JP2007159305A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成により電圧変換における電力損失を低減することができ、且つ、電圧変換処理に伴うノイズの発生を抑制することができる電源装置を提供する。
【解決手段】整流回路40の出力端子間に接続された抵抗分圧回路60と、整流回路40の出力端子間に接続されてV1が抵抗分圧回路60における分圧設定に応じた電圧となるように、カソード端子とアノード端子間の通電電流を制御するシャントレギュレータ50と、該通電電流のレベルに応じてFET20をオン/オフするためのフォトカプラ30及びトランジスタ21と、分圧抵抗回路60における分圧設定を、V1とV2の供給が共に必要な「同時供給状態」に対応した設定と、V2の供給のみが必要でV1の供給が不要な「待機状態」に対応した設定とに切替えるリレー65とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】整流回路40の出力端子間に接続された抵抗分圧回路60と、整流回路40の出力端子間に接続されてV1が抵抗分圧回路60における分圧設定に応じた電圧となるように、カソード端子とアノード端子間の通電電流を制御するシャントレギュレータ50と、該通電電流のレベルに応じてFET20をオン/オフするためのフォトカプラ30及びトランジスタ21と、分圧抵抗回路60における分圧設定を、V1とV2の供給が共に必要な「同時供給状態」に対応した設定と、V2の供給のみが必要でV1の供給が不要な「待機状態」に対応した設定とに切替えるリレー65とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、直流電源からの直流電圧を複数種類の直流電圧に変換して出力する電源装置に関し、特に、電圧変換における電力損失を低減するための構成を備えた電源装置に関する。
従来より、図2に示したように、商用交流電源100から出力される交流電圧を整流回路101で整流して生成された直流電圧V10を、例えば2種類の直流電圧V11,V12に変換して出力するマルチ出力型の電源装置が知られている。
そして、DC/DCコンバータ102から出力される直流電圧V11を、レギュレータ103により更に直流電圧V12に降圧して変換する場合、レギュレータ103における電圧変換に伴う電力損失は、レギュレータ103の入出力電圧の差(V11−V12)が大きいほど大きくなる。
そこで、例えば、V11がアクチュエータ等の電源として使用されるパワー系電源であり、V12がマイコン等の制御回路の電源として使用される制御系電源であるときに、アクチュエータが停止状態にあってパワー系電源の供給が不要なときには、DC/DCコンバータ102から出力されるV11のレベルを、パワー系電源の供給が必要なときよりも低下させて、レギュレータ103における電力損失を低減するようにした電源装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、このようにDC/DCコンバータ102の出力電圧V11を変更する構成として、DC/DCコンバータ102に備えられたトランスの1次側コイルへの直流電圧V10の供給/遮断を切替えるスイッチング素子(トランジスタ等)のオン/オフのDutyを切替えて、トランスの2次側コイルの出力電圧を変更するPWM制御を採用することが考えられる。
しかし、この場合には、DC/DCコンバータ102に入力するPWM制御信号PgのDutyを変更するPWM制御回路104が必要となり、電源装置の構成が複雑になるという不都合がある。また、PWM制御による場合には、スイッチング素子が定常的にON/OFFされるため、スイッチ素子のオン/オフの切替えに伴うノイズが生じ易いという不都合がある。
特許第3461730号公報
本発明は上記不都合を解消し、簡易な構成により電圧変換における電力損失を低減することができ、且つ、電圧変換処理に伴うノイズの発生を抑制することができる電源装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、直流電源からの直流電圧を第1の直流電圧に変換して出力する第1の電圧変換手段と、該第1の直流電圧を該第1の直流電圧よりも低い一定の第2の直流電圧に変換して出力する第2の電圧変換手段と、該第1の直流電圧の供給と該第2の直流電圧の供給とが共に必要な同時供給状態にあるときは、該第1の直流電圧を高電圧レベルとし、該第2の電圧の供給のみが必要で該第1の電圧の供給は不要な待機状態にあるときには、該第1の直流電圧を該高電圧レベルよりも低い低電圧レベルとする出力電圧切替手段とを備えた電源装置の改良に関する。
そして、前記第1の電圧変換手段は、トランスと、前記直流電源から該トランスの1次側コイルへの直流電圧の供給と遮断とを切替えるスイッチング手段と、該トランスの2次側コイルの出力電圧を整流して前記第1の直流電圧を出力する整流回路とを備え、前記出力電圧切替手段は、前記整流回路の出力端子間に接続されて、前記第1の直流電圧を抵抗により分圧する抵抗分圧回路と、前記整流回路の出力端子間にアノード端子とカソード端子が接続されると共に、出力電圧制御用端子が該抵抗分圧回路の分圧出力箇所と接続され、前記第1の直流電圧が該抵抗分圧回路の分圧設定に応じた直流電圧となるように、カソード端子とアノード端子間の通電量を制御するシャントレギュレータと、該シャントレギュレータのカソード端子とアノード端子間の通電量に応じて、前記スイッチング手段をオン/オフするスイッチング駆動回路と、前記抵抗分圧回路の分圧設定を、前記第1の直流電圧を前記高電圧レベルとするための第1の分圧状態と前記低電圧レベルとするための第2の分圧状態とに切替える分圧設定切替手段とを備えたことを特徴とする。
