JP2007165316A - 高解像度デジタルインターフェース及びその加工工程 - Google Patents

高解像度デジタルインターフェース及びその加工工程 Download PDF

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Abstract

【課題】 この発明はデジタル・インタフェース技術領域に関し、具体的には、高解像度及びその加工工程に関する。
【解決手段】端子、中ゴムプラグ、ラインインサート・ゴムプラグとガイドライン・ゴムプラグを含み、各ゴムプラグはボタン・コネクタで連接し、中ゴムプラグにはコアラインと端子ラインのスルースロットが設置され、ガイドライン・ゴムプラグとラインインサート・ゴムプラグにコアライン放置のラインスロットが成型され、各コアラインをガイドライン・ゴムプラグとラインインサート・ゴムプラグのラインスロットに圧入し、それをアセンブリした後に「C」形の固定クランプで固定し、自動溶接機器の治具で自動溶接を行う。本発明の高解像度デジタルインタフェース機能は簡単で、各コアライン間の高周波数信号の相互干渉を避け、少ない工程で、溶接加工の全自動化を実現し、人力と物力を節約、溶接の効果も良く、溶接の不良率が低く、仕事効率が高い。
【選択図】図2

Description

本発明は、デジタル・インタフェース技術領域において、高解像度デジタルインターフェース及びその加工工程に関する。
HDMI 1.3/Micro USB/DVI/Display Port /UDIなどマルチメディアのインタフェースは業界の高周波数インタフェースであり、HDMI 1.3cは10.2Gbpsに達するデータ伝送帯域を提供でき、Micro USBは5.1Gbpsに達し、DVIは4.95Gpbsに達し、UDIのスピードはさらに速くて21Gpbsに達する。HDMI 1.3は携帯式設備に用いてTVと連接すると、圧縮無しのオーディオ信号及び高解像度のビデオ信号を伝送可能であり、同時に信号伝送前にデジタル/アナログ或いはアナログ/デジタルの転換をしなくても、高い品質のビデオ・オーディオ信号の伝送を保証できる。消費者にとって、HDMI技術は高解像度の画質を提供する上に、オーディオ/ビデオが同じケーブルを採用しているので、ホームシアターシステムの取付を大幅に簡略化した。Micro USBは携帯式設備とカメラがTVとの間の信号線として用いられ、DVIはPCに用いられ、Display PortはPC/TVなどの相関領域に用いられるが、当面のHDMI 1.3/Micro USB/DVI/Display Port /UDIなどデジタル・インタフェースにコアラインをサポートする機構はないので、各コアラインの配列は混乱し、各コアラインの間に信号干渉を発生するので、その性能に影響し、そのコアラインの連接は手作業で溶接するので、その仕事効率は低く、溶接性能は低い。まずコアラインの一番外部の外皮を剥いて、密網線を剥離し、アルミホイルとインナー・アルミホイルを除去し、ニッパーでコアラインの外皮を脱いて、最後にコアラインを一本ずつインタフェースに溶接する。全過程は手作業で、コアラインの外皮と溶接時に一回で一本のコアラインだけを操作すること。例えばデジタルテレビ連接線は19本(その中に4本はアース線で、アース線は外皮がないので、外皮の除去は必要ない)とすると、コアライン外皮の除去に15回の操作が必要で、完成までに19回の溶接が必要であり、その作業効率は低く、品質も不安定で、その半田粒のサイズも揃わず、図1のようになる。端子のピッチは小さいので溶接しにくく、コネクタのショート、ゴムコアの焼き傷を発生しやすい。コネクタの伝送性能は不安定で、良品率もより低い。
この発明は従来技術の問題点に対して高解像度デジタル・インタフェース及びその加工工程を提供し、該当デジタル・インタフェースにコアラインをサポートする導線・ゴム・プラグとライン・インサート・ゴム・プラグがあり、その上に中ゴム・プラグを設置してあり、該当デジタル・インタフェースは自動溶接を実現でき機構も簡単で、溶接の工数を節約を可能とし、溶接の性能を向上を目的とする。
