JP2007155796A - 携帯式表示装置及び映像表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】モニタを開閉できる携帯式映像表示装置において、モニタ画面の開閉角度に応じて映像の向きを自動的に変更可能とする。
【解決手段】携帯式映像表示装置100は、映像表示部2の開閉角度を検出する検出手段1dと、前記映像表示部に表示される映像を回転する映像回転手段7と、前記開閉角度に応じて、映像表示部に表示される映像を前記映像回転手段を用いて回転させる映像制御手段(16、S07)と、前記映像制御手段の有効/無効を設定する設定手段3とを具備し、前記映像制御手段が前記設定手段により有効に設定されている場合、前記映像表示部に表示される映像は、前記開閉角度に応じて例えば180°回転される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、光ディスク等の記録媒体に記録された映像を再生して表示し、携帯可能な携帯式表示装置に関する。
従来、携帯式のPC(personal computer)が商品化されており、近年になって、光ディスク等の記録媒体に記録された映像を再生して表示し、携帯可能な携帯式表示装置が実用化されている。
下記特許文献1には、光ディスクを再生してLCDモニタ画面で映像化する映像記録媒体再生装置を開示している。この再生装置は、壁掛け方式に対応するため、モニター画面の映像を電気的に180度回転させ、またスピーカからの音声も左右を反転し、同様に操作部の選択スイッチの方向も上下左右を映像と同様に反転させる。
また下記特許文献2には、装置本体の横置き載置を自動的に検知し、使用者の操作により映像、音声を反転させる映像表示装置が開示されている。この装置は、一側面を下部にする横置き載置の場合に、使用者がどのように横向きに寝ても、また音声をスピーカ、ヘッドホ−ンのどちらで聴取しても、自然な視聴感が得られるという作用を有する。
特開2001−256768号公報 特開平11−224059号公報
上記したような携帯式映像表示装置を、商談あるいは営業活動に使用するケースも最近では増加している。このような場合、製品のプロモーション映像、グラフ、表などを映像表示装置に表示して、商談あるいは営業活動等を円滑に進めることが出来る。そのようなとき、表示された映像を対面した人が視聴するには、モニタ画面を本体から180度開いた状態で、更に映像の向きが相手から見て通常の方向となるように、映像表示装置の向きを180°変更して、映像を示すのが好ましい。この場合、装置の向きをいちいち反転させる操作を強いることになり、操作性の面で問題がある。
そこで本発明は、上記状況に鑑みてなされたものであり、モニタを開閉できる携帯式映像表示装置において、モニタ画面の開閉角度に応じて映像の向きを自動的に変更可能とすることを目的とする。
本発明の一実施形態に係る携帯式映像表示装置は、本体と映像表示部がヒンジを介して互いに開閉可能に構成され、前記本体と前記映像表示部の開閉角度を検出する検出手段と、前記映像表示部に表示される映像を回転する映像回転手段と、前記開閉角度に応じて、映像表示部に表示される映像を前記映像回転手段を用いて回転させる第1映像制御手段と、前記第1映像制御手段の有効/無効を設定する設定手段とを具備し、前記第1映像制御手段が前記設定手段により有効に設定されている場合、前記映像表示部に表示される映像は、前記開閉角度に応じて回転される。
本発明によれば、モニタを開閉できる携帯式映像表示装置において、モニタ画面の開閉角度に応じて映像を自動的に反転させるモードを設定できるため、表示された映像を対面した人に示す場合、装置をいちいち反転させる操作を強いるという操作性の問題が解決される。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る携帯式表示装置100の概観を示す斜視図である。
携帯式表示装置100は、装置本体1及び映像表示部(モニタ)2から構成される。装置本体1には、映像再生手段として例えばDVDディスクドライブが内蔵され、その操作部1aには、映像回転機能を設定するための回転機能設定スイッチ3及び映像の任意回転角度を選択するための角度選択スイッチ4を含む各種スイッチが設けられている。表示部2はLCD2a及び左右のスピーカ2bを含む。