かかる本発明によれば、前記シャントレギュレータの動作により、前記整流回路から前記第2の電圧変換手段に入力される前記第1の直流電圧は、前記抵抗分圧回路の分圧設定に応じた一定電圧となる。そのため、前記抵抗分圧回路と、前記抵抗分圧回路における分圧設定を前記第1の分圧状態と前記第2の分圧状態とに切替える分圧設定切替手段とを備えるという簡易な構成により、前記待機状態において前記第2の電圧変換手段に入力される前記第1の直流電圧を前記同時作動状態における場合よりも低下させることができる。そして、これにより、前記待機状態における前記第2の電圧変換手段の電圧変換に伴う電力損失を低減することができる。
また、前記スイッチング手段は、前記シャントレギュレータの通電電流に応じてオン/オフされ、PWM制御を用いた場合のように前記スイッチング手段が定常的にオン/オフされることがない。そのため、前記スイッチング手段のオン/オフ頻度が低下して、前記スイッチング手段のオン/オフに伴うノイズの発生が抑制される効果が期待できる。
本発明の実施の形態について、図1を参照して説明する。図1は本発明の電源装置1の回路構成図であり、電源装置1は、直流電源(図示しない)から供給される直流電圧VHを入力して、2種類の直流電圧V1(本発明の第1の直流電圧に相当する),V2(本発明の第2の直流電圧に相当する)を出力するマルチ出力タイプの電源装置である。なお、直流電圧VHを供給する直流電源は、交流電源から供給される交流電圧を整流して直流電圧を生成するものでも、電池でもよい。
電源装置1は、トランス10、トランス10の1次側コイル11と直列に接続されたFET20、FET20のゲートGに接続されたトランジスタ21、トランス10の2次側コイル13と接続された整流回路40、整流回路40の出力端子間に接続されたシャントレギュレータ50、発光ダイオード30が整流回路40の出力端子間に接続されると共に受光トランジスタ31がトランジスタ21と接続されたフォトカプラ30、整流回路40の出力端子間に接続されて、直流電圧V1を抵抗61,62又は抵抗61,62,63により分圧し、分圧電圧の出力箇所がシャントレギュレータ50の出力電圧制御用端子に接続された抵抗分圧回路60、及び直流電圧V1を一定の直流電圧V2に変換して出力する3端子レギュレータ70(本発明の第2の電圧変換手段に相当する)を備えている。
なお、トランス10、FET20、及び整流回路40により本発明の第1の電圧変換手段が構成される。また、フォトカプラ30、トランジスタ21、及び抵抗81〜85により本発明のスイッチング駆動回路が構成され、該スイッチング駆動回路と、シャントレギュレータ50と、抵抗分圧回路60と、リレー65(本発明の分圧設定切替手段に相当する)とにより本発明の出力電圧切替手段が構成される。そして、リレー65の駆動コイル67への通電の有無によりリレー接点67のオン/オフが切替わって、抵抗分圧回路60の分圧設定が切替わる。
以下、電源装置1の作動について説明する。直流電圧VHの供給が開始されると、抵抗81,82で分圧された電圧がFET20のゲートGに入力されて、FET20がオンする。そして、FET20がオンすることにより、トランス10の1次側コイル11に通電されて、1次側コイル12に誘起電圧が生じる。1次側コイル12に生じた誘起電圧は、抵抗83を介してFET20のゲートGに入力されてFET20がオン状態に維持され、1次側コイル11への通電により2次側コイル13に交流電圧が発生する。
そして、トランス10の2次側コイル13に発生した交流電圧が整流回路40に入力され、整流回路40のダイオード41により整流されてコンデンサ42により平滑化された直流電圧が整流回路40から出力される。整流回路40からチョークコイル90を介して出力される直流電圧V1(例えば13V)は、電磁弁等のアクチュエータに供給されるパワー系電源として使用されると共に、3端子レギュレータ70の入力電源として使用される。
3端子レギュレータ70は、入力された直流電圧V1を、マイコン(図示しない)等の制御回路に供給される制御系電源であるV2(例えば5V)に変換して出力する。また、シャントレギュレータ50は、以下の式(1)により設定される直流電圧V1が出力されるように、カソード端子とアノード端子間の通電電流を制御する。
具体的には、シャントレギュレータ50は、直流電圧V1がVref(1+R1/Rp)を超えると、カソード端子とアノード端子間の通電量を増加させて直流電圧V1を低下させるように動作し、直流電圧V1がVref(1+R1/Rp)よりも低いときには、カソード端子とアノード端子間の通電量を減少させて直流電圧V1を上昇させるように動作する。
そして、シャントレギュレータ50のカソード端子とアノード端子間の通電量がフォトカプラ30の発光ダイオード32のオン電流以上となると、受光トランジスタ31がオンする。受光トランジスタ31がオンすると、トランジスタ21のベース電流が増加してトランジスタ21がオンし、これにより、FET20のゲートGとソースS間の電圧がほぼ0Vとなるため、FET20がオフする。
