JP2007158859A - 画像読み取り装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低コストの機構でスキャナモータの回転異常を検知することができる画像読み取り装置を提供する。
【解決手段】 所定の位置にエンコーダパターン31が設けられ、一次元ラインセンサ10によって読み取られたエンコーダパターン31からスキャナモータ11の動作異常を検知すると共に、倍率誤差補正を行う演算処理手段23、24を備えた画像読み取り装置。
【選択図】 図2
【解決手段】 所定の位置にエンコーダパターン31が設けられ、一次元ラインセンサ10によって読み取られたエンコーダパターン31からスキャナモータ11の動作異常を検知すると共に、倍率誤差補正を行う演算処理手段23、24を備えた画像読み取り装置。
【選択図】 図2
Description
本発明は、画像読み取り装置、及びその画像読み取り装置を搭載したデジタル複写機、スキャナ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
画像形成装置では、原稿上の画像はスキャナ駆動用のスキャナモータにより駆動される光学スキャナにより読み取られる。スキャナモータに異常が発生すると、スキャナは正常に駆動しないので、原稿は正常に読み取られず、複写された画像に異常が生じる。このような異常画像の発生を回避するためには、スキャナモータの異常を検出し、異常と判断された場合は複写動作を禁止しなければならない。
従来、スキャナモータの異常検知方式としては、ロータリーエンコーダの入力信号でモータの回転数をチェックする方式やキャリッジの移動をフォトインタラプタなどのポジションセンサで確認する方式が知られている。
従来、スキャナモータの異常検知方式としては、ロータリーエンコーダの入力信号でモータの回転数をチェックする方式やキャリッジの移動をフォトインタラプタなどのポジションセンサで確認する方式が知られている。
従来の画像読み取り装置、画像形成装置は、ロータリーエンコーダやポジションセンサを搭載しているためにコスト高になるという問題があった。
本発明は、低コストの機構でスキャナモータの回転異常を検知することができる画像読み取り装置、及び画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、低コストの機構でスキャナモータの回転異常を検知することができる画像読み取り装置、及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、コンタクトガラス上に載置された原稿を、読み取り位置を移動しながら読み取る画像読み取り装置において、前記コンタクトガラス上の原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、該画像読み取り手段の読み取り範囲内で且つ読み取り可能な最大原稿サイズの範囲外に設けられたエンコーダパターンと、前記画像読み取り手段で読み取った前記エンコーダパターンにより前記原稿読み取り手段の動作異常の有無を検知する検知手段と、を備えている画像読み取り装置を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンはコンタクトガラスの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、移動する原稿を読み取り位置を固定した状態で読み取る画像読み取り装置において、原稿を搬送する搬送ローラを有して構成される原稿搬送手段と、前記原稿の原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、該画像読み取り手段の読み取り範囲内で且つ読み取り可能な最大原稿サイズの範囲外に設けられたエンコーダパターンと、前記画像読み取り手段で読み取った前記エンコーダパターンにより前記原稿読み取り手段の動作異常の有無を検知する検知手段と、を備えている画像読み取り装置を特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンは、前記搬送ローラの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の画像読み取り装置において、前記検知手段の検知結果に基づいて倍率誤差の補正を行う倍率誤差補正手段を備えていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の画像読み取り装置を備えた画像形成装置を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンはコンタクトガラスの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、移動する原稿を読み取り位置を固定した状態で読み取る画像読み取り装置において、原稿を搬送する搬送ローラを有して構成される原稿搬送手段と、前記原稿の原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、該画像読み取り手段の読み取り範囲内で且つ読み取り可能な最大原稿サイズの範囲外に設けられたエンコーダパターンと、前記画像読み取り手段で読み取った前記エンコーダパターンにより前記原稿読み取り手段の動作異常の有無を検知する検知手段と、を備えている画像読み取り装置を特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンは、前記搬送ローラの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の画像読み取り装置において、前記検知手段の検知結果に基づいて倍率誤差の補正を行う倍率誤差補正手段を備えていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の画像読み取り装置を備えた画像形成装置を特徴とする。
本発明の画像読み取り装置は、所定の位置にエンコーダパターンが設けられ、一次元ラインセンサによって読み取られたエンコーダパターンからスキャナモータの動作異常を検知すると共に、倍率誤差補正を行う演算処理手段を備えたので、ロータリーエンコーダやポジションセンサを設けることなく高画質を維持することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施形態に係る画像読み取り装置の構成図である。