本発明は上述の目的を実現するため、以下の技術方法を提案する。デジタル・インタフェースは端子、前鉄ハウジング、フロント・ゴム・プラグ、中ゴム・プラグ、ライン・インサート・ゴム・プラグを含み、フロント・ゴム・プラグは前鉄ハウジングに固定し、中ゴム・プラグの両面には多数のスルースロットがあり、端子の端子接線端を中ゴム・プラグのスルースロットに設置する。ライン・インサート・ゴム・プラグを中ゴム・プラグに係止し、ライン・インサート・ゴム・プラグの両面成型及びスルースロット(35)と一対一のコアライン設置用のラインスロットを備える。或いは上述のライン・インサート・ゴム・プラグに成型してあるスルースロットと一対一のライン・インサート穴がある。
上述のライン・インサート・ゴム・プラグに導線ゴム・プラグを締め付け、導線ゴム・プラグの両面にコアライン設置用のラインスロットを成型してあり、導線ゴム・プラグの尾部にサポート部を成型してある。上述のラインスロットのハッチは開放的なポット・パッチ形状で、ラインスロットの中部は狭く、ラインスロットの底部は広い。
前鉄ハウジングの両面にボタン穴を設置してあり、フロント・ゴム・プラグの両面にボタン穴のボタンと配合する凸ブロックを成型してあり、前鉄ハウジングに中鉄ハウジングを止める凸ブロックを設置してあり、中鉄ハウジングは前鉄ハウジングに固定される。
中ゴム・プラグに定位柱を設置してあり、ライン・インサート・ゴム・プラグに定位柱と固定する定位穴を成型してある。
高解像度デジタルーインタフェースの加工工程は線材の最外層の外皮を剥いて、密網線を剥離し、アルミホイルとインナーアルミホイルを除去し、その特徴は下記のであり、下記のステップも含むこととする。
(a):各コアラインを導線ゴムープラグ(61)相応のラインスロット(45)に圧入する。
(b):各コアラインをラインーインサートーゴムープラグ(41)相応のラインスロット(45)に圧入し、ラインスロット(45)に各コアラインを固定する。
(c):ラインーインサートーゴムープラグ(41)のコアライン全部の外皮を除去し、コアラインを修整しカットする。
(d):各コアラインの末端にフラックスを塗る。
(e):各ゴムープラグを組立て、ひとつのデジタルーインタフェースを形成し、「C」形の固定クランプで各コアーラインを固定し、各コアーライン末端をその対応する端子接線端(36)に固定する。
(f):デジタルーインタフェース頭部を自動溶接機器の治具に固定し、治具を自動溶接機器のコンベアに取付けて、デジタルーインタフェース及び線材はコンベアと一緒に移動する。
(g):デジタルーインタフェース及び線材はコンベアと一緒に自動溶接機器の溶接区域内に移動し、自動溶接機器内部の加熱光線は小さい隙間から射出し、デジタルーインタフェースの端子接線端(36)とコアライン銅線に照射し、その加熱時間は60秒から80秒で、加熱温度は150℃から220℃までにする。フラックスは加熱溶融した後にコアラインと端子の連接線端とが一緒に溶接し、一回で全部のコアラインの溶接を完成し、線材が自動溶接機器のコンベアと一緒に流出してから溶接加工を完成する。
(h):自動溶接機器の治具から該当のデジタルーインタフェースを取り出して、「C」形の固定クランプを取り外す。
(i):完成品。
この発明の高解像度デジタルーインタフェースに中ゴム・プラグ、ライン・インサート・ゴム・プラグと導線ゴム・プラグがあり、各ゴム・プラグはボタンコネクタで連接し、中ゴム・プラグにコアラインと端子接線端を放置できるスルースロットを開設してあり、導線ゴム・プラグとライン・インサート・ゴム・プラグにコアラインを放置するラインスロットを成型してあり、導線ゴム・プラグは各コアラインの正確なガイドに用いられ、ライン・インサート・ゴム・プラグで更に各コアラインを固定することで、各コアラインが勝手に揺れないようにして、各種類の機械設備でそれを加工するにも便利であり、もし脱皮機でライン・インサート・ゴム・プラグの一面のコアラインを脱皮すると、最大で二回の加工をすれば全部のコアラインの外皮を脱皮でき、同時に自動溶接工程の実現も容易になり、導線ゴム・プラグとライン・インサート・ゴム・プラグは各コアラインをその溶接の端子接線端の所在位置によってきっちり配列し、各コアラインの高周波数での相互干渉を避け、また、導線ゴム・プラグ尾部のサポート部は線材をサポートする作用がある。