JP2007162315A - パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】セット作業の手間を低減すると共に、大きな荷重の支持を可能とする。
【解決手段】当接面13を有するパッド部材8と、このパッド部材8に装着されてボール10を支持するカバー部材9と、前記ボール10に装着された取付用ボルト11と、この取付用ボルト11を前記当接面13に対して揺動した位置から垂直方向に復帰させる中立復帰手段12とが備えられており、前記取付用ボルト11はボール10に貫通されていてその頭部34が球面に形成されており、前記パッド部材8には取付ボルト11の頭部34を受持する球面状受面14が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、梯子や脚立等に用いられるパッドに関するものである。
この種のパッドとしては、特許文献1に示すように、支持脚の端部に固定されたボールを、一対の椀状部材間に遊嵌して成るパッドを備えたものが知られている。このパッドはボールに対して揺動自在に設けられ、支持脚が傾動しても梯子を安定して載置できるようにするものである。
しかしながら、前記パッドは使用時に一旦揺動させると、揺動時の姿勢が自動的に元に戻ることがなく、次回使用時にパッドの姿勢を修正する必要があり、セット作業に手間がかかるという問題点があった。
一方、中立復帰手段を備えるパッドには、特許文献2に示すように、足場要素の部材端部に取り付け可能な取付部材と、特定の中立軸心から見て全方位に揺動自在となるように表面側が前記取付部材に連結されかつ接地面を裏面側に有するベース部材とを備え、前記ベース部材の接地面が前記中立軸心と直交する中立状態に復元するように当該ベース部材を付勢する付勢部材を設けたものが知られている。
実開平6−47600号公報 特開2002−339678号公報
しかし、特許文献2のパッドは、足場要素に加わった荷重がスライド部材を介してドーム部の先端側の一点に集中する構造となっている。つまり、足場要素に製品落下に伴う衝撃や想定以上の荷重がかかると、ドーム部の先端側が変形したり破損したりする可能性があり、大きな耐荷重を実現できなかった。
本発明は、このような問題点を解決し得るパッドを提供することを目的とする。
本発明は、セット作業の手間を低減できるのみならず、大きな荷重を支持できるパッドを提供すること目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は次の手段を講じた。即ち、
当接面13を有するパッド部材8と、このパッド部材8に装着されてボール10を支持するカバー部材9と、前記ボール10に装着された取付用ボルト11と、この取付用ボルト11を前記当接面13に対して揺動した位置から垂直方向に復帰させる中立復帰手段12とが備えられており、
前記取付用ボルト11はボール10に貫通されていてその頭部34が球面に形成されており、前記パッド部材8には取付ボルト11の頭部34を受持する球面状受面14が形成されている。
また、前記カバー部材9にはボール10を支持する支持面28が形成されており、この支持面28は前記パッド部材8の球面状受面14と同一中心で曲率半径R1、R2が異なる球面に形成されているのが好ましい。
さらに、前記中立復帰手段12は、前記ボール10に外嵌して頭部34とカバー部材9との間に設けられる螺旋バネ29で形成されており、この螺旋バネ29のピッチ線Lはボール10の外面に沿っているのが好ましい。
なお、前記中立復帰手段12は、前記取付ボルト11に設けられる第1磁石30と、前記パッド部材8に設けられる第2磁石31とで構成しても良い。
これによって、セット作業の手間を低減できるのみならず、パッド部材8と取付用ボルト11との接触で荷重を受けられるので、大きな荷重であっても支持が可能となる。
また、カバー部材9にはボール10を支持する支持面28が形成されるのが好ましく、これによって支持面28と球面状受面14とに分けて荷重を支えることができるので、より大きな荷重を支えることが可能となる。
