JP2007155375A - 放射線撮影装置 - Google Patents

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【課題】電子カセッテからのケーブルの取出位置を選択し、撮影時のポジショニングの煩わしさを解決する。
【解決手段】筐体11に電気回路部は内包され、筐体11の一端からケーブル2が電子カセッテ1の外部に引き出されている。筐体11の外周にはクランプ部31が各辺毎に複数個設けられ、ケーブル2を嵌め合せることが可能になっている。撮影の妨げとならないようにケーブル2の引出方向を選択し、ケーブル2を必要なクランプ部31に嵌め込む。
【選択図】 図4

Description

本発明は、可搬性を有するカセッテ型の放射線撮影装置に関するものである。
通常の放射線撮影においては、フィルムスクリーンシステム、或いは輝尽性蛍光体を用いたIP(Imaging Plate)システムによって撮影を行い、撮影像を観察できるまでに数分の時間を要している。これは前者ではフィルムの現像処理に、後者ではIPを読出装置で読み出すための時間が必要なためである。
撮影時の露光が適正であったか、或いは撮影部位を的確な角度で撮影できたか等の撮影状態の確認は、これら待ち時間を経た後に判断される。そのため、撮影の失敗等が判明した場合には、放射線検査のワークフローを乱すことがある。撮影結果を即時に確認することができれば、再撮影の必要性等の判定を早急に下すことができ、放射線検査のワークフローを良好に保持することができる。
また、近年ではフィルムスクリーンシステムやIPシステムに代って、光電変換素子等によって構成された平面検出器を用いて撮影が行われてきている。この技術は撮影直後に撮影結果を確認できるため即時性に優れ、現像作業が不要なために廃液等が発生せず環境汚染が少ない。また、撮影画像をデジタルデータとして保存するため、フィルムと比較すると保存に要する場所が少なくて済み、経年による画質劣化が生じない等の数多くの利点を有している。
医療用かつ静止画用の放射線撮影装置には、被写体となる患者に対する撮影手法に応じて据置型と可搬型の2種類がある。据置型の放射線撮影装置は、放射線撮影室内の立位スタンド或いは臥位テーブルに固定されている。
一方で、可搬型の放射線撮影装置は、患者の容態が悪く撮影装置の設置された立位スタンド、臥位テーブルでの撮影が困難な場合や或いは撮影手法が特殊なため据置型の撮影装置では撮影不可能な場合において使用される。この場合の放射線撮影装置は所謂カセッテと呼ばれ、可搬性や操作性を考慮して極力小型化、軽量化されることが望ましい。
しかし、平面検出器を用いた放射線撮影装置を可搬型とする場合には、平面検出器やA/D変換回路、アンプ回路、駆動回路等の多くの電気構成要素を搭載する必要がありフィルムのカセッテと比較すると小型化及び軽量化が困難である。また、カセッテ内の電気回路への電源供給及びデータ伝送のためのケーブルを省略し無線化する場合には、撮影した画像データを一時保存するメモリ、無線通信用回路、電源供給のためのバッテリ等の電源装置が必要となり、更に小型化及び軽量化が困難となる。
従って、可搬性や操作性を考慮した結果、電源供給及びデータ伝送のためのケーブルを使用する前提で、特許文献1、2に示すように極力小型化及び軽量化に努めると共に、可搬性や操作性を考慮した電子カセッテが提案されている。
特開2003−14858号公報 特開2003−144424号公報
特許文献1、2は何れも本出願人による出願であり、電子カセッテからのケーブルの取出位置が1個所で固定するために生ずる撮影時ポジショニングの煩わしさが生じ、この煩わしさを解決することを目的としている。
特許文献1においては、ケーブルをコネクタ接続により着脱可能とし電子カセッテ側のコネクタはガイドレールに沿って移動可能にすることで、ケーブルの取出位置を気にすることなく、撮影時のポジショニングを行えるようにしている。
また、特許文献2においては、ケーブルをコネクタ接続により着脱可能とし、電子カセッテ側のコネクタは筐体四隅のうちの2つ以上に設けることによって、同様に撮影時のポジショニングを容易にしている。
このように、上述の特許文献1、2は何れもケーブルのコネクタ接続を前提とした装置形態のもとに、良好な操作性獲得を目的としている。
本発明の目的は、小型軽量化、コストダウン等を考慮して、コネクタレス接続、所謂ピッグテール形状を用いても、良好な操作性を確保することができる放射線撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る放射線撮影装置の技術的特徴は、被写体の放射線画像を取得するための放射線撮影装置であって、放射線像検出部を含む電気回路部と、該電気回路部と外部装置とを電気的に接続するためのケーブルと、前記電気回路部を内包し外周部に前記ケーブルを嵌め込む複数個のクランプ部を有する筐体とを備え、該筐体からの前記ケーブルの引出位置を複数の位置から選択可能としたことにある。
また、本発明に係る放射線撮影装置の技術的特徴は、被写体の放射線画像を取得するための放射線撮影装置であって、放射線像検出部を含む電気回路部と、該電気回路部と外部装置とを電気的に接続するためのケーブルと、前記電気回路部を内包し外周部に前記ケーブルを格納する空間と、前記外周部を移動可能な開口部を有する壁面とを備え、前記ケーブルを前記空間に格納し、前記開口部からの前記ケーブルの引出位置を調整可能としたことにある。
本発明に係る放射線撮影装置によれば、ケーブルの引出位置を調整可能としたことにより、撮影時のポジショニングの際に、操作者がケーブルの接続位置を意識する煩わしさを排除し、患者も姿勢を変える必要がない。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1における放射線撮影装置の概略図を示しており、可搬性の電子カセッテ1は、ケーブル2を介してシステム制御装置3及び電源装置4に接続されている。更に、このシステム制御装置3には、記憶装置5、表示装置6、入力装置7、放射線発生装置8が接続され、放射線発生装置8には放射線照射部9が接続されている。
