JP2007151920A - 遊技機島 - Google Patents

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JP2007151920A JP2005353462A JP2005353462A JP2007151920A JP 2007151920 A JP2007151920 A JP 2007151920A JP 2005353462 A JP2005353462 A JP 2005353462A JP 2005353462 A JP2005353462 A JP 2005353462A JP 2007151920 A JP2007151920 A JP 2007151920A
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孝俊 武本
Toshiyuki Aoki
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Abstract

【課題】内部で発生する騒音が外部へ漏れ難い遊技機島を提供する。
【解決手段】複数の遊技装置2、3を並設して収容すると共に、動力を用いて遊技媒体を搬送する遊技球補給装置50によって各遊技装置2、3へ遊技媒体を補給する遊技機島10において、遊技球補給装置50の上方に防音材30を配設する。防音材30は遊技球補給装置50側の層を吸音材に、この上層を遮音材にした構成を備え、さらに吸音材の表面にはクロスを貼着してある。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の遊技装置を並設収容する遊技機島に係わり、特に各遊技装置へ補給する遊技媒体を動力式の駆動搬送手段で搬送する遊技機島の防音対策に関する。
パチンコ機などの遊技装置を複数並設して収容する遊技機島では、遊技装置の上方に下り勾配をつけて掛け渡した補給樋を設置し、この補給樋の下り勾配を利用して上部タンクから各遊技装置へ遊技球を補給するようになっていた。このような補給方法では勾配を稼ぐ必要があり、どうしても遊技機島の高さが高くなってしまう。そこで、動力で遊技球を水平に搬送する遊技球補給装置が種々提案されている。
たとえば、特許文献1に開示された遊技球補給装置では、水平な回転ディスクを遊技機島の長手方向に沿って複数並設することで搬送路を構成し、この回転ディスクの回転により遊技球を隣接する回転ディスクへ順に搬送するようになっている。
また、特許文献2には、駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡された水平搬送ベルトを周回させて遊技球を搬送する遊技球補給装置が開示されている。このほか、スロットマシン等に用いるメダルやコイン等の円板状体を搬送する装置において、搬送方向を互いに逆向きにした2台のベルトコンベアを平行に並設し、両端で一方のベルトコンベアから他方のベルトコンベアへガイド部材で遊技媒体を移行させることでループ状に搬送する搬送装置がある(たとえば、特許文献3参照。)。
特開2004−275670号公報 特許第2518490号公報 特許第3126822号公報
遊技機島では、通常、遊技球が補給樋を流れる音などの騒音が外部へ漏れることを防止するために、島の上部をベニヤ板などで覆っている。しかし、上記動力式の補給搬送装置を用いる場合には稼動音が大きいので、従来の遮音方法では不十分で音漏れが生じ、遊技場内の騒音レベルが上がってしまうという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、内部で発生する騒音が外部へ漏れ難い遊技機島を提供することを目的としている。
請求項1に係わる発明は、複数の遊技装置を並設して収容すると共に、動力を用いて遊技媒体を搬送する駆動搬送手段(50)によって前記各遊技装置へ前記遊技媒体を補給する遊技機島(10)において、
前記駆動搬送手段(50)の上方に防音材(30)を配設した
ことを特徴とする遊技機島(10)である。
上記発明によれば、駆動搬送手段(50)の上方に配設した防音材(30)によって駆動搬送手段(50)の稼働音が吸音され、外部への音漏れが低減される。防音材(30)は、駆動搬送手段(50)の上方の一部に配設されてもかまわないが、駆動搬送手段(50)の上方全体を覆うように配設されることが望ましい。