この発明の加工工程に線材の最外層の外皮の脱皮、密網線の剥離、アルミホイルとインナーアルミホイルの除去、コアライン外皮の除去方法及び後の成形外側ハウジングの加工修整方法は従来の技術と同じで、この発明工程の重点は自動溶接の部分である。まず、各コアラインを導線ゴム・プラグとライン・インサート・ゴム・プラグをライン・スロットに圧入してから、各コアラインを修整カットし整え、各コアラインをライン・インサート・ゴム・プラグでクランプし配列も定まっている為、一回で各コアラインの末端をきれいに修整カットでき、便利で迅速である。そしてコアラインにフラックスを塗って、組み立てた後に「C」形の固定クランプで固定し、各コアライン末端を相応の端子接線端に固定してから、それを自動溶接機器の治具で固定し自動溶接を行う。自動溶接機器内の光線をコアラインと端子接線端に照射することで加熱し、フラックスが加熱溶融された後にコアラインと端子接線端と一緒に溶接し、一回ですべてのコアラインの溶接を完成できる。溶接の時間がさらに短く、各コアラインに対する溶接が必要ないので、人力物力を節約でき、溶接の効果もよい。各半田粒のサイズも揃い、半田粒の間に相互の接触によるショートの発生もない。上述を纏めて言うと、この発明の高解像度デジタルインタフェースの機構は簡単で、各コアライン間の高周波数信号の相互干渉を避けられ、高周波数の特性が安定し、干渉抵抗性も更に強く、更に高解像度デジタルインタフェースの性能が向上し、その加工工程も簡単で、溶接加工の全自動化を実現し、人力物力を節約できる。溶接の効果もよく、溶接の不良率が低くて仕事効率が高い。
更にこの発明を提示するため、具体実施例及び付図2、3、4、5を参照し、この発明の高解像度デジタルインタフェースを詳細に説明する。
実施例1を付図2、3を参照して説明する。この発明の高解像度デジタルインタフェースは端子、前鉄ハウジング21、フロント・ゴム・プラグ25、中ゴム・プラグ31、ライン・インサート・ゴム・プラグ41を含み、上述の前鉄ハウジング21の両面にボタン穴22を設定してあり、フロント・ゴム・プラグ25の両面にボタン穴22と凸ブロック23を締め付けることで前鉄ハウジング21をフロント・ゴム・プラグ25に固定し、即ちフロント・ゴム・プラグ25を前鉄ハウジング21の内部に固定し、端子をフロント・ゴム・プラグ25に挿入する。端子の後端はコアラインと連接する部分は端子接線端36であり、端子接線端36は中ゴム・プラグ31のスルースロット35に置いてある。
上述の前鉄ハウジング21の外部に中鉄ハウジング51をセットし、中鉄ハウジング51は前鉄ハウジング21上の凸ブロック52に止められて前鉄ハウジング21に固定し、中鉄ハウジング51のハウジングは中ゴム・プラグ31をカバーし中ゴム・プラグ31を損傷から保護する。
上述の中ゴム・プラグ31の両面に多数のスルースロット35を成型してあり、スルースロット35の数量、位置と該当デジタル・インタフェースの端子接線端36とは一対一で、中ゴム・プラグ31は両側の止めボタンで前ゴム・プラグ25に締付け、中ゴム・プラグ31両面のスルースロット35には端子接線端36とコアラインを放置できる。当然端子接線端36を金型に入れて中ゴム・プラグ31と一体に成形できる。成形した後に、端子接線端36は中ゴム・プラグ31のスルースロット35に設置し、コアラインと端子接線端36との溶接を容易にするために、端子接線端36の上表面はプラスチックの外部に露出する。
上述の中ゴム・プラグ31には2つの定位柱があり、ライン・インサート・ゴム・プラグ41に定位柱とセットする結合用の定位穴を2つ成形してあり、ライン・インサート・ゴム・プラグ41は定位柱と定位穴の定位により、組み立て時に間違いがなくなり便利である。
