JP2007161319A - 開口容易な袋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、開口用係留板と吸着パットを併用して袋を機械動作により開口できるような構造とした開口容易な袋体を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、袋体1の上端が開口状とされる一方の開口端に沿って外側へ折り返される折返し片5によって形成される開口用係留板挿入部7と、前記開口用係留板挿入部7以外の一方の開口端4および他方の開口端4手間に貫通される係留ピン用挿通孔7と、前記開口用係留板挿入部7と、その折返し片5および該折返し片5に相対する開口端4手前に貫通して接着される仮止め部9を備え、更に開口端4内側面にテープ状の接着シート20を設けた構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、開口容易な袋体に関する。詳しくは薬品などの自動袋詰めの前段階として袋の開封を機械装置にて容易に行うことができる袋体に係るものである。
従来より、各病院等にあっては、主にアンプル等の注射薬などの薬品を、患者ごとの処方箋に従って樹脂製の袋に自動袋詰め装置によって自動的に詰める作業が行われている。この場合に、薬品を袋内に詰め込む前段階として、機械装置によって袋を機械装置によって開口しなければならない。
このように薬品などを充填するための袋体としては、2枚の樹脂製シートが重ねられた状態で上端が開封されたものが多い、そこで図10に示すように、機械装置による自動開封作業では、数十枚に積重された袋体101をエアーなどの吸引による吸着パット102によって最上端の袋体101を吸着しながら持ち上げる。
次に、水平状に持ち上げられた袋体101を吸着パット102によって鉛直方向へ反転させる。そして吸着パット102によって吸着される開口側と相対する袋体101の開口側を別個の吸着パット102によって吸着し、袋体101の開口端を左右側へ拡げる。
さらに、その状態から袋体101が押し広げられた状態でトレー等に配列される構成とするものである。
特開平11−152113号公報
しかしながら2個の吸着パットによる袋体の開口作業では、図10(イ)の段階では、吸着パット102によって袋体101を押えることで吸着が行えることから強く押えると静電気によって2枚目の袋体も同時に持ち上げられる、あるいは軽く押えた場合には吸着が不完全となるなどの問題がある。
また、図10(ロ)の段階では、袋体101を吸着パット102によって鉛直方向へ反転させる際には水平状態の場合より大きい負荷がかかることになり、袋体101が吸着パット102から落下する、あるいはズレたりする問題がある。
また、図10(ハ)の段階では、袋体101の左右側から吸着パット102によって左右側へ移動させることで袋体101を開口させるものであることから袋体101の左右側に吸着パット102を配置させる空間部が必要となり、複数の袋体を同時に開封させる場合には各機械装置を配置するスペースを確保することが困難となる問題がある。
また、2個による吸着パット102による袋体の開封作業では、各々の作業工程が個別化し、一連の作業とならないために袋詰めの前段階としては時間がかかる問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、袋を機械動作により開口できるような構造とした開口容易な袋体を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る開口容易な袋体は、自動袋開封装置によって複数枚に積重される袋体を、一枚ごと取り出し、その開口端を強制的に開いた状態でトレーに順次載置される物品詰め用としての合成樹脂製袋体において、袋体の上端が開口状とされる一方の開口端に沿って外側へ折り返される折返し片によって形成される開口用係留板挿入部と、前記折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手間に貫通される係留ピン用挿通孔と、前記係留ピン用挿通孔の近傍の折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手間側を積重した状態で接着される仮止め部を備える。
ここで、袋体の一方の開口端に沿って外側へ折り返される折返し片によって開口用係留挿入部を形成し、この折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手前に貫通される係留ピン用挿通孔と、該係留ピン用挿通孔の近傍に、折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手間側を積重した状態で接着される仮止め部を設けることによって袋体の一方側の開口端より自動袋開封装置の開口用係留板を前記開口用係留挿入部内に挿入して持ち上げ、係留ピンより袋体を外したのち、90度回転し、開口端を上部に向けて係留板で保持した袋体の他方の開口端より吸着パッドにて開口し、さらに開口アームにて強制的に袋体の開封を行うことにより仮止めが外れて一側からの開封作業が可能となる。
