JP2007154605A - 電気錠システム - Google Patents

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Abstract

【課題】扉面の化粧部材を無くすとともに、省電力化を図る。
【解決手段】電気錠システム1は、照合装置2、電気錠装置3を具備する。照合装置2は、電気錠3cが設けられる扉近傍の壁面に設けられ、外部電源を駆動電源とする。電気錠装置3は、電気錠3cを有して制御対象となる扉毎に設けられ、内蔵される電池3aを駆動電源とする。照合装置2は、施解錠に関する情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、正常に認証したときのみ施解錠制御信号を電気錠装置3に無線出力し、また電気錠装置3から無線出力される電気錠3c及び扉の状態信号やログ情報等の信号を受信する。電気錠装置3は、照合装置2から無線出力される施解錠制御信号によって電気錠3cを施解錠し、また電気錠3c及び扉の状態信号やログ情報等の信号を照合装置2に無線出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばホテル客室、住宅玄関扉、各種施設の出入り口等に採用され、入出を許可する者に対して予め発行されたカードのカード情報やテンキー等からの入力情報(例えば暗証番号等)を照合して正当性を判別し、正常に認証したときのみ錠前を電気的に施解錠制御する電気錠システムに関するものである。
例えばホテル客室、住宅玄関扉、各種施設の出入り口等には、入出を許可する者に対して予め発行されたカードのカード情報やテンキー等の入力情報(例えば暗証番号等)を照合して正当性を判別し、正常に認証したときのみ錠前を電気的に施解錠制御する電気錠システムが従来より採用されている。
例えばホテルの各客室の扉に採用される電気錠システムとしては、例えばカードリーダやテンキー等の照合装置と電気錠とを一体化して電池駆動するものが一般的に知られている。
特開2005−23734号公報
ところで、上述した照合装置と電気錠とが一体化された電池駆動方式の電気錠システムでは、照合装置が扉面の化粧部材である装飾プレート(エスカチオン)に配設されており、装飾プレートを必要不可欠とし、部品の収納スペースも少なく、デザイン的にも制約があった。しかも、電気錠だけでなく照合装置も電池で駆動されるため、消費電力が大きく電池寿命が短くなり、定期的な電池交換が必要であった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、扉面の化粧部材を無くすとともに、省電力化を図ることができる電気錠システムを提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するために、請求項1記載の電気錠システムは、電気錠が設けられる扉近傍の壁面に設けられ、外部電源を駆動電源とする照合装置と、
前記電気錠を有して制御対象となる扉毎に設けられ、内蔵される電池を駆動電源とする電気錠装置とを備え、
前記照合装置は、施解錠に関する情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、正常に認証したときのみ施解錠制御信号を前記電気錠装置に無線出力し、また前記電気錠装置から無線出力される前記電気錠及び前記扉の状態信号やログ情報等の信号を受信しており、
前記電気錠装置は、前記照合装置から無線出力される施解錠制御信号によって前記電気錠を施解錠し、また前記電気錠及び前記扉の状態信号やログ情報等の信号を前記照合装置に無線出力することを特徴とする。
請求項2記載の電気錠システムは、電気錠が設けられる扉近傍の壁面に設けられ、外部電源を駆動電源とする照合装置と、
前記電気錠を有し、制御対象となる扉毎に設けられる電気錠装置と、
前記照合装置と前記電気錠装置との間を非接触で通電する非接触通電装置とを備え、
前記照合装置は、前記電気錠装置に前記非接触通電装置を介して駆動電源を供給するとともに、施解錠に関する情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、正常に認証したときのみ施解錠制御信号を前記電気錠装置に前記非接触通電装置を介して伝送しており、
前記電気錠装置は、前記照合装置から前記非接触通電装置を介して駆動電源が供給され、前記照合装置から前記非接触通電装置を介して伝送される施解錠制御信号によって前記電気錠を施解錠することを特徴とする。