請求項2に係わる発明は、前記防音材(30)を、着脱自在に配設した
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機島(10)である。
上記発明によれば、駆動搬送手段(50)の上方に配設された防音材(30)を自在に着脱できるので、駆動搬送手段(50)のメンテナンスを容易に行なうことができる。
請求項3に係わる発明は、前記防音材(30)の表面にクロス(32)を貼着することにより、板状の一定形状を保持させた
ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機島(10)である。
上記発明によれば、防音材(30)の材質が軟質であっても、クロス(32)を貼着することにより防音材(30)を板材のように容易に取り扱うことが可能になる。また、ベニヤ板などに貼着して剛性を確保する場合に比べて軽量で扱い易い。
請求項4に係わる発明は、前記防音材(30)は、前記駆動搬送手段(50)と対向する側の層を吸音材(31)にし、この上層を遮音材(33)にした
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の遊技機島(10)である。
上記発明によれば、吸音材(31)で吸音し切れずに上方へ漏れようとする音が、吸音材(31)の上層の遮音材(33)に反射される。これにより駆動搬送手段(50)の稼働音が外部へ漏れることをさらに効果的に防止することができる。
本発明に係わる遊技機島によれば、遊技媒体を搬送する駆動搬送手段の上方に防音材を配設したので、駆動搬送手段の稼働音が遊技機島の外部へ漏れ難くなり、遊技場内の騒音レベルを下げることができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は本実施の形態に係わる遊技機島10の内部構造を示し、図2は遊技機島10の内部構造の縦断面を示している。遊技機島10は、遊技機2および遊技球貸機3を一組とした遊技装置を背中合わせにした状態で(図2参照)島の表裏面に多数並設収容している。また、遊技に供する遊技球を遊技機島10の中で循環させて繰り返し使用するための各種付帯設備を収容している。ここでは、遊技機2は、パチンコ機であり、遊技球貸機3は遊技媒体である遊技球(パチンコ球)を遊技者に貸し出す装置である。
遊技機島10は、島枠や島柱11を遊技場のフロア上に構築し、これらに遊技装置2、3や付帯設備を取り付けると共に、その他必要な箇所に図示省略の外装を施して構成される。遊技機島10の内部中央には、遊技球を島の下部から上部へ研磨しながら揚送する揚送研磨機12が立設されており、その上部には揚送研磨機12が揚送した遊技球を貯留する上部貯留タンク70が設置してある。
揚送研磨機12の左右両側には、多数の遊技機2が島端まで列設されており、これらの上方には、上部貯留タンク70の左右側壁に設けられた上部タンクシャッタ71L、71Rを通じて供給される遊技球を各遊技装置2、3に向けて補給搬送する遊技球補給装置50が、島の一端から他端まで水平に掛け渡すように設置されている。遊技球補給装置50は、動力を用いて遊技媒体を搬送するベルトコンベア式の駆動搬送手段である。遊技球補給装置50で搬送される遊技球は、搬送路の両縁部に沿って配設されたシュート61に適宜取り込まれて整列された後、遊技装置2、3に補給される。
遊技機島10の下部には、遊技球を貯留するための下部貯留タンク15が島の長手方向に沿って複数設置されている。下部貯留タンク15は、島柱11の下部に取り付けられる腰板24が容器の側壁を兼ねるように構成されており、遊技機島10の狭い下部空間において、より大きな容積を稼げるようになっている。上部貯留タンク70で余剰となった遊技球はオーバーフロー管21を通じて排出されて下部貯留タンク15に貯留される。また、遊技球補給装置50の搬送路上で余剰となった遊技球は、オーバーフロー用シュート61aからオーバーフロー管22を通じて排出されて下部貯留タンク15に貯留される。
