で「5分」と設定した場合に、どのようにチャプタが生成されるかを示す。図3の設定にしたがい、制御CPU2は、録画予約開始時刻から最大延長時間情報に基づいて30分,つまり21:00から21:30の30分間に、5分毎にチャプタを自動生成するように記録再生装置10に指示を行う。これは、例えば、録画タイトルに対して、所定時間毎にエントリーポイントを設定する(DVDのVR規格で記録する場合)ことにより実現できる。この結果、21:00にチャプタ1,21:05にチャプタ2,21:10にチャプタ3,21:15にチャプタ4,21:20にチャプタ5,21:25にチャプタ6,21:30にチャプタ7が生成される。
次に、図4の予約録画時の制御フローチャートについて、説明する。まず、予約録画があるかをチェックする(ステップS401)。なお、これは図3に示した画面例で、ユーザがリモートコントロール装置50を用いて記録再生装置10に対して録画予約を行っているか否かをチェックすることで実現できる。予約録画がある場合(ステップS401でYes)、予約録画を行う番組(例えば、番組2)の予約録画開始時刻前に、延長がされる可能性の有る番組が有るか否かをチェックする(ステップS402)。これは、制御CPU2がEPGから最大延長時間情報の有無をチェックすることにより実現できる。ステップS402でYesの場合、該当する番組(例えば、図2の場合、番組1)の最大延長時間(例えば、30分)を取得する(ステップS403)。さらに制御CPU2は、ユーザから自動チャプタ生成の指示があったか否かをチェックし(ステップS404)、あった場合(ステップS404でYes)、時間間隔指定か否か(分割指定)をチェックする(ステップS405)。ステップS405でYesの場合(時間間隔指定)、図3でユーザが指定した「間隔」5分毎にチャプタを生成する(ステップS406)。この生成は、最大延長時間(この場合は、30分)実行される。なお、ステップS405でNoの場合、分割指定にしたがい自動でチャプタ生成が行われる(ステップS406)。
なお、分割指定とは、時間間隔を指定する代わりに、所定録画タイトルの予約録画開始時刻から最大延長時間分(例えば、図2の録画開始時刻21:00から21:30の30分の映像情報)を分割(例えば、1/20分割)する数を指定し、この分割に応じてチャプタを生成するものである。これは、例えば、上記録画タイトルの場合、1分30秒(30分/20)毎にチャプタを生成するように指示する事を意味する。なお、分割数の指定は、例えば、図3の「間隔」に代えて「分割数」としてユーザに所定数をリモートコントロール装置50より入力させることにより実現できる。また、分割数があまりにも大きく、1分以下となる場合には、画面上に、「細かくなりすぎるため、××以上の数字を入力して下さい」(××部分の数字は、制御CPU2が録画予約時間から算出)とユーザに再入力を促すようにすることも可能である。
最後に、最大延長時間まで自動チャプタ生成が行ったかをチェックし(ステップS407)、最大延長時間に達していれば処理を終了する。ステップS407でNoの場合は、ステップS406を繰り返す。なお、ステップS401,ステップS402,ステップS404でNoの場合も、処理を終了する。
図5は、図4の処理で自動生成チャプタが有る場合の再生フローチャートを示す。ステップS501で、番組延長が有り、この対応でチャプタが自動生成されているか否かをチェックする。これは、録画タイトルに対して、チャプタ自動生成がされているか否かを図示しない管理情報でチェックしてもよいし、さらに所定時間毎にエントリーポイントが設定されているか否かでチェックしてもよい。ステップS501でYesの場合(自動生成チャプタ有)、制御CPU2は、リモートコントロール装置50の図示しない「自動生成チャプタスキップスイッチ」をアクティブにし、ユーザからの操作を記録再生装置10で受信可能とする。この状態で、ユーザにより該スイッチが押されると、リモートコントロール受信器15はリモートコントロール装置50は受信すると、制御CPU2は録画装置3に対して、チャプタの先頭を再生するように指示を行い、スキップ再生が実行される(ステップS503)。
つまり、図2の例でいえば、タイトルの先頭から再生した場合、該スイッチを3回押すことで番組2の開始位置にスキップする。
これにより、ユーザは予約録画された番組の実際の開始位置を迅速に発見することができる。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の概略構成図。 同実施の形態にかかわる自動的にチャプタを生成する例を示す概念図。 同実施の形態にかかわる録画予約の画面例。 同実施の形態にかかわる予約録画時の制御フローチャート。 同実施の形態にかかわる自動生成チャプタが有る場合の再生フローチャート。
符号の説明
2 制御CPU
3 録画装置
10 記録再生装置
50 リモートコントロール装置

Claims (5)

  1. 装置外部から番組の放送開始時刻及び当該番組の最大延長時間を含む番組延長情報からなる番組データと、前記番組の映像情報とを受信する受信手段と、
    前記受信手段による前記番組データ及び前記番組を記録する記録手段と、
    予約録画する前記番組をユーザにより指示させるための指示手段と、
    前記指示手段により指示された前記番組を、前記番組データを元に前記番組の放送開始時刻を予約録画開始時刻とし、該時刻から前記記録手段に記録させるように制御する制御手段と
    を備え、
    前記制御手段を、
    前記予約録画を行う前記番組の予約録画開始時刻の前に、前記番組延長情報を含む前記番組データがあるか否かをチェックし、
    ある場合には、前記予約録画を行う番組の予約録画開始時刻から該当する前記番組延長情報に含まれる前記最大延長時間まで、所定の時間間隔でチャプタを生成するように構成することを特徴する記録再生装置。
  2. 前記指示手段は、前記チャプタの生成を行わせるか否かを指示させるものであって、
    前記指示手段の指示に基づいて、前記チャプタの生成を実行するか否かを制御することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記チャプタを生成する時間間隔が変更可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  4. 装置外部から番組の放送開始時刻及び当該番組の最大延長時間を含む番組延長情報からなる番組データと、前記番組の映像情報とを受信する受信手段と、
    前記受信手段による前記番組データ及び前記番組を記録する記録手段と、
    予約録画する前記番組をユーザにより指示させるための指示手段と、
    前記指示手段により指示された前記番組を、前記番組データを元に前記番組の放送開始時刻を予約録画開始時刻とし、該時刻から前記記録手段に記録させるように制御する制御手段と
    を備え、
    前記制御手段を、
    前記予約録画を行う前記番組の予約録画開始時刻の前に、前記番組延長情報を含む前記番組データがあるか否かをチェックし、
    ある場合には、前記予約録画を行う番組の予約録画開始時刻から該当する前記番組延長情報に含まれる前記最大延長時間までの間を所定数分割した時間単位にチャプタを生成するように構成することを特徴する記録再生装置。
  5. 前記生成されたチャプタを再生することを特徴とする請求項1若しくは請求項4記載の記録再生装置。
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