この図1において、本体1の上面には、第1コンタクトガラス2と第2コンタクトガラス3がある。第1コンタクトガラス2の上方には背景板4があり、その上部には原稿搬送ローラ5がある。
本体1の内部には、スキャナランプ6を搭載した第1キャリツジ7、第2キャリッジ8、レンズ9、画像読み取り手段であるCCD(一次元ラインセンサ)10、及びスキャナモータ11が設けられている。
移動原稿を読み取るシートスルー方式の場合は、原稿搬送手段である原稿搬送ローラ5によって第1コンタクトガラス2と背景板4の間に搬送される原稿を固定位置(読み取り位置)にある第1キャリッジ7で読み取る。
一方、第2コンタクトガラス3上に載置された固定原稿を読み取る固定原稿読み取り方式の場合は、第1キャリッジ7と第2キャリッジ8とを共役長を保ちながら主走査方向に移動して読み取る。
図1は本発明の実施形態に係る画像読み取り装置の構成図である。
この図1において、本体1の上面には、第1コンタクトガラス2と第2コンタクトガラス3がある。第1コンタクトガラス2の上方には背景板4があり、その上部には原稿搬送ローラ5がある。
本体1の内部には、スキャナランプ6を搭載した第1キャリツジ7、第2キャリッジ8、レンズ9、画像読み取り手段であるCCD(一次元ラインセンサ)10、及びスキャナモータ11が設けられている。
移動原稿を読み取るシートスルー方式の場合は、原稿搬送手段である原稿搬送ローラ5によって第1コンタクトガラス2と背景板4の間に搬送される原稿を固定位置(読み取り位置)にある第1キャリッジ7で読み取る。
一方、第2コンタクトガラス3上に載置された固定原稿を読み取る固定原稿読み取り方式の場合は、第1キャリッジ7と第2キャリッジ8とを共役長を保ちながら主走査方向に移動して読み取る。
図2は本実施形態に係る画像読み取り装置の機能ブロック図である。
以下、その構成を動作と併せて説明する。
CCD10により読み取られた読み取りデータは、波形整形、サンプルホールド、増幅等を行う信号処理回路21による信号処理を経てA/D変換器22によりデジタルデータに変換されて画像処理部23に入力される。
画像処理部23では、A/D変換器22からデジタルデータが入力されると、CCD10により読み取られたエンコーダパターン信号を正常時の信号と比較し、その比較結果を判定結果信号としてCPU24へ出力する。
また画像処理部23はエンコーダパターン信号を正常時の信号と比較した比較結果に基づいて、読み込まれた画像を副走査方向に伸縮して倍率誤差の修正を行うようにしている。つまり、画像処理部23は、CCD10で読み取ったエンコーダパターンによりスキャナモータ11の動作異常の有無を検知する検知手段と、倍率誤差の補正を行う倍率誤差補正手段として機能している。
またCPU24は画像処理部23からの判定結果信号によりスキャナ(第1キャリッジ7及び第2キャリッジ8)の速度ムラを検出し、速度を一定に保つようにモータ回転速度を可変する補正を行うことでスキャン動作中に倍率誤差補正を行う。また画像処理部23からの判定結果信号に異常があればモータドライバ25に対してモータ停止信号を出力してモータドライバ25を停止する。
以下、その構成を動作と併せて説明する。
CCD10により読み取られた読み取りデータは、波形整形、サンプルホールド、増幅等を行う信号処理回路21による信号処理を経てA/D変換器22によりデジタルデータに変換されて画像処理部23に入力される。
画像処理部23では、A/D変換器22からデジタルデータが入力されると、CCD10により読み取られたエンコーダパターン信号を正常時の信号と比較し、その比較結果を判定結果信号としてCPU24へ出力する。
また画像処理部23はエンコーダパターン信号を正常時の信号と比較した比較結果に基づいて、読み込まれた画像を副走査方向に伸縮して倍率誤差の修正を行うようにしている。つまり、画像処理部23は、CCD10で読み取ったエンコーダパターンによりスキャナモータ11の動作異常の有無を検知する検知手段と、倍率誤差の補正を行う倍率誤差補正手段として機能している。
またCPU24は画像処理部23からの判定結果信号によりスキャナ(第1キャリッジ7及び第2キャリッジ8)の速度ムラを検出し、速度を一定に保つようにモータ回転速度を可変する補正を行うことでスキャン動作中に倍率誤差補正を行う。また画像処理部23からの判定結果信号に異常があればモータドライバ25に対してモータ停止信号を出力してモータドライバ25を停止する。
図3は第2コンタクトガラスの端に設けられたエンコーダパターンを示す図である。エンコーダパターン31は、CCD10の有効画像範囲(第2コンタクトガラス3のサイズ)内にあり、かつ最大原稿サイズ外にある。
本実施形態では、このエンコーダパターン31を原稿と同時に読み込み、画像処理部23にてエンコーダパターン31を検出し、その検出信号を用いてモータ駆動状態の異常検知やスキャン倍率誤差補正を行う。
図4は原稿搬送ローラに設けられたエンコーダパターンを示す図である。
この図4は背景板4の下方から見た図であり、CCD10の有効画素範囲内で、かつ最大原稿サイズ外の原稿搬送ローラ5の端部にエンコーダパターン31を設ける。このエンコーダパターン31を原稿と同時に読み込み、画像処理部23にてエンコーダパターン31を検出し、その検出信号を用いてモータ駆動状態の異常検知やスキャン倍率誤差補正を行う。
本実施形態では、このエンコーダパターン31を原稿と同時に読み込み、画像処理部23にてエンコーダパターン31を検出し、その検出信号を用いてモータ駆動状態の異常検知やスキャン倍率誤差補正を行う。
図4は原稿搬送ローラに設けられたエンコーダパターンを示す図である。
この図4は背景板4の下方から見た図であり、CCD10の有効画素範囲内で、かつ最大原稿サイズ外の原稿搬送ローラ5の端部にエンコーダパターン31を設ける。このエンコーダパターン31を原稿と同時に読み込み、画像処理部23にてエンコーダパターン31を検出し、その検出信号を用いてモータ駆動状態の異常検知やスキャン倍率誤差補正を行う。
図5は読み取られたエンコーダパターンより倍率誤差修正を行う様子を示す説明図である。本来、理想的な画像は規則的に並んだエンコーダパターンは(3)に示すようになる。これに対して、(1)では一部読み取り速度が遅く副走査方向に縮み読み込まれた画像となっていてエンコーダパターンの間隔が狭くなっている箇所がある。この場合、規則的に並んだエンコーダパターンの間隔になるように読み込まれた画像を一部副走査方向へ伸ばし倍率誤差修正を行う。
(2)では一部読み取り速度が速く副走査方向に伸び読み込まれた画像となっていてエンコーダパターンの間隔が広がっている箇所がある。この場合は、規則的に並んだエンコーダパターンの間隔になるように読み込まれた画像を一部副走査方向へ縮め倍率誤差修正を行う。