さらに、この支持面28は前記パッド部材8の球面状受面14と同一中心で半径が異なる球面に形成されているので、ボール10を同一中心で半径が異なる球面で支えつつ回動させることができ、ボール10を完全な球体にする必要が無くなるので、ボール10に中立復帰手段12の配置が容易となる。
さらにまた、前記中立復帰手段12に第1磁石30と第2磁石31とを用いることもでき、磁石を用いることにより簡単な構造にできる。
本発明のパッドにより、パッド部材で取付用ボルトに加わる大きな負荷を支持でき、パッド部材はボルトに対して全方位に揺動できる上に、揺動位置から中立位置へ復帰させることができて、セット作業の手間を低減できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。図6,7は、本発明のパッド1を梯子2に用いた一例の概略構造を示している。前記梯子2は、左右一対の梯子支柱3,3と、この両梯子支柱3,3間に架設された複数段の踏み桟4とから構成されている。この梯子2は、図7に示すように、2つの接地面Wが交わるコーナーに立てかけて、これらの2つの接地面Wにそれぞれに異なる角度で安定して取付できるようになっている。
前記両梯子支柱3,3の下端部には地面の凹凸や傾斜に対応できるように揺動自在とされた下部パット5が取り付けられ、また両梯子支柱3,3の上端部には接地面Wの傾斜等に対応できるように揺動自在とされた上部パッド6が取り付けられており、これらの下部パット5及び上部パッド6にはパッド1が用いられている。
図1乃至図3に示す第1実施形態のパッド1は、パッド部材8と、このパッド部材8に装着されるカバー部材9と、このパッド部材8とカバー部材9との間に挟持されるボール10と、このボール10を前記梯子支柱3に固定する取付用ボルト11と、中立復帰手段12とで構成されている。
前記パッド部材8は、上下一対の上パッド部材15と下パッド部材16とを備えている。前記上パッド部材15は硬質合成樹脂で円板部7の中央側が隆起状に形成されており、この隆起した部分の略中央側に凹面状の球面状受面14が形成され、円板部7の外周部に挿通孔18が複数穿設されている。前記下パッド部材16は、軟質合成樹脂で形成され、上パッド部材15の下面にインサート成型されており、その下面側に床面等に当接する当接面13が形成されている。
前記カバー部材9は、フランジ部26の中央側に伏椀形状(略カップ形状)の隆起部22を形成しており、フランジ部26の外周部には上パッド部材15の挿通孔18に対応して挿通孔36が複数穿設されている。この挿通孔36と挿通孔18とにはブラインドリベット17が挿通されており、このブラインドリベット17でフランジ部26と上パッド部材15とを固定(締結)している。
前記隆起部22は、フランジ部26から立ち上がった円筒部32の上に円錐部35を有する形状であり、内側が中空とされており、前記隆起部22のフランジ部26は上パッド部材15の円板部7の上面に形成された凹部に嵌入されており、隆起部22の円筒部32は上パッド部材15の隆起部分に嵌合されており、円錐部35の頂部側に開口部21が開口形成されている。前記隆起部22の内側には、前記パッド部材8の球面状受面14との間に略球状の空間が形成されており、この空間に前記ボール10が遊嵌されている。
前記開口部21には上下に傾斜面27と支持面28とが形成されている。この傾斜面27は最大傾斜角θで垂直方向から外側に向かって傾斜して形成され、支持面28は球心Pを中心とする球面状に形成されており、この支持面28でカバー部材9がボール10と面接触している。
前記ボール10は、球の上部に上突起部20を突設し、下側略4分の1を削除し、球面状部37を形成した形状であり、下側に下突起部24を突設し、球面状部37の球心Pと上下突起部20,24とを貫通する取付用ボルト11用の貫通孔23を穿設している。
前記球面状部37は、下端から内部が盗まれており、外周面が球心Pを中心とした球面に形成されて支持面28に面接触している。従って、支持面28と球面状部37とはボール10の球心Pを中心として同率曲率半径R1の球面に形成されている。前記上突起部20は、この球面状部37から上方に突設されており、周面に締結工具(モンキ、スパナー等)による係合を可能とすべく係合面38が形成されている。前記下突起部24は、球面状部37の内側から下方に向けて延設されており、その下部に角形状の凹部33が形成されている。
