JP2007152866A - 中空成形品の成形方法及び成形装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、金型の内面にパリソンが接触しないようにしてプリブロー後にパリソン内のエアの一部を排気し、排気終了後に型閉じして中空成形することにより、肉厚が均一で異型成形品もならい性を良好とすることを目的とする。
【解決手段】本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置は、金型内面(2a)に接触しないようにしてプリブローした時のパリソン(1)の肉厚を中空成形品の肉厚に等しい状態とし、エアの一部を排気して排気終了後に中空成形することにより、肉厚の均一な中空成形品を得る方法と構成である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置は、金型内面(2a)に接触しないようにしてプリブローした時のパリソン(1)の肉厚を中空成形品の肉厚に等しい状態とし、エアの一部を排気して排気終了後に中空成形することにより、肉厚の均一な中空成形品を得る方法と構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、中空成形品の成形方法及び成形装置に関し、特に、パリソンのプリブロー後にパリソン内のエアの一部を排気し、排気終了後に型閉じしてエアノズルを打込んで中空成形することにより、肉厚が均一で、表面仕上げが良好で、凹凸の多い異型成形品も成形のならい性が良好の中空成形品を得るための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の中空成形品の成形方法としては、一般に、型閉じ前にプリブローを行うことで、肉厚精度を向上させることが一般に知られており、特許文献1及び2にもブロー成形方法が開示されている。
従来の中空成形品の成形方法は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、プリブローを行った後の金型内のパリソン1は、図1のBで示されるように、型開状態の金型2内に充満する状態で膨張し、金型2上部のクロスヘッド3の周囲部分も十分に膨張しているため、この状態で、金型2を閉じてノズルヘッド4を打込もうとすると、図9で示されるように、金型2外にパリソン1が膨張したり、パンクしたりすることがあり、作業上、好ましいことではなかった。
すなわち、プリブローを行った後の金型内のパリソン1は、図1のBで示されるように、型開状態の金型2内に充満する状態で膨張し、金型2上部のクロスヘッド3の周囲部分も十分に膨張しているため、この状態で、金型2を閉じてノズルヘッド4を打込もうとすると、図9で示されるように、金型2外にパリソン1が膨張したり、パンクしたりすることがあり、作業上、好ましいことではなかった。
また、プリブロー後のパリソン1をそのまま型閉じしてエアノズル4を打込んで中空成形すると、図10で示すように、パリソン1の外面1aが金型2の金型内面と接触して、中空成形品の外面1aは肌荒れが形成されることがあった。
また、図6、図8及び図11で示されるように、プリブロー後のパリソン1をそのまま型閉じして中空成形すると、プリブロー時のパリソンの肉厚を考慮していないため、金型2の角部2bが薄く、平面部2cが厚くなり、角部2bの強度の弱い中空成形品が成形されていた。
また、図6、図8及び図11で示されるように、プリブロー後のパリソン1をそのまま型閉じして中空成形すると、プリブロー時のパリソンの肉厚を考慮していないため、金型2の角部2bが薄く、平面部2cが厚くなり、角部2bの強度の弱い中空成形品が成形されていた。
また、図7で示されるように、金型2の一部に突起2dがあるようなキャビティの場合も、この突起2d部分のパリソン1ののりが悪く、その形状にならって高精度に成形することは困難であった。
また、前述の特許文献1に開示されたブロー成形法には、金型の型閉め開始から型閉止までの間に、コントロール排気を行うことは示されているが、これは、押込手段でパリソンを金型内に押込むことにより、金型との部分的な接触による薄肉化を防止するためであり、押込手段等の追加手段を必要としていた。
また、特許文献2に開示されたブロー成形法には、パリソン内に吹き込まれたプリブローエアを金型の型締め速度に対応させながらコントロール排気し、金型の突起部が軽くプリブローされたパリソンと接触する状態を保つようにパリソン内部のエアを制御して排気しながら型閉めを行っているため、パリソンを金型の突起部に対して軽く接触させることは難しく、肌荒れ等を避けることは困難であった。