図2は電子カセッテ1の斜視図、図3は内部構成図をそれぞれ示している。電子カセッテ1の筐体11内には、電気基板12上に、マトリックス状に配された光電変換素子及び薄膜トランジスタ(TFT)から構成された平面検出器13と、この平面検出器13に密着されるシンチレータ14が積層されている。電気基板12からは、後述する各構成要素への電源を供給する電源ケーブル15と、デジタルデータの伝送を行う信号ケーブル16とを同一のシースに収容したケーブル2が引き出されている。このケーブル2のシステム制御装置3及び電源装置4側の端部では信号線と電源線に分離されて引き出され、外部のシステム制御装置3、電源装置4に接続されている。
電気基板12上には、制御回路21、駆動回路22、増幅回路23、A/D変換回路24、記憶回路25、伝送回路26が搭載されている。制御回路21は電子カセッテ1全体の動作を統括制御し、駆動回路22は平面検出器13を駆動し、増幅回路23は駆動回路22により選択された平面検出器13の各画素から出力されるアナログ電気信号を増幅する。A/D変換回路24は増幅回路23の出力であるアナログ電気信号をデジタルデータに変換し、記憶回路25はデジタルデータを記憶し、伝送回路26はデジタルデータを外部装置に伝送する。
放射線照射部9から出射され、被写体を透過した放射線を電子カセッテ1のシンチレータ14において強度に応じた可視光に変換する。このシンチレータ14ではエネルギの高い放射線によって蛍光体の母体物質が励起され、再結合する際の再結合エネルギにより可視領域の蛍光が得られる。そして、平面検出器13において、その可視光をその強度に応じた電気信号に変換した後に、更にA/D変換によって被写体のデジタル画像データが形成される。
システム制御装置3は電子カセッテ1から伝送されたデジタルデータの補正処理、空間及び周波数フィルタリング処理、階調処理、DR(ダイナミックレンジ)圧縮処理等の各種画像処理をリアルタイムで行う。また、これらの処理されたデジタルデータは、画像として表示装置6に表示すると共に、記憶装置5に記憶・保存される。
システム制御装置3は電子カセッテ1とケーブル2を介して通信が行われる。これは上述の撮影したデジタルデータ伝送の他に、入力装置7から入力された患者情報、撮影時間、撮影部位等の情報に基づいて放射線発生装置8及び電子カセッテ1の動作を制御する。
図4は実施例1における電子カセッテ1の平面図を示している。シンチレータ14及び平面検出器13から成る放射線像検出部と電気基板12とを合わせた電気回路部からのケーブル2は、筐体11の一端から電子カセッテ1の外部に引き出されている。筐体11の外周には、クランプ部31が各辺毎に設けられ、ケーブル2を任意に嵌め込むことが可能になっている。
図5はクランプ部31の拡大断面図を示し、このクランプ部31は溝部32を有し、ケーブル2を容易に嵌め込むと共に、取り外しが可能とされている。また、ケーブル2が溝部32から脱落することのないように、クランプ部31の開口部33の寸法Tはケーブル2の直径Dに対して小さくなるようにされている。この際に、開口部33の寸法はケーブル2の弾性を考慮する必要があり、ケーブル2の弾性変形の範囲内でクランプ可能であることが必要であり、更に使用者に過度な力を要求せずにクランプ可能とすることも必要である。
撮影に際して、使用者は撮影に必要な電子カセッテ1の配置から撮影の妨げとならないケーブル2の引出方向を選択し、これに即するようにケーブル2を必要なクランプ部31に嵌め込む。例えば、図4に示すようにクランプ部31にケーブル2を嵌め込むことによって、通常のケーブル2の引出位置に対して、略180°点対称の位置からケーブル2が引き出すことができる。
図6は実施例2における電子カセッテ1の平面図、図7は開口部周辺の拡大斜視図をそれぞれ示しており、実施例1と同一の部材には同一の符号を付している。実施例1と同様に、筐体11内には電気回路部が内包され、筐体11の一端よりケーブル2が電子カセッテ1の外部に引き出されている。
筐体11の外周にはケーブル2が格納される空間が備えられ、この空間は外側の壁面41により遮蔽されている。この壁面41には、ケーブル2を外部に引き出すための一対の柱部42による開口部43が設けられている。開口部43の両側の壁面41はアコーディオンカーテンのような蛇腹式の構造とされ、筐体11の外周に沿って摺動するため、開口部43を筐体11の外周に沿って任意の場所に移動でき、ケーブル2の引出位置が変更可能となる。
撮影に際して、使用者は撮影に必要な電子カセッテ1の配置から撮影の妨げとならないケーブル2の引出方向を決定し、これに即するように壁面41をスライドし開口部43を移動する。例えば、図6においては通常のケーブル2の引出位置に対して、略180°点対称の位置からケーブル2が引き出される。
なお、本発明はこれらの実施例に限定するものではなく、本発明の目的が達成される範囲において、各構成要素を代替的に置換してもよい。
実施例1の放射線撮影装置の概略図である。 実施例1の電子カセッテの斜視図である。 実施例1の電子カセッテの内部構成図である。 実施例1の電子カセッテの平面図である。 実施例1のクランプ部の拡大断面図である。 実施例2の電子カセッテの平面図である。 実施例2の開口部周辺の拡大斜視図である。
符号の説明
1 電子カセッテ
2 ケーブル
8 放射線発生装置
11 筐体
12 電気基板
13 平面検出器
14 シンチレータ
15 電源ケーブル
16 信号ケーブル
31 クランプ部
32 溝部
33、43 開口部
41 壁面
42 柱部

