JP2007164075A - 投写型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造の初期費用を低減することができるプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】 プロジェクタ装置10は、像を投写するための機器が筐体に配置されている。前記筐体は、前記像を投写するための機器が配置されたボトムカバー14と、前記ボトムカバー14を被覆するトップカバー16とを備えている。前記トップカバー16は、前記ボトムカバー14に着脱可能に装着される外殻カバー42と、前記外殻カバー42の一部に対して、複数から選択的に着脱可能に配設される操作部カバー44とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、スクリーンなどに像を投写するための投写型表示装置に関する。
例えば特許文献1には、デジタルカメラの技術が開示されている。このデジタルカメラの液晶の表示窓は透明プレートで覆われている。そして、この透明プレートの縁部には液晶パネルの表示画面の周囲を遮蔽する枠が印刷されている。このため、液晶パネルの形状や外形サイズが変わるようなことがあっても、印刷の枠の大きさ(太さ)を変化させることによって外装パネルを共通化して使用することができる。
特開2002−77677号公報
特許文献1に開示されたデジタルカメラの技術では、透明プレートに仕様差を付すには、このプレートに印刷を施すことが必要である。
また、投写型表示装置では、同じ系列でありながら、例えば操作部の仕様が異なる場合、例えばトップカバーの仕様の違いごとにトップカバー用の金型を製造する必要がある。したがって、新たな機種の投写型表示装置を製造する場合、その機種ごとにトップカバー用の金型の製造費用が必要であるなど、大きな初期費用を要する。
この発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、製造の初期費用を低減することができる投写型表示装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、この発明に係る、像を投写するための機器が筐体に配置された投写型表示装置は、前記筐体が、前記像を投写するための機器が配置されたボトムカバーと、前記ボトムカバーを被覆するトップカバーとを具備し、前記トップカバーが、前記ボトムカバーに着脱可能に装着される第1のカバーと、前記第1のカバーの一部に対して、複数から選択的に着脱可能に配設される第2のカバーとを備えていることを特徴とする。
第1のカバーを共通化して、第2のカバーを第1のカバーに対して、機種等に合わせて選択的に装着することができる。このため、複数の機種の投写型表示装置を製造する場合であっても、第1のカバーの製造用の金型を共通化することができる。すなわち、複数の機種の投写型表示装置を製造する場合、第2のカバーのみ、複数の金型からその機種に合わせて選択した金型によって製造すれば良いので、初期費用を大きく低減させることができる。
この発明によれば、製造の初期費用を低減することができる投写型表示装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながらこの発明を実施するための最良の形態について説明する。ここでは、ビデオプロジェクタ装置(投写型表示装置)の一実施の形態について図1ないし図4を用いて説明する。
図1(A)および図1(B)に示すビデオプロジェクタ装置10は、略直方体状の筐体12内に、各種機器がそれぞれユニット化やブロック化などされた状態で配設されている。
ここで、図1(A)には、手動でピント(フォーカス)や画角などの操作が必要なビデオプロジェクタ装置10を示す。図1(B)には自動でピントや画角などの調整を行なうことができるビデオプロジェクタ装置10を示す。すなわち、図1(A)および図1(B)には、互いに異なる機種のビデオプロジェクタ装置10を示している。
図1(A)および図1(B)に示すように、筐体12は、ボトムカバー14と、トップカバー16とを備えている。ボトムカバー14は、略矩形状に形成された基部14aと、この基部14aの縁部からそれぞれ立設され、トップカバー16が係合等によって着脱可能に装着される立設部14bとを備えている。このボトムカバー14は、例えば同じ系列の複数の機種に共通して使用される。
図2に示すように、ボトムカバー14の基部14aには、映像をスクリーン(図示せず)などに投写するのに必要な機器(光学系)が所定の位置に配置されている。図2中のボトムカバー14の手前側には、電源ユニット22が配設されている。このボトムカバー14の略中央やや左側には、白色光を出力可能な光源ユニット24が配設されている。この光源ユニット24には、カラーフィルタ26が隣接した位置に配置されている。このカラーフィルタ26には、画像生成装置28が隣接した位置に配置されている。この画像生成装置28には、投写光学系30が隣接した位置に配置されている。電源ユニット22から供給される電力によって画像生成装置28や投写光学系30等の光学系が動作される。このため、光源ユニット24から発せられた光はカラーフィルタ26を通して画像生成装置28によって画像情報を形成して、投写光学系30から外部に像が出力される。すなわち、スクリーンなどに像が投写される。なお、図示しないが、このような光学系以外にも、画面機能、制御機能、音響機能、冷却機能などを果たす部材やユニットがボトムカバー14に組み込まれている。
