JP2007166074A - 映像管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】映像蓄積サーバに蓄積した映像データに対して、対象の映像データの全体を映像表示端末に取り出すことなく、映像表示端末側で編集リストを作成し、この編集リストを基に映像蓄積サーバ側で編集映像データを作成し蓄積し、その編集映像データを複数の映像表示端末で見ることができる映像管理システムを得る。
【解決手段】映像表示端末401は、映像蓄積サーバ301に蓄積されている映像データに対して編集リストを作成する編集部44を設け、作成された編集リストを映像蓄積サーバ301に送信し、映像蓄積サーバ301は、編集リストに基づいて、蓄積した複数の映像データから編集リストで指定した指定部分を切り出し、切り出した複数の映像データを結合して編集映像データを作成する編集部35を設け、その編集映像データを蓄積するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、カメラからの映像を符号化し映像蓄積サーバに蓄積して管理し、管理している映像データを編集する映像管理システムに関するものである。
従来の映像管理システムでは、映像蓄積サーバに蓄積している映像データを、映像データの編集を行う場合に、編集対象の映像データをネットワークを介して、映像表示端末に取り出している。類似な文献としては、特許文献1がある。
特開2004−320822号公報(第1図)
従来の映像管理システムで、映像蓄積サーバに蓄積している映像データをもとに、映像データを編集するには、例えば、複数の映像データから所望の事物や事象が写っている部分のみを編集し一つの映像データとして管理したい場合には、編集対象の大量の映像データを映像表示端末に転送し、映像表示端末上で、編集する必要がある。また、編集した映像データを複数の映像表示端末から見るためには、編集した映像データを、映像蓄積サーバ上に転送しなければならないという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、映像蓄積サーバに蓄積した映像データに対して、対象の映像データの全体を映像表示端末に取り出すことなく、映像表示端末側で編集リストを作成し、この編集リストを基に映像蓄積サーバ側で編集映像データを作成し蓄積し、その編集映像データを複数の映像表示端末で見ることができる映像管理システムを得ることを目的とする。
この発明に係わる映像管理システムは、カメラからの映像データを、ネットワークを介して受信し、映像データとして蓄積する映像蓄積サーバと、前記映像蓄積サーバから映像データを受信して表示する表示装置を持つ映像表示端末とから構成される映像管理システムにおいて、前記映像表示端末は、前記映像蓄積サーバに蓄積されている映像データに対して、映像データとその切り出し時間を特定した編集リストを作成する編集部を設け、作成された前記編集リストを前記映像蓄積サーバに送信し、前記映像蓄積サーバは、前記編集リストに基づいて、蓄積した複数の映像データから前記編集リストで指定した指定部分を切り出し、切り出した複数の映像データを結合して編集映像データを作成する編集部を設け、その編集映像データを蓄積するようにしたものである。
この発明の映像管理システムによれば、映像蓄積サーバに蓄積した映像データに対して、対象の映像データの全体を映像表示端末に取り出すことなく、映像表示端末側で、映像データとその切り出し時間を特定した編集リストを作成し、この編集リストを基に映像蓄積サーバ側で編集映像データを作成し蓄積することができる。さらに、編集により作成された映像データは映像蓄積サーバに蓄積されているため、複数の映像表示端末より、利用できる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1における映像管理システムを図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1おける映像管理システムの構成を示すブロック図である。図2は図1の映像蓄積サーバと映像表示端末の内部構成を示すブロック図である。両図において、101,102,103はカメラ、201,202,203はカメラ101,102,103からの映像を符号化してネットワーク5に映像データを配信するエンコーダ、301はエンコーダ201,202,203が配信した映像データを受信し、蓄積領域311に蓄積する映像蓄積サーバ、401,402,403はネットワーク5を介してエンコーダ201,202,203からの映像データまたは、映像蓄積サーバ301から配信される蓄積された映像データを受信して表示する映像表示端末である。