各下部貯留タンク15の底部は、左右両端から中央に向けて下り傾斜し、最下部には遊技球の排出口を開閉する開閉装置16が設けてある。下部貯留タンク15の下方には島端から揚送研磨機12の下部にある球導入口12aに向けて遊技球を搬送する回収コンベア18が設置されている。回収コンベア18は、各遊技機2からアウト球として排出された遊技球の回収搬送と、下部貯留タンク15から排出された遊技球の回収搬送とを行なう。なお、遊技機2からアウト球として排出された遊技球は、遊技機2の下方に下り勾配をつけて掛け渡されたアウト球樋19で回収された後、隣接する下部貯留タンク15同士の間に設けた通路装置20を落下して回収コンベア18上に放出されて揚送研磨機12へ搬送される。
遊技機島10の上部においては、図2に示すように、遊技球補給装置50の上方に防音材30が、ほぼ遊技球補給装置50の全長にわたって配設してあり、さらにその上に装飾用のベニヤ板25を被せてある。また、遊技機島10の上部表裏面には遊技球補給装置50の両サイドを覆うように幕板26が設けてあり、遊技機島10の両端には図示省略の島端装飾板が設けてある。これらに囲まれて遊技球補給装置50は島内にほぼ密閉されている。
図3は、防音材30の断面を示している。防音材30は、発砲ウレタンからなる矩形板状に成形された吸音材31の周りにクロス32を貼り付けて構成されている。発砲ウレタンの吸音材31のみではやわらかくて曲がり易いが、クロス32を貼着することで腰が出て、板状の一定形状を保持している。すなわち、吸音材31の材質自体が軟質であっても、クロス32を貼着することで、板材のように容易に取り扱うことができる。その結果、ベニヤ板などに貼着して剛性を確保する必要がなく、軽量になる。また、加工性が向上し、適当な形に切断加工することができる。なお、クロス32は、吸音材31への音の進入をほとんど阻害しないので、吸音材31の吸音効果に影響を与えない。
ここでは、1枚の防音材30のサイズを、取り扱い容易なサイズ、たとえば1台分の遊技機2の幅に相当する長さにし、複数枚の防音材30を配列させて遊技球補給装置50の上部全体を覆うようにしてある。これらの防音材30は、遊技球補給装置50の上方へ着脱自在に配設してある。たとえば、防音材30は島柱11の上端などに単に載置される。また、クロス32の貼着により防音材30は板材のようになるので、例えば遊技機2の幅に合わせた長さに切断加工して着脱自在に配設することにより、遊技球補給装置50のメンテナンスを容易に行なうことができる。
図4は、遮音材を積層したタイプの防音材30aを示している。防音材30aは、遊技球補給装置50と対向する側の層を吸音材31にし、この上層を遮音材33にした積層構造になっている。吸音材31には図3の防音材30と同様にクロス32が貼着してある。遮音材33は、たとえば、薄い鉛の板や鉛の箔などで構成される。
防音材30aにおいては、吸音材31で吸音し切れずに上方へ漏れようとする音が、吸音材31の上層にある遮音材33で反射されるので、遊技球補給装置50の稼働音が遊技機島10の外部へ漏れることをさらに効果的に防止することができる。
図5は、遊技球補給装置50を上から見た様子を示している。遊技球補給装置50の上方には、上部貯留タンク70がある部分を除く全長にわたって防音材30が配設されている。なお、図5では防音材30を遊技機2の幅Wに合わせた長さに切断加工したものとしている。遊技球補給装置50は、遊技球を搬送する補給搬送路として互いに搬送方向が逆向きの第1ベルトコンベア51aと第2ベルトコンベア51bとを平行に並設して備える。詳細には、長手方向のほぼ全長を成す搬送レール52を備え、各ベルトコンベア51a、51bは、搬送レール52の一端に配されたモータで回転駆動される駆動プーリと、他端に配された従動プーリとの間に無端の搬送ベルト55a、55bを掛け渡して構成されている。
第1モータ56aを駆動すると第1ベルトコンベア51aの第1搬送ベルト55aが矢印A方向へ周回し、第2モータ56bを駆動すると第2ベルトコンベア51bの第2搬送ベルト55bが矢印B方向へ周回するようになっている。また、両端部は、一方のベルトコンベアの終端まで搬送されてきた遊技球が他方のベルトコンベアに移行するように形成してあり、遊技球補給装置50上を遊技球が図5に模擬表示した搬送ループCに沿って周回するようになっている。
図6に示すように、第1ベルトコンベア51aと第2ベルトコンベア51bとの境界には段差や障壁がなく遊技球が往来自在になっているので、第1ベルトコンベア51aと第2ベルトコンベア51bとによって逆向きに搬送される遊技球は境界付近で衝突し、たとえば、図中の矢印Fで示すように、その進路を斜めに変更する。このように進路変更した遊技球はさらに他の遊技球と衝突し易くなり、各所で衝突が生じ、搬送中の遊技球は様々な方向へ進路を取る。たとえば、ある遊技球は境界部での衝突によって進路変更し、そのままシュート61の取込口62に取り込まれる。