また、前記一方の開口端、あるいは他方の開口端の内側面に接着シートを積重し、該接着シートに剥離テープを貼着することにより、袋体の開封作業が終了し、該袋体内にアンプル等の注射薬などの薬品が収納された後に、剥離テープを剥ぎ取り、開口端同士を合せることによって接着シートによって密封することが可能となる。
また、前記袋体の底面に、該底面を拡幅するための拡幅用マチを設けることにより、前記開口用挿通棒による袋体の開口端の開封と同時に、袋体の底面の拡幅を行うことによりトレーに載置する場合に開封した状態を維持することが可能となる。
本発明の開口容易な袋体によれば、一連の開口作業を機械動作によって迅速に行うことが可能となる。また、機械装置が袋体の左右のいずれかの一側より機械装置によって作業を行うことにより、配置スペースが少なく、装置の小型化が可能となる。
また、機械装置を並列に複数台設けることにより同時に複数の袋の開口を行うことができるため、従来の作業に比べて作業時間の短縮化が可能となり作業効率が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用した開口容易な袋体の斜視図。図2は、図1における要部拡大断面図である。
ここで示す袋体1は、ポリエチレン樹脂などにより形成される透明樹脂シートを折り曲げ、その左右両側端同士を高周波熱溶接装置などによって溶着することにより袋状に形成するものである。
そこで横長の長方形状の袋体1の底部には、底面を拡げるための拡幅用マチ2が折り曲げ形成される。この拡幅用マチ2は、図3に示すように、その中央に沿って折線が設けられ内側に折り畳んだ状態とされ、袋体1内から下方へ押圧することによって底面が拡幅できる構成とする。
また、袋体1の上部に開口部3が形成される。この開口部3の一方の開口端4に沿って外側へ折り返される折返し片5が折曲形成される。そして折返し片5の両側端より中央側へ一定間隔を設けて開口端4と折返し片5と他方の開口端4とを積重した状態でスポット溶着して仮止め部6を設けて開口用係留板挿入部7を形成するものである。
そして前記両方の仮止め部6、6の近傍に、折返し片5と一方の開口端4および他方の開口端4に向けて係留ピン用挿通孔8を穿孔するものである。
また、他方の開口端4に沿ってその内側面には接着シート20を設け、この接着シート20に剥離テープ9を貼着する。したがって、この剥離テープ9によって接着シート20を覆うことによって常時は開口端4同士は接着せず、剥離テープ9を剥ぎ取り、開口端4同士を合せることによって接着シート20によって密閉状態となる。
なお、本実施例で詳述した係止用切目部は折返し片を機械装置によって挟む場合に、確実に折返し片を挟持するためのものであり、必ずしも必要とするものではなく、その他の方法によって確実に挟むことができればいかなる機構であってもよい。
このような構成の袋体を使用して機械装置による自動開封工程の一例を詳述する。
袋体の定数(例えば、200枚)をセットする袋体ケース11は図4(イ)、(ロ)、(ハ)に示すように、積重された袋体1を載置するための基板12上に、袋体1の係留ピン用挿通孔8に挿通可能な直径を有し、かつ前記2個の係留ピン用挿通孔8の間隔を設けた円筒状の挿通筒体13が前記基板12を貫通するような状態で立設される。
そして前記2本の挿通筒体13に袋体1の係留ピン用挿通孔8を挿通して積み重ねる。これにより基板12上に定数の袋体1がセットされる。
次に、図5(イ)(ロ)(ハ)に示すように、袋体ケース11にセットされた袋体1は、袋体装填台14に装填される。この袋体装填台14は自動袋開封装置側に常時設置されるものであり、載置板15上に、前記袋体ケース11に設けられる挿通筒体13と同位置に立設され、かつ挿通筒体13内に差し込み可能な直径を有する差込棒16が立設される。
ここで、前記差込棒16の先端手前には図5(ロ)に示すように、袋体1の係留ピン用挿通孔8が係留するための係留用溝部17が周設される。この係留用溝部17は、挿通筒体13内に差込棒16を差し込んだときに、挿通筒体13の先端開口端より露出するように差込棒16の高さを調整する。
したがって、図5(ハ)に示すように、袋体装填台14の載置板15上に立設される差込棒16に、袋体ケース11の挿通筒体13内に基板12の裏面側から差し込むことによって袋体1がセットされた袋体ケース11が袋体装填台14に装填され、差込棒16の先端の係留用溝部17が最上端の袋体1より突出した状態となる。
この係留用溝部17によって装填される最上部の袋体1の係留ピン用挿通孔8の内周端が係留用溝部17に係留して差込棒16より抜け出るのを防止する。