本発明による中空成形品の成形方法は、金型が開いた状態でクロスヘッドからパリソンを供給し、前記パリソンの下部を前記金型又はピンチ装置によってピンチし、前記パリソンの外面が前記金型の金型内面に接触しないように前記パリソン内にエアを供給するプリブローを行い、前記パリソンの内面同士及び前記外面が前記金型内面に接触しない状態で前記クロスヘッド又は排気手段により前記パリソン内のエアの一部を排気し、前記排気終了後に金型を閉めてエアノズルを打込み前記パリソン内にエアを供給して中空成形する方法であり、また、前記プリブロー時の前記パリソンの肉厚は、前記中空成形品の肉厚に等しい方法であり、また、前記プリブロー後の前記パリソンは、前記エアノズルによる中空成形時において伸びることなく前記金型の金型内面にならって成形される方法であり、また、前記中空成形品の肉厚は均一とする方法であり、また、本発明による中空成形品の成形装置は、金型が開いた状態でクロスヘッドからパリソンを供給し、前記パリソンの下部を前記金型又はピンチ装置によってピンチし、前記パリソンのプリブローを行うようにした中空成形品の成形装置において、前記プリブロー後に、前記クロスヘッド又は排気手段により前記パリソン内のエアの一部を前記パリソンの内面同士及び前記パリソンの外面が前記金型の金型内面に接触しない状態で排気し、前記排気終了後に前記金型を閉めてエアノズルによりエアを供給して中空成形する構成である。
本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、中空成形の肉厚と等しい状態の肉厚にプリブローしたパリソンのエアの一部を排気し、排気終了後に型閉じしてエアノズルを打込み中空成形しているため、中空成形時には、パリソンは伸びるのではなく金型にのってならうだけであるため、パリソンの肉厚と中空成形品の肉厚とがほぼ一致し、かつ、中空成形品の肉厚が全体にわたって均一であるため、均一な肉厚の中空成形品を得ることができる。
また、プリブロー時には、パリソンの外面が金型内面と接触しないようにコントロールし、かつ、パリソンのエアの一部のエア抜きが終了してから型閉じしてエアノズルによる中空成形を行っているため、金型の凸面へのパリソン先当りを防止し、中空成形品の一部の肉厚ムラ、肌荒れ、レンズマークの形成等をなくし、中空成形品の品質を向上させることができる。
また、前述の効果により、金型の金型内面が異形となっている場合でも、パリソンの一部が先に金型内面に接触(先当て)するのではなく、ほぼ全体が接触するため、成形性がよく、高精度の成形品を得ることができる。
また、中空成形機として新規の製品を購入することなく、ソフトウェアの変更のみで本発明を実施することができる。
すなわち、中空成形の肉厚と等しい状態の肉厚にプリブローしたパリソンのエアの一部を排気し、排気終了後に型閉じしてエアノズルを打込み中空成形しているため、中空成形時には、パリソンは伸びるのではなく金型にのってならうだけであるため、パリソンの肉厚と中空成形品の肉厚とがほぼ一致し、かつ、中空成形品の肉厚が全体にわたって均一であるため、均一な肉厚の中空成形品を得ることができる。
また、プリブロー時には、パリソンの外面が金型内面と接触しないようにコントロールし、かつ、パリソンのエアの一部のエア抜きが終了してから型閉じしてエアノズルによる中空成形を行っているため、金型の凸面へのパリソン先当りを防止し、中空成形品の一部の肉厚ムラ、肌荒れ、レンズマークの形成等をなくし、中空成形品の品質を向上させることができる。
また、前述の効果により、金型の金型内面が異形となっている場合でも、パリソンの一部が先に金型内面に接触(先当て)するのではなく、ほぼ全体が接触するため、成形性がよく、高精度の成形品を得ることができる。
また、中空成形機として新規の製品を購入することなく、ソフトウェアの変更のみで本発明を実施することができる。
本発明は、パリソンのプリブロー後にパリソン内のエアの一部を排気し、排気終了後に型閉じしてエアノズルを打込んで中空成形することにより、肉厚が均一で、表面仕上げが良好で、凹凸の多い異型成形品も成形のならい性が良好の中空成形品を得るようにした中空成形品の成形方法及び成形装置を提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