Claims (5)

  1. 被写体の放射線画像を取得するための放射線撮影装置であって、放射線像検出部を含む電気回路部と、該電気回路部と外部装置とを電気的に接続するためのケーブルと、前記電気回路部を内包し外周部に前記ケーブルを嵌め込む複数個のクランプ部を有する筐体とを備え、該筐体からの前記ケーブルの引出位置を複数の位置から選択可能としたことを特徴とする放射線撮影装置。
  2. 前記クランプ部は前記筐体の外周に配置したことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
  3. 前記クランプ部は前記ケーブルを収納する溝部を有し、該溝部の開口を前記ケーブルの径よりも小さくしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の放射線撮影装置。
  4. 被写体の放射線画像を取得するための放射線撮影装置であって、放射線像検出部を含む電気回路部と、該電気回路部と外部装置とを電気的に接続するためのケーブルと、前記電気回路部を内包し外周部に前記ケーブルを格納する空間と、前記外周部を移動可能な開口部を有する壁面とを備え、前記ケーブルを前記空間に格納し、前記開口部からの前記ケーブルの引出位置を調整可能としたことを特徴とする放射線撮影装置。
  5. 前記開口部の両側の壁面は蛇腹式に移動可能としたことを特徴とする請求項4に記載の放射線撮影装置。
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