映像の回転機能を設定するスイッチ3により、表示部2に表示される映像の自動回転機能または回転角度選択機能が有効となる。自動回転機能とは、表示部2の開閉角度θが所定角度以上になったとき、図2(B)のように表示部2に表示されている映像を180度回転して表示する機能である。また、この時表示部2内に設けられたスピーカ2bから出力される音声が左右反転して出力される。回転角度選択機能とは、図2(A)〜図2(D)のように、0°、90°、180°、270°のうち、回転角度選択スイッチ4により選択された角度で、映像を回転して表示する機能である。この時出力される音声は、図2(A)、図2(C)、図2(D)の状態では左右無反転で出力され、図2(C)の状態のときだけ、音声が左右反転して出力される。
図3は、図1の携帯式表示装置100において、本発明に係る機構部の構成を示す図である。
1bは表示部2を開閉させるためのヒンジ、1dは開閉角度θを検出するための角度検出センサ、1cはヒンジ1b及び角度センサ1dと接続され、表示部2の開閉角度をヒンジ1dから角度検出センサ1dに伝えるためのジグである。
表示部2が任意の角度まで開いたとき、ヒンジ2aの回転部に接続されている角度検出用ジグ2cも、表示部2aと同じ角度まで回転する。角度検出センサ1dは、角度検出用ジグ1cの回転角度を検出し、検出した角度を電気信号に変換する。この電気信号は、本発明の映像回転/音声左右反転機能を制御する制御部16(後述される)に送られる。
図4は携帯式表示装置100の制御系の構成を示すブロック図である。
5は光ディスク、ハードディスク、又はメモリカード等の記録媒体に記録された映像/音声信号を再生する映像/音声再生部である。映像/音声再生部5は、例えばDVDでディスクドライブである。6は本装置外部から、映像/音声信号を入力する映像/音声入力部である。
7は映像/音声再生部5または映像/音声入力部6からの映像信号を、制御部16の指示に従って回転させる映像回転部である。映像回転部7はフレームメモリ7aを有し、映像信号の書き込み順序あるいは読出し順序を制御することにより、映像を回転する。
8は映像回転部7から提供される映像信号を、LCD2aの構造あるいは特性に適合した信号に加工する映像表示制御部である。LCD2aは映像表示制御部8から提供される映像信号に基づいて映像を表示する。
図5は映像回転部7の動作を説明するための図である。ここでは、映像信号の書き込み順序を制御する場合を説明する。映像を正規の方向(回転無し)で表示する場合、映像回転部7は、フレームメモリ7aに映像信号を図5(A)のように、左から右、上から下へ書き込む。映像を90°回転して表示する場合、映像回転部7はフレームメモリ7aに映像信号を図5(B)のように、上から下、右から左に書き込む。同様に、映像回転部7は、映像を180°回転して表示する場合は、図5(C)のように右から左、下から上に、270°回転して表示する場合は、図5(D)のように下から上、左から右に、映像信号をフレームメモリ7aに書き込む。
書き込んだ映像信号を読み出すとき、映像回転部7は全て同一の順序すなわち左から右、上から下へ映像信号を読み出す。この結果、図5(A)の順序で書き込んだ映像信号は、図2(A)のようにLCD2a上に正規表示映像として表示される。同様に図5(B)の順序で書き込んだ映像信号は図2(B)のように表示され、図5(C)の順序で書き込んだ映像信号は図2(C)のように表示され、図5(D)の順序で書き込んだ映像信号は図2(D)のように表示される。
図4の説明に戻り、10は映像/音声再生部5または映像/音声入力部6からの音声信号出力先を、ヘッドホーンまたはスピーカの一方に切り替えるための音声切替部である。本実施例では、音声切替部10の音声信号出力先はスピーカ側に設定されているものとする。11はヘッドホーンへの音声信号を増幅するためのヘッドホーンアンプ、12は本装置外部のヘッドホーンと接続され、ヘッドホーンアンプ11で増幅された音声信号を出力するためヘッドホーン出力部である。
13は音声切替部10からの音声信号を左右反転させる音声左右反転部、14はスピーカ2bへの音声信号を増幅するためのスピーカアンプである。16は映像の回転及び音声の反転を制御する制御部である。20は音声切替部10の音声出力先を設定するたの音声切り替えスイッチである。1dは前述したように、表示部2の開閉角度を検出する角度検出センサーである。
3は映像回転部7の回転機能を設定するための回転機能設定スイッチである。図6(A)は回転機能設定スイッチ3の一例を示す図である。回転機能設定スイッチ3は、例えば自動回転機能スイッチ3a、角度選択機能スイッチ3b、回転機能無効スイッチ3cを含む。自動回転機能スイッチ3aを押下すると、制御部16の自動回転機能レジスタ16a(図4参照)が”1”(有効)に設定される。自動回転機能レジスタ16aが”1”に設定されると、表示部2の開閉角度θ(開閉角度センサ1dの角度検出結果)が所定角度以上の場合に、表示部2に表示される映像を180°回転させて表示する自動回転機能が有効となる。