その結果、トランス10の1次側コイル11への直流電圧VHの供給が遮断され、整流回路40への入力電圧が低下する。そして、これに応じて整流回路40から出力される直流電圧V1が低下し、このとき、シャントレギュレータ50は上記式(1)の関係を維持するために、カソード端子とアノード端子間の抵抗を増大させてカソード端子とアノード端子間の通電量を減少させるように動作する。
そして、シャントレギュレータ50のカソード端子とアノード端子間の通電量の減少により、フォトカプラ30の発光ダイオード32がオフすると、受光トランジスタ31がオフしてトランジスタ21のベース電流が減少し、トランジスタ21がオフする。これにより、FET20のゲートGに1次コイル12の誘起電圧が印加されてFET20がオンし、トランス10の1次コイル側11への直流電圧VHの供給が再開される。
以上説明したように、シャントレギュレータ50の動作により、FET20がオン/オフされて直流電圧V1が上記式(1),式(2)に従って制御されるため、シャントレギュレータ50における電力損失を抑制することができる。また、シャントレギュレータ50を用いずに、FET20を所定周波数で定常的にスイッチングして整流回路40への入力電圧を制御する場合に比べてFET20のオン/オフの頻度が低下し、FET20のオン/オフに伴うノイズの発生が低減することが期待できる。
また、リレー65の駆動コイル67への制御信号Rcntの入力の有無によって、上記式(2)により直流電圧V1のレベルを高レベル(Rp=R2・R3/(R2+R3)のとき)と低レベル(Rp=R2のとき)に、容易に切替えることができる。
そして、パワー系電源である直流電圧V1と制御系電源である直流電圧V2の供給が共に必要な「同時供給状態」であるときは直流電圧V1を高レベル(13V)とし、直流電圧V2の供給のみが必要で直流電圧V1の供給は不要である「待機状態」であるときには、直流電圧V1を直流電圧V2よりも若干高い低電圧レベル(例えば6V)とすることで、「待機状態」でのレギュレータ70における電圧変換に伴う電力損失を低減することができる。
なお、本実施の形態においては、本発明の第2の電圧変換手段として、3端子レギュレータ70を用いたが、直流電圧V1を一定の直流電圧V2に変換するものであれば、他の構成を用いてもよい。
また、フォトカプラ30とトランジスタ21を用いて本発明のスイッチング駆動回路を構成し、本発明のスイッチング手段としてFETを用いて、直流電源からトランス10の1次側コイル11への直流電圧VHの供給/遮断を切替えたが、シャントレギュレータ50のカソード端子とアノード端子間の通電量に応じて直流電源からトランス10の1次側コイル11への直流電圧VHの供給/遮断を切替える機能を有するものであれば、他の構成を用いてもよい。
1…電源装置、10…トランス、11…1次側コイル、13…2次側コイル、20…FET(スイッチング手段)、21…トランジスタ、30…フォトカプラ、40…整流回路、50…シャントレギュレータ、60…抵抗分圧回路、70…3端子レギュレータ(第2の電圧変換手段)
Claims (1)
- 直流電源からの直流電圧を第1の直流電圧に変換して出力する第1の電圧変換手段と、該第1の直流電圧を該第1の直流電圧よりも低い一定の第2の直流電圧に変換して出力する第2の電圧変換手段と、該第1の直流電圧の供給と該第2の直流電圧の供給とが共に必要な同時供給状態にあるときは、該第1の直流電圧を高電圧レベルとし、該第2の電圧の供給のみが必要で該第1の電圧の供給は不要な待機状態にあるときには、該第1の直流電圧を該高電圧レベルよりも低い低電圧レベルとする出力電圧切替手段とを備えた電源装置において、
前記第1の電圧変換手段は、トランスと、前記直流電源から該トランスの1次側コイルへの直流電圧の供給と遮断とを切替えるスイッチング手段と、該トランスの2次側コイルの出力電圧を整流して前記第1の直流電圧を出力する整流回路とを備え、
前記出力電圧切替手段は、前記整流回路の出力端子間に接続されて、前記第1の直流電圧を抵抗により分圧する抵抗分圧回路と、前記整流回路の出力端子間にアノード端子とカソード端子が接続されると共に、出力電圧制御用端子が該抵抗分圧回路の分圧出力箇所と接続され、前記第1の直流電圧が該抵抗分圧回路の分圧設定に応じた直流電圧となるように、カソード端子とアノード端子間の通電量を制御するシャントレギュレータと、該シャントレギュレータのカソード端子とアノード端子間の通電量に応じて、前記スイッチング手段をオン/オフするスイッチング駆動回路と、前記抵抗分圧回路の分圧設定を、前記第1の直流電圧を前記高電圧レベルとするための第1の分圧状態と前記低電圧レベルとするための第2の分圧状態とに切替える分圧設定切替手段とを備えたことを特徴とする電源装置。
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JP2005353013A JP2007159305A (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 電源装置 |
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2005
- 2005-12-07 JP JP2005353013A patent/JP2007159305A/ja active Pending
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