映像蓄積サーバ301は、エンコーダからの映像データを受信する受信部32と、受信した映像データを蓄積する蓄積部34、蓄積した映像データを管理する管理部31、蓄積した映像データを配信する配信部33、蓄積した映像データから所望の時間分の映像データを切り出し、切り出した複数の映像データを結合する編集部35より構成される。映像表示端末401,402,403は、映像データを受信する受信部41と、受信した映像データを復号する復号部42、復号した映像データを表示する表示部43、編集の対象となる蓄積されている映像データの識別子(例えば、映像データを特定するID番号)と切り出し時間(何時〜何時)と結合順序(例えば、事象の発生順)を記述する編集リストを作成する編集部(編集支援部)44より構成される。
次に動作について説明する。図3は実施の形態1における編集リストを作成する処理の流れを示すフローチャートである。ステップST21において、映像表示端末401(又は402,403)より事象、又は事象に対応する時刻をキーとして、映像蓄積サーバ301の蓄積部34に対して検索を要求する。ステップST22において、映像表示端末401の編集部44が映像蓄積サーバ301の蓄積部34より検索結果の映像データのリストを受信する。ステップST23において、映像表示端末401では、検索結果のリストから映像データを選択し、事象の発生時刻、又は検索キーとした時刻の前後を、映像蓄積サーバ301の蓄積データから取り出し、取り出した映像データを画面に表示再生し、映像データの切り出し時間(例えば開始時刻と終了時刻、又は開始時刻と開始時刻からの時間)を決定し、映像データとその切り出し時間を特定した編集リストを得る。
ステップST24において、得た編集リストに映像データの識別子、切り出し時間を追加する。検索結果のリストに対象とする映像データが無くなるまでステップST23,ステップST24を繰り返す。ステップST26において、繰り返されたことにより、先の編集リストに追加されることになった(識別子と切り出し時間が記載されている)映像データを、先の編集リストの映像データと合わせて、所望の順番(例えば、発生時刻順)に並び替えて編集リストを決定する。
図4は、映像蓄積サーバ301で編集映像データを作成する処理の流れを示すフローチャートである。ステップST11において、映像表示端末401(又は402,403)にて作成した前記編集リストを映像蓄積サーバ301の編集部35が受信する。受信した編集リストには編集対象となる映像データの識別子と切り出し時間が記述されている。ステップST12において、受信した編集リストから対象となる映像データの切り出し時間を合計し、編集映像データのサイズを計算し、蓄積領域に編集映像データ格納用の領域を確保する。このとき、映像データの受信時のビットレートが異なる場合は、切り出しの対象となる映像データの蓄積容量、蓄積時間から、容量を計算する。
ステップST13において、対象とする映像データの切り出し開始時刻のフレームを検索する。ステップST14において、ステップST13にて検索したフレームから、切り出し終了時刻までの映像データをフレーム単位で取り出し、編集映像データ領域に追加して結合する。ステップST15において、編集リストに次の対象となる映像データがある場合、対象となる映像データに対してステップST13、ST14にて映像データを切り出し、結合する。上記ステップST13、ST14を対象となる映像データが無くなるまで繰り返し行う。
ステップST16において、作成された編集映像データの管理情報を管理部31に登録することにより、編集映像データの識別子が付与され、エンコーダから受信して蓄積した映像データと同じように映像表示端末401,402,403から、表示できるようになる。
図5は上記手法により編集映像データを作成した例を示したものである。編集リストのそれぞれの識別子と切り出し時間に基づいて、映像蓄積サーバ301の蓄積領域に蓄積されている映像データ601から映像データaを、映像データ602から映像データcを、映像データ601から映像データbを、映像データ603から映像データdを切り出し、発生順に結合して編集映像データ604を作成している。
以上のように、実施の形態1によれば、映像蓄積サーバに蓄積した映像データに対して、対象の映像データの全体を映像表示端末に取り出すことなく、映像表示端末側で編集リストを作成し、この編集リストを基に映像蓄積サーバ側で編集映像データを作成し蓄積することができるという効果がある。更に、編集により作成された映像データは映像蓄積サーバ301にあるため、複数の映像表示端末401,402,403より、即座に利用できるという効果がある。
実施の形態2.
