JP2007151928A - 商品陳列台などにおける台板の支持体 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、容易かつ強固に組立てて台板を取付けることができ、常に陳列商品の軽重を問わず常に確実に陳列支持せしめることが出来るのみならず、不使用時には折畳んでコンパクトに纏めることが出来る、商品陳列台などにおける台板の支持体を提供する。
【解決手段】台板18が嵌着自在とされた所要の高さと内径を有する略半円筒状の可撓性外枠体12と、該外枠体12内に設けられた略蛇腹状の拡開部材13・23・33とよりなり、上記拡開部材13・23・33を拡開せしめて外枠体12を外方に拡張保形せしめるべく構成されている。そして、拡開部材13・23・33は基板14上に両側一対の波板15が各々支持骨16を介して取付けられている。また、拡開部材13・23・33間や外枠体12との間には押圧部材29.39が介装がされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、商品陳列台、商品展示台、あるいは簡易テ−ブルなど所要の物品を載置する載置台における台板の支持体に関する。
従来より、商品陳列台などの物品載置台は、所要形状の台板下面に棒状や板状の支持部材よりなる支持体が取付け金具を介して固定的に、あるいは、折畳み自在に取付けられ、所要の物品を安定的に載置支持せしめるものとされている。
しかしながら、上記従来の商品陳列台などにおける台板の支持体は、所要の取付け金具でもって一々台板に取付けなければならず、その取付け作業が非常に面倒で手間がかかるのみならず、必要に応じて取外し、コンパクトにまとめることは実際上困難であり、輸送や保管に極めて不便なものとなっていた。
かかる従来の問題点を解決するものとして、本願発明者が先に提案した実開平4−43153号公報には、所要数の筒状支持部材を並列状に連結せしめて折畳み自在な略蛇腹状に形成し、各支持部材に各々挿着片を介して所要形状の台板が取付け自在とされてなる、商品陳列台などにおける台板の支持体が開示されている。
そして、上述の如く構成された商品陳列台などにおける台板の支持体は、伸縮または屈曲せしめて台板形状に合致せしめたのち、挿着片を各々対応する支持部材に挿着して台板を取付けるものとされている。また、不使用時には、支持部材より挿着片を抜き去り、台板と分離せしめたのち支持体を折畳んでコンパクトにまとめるものとされている。
実開平4−43153号公報
上述の如く構成された実開平4−43153号公報記載の商品陳列台における台板の支持体は、挿着片を各々対応する支持部材に挿着せしめることにより台板を容易に取付け、また、不使用時には折畳んでコンパクトにまとめることが出来るものである。
しかしながら、挿着片を各々支持部材に挿着して台板を取付けるものであるから、台板形状に合せて伸縮または屈曲せしめた支持体を常に挿着片でもって保形せしめつつ荷重を支持せしめるものとなり、軽量の商品を陳列する場合などにはともかく、比較的重量の大な商品などを陳列する場合などにおいては強度的に問題があるものである。
本発明は、上記従来例の問題点を解決しようとするもので、非常に容易に、しかも強固に組立てて台板を取付けることができ、ひいては、陳列商品の軽重を問わず常に確実に陳列支持せしめることが出来るのみならず、不使用時には折畳んでコンパクトにまとめることが出来る、商品陳列台などにおける台板の支持体を提供するものである。
上記の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、台板が嵌着自在とされた所要の高さと内径を有する略半円筒状の可撓性外枠体と、該外枠体内に設けられた略蛇腹状の拡開部材とよりなり、上記拡開部材を拡開せしめて外枠体を外方に拡張保形せしめるべく構成されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体を要旨とするものである。
また、請求項2記載の発明は、拡開部材は基板上に両側一対の波板が各々支持骨を介して取付けられ、該波板を介して折畳み自在な略蛇腹状に形成されてなることを特徴とする
、請求項1記載の商品陳列台などにおける台板の支持体を要旨とするものである。
請求項3記載の発明は、拡開部材を構成する両側波板の上端部には、各々拡開時に相隣る支持骨間に圧入して張力を支持せしめるべく拡開支持片が形成されてなることを特徴とする、請求項1及び2記載の商品陳列台などにおける台板の支持体を要旨とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1及び2記載の商品陳列台などにおける台板の支持体において、外枠体と拡開部材との間に押圧部材が介装されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体を要旨とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜3記載の商品陳列台などにおける台板の支持体において、拡開部材が所要数に分割されると共に、相隣る拡開部材間に押圧部材が介装されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体を要旨とするものである。