図6はエンコーダパターンの各例を示す図である。
(1)に示す縦縞パターンは副走査方向の倍率誤差を読み取ることが可能であり、(2)に示す三角パターンと(3)に示す斜線パターンでは副走査方向の倍率誤差と主走査方向の画像の揺らぎを同時に読み取ることができる。
(2)では一部読み取り速度が速く副走査方向に伸び読み込まれた画像となっていてエンコーダパターンの間隔が広がっている箇所がある。この場合は、規則的に並んだエンコーダパターンの間隔になるように読み込まれた画像を一部副走査方向へ縮め倍率誤差修正を行う。
図6はエンコーダパターンの各例を示す図である。
(1)に示す縦縞パターンは副走査方向の倍率誤差を読み取ることが可能であり、(2)に示す三角パターンと(3)に示す斜線パターンでは副走査方向の倍率誤差と主走査方向の画像の揺らぎを同時に読み取ることができる。
10 CCD、11 スキャナモータ、23 画像処理部、24 CPU、31 エンコーダパターン
Claims (6)
- コンタクトガラス上に載置された原稿を、読み取り位置を移動しながら読み取る画像読み取り装置において、前記コンタクトガラス上の原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、該画像読み取り手段の読み取り範囲内で且つ読み取り可能な最大原稿サイズの範囲外に設けられたエンコーダパターンと、前記画像読み取り手段で読み取った前記エンコーダパターンにより前記原稿読み取り手段の動作異常の有無を検知する検知手段と、を備えていることを特徴とする画像読み取り装置。
- 請求項1に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンはコンタクトガラスの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする画像読み取り装置。
- 移動する原稿を読み取り位置を固定した状態で読み取る画像読み取り装置において、原稿を搬送する搬送ローラを有して構成される原稿搬送手段と、前記原稿の原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、該画像読み取り手段の読み取り範囲内で且つ読み取り可能な最大原稿サイズの範囲外に設けられたエンコーダパターンと、前記画像読み取り手段で読み取った前記エンコーダパターンにより前記原稿読み取り手段の動作異常の有無を検知する検知手段と、を備えていることを特徴とする画像読み取り装置。
- 請求項3に記載の画像読み取り装置において、前記エンコーダパターンは、前記搬送ローラの最大原稿サイズ外に設けられることを特徴とする画像読み取り装置。
- 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の画像読み取り装置において、前記検知手段の検知結果に基づいて倍率誤差の補正を行う倍率誤差補正手段を備えていることを特徴とする画像読み取り装置。
- 請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の画像読み取り装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005352742A JP2007158859A (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005352742A JP2007158859A (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2007158859A true JP2007158859A (ja) | 2007-06-21 |
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ID=38242620
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005352742A Pending JP2007158859A (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | 画像読み取り装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007158859A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011188021A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
US8259365B2 (en) | 2008-12-05 | 2012-09-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Original scanning apparatus and control method thereof |
JP2014049772A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
2005
- 2005-12-06 JP JP2005352742A patent/JP2007158859A/ja active Pending
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JP2011188021A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014049772A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像読取装置及び画像形成装置 |
CN103685810A (zh) * | 2012-08-29 | 2014-03-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像读取装置以及图像形成装置 |
US9007661B2 (en) | 2012-08-29 | 2015-04-14 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image reading device and image forming apparatus |
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