上述のライン・インサート・ゴム・プラグ41は止めボタンと中ゴム・プラグ31とを締付けて連接し、ライン・インサート・ゴム・プラグ41には中ゴム・プラグ31のスルースロット35と一対一のライン・インサート穴54を成形してあり、コアラインはライン・インサート穴54から入れ、ライン・インサート穴54はコアラインで固定する。この機構はコアラインの揺れと緩みを防止でき、機械による加工と自動溶接加工の実現にも便利である。
実施例2を付図4、5を参照して説明する。上述のデジタル・インタフェースは端子接線端36、前鉄ハウジング21、前ゴム・プラグ25、中ゴム・プラグ31、ライン・インサート・ゴム・プラグ41、導線ゴム・プラグ61を含み、実施例1の基礎に導線ゴム・プラグ61を加えたもので、其の中で述べた前ゴム・プラグ25は前鉄ハウジング21に固定し、中ゴム・プラグ31の両面に多数のスルースロット35を成形してあり、スルースロット35の数量、位置と該当デジタル・インタフェースの端子接線端36と一対一の対応で、中ゴム・プラグ31は両側の止めボタンで前ゴム・プラグ25に締め付けて、中ゴム・プラグ31両面のスルースロット35は端子接線端36及びコアラインを放置できる。
上述のライン・インサート・ゴム・プラグ41の両面に中ゴム・プラグ31のスルースロット35と一対一で対応するラインスロット45を成形してあり、ライン・インサート・ゴム・プラグ41は止めボタンで中ゴム・プラグ31に締付ける。上述の中ゴム・プラグ31に2つの定位柱50を設置してあり、定位柱50は一大一小で、ライン・インサート・ゴム・プラグ41に定位柱50とセットする定位穴を2つ成形してあり、ライン・インサート・ゴム・プラグ41は定位柱50と定位穴で位置を決めるので、組み立てる場合に組立ミスをし難くて便利である。また、ライン・インサート・ゴム・プラグ41は中ゴム・プラグ31との配置が更に精確になるので、ラインスロット45とスルースロット35とのずれを防止できる。各コアラインはラインスロット45のハッチから圧入すればよいので、便利で迅速になり、時間も節約でき、更に生産効率を向上できる。ラインスロット45のハッチは開放的なポット形状で、ラインスロット45の中部は狭く、ラインスロット45の底部は広いので、コアラインを簡単にラインスロット45に圧入できて、コアラインを固定し、この機構はコアラインの揺れと緩みを防止できるし、機械による加工と自動溶接加工の実現も便利になる。
上述のライン・インサート・ゴム・プラグ41の後ろに導線ゴム・プラグ61を締め付けて、導線ゴム・プラグ61に爪ボタン62を設置してあり、導線ゴム・プラグ61は爪ボタン62でライン・インサート・ゴム・プラグ41に締め付ける。導線ゴム・プラグ61の両面にコアラインを放置できるラインスロット45を成形してあり、導線ゴム・プラグ61の尾部にコアライン・サポート部63を成形してあり、サポート部63は線材のサポート用である。該当サポート部63は「X」型の隔板で、「X」形の隔板は各コアラインを分け、サポート部63の尾端は尖端形状で、線材内部に挿入することが便利となる。
更にこの発明を説明するため、以下、具体実施例を参照しこの発明の加工工程を具体に説明する。
この発明はまず線材最外層の外皮を剥いて、コアラインを包む密網線を剥離し、アルミホイルとインナーアルミホイルを除去し、それは以下のステップを含む。
(a):各コアラインを導線ゴム・プラグ61対応のラインスロット45に圧入する。
(b):各コアラインをライン・インサート・ゴム・プラグ41相応のラインスロット45に圧入し、ラインスロット45で各コアラインを固定し、ライン・インサート・ゴム・プラグ41はコアラインが緩んで揺れないよう固定する。
(c):脱皮機で全部コアラインの外皮を除去し、ライン・インサート・ゴム・プラグ41のコアラインは二列できっちり排列するので、脱皮機で便利に一回でその一列の外皮を全部で除去できるし、最大二回で全部のコアラインの外皮を除去できるし、それを修整カットし、各コアラインの末端長さを工程の要求を満足させるように一致させ、一回で二列のコアラインを脱皮できる。