図1は本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置を示す成形工程であり、Aの型開状態では、型開の金型2の中にクロスヘッド3からのパリソン1が垂下し、所定の長さに達した状態で、Bに示すように、このパリソン1の下部1cを金型2の金型下部2e又はピンチ装置5(Bではピンチ装置5でピンチしている)によってピンチし、このピンチ状態でクロスヘッド3(他の手段も可)からのエア供給によりプリブローを行う。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
図1は本発明による中空成形品の成形方法及び成形装置を示す成形工程であり、Aの型開状態では、型開の金型2の中にクロスヘッド3からのパリソン1が垂下し、所定の長さに達した状態で、Bに示すように、このパリソン1の下部1cを金型2の金型下部2e又はピンチ装置5(Bではピンチ装置5でピンチしている)によってピンチし、このピンチ状態でクロスヘッド3(他の手段も可)からのエア供給によりプリブローを行う。
前述のプリブローにおいては、そのパリソン1の樹脂材料、金型2のキャビティ形状等により予め設定したソフトウェアに基づくエア量によるプリブローを行い、このプリブローによって膨張したパリソン1の外面1aが金型2のキャビティすなわち金型内面2aに接触することのないようにプリブロー動作が行われる。尚、このプリブローによるパリソン1の肉厚は中空成形品の肉厚に等しくなるように前記ソフトウェアによる条件設定が行われている。
次に、Cの状態では、前記クロスヘッド3(又は他の周知の排気手段)により前記パリソン1内のエアの一部を排気し、この際に、パリソン1の内面1b同士が接触することのない状態で排気が行われる。
次に、Dの状態では、排気が終了した状態を示しており、プリブロー後のパリソン1は、しぼんだ状態でもその内面1b同士は接触しない状態に保持されている。
前述の排気終了後、Eの状態では、金型2を型閉じし、エアノズル4をパリソン1内に打込み、エアをパリソン1内に供給すると、パリソン1自体は伸びることなく金型内面2aに沿ってのり、肉厚の均一な中空成形品が得られる。
従って、前述の工程において、前記プリブロー時のパリソン1の肉厚は、成形された中空成形品の肉厚に等しくなるようにエア量及びエア圧力等が予め設定されたソフトウェアにより制御されている。すなわち、プリブロー時のパリソン1の周長は金型2の金型内面2aの周長と等しいように制御される。
すなわち、前述の中空成形においては、図5で示されるように、金型2内のパリソン1はプリブローによって実線から点線で示されるように膨張するが、この時のブロー比はD/dであり、プリブロー時のパリソン1の肉厚t’と中空成形品の肉厚tとは、t’/t=1となるように制御され、この条件を達成するために、既存の中空成形機の制御装置のソフトウェアを変更すると共に、種々実験を繰り返すことによって本発明の成形方法及び装置を得ることができる。
図2は、従来例で示した図8の構成と同じ形状の金型2を用いた場合の成形状態を示すもので、凹部10に対しても均一な肉厚を達成し、図3のように、従来例の図7の突起2dを有する金型2においても、均一な肉厚の中空成形品を成形することができる。
図4は、所定の肉厚を有する板状の成形品をパリソン1を用いて成形する場合を示している。
すなわち、型開の金型2内にパリソン1を供給し、プリブローした後に内部のエアの一部を排気し、排気終了後に、前述のように肉厚の均一なパリソン1を型閉じすることにより、肉厚の均一な板状の成形品20を得ることができる。
すなわち、型開の金型2内にパリソン1を供給し、プリブローした後に内部のエアの一部を排気し、排気終了後に、前述のように肉厚の均一なパリソン1を型閉じすることにより、肉厚の均一な板状の成形品20を得ることができる。
本発明は、中空成形だけでなく、肉厚の均一さが要求される中実の成形品に対しても適用可能である。
1 パリソン
1a 外面
1b 内面
1c 下部
2 金型
2a 金型内面
2e 金型下部
3 クロスヘッド
4 エアノズル
5 ピンチ装置
1a 外面
1b 内面
1c 下部
2 金型
2a 金型内面
2e 金型下部
3 クロスヘッド
4 エアノズル
5 ピンチ装置
Claims (5)
- 金型(2)が開いた状態でクロスヘッド(3)からパリソン(1)を供給し、前記パリソン(1)の下部(1c)を前記金型(2)又はピンチ装置(5)によってピンチし、前記パリソン(1)の外面(1a)が前記金型(2)の金型内面(2a)に接触しないように前記パリソン(1)内にエアを供給するプリブローを行い、前記パリソン(1)の内面(1b)同士及び前記外面(1a)が前記金型内面(2a)に接触しない状態で前記クロスヘッド(3)又は排気手段により前記パリソン(1)内のエアの一部を排気し、前記排気終了後に金型(2)を閉めてエアノズル(4)を打込み前記パリソン(1)内にエアを供給して中空成形することを特徴とする中空成形品の成形方法。