請求項1記載の発明は、上述のように構成されているから、可撓性外枠体内に設けた略蛇腹状の拡開部材を拡開し、外枠体を外方に拡張保形せしめるという簡単な操作でもって
、非常に簡単に、しかも強固に組立てて台板を取付けることができ、ひいては、陳列商品の軽重を問わず常に確実に陳列支持せしめることが出来るものである。また、外枠体は可撓自在に形成されると共に、拡開部材は略蛇腹状に形成されているから、不使用時には外枠体及び拡開部材を折畳んでコンパクトにまとめることが出来るものであって、ひいては
、輸送や保管に極めて至便である。
請求項2記載の発明は、上述のように構成されているから、基板上に支持骨でもって波板を強固に拡開支持せしめ、外枠体を常に確実に拡張保形せしめることが出来るのみならず、不使用時にはコンパクトに折畳むことが出来るものである。
請求項3記載の発明は、上述のように構成されているから、拡開部材の拡開作動時には相隣る支持骨間に圧入して外枠体に対する拡張力を強固に、しかも確実に保持せしめることが出来るものである。
請求項4記載の発明は、上述のように構成されているから、比較的大径状の支持体を形成する場合においても、拡開部材を長尺化せしめることなく所定長に設定せしめ、その保形拡張力を常に確実に保持せしめることが出来るものである。
請求項5記載の発明は、上述のように構成されているから、比較的大径状の支持体を形成する場合においても、拡開部材を比較的長尺状に設定せしめ、その保形拡張力を常に確実に保持せしめることが出来るものである。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は本発明の第1実施例を示すもので、同図中、11は台板用支持体、12は該支持体11を構成する所要の高さと内径を有する略半円筒状の可撓性外枠体、13は該外枠体12内に挿脱自在に設けられた略蛇腹状の拡開部材で、該拡開部材13の高さは外枠体12より若干低く設定されている。14は上記拡開部材13を構成する基板、15は該基板14上に支持骨16を各々介して折畳み自在に取付けられた両側一対の波板、17は相隣る支持骨16間に圧入して拡張力を支持せしめるべく該波板15の上端部に折曲げ自在に突設された拡開支持片である。18は前記外枠体12上に嵌着自在とされた台板である。
次に、上述の如く構成された第1実施例の使用例について説明する。
先ず、外枠体12を立設せしめたのち、拡開部材13を若干折畳み状態に保持せしめつつ挿入する。しかるのち、波板15を対応する外枠体12の湾曲状内周面に沿わせつつ、拡開作動せしめ、外枠体12を外方に拡張せしめると共に、拡開支持片17を各々相隣る支持骨16間に圧入せしめて拡張保形せしめる。このさい、可撓性外枠体12内に略蛇腹状の拡開部材13を挿入せしめて拡開すると共に、相隣る支持骨16間に拡開支持片17を圧入せしめるものであるから、その組立て作業を非常に簡便に、しかも、迅速かつ確実に行なうことが出来るのみならず、非常に強固に組立てることが出来る。支持体11の組立てが完了すると、外方に拡張保形せしめた外枠体12上に台板18を嵌着せしめ、商品陳列台として使用に供する(図2及び図3参照)。
逆に、不使用時には、外枠体12より拡開部材13を取外して解体し、拡開部材13を図4に図示するように折畳むと共に、外枠体12を偏平状に押圧してコンパクトにまとめ
、輸送や保管に供する。
なお、上記第1実施例において、拡開部材13は外枠体12内に挿脱自在とされているが、これに限定されるものではなく、外枠体12内に取付けてもよいものである。
図5乃至図7は本発明の第2実施例を示す支持体21で、外枠体12内に両側一対の折畳み自在な挿着片27を介して拡開部材23が挿着されると共に、拡開部材23を構成する基板14と外枠体12のフラット部内面との間に方形状の押圧部材29が介装自在とされた点が上記第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
そして、上述の如く構成された第2実施例の使用時には、図6及び図7に図示するように、外枠体12内に挿着せしめた拡開部材23の基板14と外枠体12のフラット部内面との間に押圧部材29を挿入せしめたのち、拡開部材23を拡開作動せしめ、外枠体12を外方に拡張保形せしめる。このさい、可撓自在な外枠体12と、その内部に挿着せしめた略蛇腹状拡開部材23との間に押圧部材29を挿入せしめると共に、拡開部材23を拡開作動せしめて外枠体12を外方に拡張保形せしめるものであるから、その組立て作業を非常に簡便に、しかも、迅速かつ確実に行なうことが出来るのみならず、非常に強固に組立てることが出来る。そして、特に、第2実施例は外枠体12と拡開部材23との間に押圧部材29を介装せしめるものであるから、比較的大径状の支持体21を形成する場合においても、拡開部材を長尺化せしめることはなく、所定長の拡開部材23を採択してその保形拡張力を確実に保持せしめることが出来る。支持体21の組立てが完了すると、外方に拡張保持せしめた外枠体12上に台板18を嵌着せしめ、商品陳列台として使用に供する。
