JP2007156371A - Emiフィルターおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プラズマパネルディスプレイなどの電子ディスプレイに用いる網目状EMIフィルターにおいてスクリーン印刷法では十分な解像度が得られず、画像表示を妨げてしまうという課題を解決する。
【解決手段】 スクリーン印刷で形成されるEMIフィルターにおいて、網目状導電性パターンの各交点で3本の導電性配線が互いに鈍角で交わることを特徴とするEMIフィルター。
【選択図】図1
【解決手段】 スクリーン印刷で形成されるEMIフィルターにおいて、網目状導電性パターンの各交点で3本の導電性配線が互いに鈍角で交わることを特徴とするEMIフィルター。
【選択図】図1
Description
本発明はスクリーン印刷法により製造するEMIフィルターおよびその製造方法に関する。
プラズマディスプレイパネルなどの電子ディスプレイでは、電子ディスプレイからの電磁波を遮蔽するために導電性材料を網目状(メッシュ状)のパターンに形成したEMIフィルターと呼ばれる電磁波遮蔽フィルターが広く用いられている。このEMIフィルターは、パネルの画像表示を妨げずに電磁波を遮蔽することが求められており、正方形形状の網目状導電性パターンが一般的に用いられている。導電性パターンの線幅は20〜40ミクロン程度で、導電性パターンの間隔である正方形の各辺の長さは300ミクロン程度が一般的である。
従来この正方形パターンの形成には、予めガラスパネルまたはフィルムの全面にコーティングされた金属薄膜をフォトプロセスにより部分的にエッチングする方法が用いられてきたが、形成コスト低減を狙ってスクリーン印刷法により、導電性材料をガラスパネルまたはフィルムに直接網目状に印刷することも試みられている。スクリーン印刷によるEMIフィルター形成については特開2005−51116(特許文献1)、特開2004−312014(特許文献2)などの技術が開発されている。また、スクリーン印刷と無電解メッキ技術とを組み合わせたEMIフィルター形成技術(非特許文献1)も開発されている。
特開2005−51116 特開2004−312014 日本経済新聞2002年12月25日朝刊記事、見出し「PDP用電磁波防止フィルム 住友大阪セメントが量産、ナノテク素材事業 売上高、3年後150億円」
従来この正方形パターンの形成には、予めガラスパネルまたはフィルムの全面にコーティングされた金属薄膜をフォトプロセスにより部分的にエッチングする方法が用いられてきたが、形成コスト低減を狙ってスクリーン印刷法により、導電性材料をガラスパネルまたはフィルムに直接網目状に印刷することも試みられている。スクリーン印刷によるEMIフィルター形成については特開2005−51116(特許文献1)、特開2004−312014(特許文献2)などの技術が開発されている。また、スクリーン印刷と無電解メッキ技術とを組み合わせたEMIフィルター形成技術(非特許文献1)も開発されている。
特許文献1で示した技術はスクリーン印刷によりEMIフィルターを形成する典型的な従来技術である。この技術では網目状パターンの各交点において導電性パターンの線幅が広がることで画像表示を妨げてしまう上に、この交点部分で導電性パターンの厚みが増えてしまうという問題も抱えていた。スクリーン印刷においては、印刷されるペーストがスキージのストローク方向に流動しながら塗布されるという特徴があるため、導電性パターンの交点においては導電性パターンを移動してきたペースト同士がぶつかり広がるなどの現象に起因して、交点部分では吐出過剰状態になり、にじみや膜厚均一性などの印刷品質が著しく低下する傾向にある。図6から図9を用いて、従来技術の課題について詳細に説明する。図6および図8は格子状パターンのEMIフィルターを形成するためにスクリーンマスク6bを用いて銀ペーストを印刷している工程を描いたものである。図6が印刷の前半の状態、図8が後半の状態を描いたものである。前記スクリーンマスクには格子状パターンに対応した開口部分7bが設けてある。図6、8にはスキージを描いていないが、銀ペーストはスキージによって紙面の上部から下部に向けて移動している。図7と図9はそれぞれ図6および図8の工程において基板に印刷された銀ペーストの様子を描いたものである。基板とはプラズマパネルディスプレイにおいては前面ガラスのことである。十字のパターンとして描いたパターンは網目状導電性パターン1bである。このパターンの通りに銀ペーストが印刷されることが望ましい。実際に印刷された銀ペーストの状態は、図7、9それぞれ、印刷済み部分4cおよび4dとして描き、それぞれの銀ペーストの印刷高さを等高線8c、8dとして描いた。まだ印刷されていない部分は、同様に未印刷部分5c、5dとして描いた。図9で描いたように、銀ペーストは格子の交点部分でにじんでしまっている。また、等高線で示す通り、高さも盛り上がってしまっている。