(d):コアラインの末端の外皮を除去した部分にロジンを塗ってからフラックスを塗って、(コアライン末端をフラックスに浸すと、コアラインを取り出す時に末端にフラックスが付いている)、一個のデジタルインタフェースのヘッドに付けるフラックス量は0.01gから0.1gまでで、その最適値は0.05gで、フラックス量のコントロールは溶接時の溶接ポイントの過大或は過小を防止できるし、溶接時に相隣の溶接ポイントの相互接触でのショートも防止できる。
(e):各ゴムプラグを組立てて一個のデジタルインタフェースを形成し、ライン・インサート・ゴム・プラグ41と中ゴム・プラグ31を組み立てた後に、コアラインはちょうどうその対応の中ゴム・プラグ31のスルースロット35に放置し、「C」形固定クランプで各コアライン末端を挟んで、溶接を容易にするため、各コアライン末端をその対応の端子接線端36に固定する。
(f):デジタルインタフェースのヘッドを自動溶接機器の治具に挿入し固定して、治具を自動溶接機器のコンベアに取付けて、該当治具は空芯長方体で、治具の前端はオープンで、治具の空芯部分の広さと長さはデジタルインタフェースのヘッドと同じぐらいで、デジタルインタフェースのヘッド(即ち前鉄ハウジング21)を非常に容易に該当治具に挿入できるし、その治具で挟んで、デジタルインタフェース及び線材はコンベアと一緒に自動溶接機器に移動し加熱溶接を行う。
(g):デジタルインタフェース及び線材はコンベアと一緒に自動溶接機器の溶接区に、自動溶接機器内部に加熱光源を設置してあり、加熱光源は赤外線で、その加熱光線で加熱もできるし、加熱光源はひとつラインスロット内に置いてあり、ラインスロットに細かい隙間があって、光源はこの細かい隙間を通し、デジタルインタフェースの端子接線36とコアライン銅線に照射し、コアラインのフラックスは加熱溶融した後に、コアラインと端子接線36とが一緒に溶接し、一回で全部のコアライン溶接を完成し、その加熱時間は60秒から80秒で、加熱温度は150℃から220℃までであり、線材が自動溶接機器のコンベアと一緒に移動し出る時点は溶接加工が完成されている。最適加熱時間及び温度としては、自動溶接時間が70秒で、相応の最適加熱温度が160℃である。当然熱空気或は他の方式でフラックスを加熱し溶融してもいいが、本発明は赤外線で加熱するので、より多くエネルギーを節約でき、2/3の時間も節約できると同時に、溶接の不良率が低くて品質も更に保証できる。
(h):自動溶接機器の治具から該当デジタル・インタフェースを取り出して、「C」形治具を取り外す。
(i):完成品。
以上はこの発明のよりよい実施例だけであるので、この発明の特許申請範囲に述べる構造、特徴及び原理による同等効果変化或は装飾も、この発明の特許申請範囲に所属とする。
従来のデジタルインタフェースの機構及び従来の溶接工程でコアラインを溶接した後の機構略図である。 本発明実施例1の機構略図である。 図2の平面図である。 本発明実施例2の機構略図である。 本発明実施例2の分解略図である。
符号の説明
21…前鉄ハウジング
22…ボタン穴
23…凸ブロック
25…フロント・ゴム・プラグ
31…中ゴム・プラッグ
35…スルースロット
36…端子接線端
41…ライン・インサート・ゴム・プラグ
51…中鉄ハウジング
52…凸ブロック
54…ライン・インサート穴
61…導線ゴム・プラグ
63…サポート部

Claims (7)

  1. 端子、前鉄ハウジング(21)、フロント・ゴム・プラグ(25)を含み、フロント・ゴム・プラグ(25)が前鉄ハウジング(21)に固定され、
    中ゴム・プラグ(31)、ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)を含み、中ゴム・プラグ(31)をフロント・ゴム・プラグ(25)に係止し、中ゴム・プラグ(31)の両面には多数のスルースロット(35)があり、端子の端子接線端(36)が中ゴム・プラグ(31)のスルースロット(35)に設置され、ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)が中ゴム・プラグ(31)に係止し、ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)の両面成型及びスルースロット(35)と一対一のコアライン設置用のラインスロット(45)を備えたことを特徴とする高解像度デジタル・インタフェース。