次に、自動袋開封装置による開封から、トレー内に配置するまでの作業工程の一例を詳述する。
図6(イ)(ロ)で示すように、前記図5(ハ)の状態から最上端の袋体1は、自動袋開封装置に設置される挟持アーム18の先端に並列状に配置される開口用係留板19、19によって袋体1の開口用係留板挿入部7、7内に差し込まれる。
また、前記開口用係留板19には開閉自在とされる挟持板21が装着される。この挟持板21は、前記開口用係留板挿入部7に開口用係留板19を差し込んだ際に、折返し片5を開口用係留板19によって挟むことで脱落を防止するものである。
ここで、図7(イ)、(ロ)で示すように、開口用係留板挿入部7に開口用係留板19を差し込み、挟持板21によって折返し片5を挟んだ状態で挟持アーム18を上方に上昇させることにより差込棒16から一方の開口端4および他方の開口端4の係留ピン用挿通孔8が開放される。
次に、図8(イ)、(ロ)で示すように、前記挟持アーム18を水平方向へ反転させて袋体1の折返し片5が開口用係留板19と挟持板21によって鉛直方向へ挟持した状態から吸着パット24によって他方の開口端4を吸着して水平方向へ移動させることで開口端4を開いた状態とする。
そして開いた開口端4に開口用アーム23を差し込み、開口用アーム23を拡げることにより仮止め部6の溶着が剥離し、図8(ロ)に示すように袋体1が開いた状態となる。
そこで図9(イ)(ロ)で示すように、連続する挟持アーム18によってその開口端4が開いた状態の袋体1、1、・・は、開口端4の上方より押し圧シリンダー25が下降して袋体1内の底面を拡げた状態でトレー26上に配列される。
このようにして順次、前述した開封作業工程を繰り返すことによって袋体1の自動開封が可能となる。また、袋体1の補給は袋体ケース11単位で行う。
以上の構成よりなる本発明によれば、一台の開口用アームによって袋体ケース11にセットされた袋体1を取り出し、開封するまでの連続作業を行うことができるように袋体1に折返し片5および棒挿通用切目部9を設けた構成とすることにより、従来のように袋体1の両側に配置した吸着アームによる開封作業に比べて、作業空間が小さく取ることができ、開封装置自体の小型化が図れるとともに、一度に複数の袋体の開封作業を行うことができ、作業の効率が一段と向上する。
本発明を適用した開口容易な袋体の斜視図である。 図1A−A線における拡大断面説明図である。 図1における袋体の底面を示す説明図である。 本発明を適用した開口容易な袋体を収納する袋体ケースの一例を示す説明図である。 図4における袋体ケースを装填する袋体装填台の一例を示す説明図である。 自動袋開封装置による挟持用アームによって袋体ケースに収納された袋体を挟持する状態を示す説明図である。 自動袋開封装置による挟持用アームによって袋体ケースに収納された袋体を取り出す状態を示す説明図である。 自動袋開封装置による開口用アームによって袋体を開口させる状態を示す説明図である。 袋体を開口させた状態でトレーに載置する状態を示す説明図である。 従来の袋体の開封機構の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 袋体
2 拡幅用マチ
3 開口部
4 開口端
5 折返し片
6 仮止め部
7 開口用係留板挿入部
8 係留ピン用挿通孔
9 剥離テープ
11 袋体ケース
12 基板
13 挿通筒体
14 袋体装填台
15 載置板
16 差込棒
17 係留用溝部
18 挟持用アーム
19 開口用係留板
20 接着シート
21 挟持板
22 突起
23 開口用アーム
24 吸着用パット
25 押し圧シリンダー
26 トレー

Claims (3)

  1. 自動袋開封装置によって複数枚に積重される袋体を、一枚ごと取り出し、その開口端を強制的に開いた状態でトレーに順次載置される物品詰め用としての合成樹脂製袋体において、
    袋体の上端が開口状とされる一方の開口端に沿って外側へ折り返される折返し片によって形成される開口用係留板挿入部と、
    前記折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手間に貫通される係留ピン用挿通孔と、
    前記係留ピン用挿通孔の近傍の折返し片と一方の開口端および他方の開口端の手間側を積重した状態で接着される溶着部を備える
    ことを特徴とする開口容易な袋体。
  2. 前記一方の開口端、あるいは他方の開口端の内側面に接着シートが積重され、該接着シートに剥離テープが粘着される
    ことを特徴とする請求項1記載の開口容易な袋体。
  3. 前記袋体の底面に、該底面を拡幅するための拡幅用マチを設ける
    ことを特徴とする請求項1または2記載の開口容易な袋体。
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