特許文献1に示されているような技術では交点部分で著しく印刷品質が低下するので、プラズマディスプレイパネルなどの電子ディスプレイでは表示画質が劣化するなど商品価値を低下させる課題を抱えていた。EMIフィルターのための網目状パターンを2回のスクリーン印刷で分けて形成する技術も提案されている。この技術はそれぞれのスクリーン印刷工程では、交点の無いスクリーンマスクで印刷するので交点部分の著しい印刷品質の低下は防げるが、スクリーン印刷工程が2回必要なので製造コストが高くなってしまう課題を抱えている。またこの方法においては2回目のスクリーン印刷においては、網目状パターンの交点部分では1回目のスクリーン印刷で印刷した導電性パターンによる段差のある部分への印刷となるので、交点での印刷解像性が低下するという課題も抱えている。非特許文献1で示した技術は、パネルやフィルムなどの基板上に触媒材料をスクリーン印刷した後に無電解メッキを施す方法によって網目状パターンを形成する技術であるが、交点部分で、膜厚が厚くなり、解像性が低下する課題を抱えている上に、スクリーン印刷とメッキの2つの工程を必要とすることでコストの面でも課題を抱えていた。
本発明のEMIフィルターは、第1に、スクリーン印刷で形成されるEMIフィルターにおいて、網目状導電性パターンの各交点で3本の導電性配線が互いに鈍角で交わることを特徴とし、
第2に、前記網目状導電性パターンが六角形の形状をしていることを特徴とし、
本発明のEMIフィルターを製造する製造方法は、第3として、前記第1のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とし、
第4に、前記第2のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記六角形形状の網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とする。
第2に、前記網目状導電性パターンが六角形の形状をしていることを特徴とし、
本発明のEMIフィルターを製造する製造方法は、第3として、前記第1のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とし、
第4に、前記第2のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記六角形形状の網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とする。
本発明のEMIフィルターおよびその製造方法を用いると、1回のスクリーン印刷によって解像性の高い網目状のEMIフィルターを形成することができる。従来は導電性材料を一度基板全面にコーティングしてその80%以上をフォトプロセスで除去していたので、材料を無駄にしていた上にフォトプロセスという高コストな製造方法を使用していたが、本発明によって、1回のスクリーン印刷で低コストで高解像性のEMIフィルターを形成できるので、EMIフィルターを必要とする電子ディスプレイ、とりわけ、大面積のディスプレイの製造コスト低減に効果がある。
このEMIフィルターを形成するための構造およびその製造方法は、プラズマディスプレイパネルの隔壁を形成する際にも有効である。ガラスペーストのスクリーン印刷を何度も繰り返して隔壁構造を形成する場合に本発明の方法では、印刷パターンがにじまないという特徴と、印刷高さが均一であるという特徴との2つの特徴を持ち合わせている。このため、ガラスペーストを積層印刷してもその幅は細いままに保たれ、また、厚みも一定で凸凹しない。この通り、交点を持つ細いパターンの印刷に対して、その印刷材料が導電性であっても絶縁性であってもそれぞれ、EMIフィルター形成であったり、隔壁形成であったりと応用範囲が広い技術といえる。基板に導電材料を印刷する直接のパターン形成方法ではなく、エッチング工程のマスク用に用いるエッチングインクを印刷する場合にも有効である。印刷する基板についてもガラス基板に限らず有機物フィルムの場合もある。
本発明のEMIフィルターおよびその製造方法を図1から図5までの図面を用いて説明する。図1は本発明のEMIフィルターの製造工程での第1の過程を示す構成図である。プラズマパネルディスプレイの前面パネルに正6角形の網目状導電性パターン1aを形成している途中段階を示している。このパターンは正6角形の対向する辺の間隔(ピッチ)が300ミクロン、導電性パターンの線幅は30ミクロンである。この図面の工程では実際にはスクリーンマスクを用いているが描画を省略している。前記網目状導電性パターンはスキージをこの紙面の上部から下部に向けて走査することで銀ペースト3aを前記前面パネル上に印刷している。図のスキージよりも紙面上部は銀ペーストが印刷されている。この部分を印刷済み部分4aと呼ぶ。スキージよりも紙面下部は印刷がまだなされていない部分であり、未印刷部分5aと呼ぶ。スクリーン印刷法においては、図1に示す通り、網目状導電性パターンをスキージの走査により印刷していくことに特徴がある。