逆に、不使用時には、押圧部材29を外し、拡開部材23と共に外枠体12を折畳み、コンパクトにまとめるとよい。
なお、上記第2実施例において、拡開部材23は挿着片27を介して外枠体12内に挿着せしめるものとされているが、これに限定されるものでなく、挿脱自在に設けてもよいものである。また、拡開部材23には拡開支持片17が示されていないが、必要に応じて形成せしめてもよいものである。
図8乃至図11は本発明の第3実施例を示す支持体31で、拡開部材33が両側一対の二分割状に形成されると共に、相隣る拡開部材33間に方形状の押圧部材39が介装自在とされた点が前記第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
そして、上述の如く構成された第3実施例の使用時には、図10及び図11に図示するように、外枠体12内に両側一対の拡開部材33を挿入せしめると共に、相隣る拡開部材33間に押圧部材39を挿入せしめたのち、両側の拡開部材33を各々拡開作動せしめ、外枠体12を外方に拡張保形せしめる。このさい、可撓自在な外枠体12内に挿入せしめた両側一対の拡開部材33間に押圧部材39を挿入せしめると共に、両側の拡開部材33を各々拡開作動せしめて外枠体12を外方に拡張保形せしめるものであるから、その組立て作業を非常に簡単に、しかも、迅速、かつ確実に行なうことが出来るのみならず、非常に強固に組立てることが出来る。そして、特に、第3実施例は、二分割せしめた両側一対の拡開部材33間に押圧部材39を介装せしめるものであるから、比較的大径状の支持体を形成する場合においても、拡開部材33を長尺化せしめてその保形拡張力を確実に保持せしめることが出来る。支持体31の組立てが完了すると、外方に拡張保持せしめた外枠体12上に台板18を嵌着せしめ、商品陳列台として使用に供する。
逆に、不使用時には、外枠体12より拡開部材33及び押圧部材39を取外して解体し
、外枠体12及び拡開部材33を各々折畳んでコンパクトにまとめるとよい。
なお、上記第3実施例において、拡開部材33は両側一対の二分割状に形成されているが、必要に応じて多分割状に形成せしめてもよいものである。
なお、上記第1乃至第3実施例は商品陳列台における台板の支持体11・21・31を示したが、これに限定されるものでなく、例えば、商品展示台における台板、あるいは、簡易テ−ブルなど所要の物品を載置する載置台などにも適用せしめることが出来るものである。
本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。 第1実施例の使用状態を示す一部破断平面図である。 図2のAーA線に沿う断面図である。 第1実施例の拡開部材13の折畳み状態を示す側面図である。 本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。 第2実施例の使用状態を示す一部破断平面図である。 図6のBーB線に沿う断面図である。 本発明の第3実施例を示す拡開部材33の斜視図である。 第3実施例を示す押圧部材39の斜視図である。 第3実施例の使用状態を示す一部破断平面図である。 図10のC−C線に沿う断面図である。
符号の説明
11・21・31 支持体
12 外枠体
13・23・33 拡開部材
14 基板
15 波板
16 支持骨
17 拡開支持片
18 台板
29・39 押圧部材

Claims (5)

  1. 台板が嵌着自在とされた所要の高さと内径を有する略半円筒状の可撓性外枠体と、該外枠体内に設けられた略蛇腹状の拡開部材とよりなり、上記拡開部材を拡開せしめて外枠体を外方に拡張保形せしめるべく構成されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体。
  2. 拡開部材は基板上に両側一対の波板が各々支持骨を介して取付けられ、該波板を介して折畳み自在な略蛇腹状に形成されてなることを特徴とする、請求項1記載の商品陳列台などにおける台板の支持体。
  3. 拡開部材を構成する両側波板の上端部には、各々拡開時に相隣る支持骨間に圧入して張力を支持せしめるべく拡開支持片が形成されてなることを特徴とする、請求項1及び2記載の商品陳列台などにおける台板の支持体。
  4. 請求項1及び2記載の商品陳列台などにおける台板の支持体において、外枠体と拡開部材との間に押圧部材が介装されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体。
  5. 請求項1〜3記載の商品陳列台などにおける台板の支持体において、拡開部材が所要数に分割されると共に、相隣る拡開部材間に押圧部材が介装されてなることを特徴とする、商品陳列台などにおける台板の支持体。
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