なお、上記実施の形態1では、映像蓄積サーバ301内で映像データを編集する場合について述べたが、図6に示すように、映像蓄積サーバ301,302が複数台あるシステムにおいては、編集リストに複数の映像蓄積サーバ301,302にある映像データを記述し、編集映像データを格納する先の映像蓄積サーバ302に編集リストを送信することにより、複数の映像蓄積サーバ301,302の蓄積領域311,312に分散して蓄積されている映像データを編集して一つの編集映像データを作成することができる。なお、このとき、編集リストに映像データが蓄積されている映像蓄積サーバ名を記述してもよい。
図6は、2台の映像蓄積サーバ301,302に蓄積された映像データを編集し編集映像データを作成する例を示したものである。映像表示端末401は編集リストに映像データa,b,c(例えば、映像データの識別子と切り出し時間)を記述し、編集映像データの格納先である映像蓄積サーバ302に送信する。映像蓄積サーバ302は、映像蓄積サーバ301の編集部と通信して、蓄積領域311の映像データ601,603から映像データa,bを切り出して転送してもらい、映像蓄積サーバ302にある蓄積領域312の映像データ606の映像データcも含めて一つの編集映像データ608を作成する。
以上のように、実施の形態2によれば、複数の映像蓄積サーバ301,302に分散して蓄積されている映像データを一つの編集映像データとして作成できるため、映像表示端末401に対象とする映像データの全体を取り出すことなく、映像表示端末401側で編集リストを作成し、この編集リストを基に映像蓄積サーバ側で編集映像データを作成することができるという効果がある。
実施の形態3.
なお、実施の形態1,2では、映像蓄積サーバ上での映像データの編集について述べたが、映像蓄積サーバの編集部に映像データの指定時刻の画像を取得する手段を設け、映像表示端末が映像蓄積サーバの編集部に、編集対象としたい映像データの一定間隔の画像データを要求することにより、映像データの配信量を減らして、編集対象とする区間を決定して編集リストを作成することができる。
図7は、映像表示端末から、映像データ601の時刻a,b,c,d,e,fの画像データA,B,C,D,E,Fを要求し、映像表示端末の表示装置411にサムネイル表示(例えば、縮小要約表示)した場合の例を示したものである。例えば、映像データ601から事故が発生した瞬間を編集映像データとしたい場合、サムネイル表示している画像D,E,Fに事故後の事物が写っているときは、時刻cから時刻dの間の映像データのみ配信して、切り出し時間を決定すればよい。時刻cから時刻dの間の画像を更に複数枚取得してサムネイル表示することにより、映像データの配信量を更に減らすこともできる。
以上のように、実施の形態3によれば、サムネイル画像を表示でき、映像データを配信することなく、または、少ない映像データの配信で、編集対象とする期間を決定することができるという効果がある。
実施の形態4.
なお、実施の形態3では、サムネイル画像を表示して編集対象とする映像データの期間を決定する方法について述べたが、図8に示すように、映像表示端末に受信部41に加えて、受信部45を設け、2つの映像データを同時に受信できるようにすることにより、編集映像データを作成前にプレビュー表示することができる。
次に動作について説明する。まず、編集リストにある最初の映像データの受信を受信部41で準備し、編集リストの2番目の映像データの受信を受信部45で準備する。次に受信部41で映像データの受信を開始し表示し、映像データの受信が完了する直前に受信部45に受信開始を指示する。受信部41は受信が完了すると編集リストの次(つまり、3番目)の映像データの受信の準備をする。受信部41,45で交互に映像を受信することにより、映像データを途切れることなくシームレスに表示することができる。以上のように、実施の形態4によれば、編集される予定の映像データを複数の受信部を切替えて受信することにより、編集された後の映像データを編集前に表示することを可能とするプレビュー表示手段を設けたので、編集映像データを作成前に表示して確認できるという効果が得られる。
実施の形態5.