図2は図1の状態をさらに詳細に描いたものである。図2ではスクリーンマスク6aも描いてある。スクリーン印刷においては、印刷したいパターンの部分がスクリーンマスクでは開口部分となっている。図2にその開口部分7aを描いた。銀ペースト3aが被さっている領域は実際には前記開口部分は上方からは見えないが理解を助けるためにその輪郭だけを図に描いてある。図2の段階では前面パネル上には図3の印刷済み部分4aとして描く通りに銀ペーストが印刷されている。前面パネルには図3の網目状導電性パターン1aとして描かれている通りに銀ペーストが印刷されることが望ましい。図3の段階では前記印刷済み部分は等高線8aとして描くとおり、略台形体形状に銀ペーストが印刷されている。未印刷部分は未印刷部分5aとして描いてある。
図4は図2の段階よりもさらに印刷が進んだ段階でのスクリーンマスク上の状態を図2と同様に描いたものである。銀ペースト3bは図2で描いたよりも紙面で下部まで伸びている。図5は図4の段階での前面パネル上での印刷状態を描いたものである。網目状導電性パターン1aの通りに印刷済み部分4bが形成されている。その厚みは等高線8bで描く通り、交点部分とその他の部分で変わりなく均一である。未印刷部分は未印刷部分5bとして描いてある。
以上、図1から図5を用いて説明した通り、正6角形のパターンの繰り返しで形成した300ミクロンピッチ、線幅30ミクロンの網目状パターンのEMIフィルターをスクリーン印刷で形成することができた。交点部分での異常なにじみや厚みの盛り上がりもない状態である。この例においてはスキージの進行方向である紙面の上部から下部への方向に並行して正6角形の1辺を配置している。図2から図4の中間段階において流動化した銀ペーストがスキージの進行方向に対して斜めに形成した導電性パターンの部分を通って交点で合わさる状態が生じるが、前記斜めに形成した導電性パターン内の銀ペーストはその紙面下部方向につながるスキージ進行方向と並行の導電性パターンに対して鈍角の関係にあり、円滑に交点を通過することができる。このことで、交点部分での異常なにじみや盛り上がりが防げている。
においてはガラス基板上に銀ペーストを直接印刷する方法について説明を行ったが、ここでは本発明をエッチングレジストインクの印刷によりEMIフィルターを形成する例について説明する。まず、形成プロセスの第一段階としてPETフィルム上に金属膜を堆積する。この金属膜上に、スクリーンマスクを介してエッチングレジストインクを印刷する。この際のスクリーンマスクのパターンは図1で示した正6角形パターンである。線幅は30ミクロン、対辺間隔は300ミクロンである。3つの辺が交わる交点において、スキージの進行方向ベクトルと交点に向かう各辺に沿ったベクトルとの関係が鈍角になっていることに特徴がある。スクリーン印刷後、前記エッチングレジストインクを乾燥して、下地の金属膜を化学エッチングもしくはドライエッチングで除去することで、正6角形の網目状金属パターンを形成することができる。
1a,1bは、網目状導電性パターン、2はスキージ、3a,3b,3c,3dは銀ペースト、4a,4b,4c,4dは印刷済み部分、5a,5b,5c,5dは未印刷部分、6a,6bはスクリーンマスク、7a,7bは開口部分、8a,8b,8c,8dは等高線である。
Claims (4)
- スクリーン印刷で形成されるEMIフィルターにおいて、網目状導電性パターンの各交点で3本の導電性配線が互いに鈍角で交わることを特徴とするEMIフィルター。
- 請求項1のEMIフィルターにおいて、前記網目状導電性パターンが六角形の形状をしていることを特徴とするEMIフィルター。
- 請求項1のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とするEMIフィルターの製造方法。
- 請求項2のEMIフィルターを製造する製造方法において、前記六角形形状の網目状導電性パターンに対応したパターンが形成されたスクリーンマスクを用いて一回のスクリーン印刷工程で前記網目状導電性パターンを形成することを特徴とするEMIフィルターの製造方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2401669A2 (en) | 2009-02-26 | 2012-01-04 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen sensor and patterned substrate having overlaid micropatterns with low visibility |
JP2016146102A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 株式会社フジクラ | 配線体及び配線基板 |
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2005
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