角度選択機能スイッチ3bを押下すると、制御部16の回転角度選択機能レジスタ16b(図4参照)が”1”(有効)に設定され、上記自動回転機能レジスタ16aが”0”(無効)にリセットされる。回転角度選択機能レジスタ16bが”1”に設定されると、回転角度選択スイッチ4により選択された角度で、映像を回転して表示部2に表示させる回転角度選択機能が有効となる。更に、ここで自動回転機能スイッチ3aを押下すると、自動回転機能レジスタ16aが”1”に設定され、回転角度選択機能レジスタ16bが”0”にリセットされ、自動回転機能が有効となる。このように、回転機能設定スイッチ3(3a、3b、3c)により、装置の回転表示モードが設定される。
図6(B)は回転角度選択スイッチ4の一例を示す図である。角度選択機能スイッチ3bにより、回転角度選択機能を有効にした状態で、回転角度選択スイッチ4上に示される矢印部を押下すると、該矢印に対応する角度で、映像は回転されて表示部2に表示される。このようにして選択された回転角度の情報は、回転角度選択スイッチ4において保持される。
図6(A)の回転機能無効スイッチ3cを押下すると、自動回転機能レジスタ16a及び回転角度選択機能レジスタ16bが共に”0”にリセットされ、上記自動回転機能及び回転角度選択機能が共に無効となる。
次に、本発明による携帯式表示装置100の具体的動作を説明する。図7は携帯式表示装置100の動作の一実施例を示すフローチャートである。
本装置の電源が投入され(S01)、映像/音声再生部5または映像/音声入力部6からの映像信号及び音声信号の提供が開始すると(S02)、制御部16は、映像の自動回転機能が有効か否かを、レジスタ16aにより判断する(S03)。
<映像の回転1:映像表示部の開閉による回転>
映像の自動回転機能が”有効”に設定されていると、映像回転部7の映像回転機能を有効にし(S04)、表示部2の開閉角度を開閉角度センサー1dにより検出する(S05)。所定角度(例えば160°)以上で表示部2が開いていると(S06)、映像回転部7は制御部16の制御の下に、映像を180°回転して出力し、音声左右反転部13は制御部16の制御の下に、音声を左右反転して出力する(S07)。尚、このように映像を自動反転する場合の映像回転角度は、180°に限らず、90°、180°、270°等他の角度を設定してもよい。その場合、表示された映像を視聴する相手が、映像提示者に対してどの方向にいても、適切な向きの映像を相手に提示することが出来る。
ステップS06において、表示部2の開閉角度θが所定角度未満の場合、ステップS08のように、映像回転部7は映像を無回転で出力し、音声左右反転部13は音声を無反転で出力する。
<映像の回転2:回転角度選択機能による回転>
ステップS03において、映像の自動回転機能が有効ではない場合、制御部16はステップS09のように回転角度選択機能が有効か否かを、回転角度選択機能レジスタ16bにより判断する。回転角度選択機能が有効の場合、映像回転部7の映像回転機能を”有効”に設定し(S10)、回転角度選択スイッチ4により選択された回転角度を検出する(S011)。ステップS12のように、選択された回転角度が180°の場合、ステップS07のように映像回転部7は、制御部16の制御の下に、映像を180°回転して出力し、音声左右反転部13は制御部16の制御の下に、音声を左右反転して出力する。ステップS12において、選択された回転角度が180°以外の角度の場合、ステップS13のように映像回転部7は制御部16の制御の下に、映像を選択された角度で回転して出力し、音声左右反転部13は制御部16の制御の下に、音声を左右無反転で出力する。
ステップS09において、回転角度選択機能が有効ではない場合、ステップS14のように制御部16は、映像回転部7の映像回転機能及び音声左右反転部13の音声反転機能を”無効”に設定する。その結果、映像回転部7は映像信号を無回転で出力し、音声左右反転部13は音声信号を無反転で出力する(S15)。
ステップS16では、映像回転部7から出力された映像信号が、映像表示制御部8を介してLCD2aに供給され映像として表示される。またステップS16では、音声左右反転部13から出力された音声信号が、スピーカアンプ14を介してスピーカ26に供給され音声が出力される。尚、音声切替スイッチ20により、ヘッドホーン出力が選択されている場合は、表示部2の開閉角度、あるいは回転角度選択スイッチ4により選択された回転角度に関係なく、通常の音声が左右のヘッドホーンから出力される。ステップS17のように、映像の回転動作及び音声の反転動作は、装置の電源がオン状態である限り実行される。