本発明の電気錠システムによれば、錠前の扉面に化粧部材として取り付けられるエスカチオン(装飾プレート)を無くすことができる。これにより、扉自体のデザインの自由度が広がる。また、消費電力の大きい照合装置の駆動電源を外部電源にするので、電気錠の電池による寿命を延ばすことができる。さらには、電池の必要本数を減らしてランニングコストを低減することができる。また、照合装置に無線モジュールを内蔵するので、例えば外部の制御端末(パソコン)とリアルタイムで通信を行うことにより、例えば火災時の火報連動やログの収集を行うことも可能である。
そして、請求項1の電気錠システムのように、照合装置と電気錠との間を無線化にすれば、扉の加工費用を抑えることができる。これに対し、請求項2の電気錠システムのように、照合装置と電気錠との間に非接触通電装置を使用すれば、扉内の配線加工を簡略化することができる。
以下、本発明の最良の形態について、添付した図面を参照しながらそれぞれ説明する。図1は本発明に係る電気錠システムの第1実施形態を示すブロック構成図、図2は本発明に係る電気錠システムの第2実施形態を示すブロック構成図である。
本例の電気錠システムは、例えばホテル客室、住宅玄関扉、各種施設の出入り口等に採用され、消費電力の大きい照合装置を壁面に取り付けて外部電源によって駆動し、電気錠装置を電池駆動として、照合装置から無線を通じて電気錠装置の電気錠を施解錠制御している。また、別の構成として、消費電力の大きい照合装置を壁面に取り付けて外部電源によって駆動し、電気錠装置が照合装置から非接触通電装置を介して電源を供給するとともに、通信制御によって電気錠を施解錠制御している。以下、本例の電気錠システムの各実施形態について図面を参照しながら説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、第1実施形態の電気錠システム1(1A)は、照合装置2、電気錠装置3、集中管理装置4を備えて概略構成される。
照合装置2は、例えば各客室の扉に近接する壁面に設けられ、電源変換手段2a、照合手段2b、電気錠制御手段2c、無線手段2dを備えている。電源変換手段2aは、例えばAC−DCコンバータで構成され、外部電源(AC100V:商用電源)を照合装置2の駆動電源(所定の直流電源)に変換している。
照合手段2bは、例えばカードリーダによって読み込まれるカード情報(例えばチェックイン時に発行されるカードの各種情報)やテンキー等によって入力される入力情報(例えば暗証番号等)を入力とし、これらの情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、そのときの照合結果を電気錠制御手段2cに出力している。
電気錠制御手段2cは、照合手段2bからの照合結果により、カード情報やテンキー等の入力情報を正常に認証したときのみ電気錠装置3の電気錠3cを施解錠するための施錠制御信号または解錠制御信号を無線手段2dに出力している。
無線手段2dは、送受信回路を含む無線モジュールで構成されており、電気錠装置3及び集中管理装置4との間で例えばZigBee(登録商標)等の近距離無線通信によって信号の送受信を行っている。ここでは、電気錠制御手段2cから施錠制御信号または解錠制御信号が入力されると、これらの信号を近距離無線通信によって電気錠装置3や集中管理装置4に送信している。また、電気錠装置3から送信される信号(例えばチェックイン・チェックアウトの日時等のログ情報、電気錠の施解錠状態を示す信号、扉の開閉状態を示す信号等)を近距離無線通信によって受信し、さらに受信した信号を集中管理装置4に近距離無線通信によって送信している。
電気錠装置3は、ユニット化されて扉に内蔵されており、電池3a、信号処理手段3b、電気錠3cを備えている。電池3aは、装置本体に着脱可能に設けられ、電気錠装置3の各部に駆動電源を供給している。
信号処理手段3bは、無線手段3ba、電気錠出力回路3bbを備えている。無線手段3baは、送受信回路を含む無線モジュールで構成されており、照合装置2との間で例えば前述したZigBee(登録商標)等の近距離無線通信によって信号の送受信を行っている。ここでは、照合装置2からの施解錠制御信号を受信して電気錠出力回路3bbに出力している。また、例えばチェックイン・チェックアウトの日時等のログ情報、電気錠3cの施解錠状態を示す信号、扉の開閉状態を示す信号等を照合装置2や集中管理装置4に近距離無線通信によって送信している。
電気錠出力回路3bbは、照合装置2から無線手段3baが受信した施解錠制御信号によって電気錠3cを解錠(又は施錠)駆動するべく駆動信号を出力している。