- 前記プリブロー時の前記パリソン(1)の肉厚は、前記中空成形品の肉厚に等しいことを特徴とする請求項1記載の中空成形品の成形方法。
- 前記プリブロー後の前記パリソン(1)は、前記エアノズル(4)による中空成形時において伸びることなく前記金型(2)の金型内面(2a)にならって成形されることを特徴とする請求項1又は2記載の中空成形品の成形方法。
- 前記中空成形品の肉厚は均一であることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の中空成形品の成形方法。
- 金型(2)が開いた状態でクロスヘッド(3)からパリソン(1)を供給し、前記パリソン(1)の下部(1c)を前記金型(2)又はピンチ装置(5)によってピンチし、前記パリソン(1)のプリブローを行うようにした中空成形品の成形装置において、
前記プリブロー後に、前記クロスヘッド又は排気手段により前記パリソン内のエアの一部を前記パリソン(1)の内面(1b)同士及び前記パリソン(1)の外面(1a)が前記金型(2)の金型内面(2a)に接触しない状態で排気し、前記排気終了後に前記金型(2)を閉めてエアノズル(4)によりエアを供給して中空成形するように構成してことを特徴とする中空成形品の成形装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005354526A JP2007152866A (ja) | 2005-12-08 | 2005-12-08 | 中空成形品の成形方法及び成形装置 |
PCT/JP2006/323320 WO2007066516A1 (ja) | 2005-12-08 | 2006-11-22 | 中空成形品の成形方法及び成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005354526A JP2007152866A (ja) | 2005-12-08 | 2005-12-08 | 中空成形品の成形方法及び成形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007152866A true JP2007152866A (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=38122665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005354526A Pending JP2007152866A (ja) | 2005-12-08 | 2005-12-08 | 中空成形品の成形方法及び成形装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007152866A (ja) |
WO (1) | WO2007066516A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2709354B2 (ja) * | 1993-09-07 | 1998-02-04 | 株式会社日本製鋼所 | 中空成形による液体用容器の成形方法及び装置 |
JP4412630B2 (ja) * | 2000-11-07 | 2010-02-10 | 内外化成株式会社 | 容器製造方法及びその容器 |
-
2005
- 2005-12-08 JP JP2005354526A patent/JP2007152866A/ja active Pending
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2006
- 2006-11-22 WO PCT/JP2006/323320 patent/WO2007066516A1/ja active Application Filing
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Publication number | Publication date |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20091027 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |