JP2007166235A - 通信端末装置 - Google Patents

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正和 石橋
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Abstract

【課題】ハンドセットを複数の電話回線に接続可能とする場合に、通信費用の発生を抑え、着信電話に迅速に対応することができるとともに、ファクシミリの受信に障害が発生しないようにすることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】フォトカプラ32からの信号により回線2の着信が検出されると、Hリレー36が回線2側に切り換えられ、付属電話の呼出音がなる。そして、一定時間が経過しても付属電話がオフフックされない場合、CMLリレー41がオンするとともに、モデムリレー40が回線2側に切り換えられ、ファクス受信処理が行われる。このとき、Lリレー38がオフされるとともに、Hリレー36が回線1側に切り換えられるので、付属電話や外付電話2の受話器が持ち上げられてもファクス受信の妨げとはならない。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハンドセット(付属電話)を備え、複数の電話回線に接続可能なファクシミリ装置等の通信端末装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有する最近のデジタル複合機やファクシミリ装置等の通信端末装置の中には、ハンドセットを備え、このハンドセットにより通話を行うことができるものがある。
このようにハンドセットを備えた通信端末装置を二つの電話回線に接続可能とする場合、ファクシミリモデムとハンドセットをそれぞれ独立した回線に接続すると、ファクシミリモデムに接続された回線はファクシミリが使用中でない場合にも、通話用の回線として使用できないという不具合が生じる。
このため、二つの回線をハンドセットに切換え可能に接続し、1つの回線でのファクシミリ通信中に、他方の回線で着信した場合、あるいは、ハンドセットに接続されていない側の回線に着信があった場合には、ハンドセットを着信した回線側に切り換えることにより、ハンドセットを有効利用することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−188642号公報
上記のように、ハンドセットを有効活用するため、ハンドセットに接続されていない側の回線に着信があった場合には、ハンドセットを着信した回線側に切り換えることが提案されているが、上記の提案では、いずれかの回線に着信があった場合、ファクシミリ受信か電話による受信かを判別して回線を切り換えており、この判別を行っている間も通信費用が発生するとともに、ハンドセットの呼出音が発生するまでに時間がかかるため、電話への迅速な対応ができないという問題が生じる。
また、一方の回線にファクシミリ装置を接続するとともに、両者の回線を選択する回線選択機構にハンドセットを接続することにより、両方の回線でハンドセットを使用することができるが、ファクシミリ受信中に回線選択機構を使用中の回線に切り換えてハンドセットの受話器を取り上げると、ファクシミリの受信を妨害するという問題が生じる。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ハンドセットを複数の電話回線に接続可能とする場合に、通信費用の発生を抑え、着信電話に迅速に対応することができるとともに、ファクシミリの受信に障害が発生しないようにすることができる通信端末装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の通信端末装置は、複数の電話回線接続端子と、ハンドセットとを備え、回線を切り換える制御手段を有する通信端末装置であって、いずれかの回線から着信があった場合、上記制御手段が、着信のあった回線をハンドセット側に切り換え、一定時間内にハンドセットのオフフックがない場合、着信のあった回線をファクスモデム側に切り換えることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の通信端末装置は、請求項1に記載された通信端末装置において、ファクス受信中、上記制御手段が、ファクスを受信していない回線を上記ハンドセット側に切り換えることを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明の通信端末装置は、請求項1または請求項2に記載された通信端末装置において、上記複数の回線毎に外付電話接続用端子を備え、ファクス受信中またはファックス送信中、上記制御手段が、ファクスに使用している回線側の外付電話接続用端子を当該回線から切り離すことを特徴とする。
請求項1に係る発明の通信端末装置によれば、いずれかの回線から着信があった場合、着信のあった回線をハンドセット側に切り換え、一定時間内にハンドセットのオフフックがない場合に、着信のあった回線をファクスモデム側に切り換えるので、不要な処理を行う必要がなくなり、通信費用を軽減できるとともに、着信とほぼ同時にハンドセットの着信音が鳴るので、着信電話に迅速に対応することができる。
また、請求項2に係る発明の通信端末装置によれば、ファクス受信中、ファクスを受信していない回線がハンドセット側に切り換えられ、請求項3に係る発明の通信端末装置によれば、ファクス受信中またはファックス送信中、ファクスに使用している回線側の外付電話接続用端子が当該回線から切り離されるので、各電話機の受話器が持ち上げられたとしてもファクシミリの送受信に影響を与えないようにすることができる。
以下、本発明の通信端末装置をデジタル複合機に適用した実施例について説明する。
図1はデジタル複合機1の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、デジタル複合機1はCPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、表示・操作部14、読取部15、画像メモリ16、記録部17、コーデック18、モデム19、ネットワーク制御ユニットNCU20、LANインターフェース(I/F)21から構成され、各部がバス22を介して接続されている。また、このデジタル複合機1は、回線1、2を接続する二つの端子LINE1、LINE2、付属電話(ハンドセット)の接続端子PHONE、外付電話用の端子TEL1、TEL2及びLAN接続用の端子LANを備えている。
CPU11はバス22を介してデジタル複合機1のハードウェア各部を制御するとともに、ROM12に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM12はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージ等を予め記憶している。また、RAM13はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
表示・操作部14は、デジタル複合機1の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機1を操作するための複数のキーよりなり、読取部15はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、ドットイメージデータを出力する。
また、画像メモリ16は、DRAM等を用いて構成され、送信すべき画像データまたは受信した画像データあるいは読取部15で読み取った画像データを記憶し、記録部17は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパソコンから送信されたプリントデータをプリントアウトする。
コーデック18は所定のプロトコルに対応して符号化・復号するものであり、読み取った原稿の画像データを送信するためにMH、MRまたはMMR方式により符号化し、外部から受信した画像データを復号する。
また、モデム19はバス22に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクスモデムとしての機能を有し、このモデム19は同様にバス22に接続されたNCU20と接続されている。NCU20はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19を公衆交換電話網(PSTN)に接続する。
さらに、LANインターフェース21はLAN接続端子LANに接続され、インターネット網からの信号やLANに接続されたパソコンからの信号を受信する一方、LANに対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
図2は、NCU20と電話回線及び電話端末用の端子との接続状態を示す詳細図であり、図に示すように、各端子に接続されたフォトカプラ31〜35、端子PHONEに設けられたHリレー36、端子TEL1、TEL2に設けられたLリレー37、38、NCU20のライントランス39に接続されたモデムリレー40、CMLリレー41及び極性反転検出回路42により構成されている。
フォトカプラ31、32は、それぞれ回線1、2からの呼出音を検出して着信信号CI1、CI2をCPU11に出力し、フォトカプラ33、34、35は付属電話、外付電話1、外付電話2の受話器が持ち上げられたことを検出して、オフフック信号(OH、OH1、OH2)をCPU11に出力する。
また、Hリレー36はCPU11からの指令により、付属電話を回線1、2のいずれかに切り換えるものであり、付属電話の使用時には、ユーザが表示・操作部14からいずれかの回線を選択・指示することができる。このHリレー36は、ファクスが回線補足した際には、その回線とは異なる側の回線に切り換えられる。
Lリレー37は、通常、外付電話1接続用の端子TEL1を回線1側に接続しているが、ファクスが回線1を捕捉した際には、CPU11により切り換えられ、外付電話1が回線1から切り離される。同様に、Lリレー38は、通常、外付電話2接続用の端子TEL2を回線2に接続しているが、ファクスが回線2を捕捉した際には、CPU11により切り換えられ、外付電話2が回線2から切り離される。
また、モデムリレー40は、ファクスが回線捕捉する際に、CPU11の指示により回線1、2のいずれかを選択して接続するものであり、CMLリレー41は、各回線とファクスモデムを接続するものであって、2回線で併用しており、待機時にはオフとなって回線を切り離している。極性反転検出回路42は、相手ファクシミリ装置からの着信を検出して、制御信号をCPU11に出力する。
デジタル複合機1は以上のように構成されており、付属電話または外付電話の使用時に、ユーザが付属電話または外付電話の受話器を持ち上げると、フォトカプラ33〜35がオフフック信号(OH)をCPU11に出力するので、電話が使用されていることをCPU11が認識することができる。
なお、付属電話が使用される場合には、上記したように、ユーザが表示・操作部14からいずれかの回線を選択することができ、ユーザの指示に従ってCPU11がHリレー36を切り換える。
次に、このデジタル複合機1によりファクシミリを送信する場合の作用について、図3のフローチャートにより説明する。
ユーザが表示・操作部14から回線1を指定してファクス送信を指示すると、CPU11は、Hリレー36を切り換えて付属電話を回線1側に接続した(ステップ101)後、モデムリレー40を回線1側に切り換え、CMLリレー41をオンしてモデムを回線1に接続する(ステップ102)。
この後、CPU11は、回線1を使用してファクス送信を開始する(ステップ103)。
これにより、原稿の画像データが読取部15で読み取られ、コーデック18で圧縮されて画像メモリ16に蓄積された後、圧縮された画像データが画像メモリ16から読み出されてモデム19で変調され、ライントランス39、CMLリレー41、モデムリレー40、回線1を介して通信相手先に送信される。
ファクス送信を開始した後、CPU11は、フォトカプラ32からのCI2信号を監視することにより、回線2の着信を検出したか否かを判定し(ステップ104)、回線2の着信を検出したと判定した場合、Hリレー36を切り換え、付属電話を回線2側に接続する。
これにより、付属電話が呼出音を鳴らすので、ユーザは回線2側に着信があったことを認識することができる。
一方、ステップ104で回線2の着信を検出していないと判定した場合、または、ステップ105で付属電話を回線2側に切り換えた後、CPU11は、ファクス送信が終了したか否かを判定し(ステップ106)、ファクス送信が終了していないと判定した場合、ステップ104に戻って、再び回線2の着信を検出したか否かを判定し、ファクス送信が終了したと判定した場合には、プログラムを終了する。
以上のように、ファクス送信中にファクス送信に使用していない回線に着信があった場合には、付属電話が着信のあった回線に切り換えられるので、ユーザは直ちに電話に対応することができる。
次に、デジタル複合機1が待機中の作用について図4のフローチャートにより説明する。なお、この待機中には、Hリレー36が回線1側に切り換えられているものとする。
CPU11は、ファクシミリの送受信及び付属電話等による通話が行われていない場合には、常時、図4のフローチャートに示す待機プログラムを実施しており、このプログラムを開始すると、まず、フォトカプラ31からのCI1信号を監視することにより、回線1の着信を検出したか否かを判定する(ステップ201)。
回線1の着信を検出したと判定した場合、CPU11は、フォトカプラ33からのオフフック信号OHを監視することにより、付属電話がオフフックされたか否かを判定し(ステップ202)、オフフックされたと判定した場合、プログラムを終了する。
一方、付属電話がオフフックされていないと判定した場合、CPU11は、回線1に着信してから一定時間が経過したか否かを判定し(ステップ203)、一定時間が経過していないと判定した場合、ステップ202に戻って再び付属電話がオフフックされたか否かを判定し、一定時間が経過したと判定した場合には、CMLリレー41をオンするとともに、モデムリレー40を回線1側に切り換える(ステップ204)。
次に、CPU11は、極性反転検出回路42からの信号に基づいてファクス受信か否かを判定し(ステップ205)、ファクス受信でないと判定した場合、回線の切断処理を行った(ステップ206)後、プログラムを終了する。
また、ステップ205でファクス受信であると判定した場合、CPU11は、Lリレー37をオフするとともに、Hリレー36を回線2側に切り換えた(ステップ207)後、ファクス受信処理を開始する(ステップ208)。これにより、受信した画像データがモデム19で復調され、画像メモリ16に蓄積された後、コーデック18で復号されて記録部17により印刷される。
また、ステップ201で回線1の着信を検出していないと判定した場合、CPU11は、フォトカプラ32からのCI2信号を監視することにより、回線2の着信を検出したか否かを判定し(ステップ209)、回線2の着信を検出したと判定した場合、Hリレー36を回線2側に切り換える(ステップ210)。
次に、CPU11は、フォトカプラ33からのオフフック信号OHを監視することにより、付属電話がオフフックされたか否かを判定し(ステップ211)、オフフックされたと判定した場合、プログラムを終了する。
一方、付属電話がオフフックされていないと判定した場合、CPU11は、回線2に着信してから一定時間が経過したか否かを判定し(ステップ212)、一定時間が経過していないと判定した場合、ステップ211に戻って再び付属電話がオフフックされたか否かを判定し、一定時間が経過したと判定した場合には、CMLリレー41をオンするとともに、モデムリレー40を回線2側に切り換える(ステップ213)。
次に、CPU11は、極性反転検出回路42の出力に基づいてファクス受信か否かを判定し(ステップ214)、ファクス受信でないと判定した場合、回線の切断処理を行い(ステップ215)、Hリレー36を回線1側に切り換えた(ステップ216)後、プログラムを終了する。
一方、ステップ214でファクス受信であると判定した場合、Lリレー38をオフするとともに、Hリレー36を回線1側に切り換えた(ステップ217)後、ファックス受信処理を開始する(ステップ218)。
以上のように、いずれかの回線から着信があった場合、付属電話を着信のあった回線側に切り換え、一定時間内に付属電話のオフフックがない場合には、着信のあった回線をファクスモデム側に切り換えるので、着信があった場合、直ちに付属電話の呼出音を鳴らすことができるので、ユーザが着信電話に迅速に対応することができる。
また、ファクス受信中、ファックス受信に使用している回線側の外付電話接続用端子が切り離されるとともに、付属電話も使用していない回線側に切り換えられるので、各電話機の受話器が持ち上げられても、ファクシミリ受信に影響を与えないようにすることができる。
なお、以上の実施例では、本発明の通信端末装置をデジタル複合機に適用した場合について説明したが、プリンタ機能等を持たない通常のファクシミリ装置にも本発明を適用することが可能である。
本発明の通信端末装置を適用したデジタル複合機1の制御系の構成を示す概略ブロック図である。 NCUと電話回線及び電話端末用の端子との接続状態を示す詳細図である。 ファクシミリを送信する場合の作用を示すフローチャートである。 デジタル複合機が待機中の作用を示すフローチャートである。
符号の説明
1 デジタル複合機
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示・操作部
15 読取部
16 画像メモリ
17 記録部
18 コーデック
19 モデム
20 NCU
21 LAN I/F
22 バス
31〜35 フォトカプラ
36 Hリレー
37、38 Lリレー
39 ライントランス
40 モデムリレー
41 CMLリレー
42 極性反転検出回路

Claims (3)

  1. 複数の電話回線接続端子と、ハンドセットとを備え、回線を切り換える制御手段を有する通信端末装置であって、
    いずれかの回線から着信があった場合、上記制御手段が、着信のあった回線を上記ハンドセット側に切り換え、一定時間内にハンドセットのオフフックがない場合、着信のあった回線をファクスモデム側に切り換えることを特徴とする通信端末装置。
  2. 請求項1に記載された通信端末装置において、
    ファクス受信中、上記制御手段が、ファクスを受信していない回線を上記ハンドセット側に切り換えることを特徴とする通信端末装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載された通信端末装置において、
    上記複数の回線毎に外付電話接続用端子を備え、ファクス受信中またはファックス送信中、上記制御手段が、ファクスに使用している回線側の外付電話接続用端子を当該回線から切り離すことを特徴とする通信端末装置。
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