電気錠3cは、例えばモータやソレノイドなどの駆動装置と錠前で構成され、電気錠出力回路3bbから入力される駆動信号により錠前を施錠または解錠するべく駆動し、扉枠の係止穴に対してデッドボルトを突出(施錠時)又は引き込む(解錠時)ことにより錠前が施解錠される。
集中管理装置4は、パソコン等の端末装置で構成され、例えば事務室や等の遠隔に配設される。集中管理装置4は、外部電源(AC100V:商用電源)が駆動電源として入力しており、無線手段4a、照合装置2や電気錠装置3の動作状況を遠隔で監視するための各種条件等を入力するための操作手段4b、照合装置2や電気錠装置3と無線通信を行なってこれらの動作状況を遠隔監視する監視制御手段4c、操作手段4bによる各種設定内容や電気錠装置3のログ等を含む各種表示を制御する表示制御手段4dを備えている。
尚、無線手段4aは、照合装置2及び電気錠装置3との間で例えば前述したZigBee(登録商標)等の近距離無線通信によって信号の送受信を行っている。
上記構成による第1実施形態の電気錠システム1Aでは、消費電力の大きい照合装置2を例えば各客室の扉の近傍の壁面に取り付け、外部電源によって駆動している。また、電気錠装置3を電池3aによって駆動し、照合装置2からの近距離無線通信によって電気錠3cを施解錠制御している。そして、遠隔に設置される集中管理装置4は、外部電源によって駆動され、照合装置2や電気錠装置3との間で近距離無線通信によってリアルタイムで情報通信される。
(第2実施形態)
図2に示すように、第2実施形態の電気錠システム1(1B)は、第1実施形態と略同等に機能する照合装置12及び電気錠装置13に加え、非接触通電装置15を備えて概略構成される。
照合装置12は、例えば各客室の扉に近接する壁面に設けられ、電源変換手段12a、照合手段12b、電気錠制御手段12c、伝送制御手段12dを備えている。電源変換手段12aは、例えばAC−DCコンバータで構成され、外部電源(AC100V:商用電源)を照合装置12の駆動電源(所定の直流電源)に変換している。
照合手段12bは、例えばカードリーダによって読み込まれるカード情報(例えばチェックイン時に発行されるカードの各種情報)やテンキー等によって入力される入力情報(例えば暗証番号等)を入力とし、これらの情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、そのときの照合結果を電気錠制御手段12cに出力している。
電気錠制御手段12cは、照合手段12bからの照合結果により、カード情報やテンキー等の入力情報を正常に認証したときのみ電気錠装置13の電気錠13cを施解錠するための施錠制御信号または解錠制御信号を伝送制御手段12dに出力している。
伝送制御手段12dは、電気錠制御手段12cから施錠制御信号または解錠制御信号が入力されると、これらの信号を非接触通電装置15を介して電気錠装置3に伝送している。
電気錠装置13は、ユニット化されて扉に内蔵されており、充電池13a、信号処理手段13b、電気錠13cを備えている。充電池13aは、装置本体に着脱可能に設けられ、電気錠装置13の各部に駆動電源を供給している。この充電池13aは、種小郷装置12から非接触通電装置15を介して非接触で通電される電源によって充電可能となっている。
信号処理手段13bは、伝送制御手段13ba、電気錠出力回路13bbを備えている。伝送制御手段13baは、非接触通電装置15を介して照合装置12から伝送される施錠制御信号や解錠制御信号を受信し、この受信した施錠制御信号や解錠制御信号を電気錠出力回路13bbに伝送している。
電気錠出力回路13bbは、照合装置2から非接触通電装置15を介して伝送制御手段13baが受信した施錠制御信号や解錠制御信号によって電気錠13cを施錠又は解錠するべく駆動信号を出力している。
電気錠13cは、例えばモータやソレノイドなどの駆動装置と錠前で構成され、電気錠出力回路13bbから入力される駆動信号により錠前を施錠または解錠するべく駆動し、扉枠の係止穴に対してデッドボルトを突出(施錠時)又は引き込む(解錠時)ことにより錠前が施解錠される。
非接触通電装置15は、照合装置12と電気錠装置13との間を非接触で通電するもので、1次側ユニットと2次側ユニットとを備えている。1次側ユニットは、結合トランスを構成する1次コアと、この1次コアに巻回する1次巻線とを備えて、ドア枠に揺動不能に取り付けられる。2次側ユニットは、扉が閉じた状態において、1次コアとの間に所定の間隙を有して対向配置される2次コアと、この2次コアに巻回した2次巻線とを備えて、扉の開放側に揺動不能に取り付けられる。
