JP2007161270A - 薬用筺 - Google Patents

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紀一郎 平沼
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Abstract

【課題】 一般薬と医療薬を分離して、少なくとも医療薬は飲み忘れなくその定められた種類を正しい用法で一定時間毎に飲めるよう工夫した薬用筺を提供するものであり、さらに緊急薬はそれを必要なときに取出し易いように、そして治療に関するメモや本類や体温計などの機器も同時に所定の位置に置かれるよう配慮した薬用筺を提供すること。
【解決手段】 木または樹脂などの六面体で構成された薬用筺本体にあって、その正面はその略々全面が開放されており、その縦方向は複数段に仕切り部材によって仕切られ、各段には、上記開放面より前方向に引き出すことができる引き出しを設け、上記薬用筺本体を構成する背面板は、薬用筺本体より上方に突出させ、該薬用筺本体の上面には、比較的深い第1の長い窪みと、稍々深い第2の長い窪みと、比較的浅い第3の盆状の窪みを形成してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、薬その他医療具の使用を適切に行うための薬用筺に関する。
一般に、薬はその用法、用量に従って服用されることが重要である。特に医師の処方薬はその種類、数量が少なくなく、薬の飲み忘れや、薬の種類や数量を誤って飲んでしまうことがないように、薬の1回分の種類及び数量を日又は曜日ごとに、さらに朝、昼、晩などの時間帯別に分けておくことが好ましい。この薬の仕分けを効率良く行うために、従来から、薬収納容器が提案されており、その一例が特許文献1に記載されている。
同文献1の薬収納容器は、容器本体と、この容器本体の内部に設けられて容器本体内部を少なくとも2つの収納部に区画する仕切部材とからなり、容器本体が上部を開口部とする有底略直方体形状に形成され、仕切部材が、容器本体の内部に立設された状態で収納部を形成する仕切部、及びこの仕切部に連設された、収納部の底面を被覆するための中敷部とを有する。なお、収納部の数は、薬の使用曜日毎に仕分けする場合は7つ設ければよく、時間帯毎に仕分けする場合、例えば朝食後、昼食後、夕食後別に分ける場合は3つ設ければよい。このようにして、各収納部に1回分の薬の種類、数量を収納しておくことにより、薬をその用法、用量に従って適切に服用することができるというのである。
しかしながら、上記従来の薬収納容器では、既述のとおり、容器本体が上部を開口部とする有底略直方体形状に形成されているため、薬の収納部が深く、収納部の底部に収納された薬が外部から見えにくい。しかしてこのような目が届きにくい状況では、薬の服用の意識が薄れ、薬の飲み忘れを確実に防止することは難しい。また、収納部が深いと、薬の取り出しも容易でない。
そこで本願発明者は先に薬に目が届きやすく、薬の取り出しも容易で、薬をその用法、容量に従って、適切に服用することのできる薬収納容器を提供し、多大な好評を博した。
それは、物の収納スペースと上下2段の支持手段とを有する本体フレームと、前記上下2段の支持手段に取り外し可能に支持され、薬を載せる面を外部に露出する薬陳列用の第1、第2のトレーとを備え、前記第1、第2のトレーの薬を載せる面を合せて少なくとも7区分に区分され、これら7区分に同じ又は異なる大きさの複数の区画に区画する区画形成手段を有するものである。この場合、区画形成手段は、各区分を同じ又は異なる大きさに仕切り区画する仕切り部材、又は各区分に嵌め込み区画する同じ又は異なる大きさの組みトレーにより構成[特許文献2参照]されていることである。
特開2002−114227号公報 実用新案登録第3109954号公報
本発明はこれを更に改善したものである。即ち、薬は大きく医療用医薬品(医療薬)と、一般用医薬品(一般薬)に分けられるのであり、医療薬は患者が医師の診断処方の下に用いられるものであり、一般薬は市販薬あるいは大衆薬などとも言われ一般的な常備薬と人が自分の症状に合わせて薬局・薬店で購入できる薬というのである。そしてその大きな違いは、前者はその薬を与えられた人のみが常正しい種類と決められたその一定量を一定時間毎に飲まなくてはならないということである。
判り易く生活環境病として、仮令えば心筋梗塞を患った患者を例にとってみると、その症状によって違いがあるも、朝食後は冠状動脈を拡げるアイトロール錠や狭心症の薬であるシグマート錠、血圧を下げるノルバスク錠及びエスコール錠、そして血液を固まりにくくする薬であるバッファリン錠など、昼食後は上記シグマート錠、夕食後は上記アイトロール錠、シグマート錠などを毎日常に忘れることなく飲みつづけなければならない。