このように遊技球補給装置50は遊技球を衝突させながら搬送するので、衝突音が発生して稼動音が大きいが、防音材30による防音効果により遊技機島10の外部での騒音レベルは支障のないレベルに低減される。
実測では、防音材30を配設することにより、遊技機島10外部の騒音レベルが約5dB低減された。特に、4KHz以上の耳障りな周波数帯で騒音レベルを下げることができ、体感的には数値以上の静かさになった。また、遮音材33を重ね合わせた防音材30aの場合にはさらに2dB以上の騒音が低減された。
以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は実施の形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
たとえば、実施の形態では吸音材31を発砲ウレタンで形成し、遮音材33を薄い鉛で形成したが、これらに限定されず、吸音材31は吸音機能を果たす素材であればよく、遮音材33は遮音機能を果たす素材であればよい。また、クロスの種類は適宜に選択すればよい。
実施の形態では防音材30を遊技球補給装置50の上方のみに配設したが、さらに幕板26の裏側や島端の飾り板の内側などに配設してもよい。
また、遊技球補給装置50は、遊技球を動力で搬送するものであれば、実施の形態で例示したものに限定されないが、シュート61へ遊技球を向かわせるために遊技球同士を衝突させるタイプのように稼動音の大きな補給搬送装置に対して本発明の防音材30は好適である。
本発明の実施の形態に係わる遊技機島の内部構造を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係わる遊技機島の内部構造を示す縦断面図である。 防音材を示す断面図である。 遮音材を備えた防音材を示す断面図である。 遊技球補給装置を示す平面図である。 搬送中の遊技球の挙動の一例を示す説明図である。
符号の説明
2…遊技機
3…遊技球貸機
10…遊技機島
11…島柱
12…揚送研磨機
12a…球導入口
15…下部貯留タンク
16…開閉装置
18…回収コンベア
19…アウト球樋
20…通路装置
21、22…オーバーフロー管
24…腰板
25…ベニヤ板
26…幕板
30、30a…防音材
31…吸音材
32…クロス
33…遮音材
50…遊技球補給装置
51a…第1ベルトコンベア
51b…第2ベルトコンベア
52…搬送レール
55a…第1搬送ベルト
55b…第2搬送ベルト
56a…第1モータ
56b…第2モータ
61…シュート
61a…オーバーフロー用シュート
62…取込口
70…上部貯留タンク
71L、71R…上部タンクシャッタ

Claims (4)

  1. 複数の遊技装置を並設して収容すると共に、動力を用いて遊技媒体を搬送する駆動搬送手段によって前記各遊技装置へ前記遊技媒体を補給する遊技機島において、
    前記駆動搬送手段の上方に防音材を配設した
    ことを特徴とする遊技機島。
  2. 前記防音材を、着脱自在に配設した
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機島。
  3. 前記防音材の表面にクロスを貼着することにより、板状の一定形状を保持させた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機島。
  4. 前記防音材は、前記駆動搬送手段と対向する側の層を吸音材にし、この上層を遮音材にした
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の遊技機島。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098129A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Max:Kk パチンコ機島の騒音低減構造

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