図1(A)および図1(B)に示すトップカバー16は、外殻カバー(第1のカバー)42(図3(A)参照)と、この外殻カバー42に着脱可能に装着される操作部カバー(第2のカバー)44(図3(B)および図3(C)参照)とを備えている。
操作部カバー44は、略L字状に形成されている。この操作部カバー44は、外殻カバー42の上面に配置されるとともに、側面にも配置される。そして、この操作部カバー44は、外殻カバー42の後述する操作部カバー受部48に対して例えば嵌合により着脱可能である。
ここで、図3(A)に示す外殻カバー42は、複数の機種に共通して使用される。一方、図3(B)に示す操作部カバー44は、図1(A)に示すプロジェクタ装置10に対応する。また、図3(C)に示す操作部カバー44は、図1(B)に示すプロジェクタ装置10に対応する。すなわち、操作部カバー44は、機種ごとに適宜に選択されて使用される。
図3(A)に示すように、外殻カバー42は、ボトムカバー14とともに筐体12の外殻を構成する外殻部46と、操作部カバー44が着脱可能に装着される操作部カバー受部(第2のカバー44を受けるカバー受部)48とを備えている。操作部カバー受部48は、操作部カバー44の上面が外殻部46の上面と面一(図4(B)および図4(C)参照)となるように、外殻部46の上面に対して凹まされていることが好適である。外殻部46は、外側に露出されているため、例えば光沢塗料などが塗布されるなど、外観として好ましいデザインが付されている。この外殻部46は、塗料などによって模様を付したりするなど、外観を容易に変更することができる。操作部カバー44も、外殻カバー42とともに筐体12の外殻を構成する。このため、操作部カバー44は、外殻カバー42と協働してトップカバー16としてデザイン的な統一感を出したり、又は、外殻カバー42に対して独立的なデザインを付すなど、適宜なデザインがなされている。したがって、外殻カバー42および操作部カバー44にデザインを付すことによって、プロジェクタ装置10が異なる機種であっても同じ系列商品を構成したり、同じ機種であっても異なる系列商品を構成したりすることができ、商品(ビデオプロジェクタ装置10)の付加価値を向上させることができる。
外殻部46の縁部には、共通に使用されるボトムカバー14の立設部14bに対して例えば嵌合によって接続される嵌合部や、ネジやナットによる締結部などの接続部60が形成されている。このため、外殻カバー42は、外殻部46の嵌合部や締結部などの接続部60によって、ボトムカバー14の嵌合部や締結部などの接続部58に容易に着脱可能である。もちろん、外殻部46の嵌合部や締結部のうち、一方のみ形成されていることも好適であるし、両者が形成されていることも好適である。このため、ボトムカバー14の基部14aに配設された部材や、外殻カバー42に配設された後述する操作基板50等を容易にメンテナンスすることができる。
外殻カバー42の操作部カバー受部48には、操作部カバー44が嵌合によって接続される嵌合部や、ネジやナットによる締結部などの接続部62が形成されている。図3(B)および図3(C)に示すように、操作部カバー44には、操作部カバー受部48と同様に、嵌合部や締結部などの接続部64が形成されている。このため、外殻カバー42の操作部カバー受部48の接続部62と、操作部カバー44の接続部64とによって、両者を互いに対して着脱可能である。
さらに、図4(B)および図4(C)に示すように、操作部カバー受部48の裏面には、画像生成装置28や光源ユニット24等を操作(制御)するための操作基板(回路基板)50が配設されている。この操作基板50は、他の機能を果たすユニットなどに対してケーブル(図示せず)等により電気的に接続されている。
外殻カバー42の操作部カバー受部48の裏面には、操作ボタン52が配設されている。これら操作ボタン52は、操作部カバー44が操作部カバー受部48に装着されたとき、操作部カバー44から外側に突出される。これら操作ボタン52は、その押圧によって操作基板50に電気信号を伝達する。このため、操作基板50は、その操作ボタン52の押圧に合わせて適宜の信号を画像生成装置28や光源ユニット24等に伝達する。
ところで、機種によっては投写光学系30のピントや画角を手動で合わせなければならないもの(図1(A)参照)や、自動で合わせることが可能なもの(図1(B)参照)がある。すなわち、投写光学系30は、複数から機種に合わせて適宜に選択されている。
図1(A)に示すプロジェクタ装置10のように、手動でピントや画角を合わせなければならない場合、投写光学系30には、そのための操作ノブ30a(図2参照)が配設されている。このため、この操作ノブ30aを操作することによって、ピントや画角を合わせることができる。外殻カバー42および操作部カバー44には、このような場合に備えて、操作ノブ30aを配置して所定の範囲内で操作するための開口部42a,44a(図3(A)および図3(B)参照)が形成されている。このため、投写光学系30の操作ノブ30aが外殻カバー42および操作部カバー44の開口部42a,44aを通して操作ノブ30aが露出される。
一方、図1(B)に示すプロジェクタ装置10のように、投写光学系30のピントや画角を自動で合わせることが可能な場合、操作ノブ30a(図1(A)参照)は設けられていない。このため、外殻カバー42を共通化した上で、筐体12の内部に埃等が入ることを防止するため、操作部カバー44に開口部(図3(C)参照)を設けなければ良い。