またその他の薬として、心臓の発作が発生したときのみ急ぎ使用しなければならないニトロペン錠や、ミリステープ(登録商標)など緊急薬も、これこそ不祥事にすぐ取り出せるように、常に決まった場所に保管されていなくてはならない。
この他、常に備えておく必要なものとしては、仮令えば、上記ニトロペン錠は、「発作時に飲み込んだり、噛み砕いたりしないで舌の上で自然に溶かす」などの用法や、「服用するときは腰掛けるか座った状態で使用しないと起立性低血圧をおこすことがある」などの薬注意メモや簡単な医療の本の外、保険証や診察券などが必要なとき、いつでも取り出せる配慮が欲しいものである。
またこの外、医療機器、機具として常備しておきたいものとして、体温計はもちろんのこと、血圧計や酸素計がある。
而して本発明の目的は、上記一般薬と医療薬を分離して、少なくとも医療薬は飲み忘れなくその定められた種類を正しい用法で一定時間毎に飲めるよう工夫した薬用筺を提供するものである。さらに緊急薬はそれを必要なときに取出し易いように、そして治療に関するメモや本類や体温計などの機器も同時に所定の位置に置かれるよう配慮した薬用筺を提供するにある。
而して本発明の特徴は、木質または合成樹脂などの六面体で構成された薬用筺本体にあって、その正面はその略々全面が開放されており、その縦方向は複数段に仕切り部材によって仕切られ、各段には、上記開放面より前方向に引き出すことができる引き出しを設け、上記薬用筺本体を構成する背面板は、薬用筺本体より上方に突出させ、該薬用筺本体の上面には、比較的深い第1の長い窪みと、稍々深い第2の長い窪みと、比較的浅い第3の盆状の窪みが形成されていることである。
他に本発明の特徴は上記引き出しのうち、最上段にあっては上面が開放された第1の函体で構成され、該函体内は、その横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板で仕切ることにより、複数の格子状の第1の収容部を有し、かつこの収容部の底面は前方がせり上がった斜の形状となした
ことである。
他に本発明の特徴は、上記引き出しのうち、中間の段の1つにあっては上面が開放された第2の函体で構成され、該函体内はその横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板で仕切ることにより、複数の格子状で構成される第2の収容部を有し、かつこの第2の収容部の底面を凹凸面としたことである。
他に本発明の特徴は、上記引き出しのうち他の中間の段にあっては、第3の収容部をもち、上記中間の段の横方向に出し入れ自在に複数個並べられ、かつ奥行方向に長い矩形体の第3の函体で構成されていることである。
他に本発明の特徴は、上記引き出しのうち最下段等は、上面が開放された第3の函体で構成され、該函体内はその横行方向を数条の仕切り板で仕切った第4の収容部を持たせたことである。
続いて本発明の効果として、上記薬用筺本体を構成する背面板は、薬用筺本体より上方に突出させたから、膏薬が入った袋や医学書など比較的偏平な物を上記背面板に立てた状態で沿わせることができかつ、その末端部を挿入できる比較的深い第1の長い窪みがあることから、これら偏平な物でも安定した状態で保管できるのである。
また同稍々深い第2の長い窪みを設けたから、薬瓶などの末端部を挿入でき該薬瓶などを取出し易く安定して保管し得たのである。さらに比較的浅い第3の盆状の窪みを設けたことで、医師あるいは薬剤師から渡される薬の説明書や病状、治療法の説明、その他メモや血圧計、体温計など薄いものを載置できるのである。
他に本発明の効果は、上記引き出しのうち、最上段にあっては上面が開放された第1の函体となっており、該函体内は複数の格子状の第1の収容部となっており、例えば複種類の錠剤などを詰めた袋が収められ、しかもこの収容部の底面は前方がせり上がった斜の形状となしたから、かかる袋詰めの錠剤は取出し易く、そしてこの各格子状の第1の収容部それぞれに朝、昼、夜や日時の印を画くことによって、予め一定量の錠剤が封入された薬を正しい時間に、かつもし正しい時間を経過するも所定の位置にまだ飲まなければならない錠剤があれば飲み忘れであること即時知ることができ、その飲み忘れ防止となるのである。
他に本発明の効果は、上記引き出しのうち、第2の函体内はその横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板で仕切られているから、夫々異なった種類の錠剤などを収められかつその底面を凹凸面としたから、仮令袋詰めされていない錠剤でもその底面の凹凸により夜間や暗い場所で、例えば急ぎ上記のニトロベンを取出すときなどでも、指で容易確実にかかる錠剤を取出せるようになっていることである。