なお、実施の形態1,2では、編集映像データを作成する場合について述べたが、図9に示すように、映像蓄積サーバ側で編集時に編集映像データにカメラ番号、撮影時刻を付加することにより、映像表示端末で表示時にカメラ番号と撮影時刻を同時に表示することができる。また、編集映像データを再度編集しても元の映像データがどのカメラでいつ撮影したものであるかの情報を保持することができる。
図9は、編集映像データにカメラ番号と撮影時刻をフレーム単位で付加したデータ構造の例を示したものである。編集映像データ601は、映像データAと映像データBを結合したもので、映像データAはカメラ1からの映像を符号化したデータ、映像データBはカメラ2からの映像を符号化したデータである。a,b,c,m,nは映像データ601の単位データで、カメラ番号と撮影時刻をフレームデータに付加した編集映像データ701,702のような構造で格納されている。
以上のように、実施の形態5によれば、編集された映像データを映像表示端末で表示時にカメラ番号、撮影時刻を同時に表示でき、編集された映像データがどのカメラでいつ撮影した物であるか確認できるという効果がある。
この発明の実施の形態1における映像管理システムのブロック図である。 図1の映像蓄積サーバと映像表示端末の内部構成を示すブロック図である。 実施の形態1における編集リストを作成する処理の流れを示すフローチャートである。 実施の形態1による映像データの編集処理の流れを示すフローチャートである。 実施の形態1による映像データの編集例を示す図である。 実施の形態2による映像データの編集例を示す図である。 実施の形態3による映像データからの画像取得とサムネイル表示の例を示す図である。 実施の形態4による映像表示端末のブロック図である。 実施の形態5による編集映像データの構造例を示す図である。
符号の説明
5 ネットワーク
31 管理部 32 受信部
33 配信部 34 蓄積部
35 編集部 41 受信部
42 復号部 43 表示部
44 編集部 45 受信部
101,102,103 カメラ 201,202,203 エンコーダ
301,302 映像蓄積サーバ 311,312 蓄積領域
401,402,403 映像表示端末 411 表示装置
601,602,603,605,606,607 映像データ
604,608 編集映像データ 701,702 編集映像データ

Claims (6)

  1. カメラからの映像データを、ネットワークを介して受信し、映像データとして蓄積する映像蓄積サーバと、前記映像蓄積サーバから映像データを受信して表示する表示装置を持つ映像表示端末とから構成される映像管理システムにおいて、
    前記映像表示端末は、前記映像蓄積サーバに蓄積されている映像データに対して、映像データとその切り出し時間を特定した編集リストを作成する編集部を設け、作成された前記編集リストを前記映像蓄積サーバに送信し、前記映像蓄積サーバは、前記編集リストに基づいて、蓄積した複数の映像データから前記編集リストで指定した指定部分を切り出し、切り出した複数の映像データを結合して編集映像データを作成する編集部を設け、その編集映像データを蓄積するようにしたことを特徴とする映像管理システム。
  2. 前記編集部は、前記編集リストに基づいて、複数の前記映像蓄積サーバに分散して蓄積されている映像データから前記編集リストで指定した指定部分を切り出し、切り出した複数の映像データを結合することを特徴とする請求項1に記載の映像管理システム。
  3. 前記映像蓄積サーバは、蓄積されている映像データの指定時間の画像を配信する手段を備え、前記映像表示端末は、配信された画像を取得しサムネイル表示する手段を備えると共に、所望の切り出し期間を決定する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の映像管理システム。
  4. 前記映像表示端末は、編集される予定の映像データを複数の受信部を切替えて受信することにより、編集された後の映像データを編集前に表示することを可能とするプレビュー表示手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の映像管理システム。
  5. 前記映像蓄積サーバには、編集後の映像データに対して、フレームごとにカメラ番号、撮像時時間を付与する手段を備え、前記映像表示端末には、編集後の映像データを受信して表示するときに、カメラ番号、撮像時間を表示する手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の映像管理システム。
  6. 上記カメラから上記映像蓄積サーバが受信する映像データは、符号化装置により符号化されていることを特徴とする請求項1記載の映像管理システム。
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