前記取付用ボルト11は、下位に位置する頭部34の近傍に断面角形状の首部25を有している。取付用ボルト11は、首部25が下突起部24の凹部33に廻り止め状態に嵌入され、中途側が前記貫通孔23を貫通しており、上端側が前記上突起部20より上方に突出し、この先端側で梯子支柱3に固定されている。
前記取付用ボルト11は、頭部34の頂面は球面34aに形成されていて、この球面34aは球面状受面14に面接触しており、梯子支柱3から加わる荷重を球面状受面14で支えることができるようになっている。従って、球面状受面14及び球面34aはボール10の球心Pを中心として同一曲率半径R2の球面に形成されており、前記曲率半径R2は曲率半径R1と同一に形成することもできるが、中立復帰手段12の配置を容易にするため、曲率半径R2を曲率半径R1より大径に設定している。
前記傾斜面27は最大傾斜角θで垂直方向から外側に向かって傾斜するように形成するされており、ボール10の中立軸Xに対する揺動角δが最大傾斜角θになると、ボール10の上突起部20の周面が傾斜面27に当接して、ボール10の最大傾斜角θ以上の揺動が規制できるようになっている。
前記中立復帰手段12は、一端側が前記取付ボルト11の頭部34に係止され、他端側がカバー部材9の内面側に係止された螺旋バネ29で構成されている。この螺旋バネ29は、前記球面状部37の外周面に沿って螺旋状に形成されており、この螺旋バネ29のピッチ線Lはボール10の外面に沿って設けられている。この螺旋バネ29は、外力が作用していない安定状態(中立状態)において、前記取付用ボルト11を前記当接面13と垂直な方向に向けるように設けられている。
図2、3に示すように、前記螺旋バネ29は、前記ボール10の球面状部37の外面に沿わせてピッチ線Lが形成されているので、ボール10の揺動に合わして伸縮してもボール10と干渉することが無く、ボール10に常に正常な中立復帰力を付与できるようにしている。
次に、パッド1の動作を説明する。
パッド1は、接地面Wに当接していない場合は、前記螺旋バネ29は中立状態にあり、前記取付用ボルト11は前記当接面13と垂直な方向、即ち球心Pを通る中立軸Xに沿う方向に向いている。
図1に示すように、接地面Wに梯子支柱3が垂直に設けられる場合は、前記取付用ボルト11も当接面13と垂直な中立軸Xに沿っており、梯子支柱3から加えられる荷重は取付用ボルト11の下端側の頭部34の球面34aを介して、全て球面状受面14で支承している。球面状受面14が梯子支柱3からの全荷重を面接触で受けて支持しているので、点接触で支持する場合に比べて大きな荷重を支えることができる。また、荷重はカバー部材9に加わることはない。
図2に示すように、パッド1と梯子支柱3との相対揺動により、梯子支柱3が中立軸Xに対して揺動角δだけ傾動して設けられる場合は、前記取付用ボルト11が中立軸Xに対して球心Pを中心に揺動角δだけ傾斜しており、球心Pを通る変位軸Yに平行になる。この状態でも取付用ボルト11の頭部34の球面34aは球面状受面14との面接触が維持され、梯子支柱3からの荷重はカバー部材9とパッド部材8、特にパッド部材8で主体的に支承される。
前記螺旋バネ29は、カバー部材9の内面側の端部が固定されたまま頭部34側の端部が前記取付ボルト11の傾動に伴って揺動しており、螺旋バネ29には取付用ボルト11を中立軸Xに平行な中立状態に復元する付勢力が付与されている。よって、パッド1が接地面Wから離れると、パッド1はこの螺旋バネ29の復元力により中立状態に復元し、梯子2等の使用後にパッド1の姿勢が常にリセットされる。
図4及び図5に示すように、第2実施形態のパッド1の中立復帰手段12は、取付用ボルト11に設けられる第1磁石30と、前記パッド部材8に設けられる第2磁石31とで構成されている。