  2. ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)に成型してあるスルースロット(35)と一対一のライン・インサート穴(54)であることを特徴とする請求項1に記載の高解像度デジタル・インタフェース。
  3. ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)に導線ゴム・プラグ(61)を締め付け、導線ゴム・プラグ(61)の両面にコアライン設置用のラインスロット(45)を成型してあり、導線ゴム・プラグ(61)の尾部にサポート部(63)を成型してあることを特徴とする請求項1に記載の高解像度デジタル・インタフェース。
  4. ラインスロット(45)のハッチは開放的なポット・パッチ形状で、ラインスロット(45)の中部が狭く、ラインスロット(45)の底部が広いことを特徴とする請求項1に述べた高解像度デジタル・インタフェース。
  5. 前鉄ハウジング(21)の両面にボタン穴(22)を設置してあり、フロント・ゴム・プラグ(25)の両面にボタン穴(22)のボタンと嵌合する凸ブロック(23)を成型してあり、前鉄ハウジング(21)に中鉄ハウジング(51)を止める凸ブロック(52)を設置してあり、中鉄ハウジング(51)は前鉄ハウジング(21)に固定されることを特徴とする請求項1に記載の高解像度デジタル・インタフェース。
  6. 中ゴム・プラグ(31)に定位柱(50)を設置してあり、ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)に定位柱(50)と固定される定位穴を成型してあることを特徴とする請求項1に記載の高解像度デジタル・インタフェース。
  7. 線材最外層の外皮を剥いて、密網線を剥離し、アルミホイルとインナーアルミホイルを除去する高解像度デジタル・インタフェースの加工工程において、下記のステップを含むことを特徴とする高解像度デジタル・インタフェースの加工工程。
    (a):各コアラインを導線ゴム・プラグ(61)相応のラインスロット(45)に圧入する。
    (b):各コアラインをライン・インサート・ゴム・プラグ(41)相応のラインスロット(45)に圧入し、ラインスロット(45)に各コアラインを固定する。
    (c):ライン・インサート・ゴム・プラグ(41)のコアライン全部の外皮を除去し、コアラインを修整しカットする。
    (d):各コアラインの端末にフラックスを塗る。
    (e):各ゴム・プラグを組立て、ひとつのデジタル・インタフェースを形成し、「C」形の固定クランプで各コア・ラインを固定し、各コア・ライン端末をその対応する端子接線端(36)に固定する。
    (f):デジタル・インタフェース頭部を自動溶接機器の治具に置いて、治具を自動溶接機器のコンベアに取付けて、デジタル・インタフェース及び線材をコンベアと一緒に移動させる。
    (g):デジタル・インタフェース及び線材をコンベアと一緒に自動溶接機器の溶接区域内に移動し、自動溶接機器内部の加熱光線を小さい隙間から射出し、デジタル・インタフェースの端子接線端(36)とコアライン銅線に照射し、その加熱時間は60秒から80秒で、加熱温度は150℃から220℃までにする。
    (h):自動溶接機器の治具から該デジタル・インタフェースを取出して、「C」形の固定クランプを取り外す。
    (i):完成品。
JP2006336410A 2005-12-13 2006-12-13 高解像度デジタルインターフェース及びその加工工程 Pending JP2007165316A (ja)

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