他に本発明の効果は、上記引き出しに第3の収容部を設け、薬瓶など比較的高さの高い薬品を収容できるようになし、かつ奥行方向に長い複数の第3の函体を設けたから、上記一般薬として仮令えばビタミン剤などの栄養保健薬や「赤チン」などの外傷薬類や、胃腸薬類や、目薬などその他の薬をそれぞれ区分けして保管できるのである。
他に本発明の効果は、上記引き出しのうち、最下段に第3の函体を設け第4の収容部としたから、この該函体内には例えばガーゼやピンセットなど種類別に整理して収容することができるのである。
図中(1)は木材または硬質の合成樹脂などの六面体で構成された薬用筺本体であって、その正面はその略々全面が開放(2)されており、その縦方向は複数段(4)(好ましくは4段)に仕切り部材(3)によって仕切られている。そして各段(4)には、上記開放(2)面より前方向に引き出すことができる引き出し(5) (5)・・が設けられている。また上記薬用筺本体(1)を構成する背面板(6)は、薬用筺本体(1)より上方に突出させ、該薬用筺本体(1)の上面(7)の後方には、比較的深い第1の長い窪み(8)が設けられている。
而してこの窪み(8)には膏薬が入った袋や医学書など比較的偏平な物を、上記背面板(6)に立てた状態で沿わせることができかつ、その末端部を挿入できるものであって、その結果かかる偏平な物、加令えばニトロペンの用法のメモなど立てかけておけば、かかるメモが外れることなくいつでもすぐ、その用法を知るに役立たせることができるというものである。
また筺本体(1)上方の中心より稍々後方には稍々深い第2の長い窪み(9)があって、これには薬瓶など比較的背が高く不安定なものを入れるのに最適である。そして筺本体(1)の前方には、比較的浅い第3の盆状の窪み(10)があって、そこには体温計や血圧計または医師あるいは薬剤師から渡される薬の説明書や病状、治療法の説明書、その他メモなど薄いものが載置できるようになっている。
次に上記引き出し(5)のうち、最上段にあっては上面が開放(11)された第1の函体(12)で構成され、該函体(12)内は、その横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板(13)で仕切られそして、横3列奥行3列の格子状の第1の収容部(14)があり、かつこの収容部(14)の底面は前方がせり上がった斜の形状(15)となっている。
而してこの第1の収容部(14)は、主に医療薬を入れる部位である。前述のように医療薬はその一定の種類を定められた時間に一定量を正しく飲まなくてはならない。そのために横3列の収容部(14)はたとえば朝昼夜と正面に明記して、それに該当する薬を入れておくものである。また、その奥行方向は3日分でこの実施例では3日毎に新しい薬を正しく入れておくことになる。その結果万一所定の日時が過ぎても、かかる薬が該当の位置にあれが所謂飲み忘れであり、それをすぐ発見できすぐ是正できるというものである。
しかもこの収容部(14)の底面は前方にせり上がった斜めの形状(15)となっていることから収容された薬を暗いところでも容易にすぐ取出せるようになっていること勿論である。
さらに上記引き出し(5)のうち、中間の段の1つにあっては上面が開放された第2の函体(16)で構成され、該函体(16)内はその横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板(17)で仕切られている。そして夫々異なった種類の錠剤などを収められ複数の格子状(18)で構成される第2の収容部(19)を有し、かつこの第2の収容部(19)の底面を凹凸面(20)となっている。
而してこの収容部(19)には主に錠剤状の薬を保管するように工夫されたものである。即ち、かかる薬は一般的に偏平な円盤状となっており、平らな面に置かれると指の爪を立ててもつまみ難い。しかしこの実施例の場合は、かかる第2の収容部(19)の底面を凹凸面(20)としたからこれに収容されている錠剤の裏面に指またはその爪が引っかかり易く、それだけこれを取出すのに便利となっている。なお、この実施例では図3で解るようにその底面を連続する山形としたが、勿論これに限らず多数の突起があるような形状のものでもよい。
また上記第2の収容部(19)は、これを格子状として多数設けた。それはそれぞれ異なった種類の錠剤を別々に入るためであって、その錠剤の名称などを第2の函体(16)の表面あるいは各第の収容部(19)にメモしておくとよいこと勿論である。