即ち、前記下突起部24は、前記ボール10の球面状部37の内側から下方に向かって設けられるいるが、その下端面は球面状部37の下端より上方に位置しており、取付用ボルト11は、略リング状に形成された前記第1磁石30を挿通して、首部25が下突起部24の下端の角形の凹部33に挿着されている。この第1磁石30は、その上側の一部がボール10に下方から内嵌されている。
前記第2磁石31は、前記第1磁石30に対向して上パッド部材15と下パッド部材16との間に鉄板39と共に埋設されている。この第2磁石31は、リング状に形成されており、その中心が中立軸X上に設けられており、前記第1磁石30とは異なる極性の磁石とされており、取付用ボルト11が中立状態にあるときに第1磁石30との距離が最も近接する。よって、取付用ボルト11が揺動しても前記中立状態に復元されるように異なる磁石の吸引力が作用し、中立状態に取付用ボルト11及びボール10を復帰可能となっている。
本発明は前記実施形態における各部材の形状およびそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜5に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
なお、パッド1は前記梯子支柱3のみならず、脚立、脚台、椅子、机、装置類及び足場枠等の支持脚等にも用いることもできる。
球面状受面14及び取付用ボルト11の球面34aの曲率半径R2は、ボール10の球心Pを中心として、ボール10の曲率半径R1と同一に形成しても良く、また取付用部材11の球面34aは球面状受面14、支持面28の曲率中心(球心P)や曲率半径と異ならせても良い。さらに、支持面28を円錐形で形成したりしても良い。
また、前記第2実施形態の第2磁石31は、第1磁石30より径大に形成して、同極性で対向させても良い。
本発明の第1実施形態のパッドの側面図である。 同パッドの揺動状態における側面図である。 同パッドの螺旋バネの側面図である。 第2実施形態のパッドの側面図である。 同パッドの揺動状態における側面図である。 本発明のパッドを用いた梯子の概略図である。 同梯子の取付状態を示す説明図である。
符号の説明
1 パッド
8 パッド部材
9 カバー部材
10 ボール
11 取付用ボルト
12 中立復帰手段
13 当接面
14 球面状受面
25 首部
28 支持面
29 螺旋バネ
30 第1磁石
31 第2磁石
34 頭部
L ピッチ線
R1 曲率半径(支持面及び球面状部)
R2 曲率半径(球面及び球面状受面)

Claims (4)

  1. 当接面(13)を有するパッド部材(8)と、このパッド部材(8)に装着されてボール(10)を支持するカバー部材(9)と、前記ボール(10)に装着された取付用ボルト(11)と、この取付用ボルト(11)を前記当接面(13)に対して揺動した位置から垂直方向に復帰させる中立復帰手段(12)とが備えられており、
    前記取付用ボルト(11)はボール(10)に貫通されていてその頭部(34)が球面に形成されており、前記パッド部材(8)には取付用ボルト(11)の頭部(34)を受持する球面状受面(14)が形成されていることを特徴とするパッド。
  2. 前記カバー部材(9)にはボール(10)を支持する支持面(28)が形成されており、この支持面(28)は前記パッド部材(8)の球面状受面(14)と同一中心で曲率半径(R1、R2)が異なる球面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパッド。
  3. 前記中立復帰手段(12)は、前記ボール(10)に外嵌して頭部(34)とカバー部材(9)との間に設けられる螺旋バネ(29)で形成されており、この螺旋バネ(29)のピッチ線(L)はボール(10)の外面に沿っていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパッド。
  4. 前記中立復帰手段(12)が、前記取付用ボルト(11)に設けられる第1磁石(30)と、前記パッド部材(8)に設けられる第2磁石(31)とで構成されている請求項1に記載のパッド。
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