この非接触通電装置15では、結合トランスの1次コア及び2次コアに巻回して構成された信号送受信用の巻線に照合装置12や電気錠装置13から変調信号を印加することにより、結合トランスの電磁誘導作用を利用して、互いに対向する信号送受信用の巻線に信号を伝達している。
上記構成による第2実施形態の電気錠システム1Bでは、消費電力の大きい照合装置12を例えば各客室の扉の近傍の壁面に取り付け、外部電源によって駆動している。また、電気錠装置13には、照合装置12から非接触通電装置15を介して駆動電源を供給している。そして、照合装置12から非接触通電装置15を介して通信制御により電気錠装置13の電気錠13cを施解錠制御している。
このように、本例の電気錠システム1(1A,1B)によれば、従来のような錠前の扉面に化粧部材として取り付けられるエスカチオン(装飾プレート)を無くすことができる。これにより、扉自体のデザインの自由度が広がる。
また、消費電力の大きい照合装置2の駆動電源を外部電源にするので、従来の照合装置と電気錠装置とを一体化した電気錠システムと比較して、電気錠装置3の電池による寿命を延ばすことができる。さらには、電池の必要本数を減らしてランニングコストを低減することができる。
さらに、照合装置2は、送受信回路を含む無線モジュールを内蔵し、電気錠装置3や集中管理装置4との間で相互に近距離無線通信により情報交換を行なえるので、例えば外部の制御端末(パソコン)とリアルタイムで通信を行うことにより、例えば火災時の火報連動やログの収集を行うことも可能になる。
図1に示す電気錠システム1Aのように、照合装置2と電気錠装置3との間を無線化にすれば、扉の加工費用を抑えることができる。これに対し、図2に示す電気錠システム1Bのように、照合装置12と電気錠装置13との間に非接触通電装置15を使用すれば、扉内の配線加工を簡略化することができる。
本発明に係る電気錠システムの第1実施形態を示すブロック構成図である。 本発明に係る電気錠システムの第2実施形態を示すブロック構成図である。
符号の説明
1(1A,1B) 電気錠システム
2 照合装置
2a 電源変換手段
2b 照合手段
2c 電気錠制御手段
2d 無線手段
3 電気錠装置
3a 電池
3b 信号処理手段
3ba 無線手段
3bb 電気錠出力回路
3c 電気錠
4 集中管理装置
4a 無線手段
4b 操作手段
4c 監視制御手段
4d 表示制御手段
12 照合手段
12a 電源変換手段
12b 照合手段
12c 電気錠制御手段
12d 伝送制御手段
13 電気錠装置
13a 充電池
13b 信号処理手段
13ba 無線手段
13bb 電気錠出力回路
13c 電気錠
15 非接触通電装置

Claims (2)

  1. 電気錠が設けられる扉近傍の壁面に設けられ、外部電源を駆動電源とする照合装置と、
    前記電気錠を有して制御対象となる扉毎に設けられ、内蔵される電池を駆動電源とする電気錠装置とを備え、
    前記照合装置は、施解錠に関する情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、正常に認証したときのみ施解錠制御信号を前記電気錠装置に無線出力し、また前記電気錠装置から無線出力される前記電気錠及び前記扉の状態信号やログ情報等の信号を受信しており、
    前記電気錠装置は、前記照合装置から無線出力される施解錠制御信号によって前記電気錠を施解錠し、また前記電気錠及び前記扉の状態信号やログ情報等の信号を前記照合装置に無線出力することを特徴とする電気錠システム。
  2. 電気錠が設けられる扉近傍の壁面に設けられ、外部電源を駆動電源とする照合装置と、
    前記電気錠を有し、制御対象となる扉毎に設けられる電気錠装置と、
    前記照合装置と前記電気錠装置との間を非接触で通電する非接触通電装置とを備え、
    前記照合装置は、前記電気錠装置に前記非接触通電装置を介して駆動電源を供給するとともに、施解錠に関する情報と登録情報とを照合してその正当性を判別し、正常に認証したときのみ施解錠制御信号を前記電気錠装置に前記非接触通電装置を介して伝送しており、
    前記電気錠装置は、前記照合装置から前記非接触通電装置を介して駆動電源が供給され、前記照合装置から前記非接触通電装置を介して伝送される施解錠制御信号によって前記電気錠を施解錠することを特徴とする電気錠システム。
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