続いて上記引き出し(5)のうち他の中間の段は、主に一般薬を入る部位で、(21)は第3の収容部であり、薬瓶など比較的高さの高い薬品を収容できる高さがあり、上記中間の段の横方向に出し入れ自在に複数個並べられ、かつ奥行方向に長い矩形体の第3の函体(22)(22)・・で構成されている。
而してこの第3の函体(22)(22)・・の1つには、一般薬でもビタミン剤の各種であたり、他の1つは外傷薬類のみを保管するなど種類別に保管できるよう工夫がなされる。
そして上記引き出し(5)のうち最下段は、上面が開放された第3の函体(23)で構成され、該函体(23)内はその横方向を数条の仕切り板(24)で仕切ることにより、例えばガーゼやピンセットなど種類別に整理して収容できる、多目的の第4の収容部(25)となっているのである。
なお、この実施例では上記第1函体(12)の片側に、平坦な函状部分(26)を設けた。而してこれは仮令えば医療薬であっても、左記に説明した心臓薬の「ミリステープ」のようにテープ状のものや、ニトロペンのような発作時にのみ使用する緊急薬の保管収容部とした役目など配慮したものである。
薬用筺本体の一部切欠正面斜視図である。 同縦断面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。
符号の説明
1. 薬用筺本体
2. 開放
3. 仕切り部材
4. 複数段
5. 引き出し
6. 背面板
7. 上面
8. 第1の長い窪み
9. 第2の長い窪み
10. 第3の盆状の窪み
11. 開放
12. 第1の函体
13. 仕切り板
14. 第1の収容部
15. 斜の形状
16. 第2の函体
17. 仕切り板
18. 格子状
19. 第2の収容部
20. 凹凸面
21. 第3の収容部
22. 第3の函体
23. 第3の函体
24. 仕切り板
25. 第4の収容部
26.函状部分

Claims (5)

  1. 木質または合成樹脂などの六面体で構成された薬用筺本体にあって、
    その正面は略々全面が開放されており、
    その縦方向は複数段に仕切り部材によって仕切られ、
    各段には、上記開放面より前方向に引き出すことができる引き出しを設け、
    上記薬用筺本体を構成する背面板は、薬用筺本体より上方に突出させ、
    該薬用筺本体の上面は、膏薬が入った袋や医学書など比較的偏平な物を上記背面板に立てた状態で沿わせることができかつ、その末端部を挿入できる比較的深い第1の長い窪みと、薬瓶などの末端部を挿入できる稍々深い第2の長い窪みと、
    医師あるいは薬剤師から渡される薬の説明書や病状,治療法の説明書,その他メモなど薄いものを載置できる比較的浅い第3の盆状の窪みが形成されている
    ことを特徴とする薬用筺。
  2. 上記請求項1に示した引き出しのうち、最上段にあっては上面が開放された第1の函体で構成され、
    該函体内は、その横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板で仕切ることにより、例えば複種類の錠剤などを詰めた袋が収められる複数の格子状の第1の収容部を有し、かつこの収容部の底面は前方がせり上がった斜の形状となした
    ことを特徴とする薬用筺。
  3. 上記請求項1に示した引き出しのうち、中間の段の1つにあっては上面が開放された第2の函体で構成され、該函体内はその横方向と奥行方向とに等間隔の仕切り板で仕切ることにより、夫々異なった種類の錠剤などを収められ複数の格子状で構成される第2の収容部を有し、かつこの第2の収容部の底面を凹凸面とした
    ことを特徴とする薬用筺。
  4. 上記請求項1に示した引き出しのうち他の中間の段にあっては、薬瓶など比較的高さの高い薬品を収容できる第3の収容部をもち、上記中間の段の横方向に出し入れ自在に複数個並べられ、かつ奥行方向に長い矩形体の第3の函体で構成されている
    ことを特徴とする薬用筺。
  5. 上記請求項1に示した引き出しのうち最下段等は、上面が開放された第3の函体で構成され、該函体内はその横行方向を数条の仕切り板で仕切ることにより、例えばガーゼやピンセットなど種類別に整理して収容できる多目的の第4の収容部を持たせた
    ことを特徴とする薬用筺。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105125122A (zh) * 2015-08-04 2015-12-09 张敬生 多功能清洁用品贮存盒

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