以上説明したように、表示部2の開閉角度に応じて映像を自動的に反転させるモードに設定できるため、表示された映像を対面した人が視聴する場合、装置の向きをいちいち反転させる操作をする必要が無くなる。また、提示側の人の映像回転角度の選択により、対面した人が視聴しやすい向きで映像を示すことが出来るという効果がある。
尚、本装置は、部屋の壁面等の垂直な面に、装置本体1の底面に設けた穴及び垂直面に設けたフックなどを利用して、ヒンジを下側にして表示装置100を吊り下げ、表示部を下方に開いて使用することが出来る。そのような場合でも、映像は自動的に正常な向きで表示される。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができる。
本発明の一実施例に係る携帯式表示装置100の概観を示す斜視図である。 映像表示部に映像が回転角度0°、90°、180°、270°回転されてそれぞれ表示された状態を示す。 本発明に係る機構部の構成を示す図である。 携帯式表示装置100の制御系の構成を示すブロック図である。 映像回転部7の動作を説明するための図である。 (A)は回転機能設定スイッチ3を示す図、(B)は回転角度選択スイッチ4を示す図である。 携帯式表示装置100の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…本体、1a…操作部、2…表示部、2a…LCD、2b…スピーカ、3…回転機能選択スイッチ、4…回転角度選択スイッチ、

Claims (9)

  1. 本体と映像表示部がヒンジを介して互いに開閉可能に構成された携帯式映像表示装置であって、
    前記本体と前記映像表示部の開閉角度を検出する検出手段と、
    前記映像表示部に表示される映像を回転する映像回転手段と、
    前記開閉角度に応じて、映像表示部に表示される映像を前記映像回転手段を用いて回転させる第1映像制御手段と、
    前記第1映像制御手段の有効/無効を設定する設定手段とを具備し、
    前記第1映像制御手段が前記設定手段により有効に設定されている場合、前記映像表示部に表示される映像は、前記開閉角度に応じて回転されることを特徴とする携帯式映像表示装置。
  2. 前記映像表示部に表示される映像を前記映像回転手段を用いて、選択された角度だけ回転させる第2映像制御手段を更に具備し、
    前記設定手段は、前記第1及び第2映像制御手段のそれぞれの有効/無効を設定し、且つ、多くとも前記第1及び第2映像手段の一方を有効に設定することを特徴とする請求項1記載の携帯式映像表示装置。
  3. 第1映像制御手段は、前記映像表示部に表示される映像を180°回転することを特徴とする請求項1または2記載の携帯式映像表示装置。
  4. 前記第2映像制御手段は、0°、90°、180°、270°のうち、選択された回転角度で前記映像を回転することを特徴とする請求項2記載の携帯式映像表示装置。
  5. 前記携帯式映像表示装置は、ポータブルDVDプレイヤーであることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の携帯式映像表示装置。
  6. 本体と映像表示部がヒンジを介して互いに開閉可能に構成された携帯式映像表示装置の映像表示方法であって、
    前記本体と前記映像表示部の開閉角度を検出するステップと、
    前記開閉角度に応じて、前記映像表示部に表示される映像を自動的に回転させる機能の有効/無効を設定するステップと、
    前記映像を回転させる機能が前記設定ステップにより有効に設定されている場合、前記映像表示部に表示される映像を、前記開閉角度に応じて回転されるステップと、
    を具備することを特徴とする映像表示方法。
  7. 前記映像表示部に表示される映像を、選択された角度だけ回転させる第2の機能の有効/無効を設定するステップを更に具備し、
    前記設定ステップでは、前記第1及び第2機能のそれぞれの有効/無効を設定し、且つ、多くとも前記第1及び第2の機能の一方が有効に設定されることを特徴とする請求項6記載の映像表示方法。
  8. 第1の機能は、前記映像表示部に表示される映像を180°回転することであることを特徴とする請求項6または7記載の映像表示方法。
  9. 前記第2の機能は、0°、90°、180°、270°のうち、選択された回転角度で前記映像を回転することであることを特徴とする請求項7記載の映像表示方法。
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