すなわち、外殻カバー42の操作部カバー受部48には、常に開口部42aが形成されている。そして、操作部カバー44は、ピントや画角を手動で調整する機種(図1(A)参照)の場合には開口部44aが形成され(図3(B)参照)、ピントや画角を自動で調整する機種(図1(B)参照)の場合には外殻カバー42の操作部カバー受部48に形成された開口部42aを覆うため、開口部は形成されていない(図3(C)参照)。
以上説明したように、この実施の形態によれば、以下の効果が得られる。
トップカバー16のうち、外殻カバー42を共通化したので、異なる機種であっても、同一の外殻カバー42を使用することができる。したがって、ボトムカバー14、および、トップカバー16の外殻カバー42は、複数の機種を製造する場合であっても1つの金型を使用して製造すればよいので、金型の製作費を大きく削減することができる。そうすると、初期投資、すなわち、イニシャル費を抑制することができる。すなわち、ボトムカバー14の金型を共通化し、さらに、トップカバー16の外殻カバー42の金型を共通化することによって、イニシャル費を大幅に抑制することができる。
また、外殻カバー42に装着される操作部カバー44を適宜に変更するだけで機種変更に対応することができる。このため、機種変更をする際には操作部カバー44の金型のみを新たに用意すれば良く、イニシャル費を大幅に抑制することができる。
これまで、一実施の形態について図面を参照しながら具体的に説明したが、この発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で行なわれるすべての実施を含む。
本発明の一実施の形態に係るビデオプロジェクタ装置を示し、(A)は手動でピントや画角を合わせることを要する機器、(B)は自動でピントや画角を合わせることが可能な機器を示す概略的な斜視図。 一実施の形態に係るビデオプロジェクタ装置のボトムカバーに、像を投写するための機器が配置された状態を示す概略的な斜視図。 一実施の形態に係るビデオプロジェクタ装置のトップカバーを示し、(A)は共通に使用される外殻カバーを示す概略的な斜視図、(B)は外殻カバーに装着される、手動でピントや画角を合わせることを要する機器の操作部カバーを示す概略的な斜視図、(C)は外殻カバーに装着される、自動でピントや画角を合わせることが可能な機器の操作部カバーを示す概略的な斜視図。 (A)は、自動でピントや画角を合わせることが可能な操作部カバーが外殻カバーに配置された状態を示す概略的な平面図、(B)は(A)中の4B−4B線に沿う概略的な断面図、(C)は(A)中の4C−4C線に沿う概略的な斜視図。
符号の説明
16…トップカバー、42…外殻カバー(第1のカバー)、42a…開口部、44…操作部カバー(第2のカバー)、44a…開口部、46…外殻部、48…操作部カバー受部、52…操作ボタン

Claims (6)

  1. 像を投写するための機器が筐体に配置された投写型表示装置であって、
    前記筐体は、
    前記像を投写するための機器が配置されたボトムカバーと、
    前記ボトムカバーを被覆するトップカバーと
    を具備し、
    前記トップカバーは、
    前記ボトムカバーに着脱可能に装着される第1のカバーと、
    前記第1のカバーの一部に対して、複数から選択的に着脱可能に配設される第2のカバーと
    を備えていることを特徴とする投写型表示装置。
  2. 前記第1のカバーは、前記像を投写するための機器を操作するための回路基板が配設されるとともに、前記第2のカバーが着脱可能に装着されるカバー受部を備え、
    前記第2のカバーは、前記回路基板に電気信号を送るボタンが配設される操作部を備え、前記第1のカバーの前記カバー受部を着脱可能に覆うことを特徴とする請求項1に記載の投写型表示装置。
  3. 前記第1のカバーは、前記像を投写するための機器によって出力される像の出力状態を手動で合わせるための操作ノブが配置されるように開口された第1のカバー開口部を前記カバー受部に備え、
    前記第2のカバーは、前記像を投写するための機器に前記操作ノブが配置されているときにのみ、前記第1のカバー開口部と協働して前記操作ノブを配置して外部に露出させるための第2のカバー開口部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の投写型表示装置。
  4. 前記ボトムカバーと、前記第1のカバーとは、嵌合および/またはネジ締結により互いに対して着脱される接続部をそれぞれ備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1に記載の投写型表示装置。
  5. 前記第1のカバーと前記第2のカバーとは、嵌合および/またはネジ締結により互いに対して着脱される接続部をそれぞれ備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1に記載の投写型表示装置。
  6. 前記第1のカバーおよび前記第2のカバーには、互いに協働して前記トップカバーを統一的に構成するデザインが付されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1に記載の投写型表示装置。
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